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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  若親分千両肌 シリーズ最終作だけど、最後を飾るにふさわしい仕上がりだと思う。 最後だからかどうかは知らないけど、もう何でもありのお祭り状態。 アクションも大増量で、笑いあり感動ありのストーリーも熱い。 流浪の用心棒のような若親分の活躍もこれで見納めだけど、 この後もまだまだ大暴れしているに違いない。[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-07-28 23:17:18)《改行有》

2.  若親分兇状旅 若親分の海軍友達だった高木が、割腹自殺を遂げた。 この死を不審に思った若親分は、独自に真相の調査に乗り出した。 今回は今までになくミステリー風の仕上がり。 とうとうどこにも属さない一匹狼になってしまった若親分。 いったいどうやって生活しているのか謎だけど、まぁいいか。 最初の頃の不慣れな感じは消えて、すっかり年季の入ったヤクザのようになっているのが 時の流れを感じさせる。 今回も、いったいどうやって探してくるんだと思うほどのレトロなロケーションが冴え渡っている。 花火のシーンの美しさも見所か。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-24 06:46:18)《改行有》

3.  若親分を消せ 若親分がそれまでの経歴を隠して下っ端の料理人に身をやつし、 周囲にヘコヘコしているのを見るのはせつないものがある。 今までとはかなり違うノリ。 かなりおとなしめというか、ヌルイ人情ものみたいになっている。 なんとなく切れ味の感じられないストーリーで、これまでで一番つまらない気がした。 そんな調子だから、チャンバラシーンまで取ってつけたように見えてしまった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-07-20 03:19:00)《改行有》

4.  若親分あばれ飛車 人情あつきアウトロー、若親分が非合法に悪を裁く、シリーズ5作目。 ヤクザのケンカは警察も食わない。 やんちゃのほとぼりが冷めた頃に古巣に帰還? 前作の不調を吹き飛ばすような本調子。 今回も官とヤクザの癒着という、シリーズに共通するモチーフ。 乱闘シーンも充実しており、若親分の負け知らずの強さは、セガールさえ思わせる。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-20 03:16:57)《改行有》

5.  若親分乗り込む これまでのものと比べると、地味にまとまって、いまひとつ華がないような。 いくらシリーズとはいっても、ひねりがなすぎるような。 映像もストーリーも若干のパワーダウンを感じる内容ではあるけども、 乱闘シーンの見せ方はけっこうよかったし、レトロな背景などもそれなりに楽しめる。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-07-14 22:00:41)《改行有》

6.  若親分喧嘩状 おおまかな流れは前2作と同じで、安定した続編だと思う。 今回も大正レトロの雰囲気をリッチに作り上げているし、 最後の決闘シーンも、思い出に残るすばらしさ。 冷静に見たら若親分って危ない殺人常習者じゃないの、今までで何人殺してるんだろう…。 なんてことはちょっとも思いません、それは劇中の新聞記者も指摘しているし。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-12 16:35:37)《改行有》

7.  若親分出獄 若親分が6年ぶりに組に戻ってくると、南條組の勢力は衰退して、 かわりに極悪非道の中新門組が街を仕切っていた。 悪を成敗するため、ちょっとあぶない若親分が再び怒る。 テンポのよい展開と、大正初期というレトロ感たっぷりの舞台が楽しい、手堅い続編。 それにしても、大正初期にイルミネーションとかリベートなんていう日本語あったのかな。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-02 23:17:13)《改行有》

8.  若親分 南條組の親分が、ライバルの太田黒組に暗殺された。 親分の息子が2代目親分となり、太田黒組に対抗していく、という話。 明治末期ということで、それを模した舞台や衣装がおもしろく、 明治末期の時代劇という見方もできる。 若親分がとにかくかっこいい。勧善懲悪の心意気と、 敵に囲まれても動じず、海軍仕込みの戦闘術で返り討ちにしてしまうその強さ。 しかし何でもひとりで決着をつけようとするので、部下がたくさんいる意味が あまりないような気がするのが難点か。 いやこんなよくできた親分、実際の世界にはいないだろうけど、感動した。[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-07-01 22:45:23)《改行有》

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