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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 私が、生きる肌 《ネタバレ》 主人公の気持ちが想像し難い。 娘をレイプされ、間接的に殺した男を性を含め、妻そっくりにして愛してしまう気持ち。 良い意味で狂気が表現されていて引き込まれる映画でした。 ラストは少しもやっとしました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-03-27 01:38:25)《改行有》 2. ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 一部は笑えましたが微妙な感じでした。特に終盤の展開がなんとも…。[DVD(字幕)] 3点(2015-05-20 23:48:09) 3. 藁の楯 《ネタバレ》 前半のどこで誰に狙われるのかという緊迫感がたまらなかったです。妙に熱血感の刑事、主人公の演技は終始よかったですね。ただ終盤に近づきツッコミどころが目立ち、特に気になったのはエリート女刑事であるはずが、かなりおドジなところですね。見せ場が前半の射撃訓練のところだけだったのでは・・・。設定が良いだけにもったいない感じがしました。[DVD(邦画)] 4点(2014-06-04 00:39:53) 4. ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 ゾンビ映画ですがグロいシーンがないのでホラー苦手の人でも観れますね。内容はやはりブラピの無敵っぷり、幸運すぎるところが気になりました。飛行機墜落、病気ロシアンと上手く行き過ぎでしょ・・・。病気のサンプル?を取りに行くシーンのハラハラドキドキ感は非常によかったです。[DVD(字幕)] 5点(2014-04-13 00:38:08)
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