みんなのシネマレビュー
TOSHIさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  わが谷は緑なりき 《ネタバレ》 ○ヒューが主人公のようにもう少し扱われていればな。○やや散漫な印象。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-12 11:00:20)

2.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 ○前作もそうだったが、冒頭のカーアクションに無理がある。あんだけ車が横転して死者ゼロでドミニクが無傷て。○その後もカーアクションは荒唐無稽だからやはりコメディが合うと思うだけどな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-11 21:49:08)

3.  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 《ネタバレ》 ○サイモン・ペッグの気持ちいい飲みっぷり。しかしあまりうまそうではない。○中盤以降の「ボディ・スナッチャー」的展開はコメディ交えてなかなか面白かったが、終わらせ方が強引だった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-08 23:48:15)

4.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 ○正直このシリーズにあまりハマってないながらも鑑賞。○冒頭から巻き込まれた運転手がかわいそうだと感じ、早速感情移入できず。○こんなやつらの信念だとか何とか抜かしている辺り寒い。どう見てもコメディとかにした方が良いと思うんだが。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-05-17 18:10:30)

5.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 《ネタバレ》 ○主人公にも敵役にも魅力を感じず、ちょこちょこ映る北川景子ばかり追いかけていた映画だった。○東京が舞台の理由もないし、ラストのカーチェイスも結果ありきすぎる。結構近い味方を亡くしたのにあの喜び様はない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2014-11-17 23:01:38)

6.  ワイルドバンチ 《ネタバレ》 ○どうもペキンパーは苦手な印象。○序盤の銃撃戦以降はどうも退屈。もう少し明確なキャラ設定などあればなと。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-16 23:22:29)

7.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 ○正直言って今までの様々なゾンビ映画のミックスジュースでしかないかな。目新しさはない。○やたら元気なゾンビは28日後まんまだしね。あの活力はどこから出てくるのかね。○映像的な面白さなどもありながらではあるが、ブラピの映画って感じじゃないな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-16 23:17:43)

8.  ワルキューレ 《ネタバレ》 ○やはり全編英語にかなりの違和感がある。そりゃ製作時にドイツから反発もあるわな。○興味深い内容ではあるが、主人公のキャラ説明というか背景が不明すぎるし、ヒトラー暗殺への他の登場人物の心情変化など乏しい。[DVD(字幕)] 5点(2013-08-15 13:39:48)

9.  ワンダとダイヤと優しい奴ら 《ネタバレ》 ○そこそこの評判だがいまいちだった。○役者は魅力的だが。[DVD(字幕)] 4点(2013-08-14 20:59:59)

10.  ワイアット・アープ(1994) 《ネタバレ》 ○ラジー賞や尺の長さは知っていたからこそ、そこまで悪いとは感じなかったが、ごちゃごちゃしてまとまりのない展開は残念。○撮影や音楽こそそれなりにいい仕上がりなのに。○脇も豪華な割に、デニス・クエイド以外は宝の持ち腐れといった感じであろうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-08-04 23:53:55)

11.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 ○なんかもったいないような、惜しいような作品。ディカプリオ主演でどうしても「ブラッド・ダイヤモンド」と被ってしまい、あの疾走感と言うか、あの映画を観て感じられた要素を少し期待してしまった自分がいる。○テーマ性も面白く、映画として出来は悪くないのだが、エンターテイメント性に欠けるのと、その割りに極太な作品でもないことが惜しい。[DVD(字幕)] 5点(2011-05-07 10:37:56)

12.  ワールド・トレード・センター 《ネタバレ》 ○評価に困る一作。今作をレンタルしたその日にビン・ラディンの殺害のニュース。これを引き当てた自分が怖い。○今作で主人公となる人物を主観とした時、やはり飛行機がぶつかる瞬間や中東の映像などはいらないのだろう。○やはり彼らは被害者なのだが、被害→救出→万歳のアメリカ映画らしい感は否めない。消防士や警官があれだけなくなられているのは知らなかった。それを知識として知る分には良いかもしれないが、わざわざ映画化する必要があったのかと言われると微妙なところだ。[DVD(字幕)] 5点(2011-05-07 10:34:15)

