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1.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 主人公を取り巻く人々の群像劇でした。20代とかに見てたらわからなかったけど今なら登場人物全てに共感できます。このあとのフランスは更に混迷を深めもっとたくさんの血が流されるのを考えたら登場人物達の最後の合唱を物悲しく感じました。[映画館(字幕)] 8点(2012-12-29 23:38:23)(良:1票)

2.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 《ネタバレ》 面白かったです。 15年前のドラマ放送からリアルタイムで観てきたのでさっぱりと終幕を迎えられて良かったと思います。以下。。。だらだらと感想を書きます。 室井さんが「青島、お前幾つだ」って聞いた時に「あの時は俺学生でバイト中にドラマ観てたんだよなぁ」と歳月が経つのをリアルに感じましたよ。 内容に関しては劇場版中一番の面白さだったと思います。バスの突撃とか「室井さん!俺はあんたを信じる!」のワンパターンさとかパトレイバー2の曲をパクるな!とか突っ込みどころが色々ありますが踊るのキャラに思い入れがあるので許せるレベルでした。 そして今回最終作と言うことでしっかりと物語は終わりを迎えました。 端的に言えば青島さんや室井さんが世の中を変えていく現実性に乏しくも希望に満ちた終わりを迎えたので「俺達の戦いはこれからだ!」的な終わり方よりは「踊る」らしくて良かったんじゃないかなぁと思います。 そして最後に。。。すみれさんは意中の人と幸せになれたぽいので本当に良かったですよ。15年間お疲れ様でした。[映画館(邦画)] 7点(2012-09-16 23:23:43)《改行有》

3.  グローリー 《ネタバレ》 淡々としたストーリーで過剰な演出も無かったので登場人物が死ぬことを「イベント」にしている映画との違いを明確にしているように思えました。観ていて涙を流すと言うよりは感動しました。 この映画の舞台からおよそ150年後アメリカで黒人の大統領が誕生したのはマサチューセッツ第54連隊だけではなくその他多くの人々が必死で生きて歴史を作ってきた結果であり、オバマ大統領の存在そのものが彼らの死は無駄死にではなかったことの証だと思う。[DVD(吹替)] 8点(2012-02-02 17:21:52)《改行有》

4.  ニューイヤーズ・イブ 色んな人が世の中に居て色んな事情を抱えて生きていてその人たちが迎える「年の瀬」を深くも浅くも無く軽いタッチで描いていると思います。 未見の方は来年の御用納めの前日くらいから12月30日位の忙しい中に時間を作って見てみると自分が過ごした1年間、来年過ごすべき1年間について思いを馳せる事が出来るかもしれない映画です。私は年明けに鑑賞したのですが年末に見ておけばよかったと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2012-01-16 15:37:37)《改行有》

5.  大脱走 《ネタバレ》 ラストシーンで壁当ての音を聞いたドイツの衛兵が「またやってるよ」という感じですがいい笑みを浮かべるんです。[DVD(吹替)] 9点(2011-11-25 17:45:25)

6.  カウボーイ&エイリアン 《ネタバレ》 カウボーイがエイリアンと戦うなんてタイトルだけでナンセンスなのでもっと弾けちゃってると勝手に期待していたのですが、開けてみたらナンセンスなだけで面白くなく最近流行のディ○ニーランドのアトラクションみたいなぶつ切りにされた活劇シーンを順番に見ていく詰まんない映画でした。 エイリアンださないで007とインディ先生が対決する西部劇にしたほうが面白かったと思います。 映画が始まる前に流れるテロップみたいなやつで「ユニバーサル」とか「パラマウント」「ドリームワークス」とかやたらなげーなぁ。。。って言うのが今一番覚えてることです。[映画館(吹替)] 2点(2011-11-19 22:45:27)(笑:1票) 《改行有》

