みんなのシネマレビュー
チェブ大王さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 397
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
投稿日付順1234567891011121314151617181920
変更日付順1234567891011121314151617181920

1.  ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 《ネタバレ》 これ、続くの!? 今までで最多の登場人物と複雑な関係性を披露しちゃってくれて、次回まで待てって・・・ 最初に行ってよぉ~[インターネット(字幕)] 0点(2024-05-06 15:03:36)
《新規》
《改行有》

2.  ワイルド・スピード/ジェットブレイク 《ネタバレ》 バグったB級映画として楽しく見ているので想定内ではあるが、最近、原点である「車いじり」「(路上)レース」「お姉ちゃん(のおしり)」を忘れて、地球征服を企む悪との戦いに没頭しすぎてやしませんか。 ハンのように、一旦死なせた人物を生き返らせ、そしてブライアンのように、なくなってしまった俳優を生きているかの如く扱うのは、B級ならではの(よい意味での)明るさを感じる。[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 22:51:03)
《新規》
《改行有》

3.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 うーん、これはワイルド・スピーンオフ。 たぶん、パラレルワールド設定で、バイオハザードの世界に寄せているのだろう。 その証拠として 1,ホブズの娘さんが入れ替わっている。 2,相方はミッションインポッシブルの世界から来ている。 3,更にはゲーム・オブ・スローンズの結末をなぜか先に知っている・・・[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 15:06:25)
《新規》
《改行有》

4.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 ミスター・ノーバディがいい味を出している。 何があってもユーモアを忘れず泰然自若としている。このようになりたいものだ。 ところで、リトル・ノーバディを見ていて誰かに似ている、と思っていたら、名前が「スコット・イーストウッド」。クリントさんの息子でしたか。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-05 12:20:46)
《新規》
《改行有》

5.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 春のハゲ祭り。 初回から出ているハゲ。途中から加わったムキムキのハゲ。そして今回からは、よそで運び屋をやっていたハゲ。 人選がネタとしか思えんのだが・・・[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-05 12:10:40)
《新規》
《改行有》

6.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 モスクワからスタート。 救急車や警察車両の作り込みが甘い。 ・・・といった細かいことはあまり気にすべき映画ではないのだが・・・[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 12:06:49)
《新規》
《改行有》

7.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 なぜかこのシリーズを見ると、フィットネスしたくなるんだよね。 たるんだ自分の体に喝を入れるために、たまに見るべし。 ストーリーゆるめだがボディはしっかり仕上げてきている。 そして次回作につなげる護送車急襲でのエンディング。敵だけでなく徴収からも金を巻き上げる作戦。[インターネット(字幕)] 4点(2024-04-29 22:53:48)《改行有》

8.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 《ネタバレ》 外国から見た日本って、こんなイメージなんでしょうかね。 上履きは、教室前じゃなくて、下駄箱で履きましょう。 あと、親父さんは一体何者なのか・・・?なんでピストル持っているの?[インターネット(字幕)] 2点(2024-04-29 16:27:04)《改行有》

9.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 続編を待つのが大変。 どうせ続編前にもう一度見直す必要あるので、パートワンとかいうのはやめてほしいのだが・・・ 昔のTVシリーズからスパイ大作戦ファンなので、みちゃうしかないんですよね。。。[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-21 01:30:01)《改行有》

10.  オッペンハイマー 《ネタバレ》 あえて事前情報を入れず、史実を学習せず鑑賞。 常識として日本に原爆が落とされたこと、オッペンハイマーという人は原爆を開発した科学者であったことぐらいは既知。 結果、正直長すぎてつまらなかった。 この映画は、ある程度勉強してから鑑賞することをおすすめしたい。 日本に原爆が落とされる前にアメリカ本土で実験が行われていたわけだから、初の原爆被害者はアメリカということ。意外と知られていないのではないか。(ビキニ諸島の実験のほうが有名)途中の科学者の嘔吐シーンもあったが、おそらく実験者も相当被爆していたのではないだろうか。 核融合、核分裂という、原子自体の構造にメスを入れ、結果として物質そのものの膨大なエネルギーを取り出し兵器に使う、というのは確かに神、あるいは悪魔の領域であろう。その意味でもE=MC2乗のアインシュタインがまあまあなキーパーソンであるのは象徴的。 そして空気中の原子含め連鎖反応が止まらずにこの世がなくなるかも、という懸念は、バック・トゥ・ザ・フューチャーで「過去の自分と会うパラドックスによって、宇宙が崩壊するか、単に失神するか」に受け継がれていく・・・[映画館(字幕)] 3点(2024-04-21 01:22:07)《改行有》