13.  悪い奴ほどよく眠る 《ネタバレ》 ○後のニューシネマを髣髴とさせるほどのバッドエンド。しかし見応えがあった。○構成が素晴らしい。後の「ゴッドファーザー」で参考にされた結婚式のシーン。マスコミがあんな所まで入るのを許可されていたかは不明だが、実に上手いシーンだった。○バッドエンドにすることで社会に対する訴えが倍増したように思える。普通の監督ならハッピーエンドにするよう言われているところだが、さすが黒沢監督。この映画のためにプロダクションを作ったとも取れるね。[DVD(邦画)] 8点(2009-07-21 09:33:12)(良:1票)

14.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/完全版 《ネタバレ》 ○3時間半もあると言うのに、退屈しなかった。やはり映画は時間じゃない。○当たり前のことだが、プロが撮った映画。映画に奥行きがある。○モリコーネの音楽に沿って撮影を進める手法。撮るのがレオーネだから間違いない。○何度も観られる作品ではないが、また観たい作品。[DVD(字幕)] 9点(2009-06-12 12:24:41)

15.  ワーキング・ガール 《ネタバレ》 取り上げるテーマもファッションも音楽も80年代そのもの。社会で地位を高めていく女性がまあまあ上手く描かれている。テスのファーストシーンも勉強の講座で忙しいと言うことを話すシーンだった。そして、男に振り回されても、くよくよ泣かずに仕事に新しい男。その新しい男ジャックとは結ばれるのが見えていたが、大した心理描写がないため強引。その他、テーマよりストーリーが少し先行してしまった感がある。しかし、よくあるサクセスストーリーと同様上手くまとめてあり、観て嫌な気分にはならない。とは言え、パーカーは少し可哀相過ぎるような気がするなぁ。主要キャストは手堅く固めてあり良かった。あと、ケビン・スペイシーの端役...なかなかおいしいです。[DVD(字幕)] 7点(2008-10-07 23:45:01)

16.  ワンダフルライフ 《ネタバレ》 是枝監督はテレビドキュメンタリー出身(現在もされているが)だからこその作風なのか、音楽も流れない、割とカットの長い、そしてドキュメンタリーを観ているような感覚。なのにファンタジー。この異色の組み合わせが自然でありながら、何とも言えない新しい感覚を生み出す。ただ、設定の割りにカタルシスが弱い。幸せに参加していることに気付くことがミソなのだろうが、あと一歩と言う感じ。でも、音に頼らず語っていると言う作風は非常に好感が持てた。[DVD(邦画)] 7点(2008-07-13 23:30:16)

17.  笑ひのガス 《ネタバレ》 終盤の皆がチャップリンのところへ寄ってくるのは面白い。ペンチみたいなので歯を抜き、患者を外へ放り出す。オチは微妙だが、ラストにかけてのドタバタ具合はまあまあ面白い。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-01 10:37:07)

18.  我が家の楽園 《ネタバレ》 「素晴らしき哉、人生!」とどうしても比べてしまう感があるが、これはこれでなかなかの作品。金より友と言うのは分かるが、少しあからさま過ぎではないかと感じた。[DVD(字幕)] 6点(2008-01-10 10:15:12)

19.  我が道を往く 確かに良いお話だが、どこかきれい過ぎるような印象を受けた。[DVD(字幕)] 6点(2008-01-02 09:13:42)

20.  ワイルド・レンジ 最後の銃撃 《ネタバレ》 ○西部劇が極端に作られない中、また自身が俳優としてぱっとしない中、こういう西部劇の歴史に恥じない王道作品を作ったケヴィン・コスナーは評価に値する。○ロバート・デュヴァルのサポートとして助演に回ったコスナーというのも悪くない。しかし、昔の彼の映画のように恋愛要素がメインになりかけているのは良くない。○「ダンス・ウィズ・ウルブズ」程ではないが、撮影、音楽共に良い味出してる。[DVD(字幕)] 7点(2007-05-08 11:48:02)

010.06%
1211.23%
2442.58%
31468.56%
428516.72%
534220.06%
628416.66%
728516.72%
818410.79%
9895.22%
10241.41%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS