みんなのシネマレビュー
roadster316さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 《ネタバレ》 この映画は、エドガー・ライトの作品だと知った上で観るか否かで大きく評価が分かれそうなのだが、映画とは本来そんな観方をすべきではない。 …が、そんなことを百も承知でエドガー・ライト。 人類の危機よりパブ制覇。 だって俺には、お前たちみたいな家族も仕事もないんだぜ。 なんて切ない事情もありつつの怒涛の展開に、予備知識なしで観た人はぶっ飛ぶだろうね。 おっさんばかりでそろそろうんざりしてた絶妙のタイミングでロザムンド・パイク。 これにはやられた。 酔っ払いに邪魔されて地球人のしつけをあきらめた宇宙人って、意志弱すぎだろって思うけど、酔っ払いに何言ったって通じないんだから仕方ないよね。 「ショーン・オブ・ザ・デッド」もそうだったけど、この監督は歪んだ世界を元に戻そうとせず、歪んだままで終わらせるってところが好きだな。 人には勧められないけどね。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-25 18:24:16)《改行有》

2.  私の中のあなた 《ネタバレ》 母親に諦めさせるための妹の芝居。 私だってチアリーダーやったり人生を楽しみたい。 そんな理由、お母さんが信じるかな、うまくいくか心配、という妹のアナに、姉のケイトが優しく語りかける。 大丈夫、本当のことだから。 このシーンのケイトの表情のなんと柔らかいことか。 妹への感謝、だろうか。姉としての優しさだろうか。 心に刻まれるセリフと表情だった。 それがケイトが亡くなった後の家族の在り方につながっていく。 姉を救えなかったのが問題じゃない。 大事なのは、私には素晴らしい姉がいたということ。 生者にできるのは、そう考えることだけなのかもしれない。[インターネット(字幕)] 8点(2021-07-24 00:20:17)《改行有》

3.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 ワイルドスピードは3作目までしか観ておらず、あんまりワイルドスピードっぽくない感じがあったので鑑賞。 主役二人と悪役の関係性は関連作品を観てないとわからず、モヤモヤ感は残るものの、アクション映画としては素直に面白かった。 なんせジェイソン・ステイサムとドゥエイン・ジョンソンが歯が立たない奴が相手なんだから、それだけでワクワクが止まらない。 ハッティ役のヴァネッサ・カービーも強くてクールで、ヘレン・ミレンの銀髪と真っ赤な口紅も最高に美しく、楽しみどころ満載の贅沢な映画。[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-23 00:24:57)《改行有》

4.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 スピード感は抜群。 2時間で収めようとすれば、のんびり歩いていられない。そんな時代はもう過去のもの。 数量攻めも凄まじくて、とりあえず逃げるしかない。 映画館の巨大なスクリーンで観たイスラエルの壁登りは、そりゃもう圧巻だったし、ゾンビとの闘いに勝利するというラストは、ゾンビ映画の新しい形を見せてくれた気がする。 そしてミッションインポッシブル以上にインポッシブル的なブラピの独壇場。 ただ、最後のスタジアムに集めてミサイル攻撃とか、ビルの屋上からガソリン撒いて焼き尽くす映像は、たとえそういう駆除の方法を取るにしても、この流れの中では必要なかったかな。無駄に残酷で爽快感が薄まってしまった。 ロメロゾンビのどうしようもない閉塞感も好きだけど、これだって悪くない。[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-09 23:20:26)《改行有》

5.  嗤う分身 近未来なんだか過去なんだかよくわからない時代設定とミア・ワシコースカは絶妙なバランス。 日本の歌が挿入歌になってるし、途中宇多田ヒカル?も登場して、なんだか不思議な雰囲気。 でも、やっぱりよくわからなかった。 ジェシー・アイゼンバーグが出るにはピッタリの映画かな。 袋小路に迷い込んだ感じを味わいたいなら絶好の映画。[インターネット(字幕)] 7点(2019-09-21 09:21:52)《改行有》

6.  ワイルド7 《ネタバレ》 設定がカッコいいから、ストーリーは度外視していい気がして、かなり楽しめた。 雰囲気を味わう映画。 とにかく椎名桔平にしびれた。 子どもの頃に、なんとなく存在を知っていただけの漫画だけど、原作を読みたくなる出来。 いいと思うなあ。[インターネット(邦画)] 7点(2019-05-10 23:32:25)《改行有》

7.  わすれた恋のはじめかた 《ネタバレ》 出会いは最悪だったのに、エロイースがなぜバークを好きになったのか?ってところがやはり気になったけど、 まあ誰かを好きになるのに、最初はたいした理由なんてそもそもないのかもしれない。 ジェニファー・アニストンの抑えた演技が心地よくて、落ち着いて観ることができた。 この映画の彼女の服はどれも魅力的で、そこも加点。[DVD(字幕)] 7点(2018-11-10 23:01:51)《改行有》

8.  ワンダー 君は太陽 《ネタバレ》 オーギーの語りがとても心地よく耳に響く。 登場する子どもたちそれぞれのドラマにもスポットが当てられていて、そうくると思ってなかったので意外ではあったけど、これがとても良かった。 みんな主役。 オーギーが家族に対する感謝を語るシーン。 「でも、母さんが一番」 うん。そりゃそうに違いない。 ジュリア・ロバーツは、一番に値する名演だったと思う。 かなり貫禄が出て来たのは、ちょっと寂しい気もするけど。[映画館(字幕)] 9点(2018-08-11 00:04:29)《改行有》

9.  ワンダーストラック 《ネタバレ》 半分くらいは無声映画仕様なので、観ていくうちにパズルのピースがはまっていくように腑に落ちていく。 両親と離れようとした祖母と、両親を探し求める孫。 彼の心の空白は、父の遺したジオラマと新しい友人が埋めてくれるのかな。 セリフのないジュリアン・ムーアの柔らかな表情がとても印象に残った。 冒険的な映画の作り方も違和感はなく、もう一度観たいと思ういい映画だった。[映画館(字幕)] 9点(2018-07-01 00:52:03)(良:1票) 《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
330.43%
450.72%
5344.90%
613619.60%
721931.56%
822131.84%
9628.93%
10142.02%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS