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プロフィール
コメント数 445
性別
年齢 39歳
自己紹介 10点映画に出会うのを楽しみにして今日も映画を見る。

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評価順1
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1.  若者のすべて 《ネタバレ》 5人兄弟は多すぎだろ…(名前と顔覚えるのに一苦労だぜ)なんて最初は思いましたが、いやいや全くそんなことはありませんでした(笑)この家族の運命の残酷さに見入ってしまいます。 都会に染まっているどこか無関心な長男と若く順応できた客観的にものを見ることができる四男、この2人とは反対に気ままな二男シモーネと家族愛が最も強い三男ロッコは都会の急流に流されるまま。シモーネのナディアへの愛は、イタリア人らしい情熱的さを超えて完全に狂ってしまった。最後は愛は残っていなかっただろう。運命に対する憤りの矛先を彼女に向けた。 この作品で誰よりも悲惨なのはナディアだろう。愛するロッコの前で辱められ、その後のロッコに別れを告げられる。教会の屋上でのこのシーンは印象的。飛び降りてもおかしくないほどの状況にハラハラ。ロッコの家族愛を重んじる姿は理解できずショックだったでしょうね。このあたりからナディアが気の毒でナディアに感情移入してしまい、最後のロッコがシモーネの罪を隠そうとするところも、何言ってんだこいつは…と思ってしまった(笑) 全ての兄を見てきた末っ子はどのような人生を歩むのか。あのお母さんを幸せにしてあげてほしいですね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-07-28 01:36:06)《改行有》

2.  わが谷は緑なりき 人の心のつながり、家族の心のつながりが心に染みました。家族には辛いことが起こりますが、それでも前向きに生きていく姿に家族の絆を感じます。最後父親が亡くなってもあの家族は前向きに力強く生きていくだろうと想像させ悲観的な感じにならなく、歌の響きも手伝ってむしろポジティブな余韻が残りました。年齢を重ねるほど感動しそうな素晴らしい作品です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-01-13 03:26:15)(良:1票)

3.  若草の萌えるころ 《ネタバレ》 主人公のアニーは若く感情も不安定ですが、何をしていても伯母さんのことを気にかけてしまう様子に伯母さんに対する気持ちが分かりますし、見ている側の伯母さんのことが気に掛かる気持ちと共有感があって本当にそれがよく伝わってきました。最後のシーンも伯母さんの死に対して悲哀感を感じさせないものになっていて彼女の成長を見て取れ、とてもすっきりするような終わり方で良かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-11 21:58:52)(良:1票)

4.  ワイルド・レンジ 最後の銃撃 《ネタバレ》 映像がキレイすぎてあんまり西部劇という感じがしなかった。とはいえボスとウェイトの、コンビとして認めつつお互いのことを知らないという設定は良いし、銃撃戦は西部劇らしさがあった。終わった余韻として、ロマンスを出してきたからかモーズがやられた仇を討った感が薄れてしまったのが残念。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-27 12:38:10)

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