7.  コンテイジョン 《ネタバレ》 パンデミックが発生した状況をシニカルで現実的な視点で描いている映画です。 「大多数の人の善意なんて利己的でしかあり得ない」というのをルイジアナの水害で伝え聞く状況や今年の3月11日に起きた大地震の直後、自分のために乾電池や食料や水を確保した自分を鑑みて、現実的だなぁと改めて思いました。 印象に残ってるのはジェニファー・イーリーがフィッシュバーンから「君は英雄だ」って賞賛されるシーンで彼女が苦笑いする部分です。 「身の安全の確保」「ワクチンの臨床試験の時間を限りなく少なくする」「副作用のリスクを負う」など色々な要素がありながら結局は父親と別れの会話をしたかったという「利己的」な目的のための行動だったので「英雄」という言われ方にああやって笑しかなかったのかなぁと私は受け取りました。 ジェード・ロウがyoutubeでレンギョウを連呼したり彼の保釈金が支払われるのを刑事が苦々しく語るシーンはとっても今風でありえそうで吹き出してしまいました。 お涙頂戴的なシーンや活劇シーンが無く淡々と進むのでエンターテイメント性は少ないと思いますが時計を気にすることなく楽しめた良作だと思います。[映画館(字幕)] 8点(2011-11-19 22:16:05)(良:1票) 《改行有》

8.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 エイリアンの描写を見ていたら航空機&無人機による攻撃や、先進的な歩兵用の装備によって敵を圧倒するのは現実世界のアメリカ軍がイラクやアフガンでやって来た事のような気がしてワザとやってるわけじゃないんだろうけど自分たちのことは見えないもんだなぁと苦笑いでした。あとアメリカ人て「防衛戦争」への潜在的な憧れがあるんじゃないかと・・・確かに自分たちが世界各地で行っている戦争に比べれば「自分たちの国を守る!」というシチュエーションは彼らの理想像を体現できる戦争ですから。なんていろいろ思いつつも面白かったです(笑)やはりカッコいいものはカッコよいんですよ。宇宙人が圧倒的に強いわけじゃなくて互角だけど若干劣勢くらいの戦いを繰り広げてるほうがワクワクしますね。[映画館(吹替)] 7点(2011-09-25 16:06:53)

9.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 登場人物も見てる私たちも同じ知識量で世界でなにが起きてるのかわからないと言った点はクローバーフィールド、宇宙人が個人一人一人まで執拗に狙ってくる怖さは宇宙戦争、戦闘シーンはインデペンデンスデイでラストシーンはアメコミですかね。登場人物は非個性的(映画的に)だからドラマ的に面白いわけでもない。ただ既存の映画の切り貼りみたいな映画だった割には不愉快になるほど詰まらないというわけでも無かったです。[映画館(字幕)] 4点(2011-06-26 21:52:35)

10.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 下品でかつ文字通りの疾走感が「何も考えずに楽しく見れる」につながり良い感じでした。主人公はチンピラでクズ的な描写なのに妙に感情移入してしまいます。医者とのやり取りもイチイチ笑えました。 まさかこの続きがあるるなんて(笑)[DVD(吹替)] 7点(2011-06-06 23:16:06)《改行有》

11.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 後に残るものが何にも無いけど見てるだけで力が入って時間があっという間に過ぎてしまう99分でした。 トニー・スコット監督の最近の映画(デジャヴ辺りから)は映画に関しての拘りや思想は一切感じられないのですが良い意味で驚きがあり「面白い」ものを作ってると思います。オスカーには縁は無いと思いますがこれからもいい映画をどんどん作って欲しいです。[映画館(吹替)] 7点(2011-01-17 00:11:05)《改行有》

12.  ソーシャル・ネットワーク 《ネタバレ》 自分も主人公と同業の末席にいる人間ですので色々と身につまされたりリアリティを感じる内容でした。仕事が出来ることと倫理感は別であるとか、自分が「楽しい」とか「便利である」と思ってるサービスじゃなければヒットはしないとか、絶えず良いサービスを考え続けないといけないとか、天才や本当に仕事が出来る人の横についていくだけでも大変だ・・・とか。でも色々考えている今の時期に見る映画としては素晴らしい選択だったと思っています。 [映画館(吹替)] 8点(2011-01-16 03:52:33)(良:3票) 《改行有》

13.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 発信&最初の波動砲までは観ていて「あれ?期待していたより全然面白い」って思ってたのですが・・・そこで製作資金が尽きたかのようにラストまでよい感じに酷かったです。艦隊戦は波動砲だけを撃って終わりだし、観てるだけでイラ付くヤマトクルーの学芸会レベルのドラマとかガミラス人を描かない。など奇麗事は沢山な内容で娯楽としてもそれ以外でも観るに耐えないものになってました。あと番宣で殆どの主要シーンは事前に放映されてしまってました。こういう酷いプロモーションはどうなんでしょうねぇ。。。[映画館(邦画)] 2点(2011-01-16 03:28:36)(笑:1票) (良:1票)