11.  それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ 《ネタバレ》 かねてよりアンパンマンの主題歌には、生命の根源的な問いがストレートに表現されており、やなせたかしという人物が気になっていたのだが、先日ポッドキャストのコテンラジオで特集を組んでいて、この映画が紹介されていたので視聴。 何のために生まれてきたのか。君は何に幸福を感じるのか。人生とはそれを見つける醍醐味を味わう果てしない旅であり、その主題を独特の表現で表したのがこの作品ではないだろうか。 ドーリイが、この世に生を受けた喜びを単純に「何をしても楽しい!」と表現していた場面は、弟を戦争でなくし自らもいやというほど戦争の残酷さを味わった作者だからこそ言える生きていることそのものへの讃歌であろう。 無邪気でもよい、稚拙でもよい。ドーリイがわがままであっても、最後には利他の精神を勝ち取り、失った生命をも再獲得する結末が、そのままやなせの哲学である。手のひらを太陽に![インターネット(邦画)] 8点(2024-04-11 22:20:13)《改行有》

12.  ノーカントリー 《ネタバレ》 「悪銭身につかず」という道徳を大げさに教えてくれる。 あと、交通事故には気をつけましょう。[インターネット(字幕)] 4点(2024-03-29 01:38:42)《改行有》

13.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 かねてより映像が素晴らしいとの事前評価があり、映画館に行こうと思っていたのだが、忙しさにかまけていたら、アカデミー視覚効果賞を受賞してしまった。やっと時間ができたので行ってみたが、やはり映画館はほぼ満員。思い立ったが吉日というが、こんな失敗を私は数多く繰り返してきた。反省! やはり映像が良い。しかも、そんなに金をかけていないというから、なお良い。 浜辺美波は途中まで「誰だ?この汚い女性は」と思っていたし、かなり後半になって「あれ?ドラマで見た人かな?」と気付いた次第。昭和の雰囲気を出そうと、わざと体型も変えたのだろうか。役者はすごい。 特攻から逃げ帰った自分の「戦争」を終わらそう、と、ゴジラの口に特攻を仕掛ける、と思いきや、まさかの脱出には拍手喝采(したい気持ち)。みんな生きて帰ってきた。そして浜辺美波も生きていた!「終わっていない戦争」という、死の匂いをただよわせながら、あくまで「生きろ!」とのアンチテーゼ、魂の叫びを感じる。 首のあざがちょっと気になったが、爆風で怪我したんだよね、きっと・・・[映画館(邦画)] 6点(2024-03-16 19:41:15)《改行有》

14.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 いつもながらの変な世界観。でも嫌いではない。 思うに、優れた映画とは、居心地のよいテーマパークやホテルのようなもので、そこに居ること自体が楽しく、「早送り」などしたくならないものだろう。 いくらジョンが強くても、主席連合のルールそのものからは逃れることができない。 人間社会のしがらみからは、逃れられいよ、というメタファーなのだろうか。 最後に自由を勝ち取ったが、友を救い、結局自分は死へと旅立った。「生にしがみついていた」から? エンドロール後のケインと娘との再開、そして、すーっかり忘れていた復讐。 因果応報。[インターネット(字幕)] 5点(2024-02-03 17:59:19)《改行有》

15.  ラーゲリより愛を込めて 《ネタバレ》 自分勝手な評価基準で恐縮だが、邦画の新作で10点をつけたのは本作が初めて。 ロシア語が多少わかることで感情移入してしまったのもあるかもしれないが、どれだけ悲惨な状況であろうとも、自己の信念をまげずに「人間らしく」あろうとする山本の強さに、ただただ感動した。仲間が分担して「遺書を届けて」くれた事も、事前情報がないこともあり意外であった。 そしてこれは実話である。(犬のクロまで本当にいたらしい。) 故郷から遠く離れ、死んでいく山本には、一見なんの希望もないように見える。しかし、最後の力を振り絞って遺書をしたためた山本の意思、そして彼の生き方は、時代を超えてこのように多くの人に希望を与える結果となっている。 ところで、極限状態におかれる映画を見ると思うのだが、勇気とは、知恵が具わってこそ本領を発揮する。 敵兵に突撃し殺される蛮勇をこらえて、生きる道を探す知恵。しかし、仲間にパンを分け与え、自身が懲罰房に入ることを厭わない勇気の行動。(その結果、命を縮めてしまったのだが)生きるとは、単純なスローガンではなく、難しい判断を行いながら中道を行く、綱渡りのようなものか。「トゥルーノース」の母親といい、人類の英雄とはこのような人を指すのだと思う。[ビデオ(邦画)] 10点(2024-01-28 12:02:27)《改行有》