14.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 モーフィアスの立ち位置がよくわかりません。本当に生き残れたのか?あれでw[映画館(字幕)] 5点(2010-10-18 01:54:14)

15.  グリーン・ゾーン 《ネタバレ》 エンターテイメントを期待してたら真面目なお話でした。残念・・・ ただ協力者だと思ってたイラク人の最後の行為、あれは所詮マッドデイモンも祖国を荒らして好き勝手やっている外国人たちと全く変わらないのだ・・・と言いたかったのかなと[映画館(字幕)] 5点(2010-10-18 01:50:52)《改行有》

16.  ザ・ウォーカー 《ネタバレ》 私には信仰心のカケラも無いので、映画のテーマについては随分宗教色が強いなーと思いました。 そういうことに頭を使わなければ「北斗の座頭市」です。 デンゼル・ワシントンのアクションがカッコよかったし、人食いの老夫婦とか結構いい味だしてましたねw [映画館(字幕)] 6点(2010-10-18 01:47:53)《改行有》

17.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 キャメロン・ディアスがすっごくオバさんになってて悲しかった。。。 キャメロン・ディアスが・・・キャメロン・ディアスが・・・・・・・数日前にたまたまDVDでメリーに首ったけを見たのがよろしくなかったに違いない。。。 映画の内容はなんの予備知識もなくいきなり見た映画だったので楽しめました。 眠ってあいだのシーンを端折る手法。 確かに端折られなければどっかで見たようなアクションシーンがだらだらと続いたと思うと たとえ繰り返しであったとしてもあの手法はテンポを保つには良い感じのやり方なのかと妙に納得させられましたw [映画館(字幕)] 6点(2010-10-18 01:38:11)《改行有》

18.  機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 《ネタバレ》 敢えてこの映画単体ではなく「機動戦士ガンダムOOの1st、2st、劇場版」という一つの流れの作品としての感想を書きます。 作品自体のテーマは1stから2stに掛けて変わってしまった感はあるのですが、刹那、ティエリア、アレルヤ、ライル、グラハムという登場人物の成長物語としては過去のガンダム作品と比較しても劣るものではない素晴らしい作品だったと思います。 特に主人公の刹那は少年兵として洗脳され自分の親を殺しソレスタルビーングのガンダムマイスターになり最後には劇場版で自分なりの「生きてきた理由」を見出しました。アレルヤもハレルヤに「それでも善だ!」って言い返せるようになりましたね。グラハム等にも言える事だと思います。 ラスト近くのOOクアンタの出撃シーンで刹那が微笑むシーンや「良いも悪いも無い」と言いELSの母星に赴くシーンをテレビシリーズ冒頭の「この世界に神なんて居ない」と言いながら戦場を駆ける少年兵の刹那と比較すると「良かったなぁ」と感動してしまいました。[映画館(邦画)] 8点(2010-10-18 01:33:26)《改行有》

19.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 中高生の時にアクション映画を見てワクワクした感覚を思い出させるようなアクションでした。 ぶん殴って、ぶっ壊して、ぶっ殺す!!ただそれだけの映画だけど「こいつらなら絶対負けない!」この安心感が心地良く爽快でした。 スタローンも一歩引いてジェイソン・ステイサムやジェット・リーに華を持たしてる感じがして好感を持てました。 DVD化したら日本語吹き替え版が楽しみです![映画館(字幕)] 8点(2010-10-18 01:24:17)《改行有》

20.  第9地区 《ネタバレ》 最初は最低の人間だった主人公の姿形が宇宙人に近づくにつれて人間性を取り戻していく演出で感動 不気味で汚らしく見えた宇宙人の中に人間よりもずっと仲間思いで良心的な連中もいて、人間たちは出てくる奴らが全部嫌な奴でなんとも言えない救えなさと言うかやるせなさがあって、でも最後に傭兵隊長がバラバラにされて食い殺されるあたりはやはり気持ち悪さやグロさを感じ・・・ さらにパワードスーツの武器選択ギミックなんかのカッコ良さはガンダムとかに通じるものがあり・・・ 今まで見たことが無いタイプの映画でした、ただ一言でいうと「面白かった」です。 蛇足ですが最後のパワードスーツの動きを見てるとそろそろ「実写版ガンダム・パトレイバー」が作れそうですね。[映画館(吹替)] 7点(2010-05-23 01:00:34)《改行有》

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