16.  エヴォリューション 《ネタバレ》 ヨーロッパにありがちな、あの寂れた壁、華奢なベッドに、これまた華奢な少年と、異様な女性たちが、気味悪くマッチする。 海水浴のときに岩場で怪我をしたときの、なんともいえない嫌な感じ。(水で柔らかくなり、露出した肌って、やっぱり怪我しやすい) 筋の通らないストーリー。いつか夢に出てきそう。 子供を産めない男へのアンチテーゼ?[インターネット(字幕)] 4点(2024-01-20 00:49:19)《改行有》

17.  グランツーリスモ 《ネタバレ》 父は元サッカー選手、息子は引きこもってゲーム。 そのゲーマーが、日産の斬新な人材募集方法でプロのレーサーになる、という夢のようなストーリー。 それだけならありきたりなのだが、「実話」をもとにしている、という所がすごい。 モータースポーツも、肉体の頑強さとか、結構生まれつきの才能が必要だと思うのだが、DNAも良いものをもっていてラッキーだったか。(もし、私のような運動音痴では、いくらグランツーリスモがうまくても、横Gには耐えられないだろう)[インターネット(字幕)] 6点(2023-12-26 00:48:45)《改行有》

18.  小説家を見つけたら 《ネタバレ》 007や、ロックを思い起こさせるショーン・コネリー様出演で、誰も死なない映画は珍しいなぁ、と思って見ていたら、何と本人が死んでしまった。うーん、殺さなくても良かったのでは。 「小説家を見つけたら」というより、「マット・デイモンを見つけたぞ!」[インターネット(字幕)] 4点(2023-12-02 00:17:49)《改行有》

19.  RRR 《ネタバレ》 久々の満点! 3時間が苦にならない映画は珍しい。 我々有色人種にとってこのような映画は痛快ではある(エンディングにも登場するチャンドラ・ボースは、旧日本軍にも協力した人物であったりもする)が、我々が何人であるとか、インドがどうとか英国がどうとかいう、人種・歴史・宗教・政治の目線はあえて外して見たほうが面白いと思う。 パーティでドラムを奏でた人はアフリカ系であったことが象徴しているのは、帝国主義の覇権そのもの(日本だってそうだった)に対するアンチテーゼであって、更にいえば白人=悪という単純な図式でもない(ジェニーの存在)。いわば人間に内在する弱い者いじめの魔性そのものを「これでもか」と、たたきつぶすから痛快なのだ。 その源泉は、人間本来の生命力(薬草を煎じて毒を制するような、土着の叡智)と、家族や友情、一族の連帯感である。 そして、虐げられる側の、熱い血潮が、血しぶきを伴って痛快な復讐を果たす。 多方面に忖度する近年の「お綺麗」な映画やドラマではなかなか見られない、ツッコミどころ満載の、男と男のドラマに、自分の中に眠っていた(あえて忘れていた)青臭い何かが揺り起こされ、頬を涙が伝うこと幾度・・・ これは見る人を選ぶ映画ではあるが、私にはドハマリであった。 今日から懸垂しよう![インターネット(字幕)] 10点(2023-11-26 16:26:26)《改行有》

20.  バービー(2023) 《ネタバレ》 単なるおバカ映画かと思いきや、ジェンダーの問題や、生と死の問題も絡め、なかなか深いテーマを扱っている。 戦争の愚かさをうまく風刺しており、世の中の殺し合いもこのように死なない矢で行ってくれれば、と思う次第。[インターネット(字幕)] 6点(2023-11-23 23:03:23)《改行有》

061.51%
182.02%
2153.78%
3205.04%
45614.11%
510125.44%
69423.68%
7399.82%
8358.82%
9153.78%
1082.02%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS