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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

1.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 同じスピンオフ作品である前作のローグ・ワンが素晴らしかったので、淡い期待を抱いて劇場に足を運んだが、何とも無難なで印象にあまり残らないような感じ。続編ありきのシーンがいくつかあったが、果たして製作されるのだろうか。興行収入もイマイチみたいだし。[映画館(字幕)] 5点(2019-09-01 18:31:35)

2.  ドリーム 昔はいかに黒人や女性への差別が酷いものであったか改めて気づかされる。 一方で、コミカルなシーンあり、非常に前向きな映画なので万人にオススメできる。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-28 18:57:29)《改行有》

3.  インセプション 設定が斬新で面白い。夢の中でまた夢を見るという発想が素晴らしい。 自分が夢の中で夢だと気づいたときは、いつもこの映画のことを思い出してしまう。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:51:50)《改行有》

4.  アベンジャーズ/エンドゲーム まさにマーベル作品の集大成。スタッフの方々がこのシリーズを本当に愛していることが伝わってくる熱量だった。 これまでの各シリーズとリンクしており、過去作品をずっと観てきた人へのファンサービスになっている。[映画館(字幕)] 7点(2019-07-28 18:31:01)(良:1票) 《改行有》

5.  ぼくは明日、昨日のきみとデートする 設定が斬新でおもしろく、観てみたいと思わされる。 小松菜奈が発する一つ一つのセリフに込められた想いが徐々に分かっていき、非常に切ないストーリー。展開が分かった上で改めて観ると、切なさが更に増す。 主演の小松菜奈はとても可愛らしく、主人公が一目惚れ(?)する脚本に説得力を与えている。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-07-27 22:46:16)《改行有》

6.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 本作品のメインキャラクターは、次のエピソード4には誰も登場しないという結末が分かった状況のため悲壮感が漂う。 しかし、「希望は、死なない。」というキャッチコピーのとおり、一人一人が自らの使命を果たし、希望のバトンを繋いでいく姿が素晴らしい。ラスト20分は感動の波が押し寄せる。 希望のために戦う姿が、本作を本編以上にスター・ウォーズたらしめている。 文句なしでスターウォーズ史上最高傑作であり、この作品のためにエピソード1~6を観るほどの価値がある。[映画館(字幕)] 9点(2019-07-27 19:15:30)《改行有》

7.  万引き家族 私たち家族を結びつけているのは、お金、血、それとも心なのか。家族の在り方を考えさせられる作品。是枝監督が「誰も知らない」や「そして父になる」で描いてきたテーマを、引き続き題材にしている。 安藤サクラと松岡茉優の演技もまた素晴らしい。[映画館(邦画)] 8点(2019-07-27 18:53:33)《改行有》

8.  そして父になる 血か過ごした時間か、そして裕福だけれど淡白な家庭か貧乏だけれど温かみのある家庭か、ステレオタイプな部分もあるが非常に対照的に描かれている。自分だったら、どちらを選ぶか、幸せの在り方を考えさせられた気がする。 是枝監督の映画を観るきっかけになった作品。[地上波(字幕)] 9点(2019-07-27 18:40:05)《改行有》

9.  ラ・ラ・ランド ミュージカル映画はあまり得意ではないが、本作品はそのテイストが薄かったので、観やすかった。 少しほろ苦い大人の恋愛という感じで良かった。ただ、ラスト以外は見所があまりない。[地上波(吹替)] 6点(2019-07-21 19:04:24)《改行有》

10.  勝手にふるえてろ コメディ色が強く、笑いながら楽しめる。 松岡茉優のPV状態だが、演技が素晴らしく飽きさせない。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-07-21 18:25:57)《改行有》

11.  ウインド・リバー 全編にわたって、素晴らしい緊張感が漂っており、極上のサスペンスに仕上がっている。 人種差別等の問題は取り上げられることが多いが、先住民にスポットライトを当てているのは珍しい。アメリカが抱える闇をまた垣間見たような気がした。 映像も美しく、主演のジェレミー・レナーもかっこいい。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-21 18:21:18)《改行有》

12.  運び屋 《ネタバレ》 グラン・トリノ以来となるイーストウッド監督主演の作品。90歳近くなったイーストウッドだが、その老いに抗おうとするのではなく、受け入れて作品に生かそうとする姿勢はさすが。丸まった背中や、足を引きずる姿が印象的。 ストーリーとしては、家族とは険悪な関係という監督お決まりの設定。しかし、今作品では擬似的な関係ではなく、本当の夫婦・父娘を描いている。そして、最後には互いに分かり合えるというのも、これまでの作品にはなかった展開。[映画館(字幕)] 7点(2019-06-04 00:12:26)《改行有》

13.  ベイビー・ドライバー 《ネタバレ》 冒頭のドライブシーンは爽快感があって素晴らしい。しかし、後半はジャンルが変わったかのように、通常のアクション映画になってしまう。ずっと冒頭のシーンのような展開を続けて欲しかった。 まるでギャグのように敵が不死身なのも気になる。[ブルーレイ(吹替)] 4点(2019-06-04 00:10:15)《改行有》

14.  ドライヴ(2011) 冒頭のドライブシーンで心を掴まれた。寡黙な主人公もいい。しかし、後半はバイオレンス描写が多く、通常のアクション映画のようになってしまうのが残念。最初の雰囲気をずっと保っていてくれれば、素晴らしかったのだが。[レーザーディスク(字幕)] 5点(2019-06-04 00:10:01)

15.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 過去のアベンジャーズ2作品はそこまで出来が良いとは言えないが、今作は素晴らしい。 キャラクターが更に増えているにも関わらず、それぞれを魅力的に描けていているし、サノスの絶望感の表現の仕方も上手い。 観ていなかったマーベル作品もいくつかあったが、全シリーズをチェックしたい気分にさせられた。[映画館(字幕)] 7点(2019-06-04 00:08:26)《改行有》

16.  ファースト・マン 人類初の月面着陸という偉業がサクセスストーリーとしてではなく、実に淡々と描かれている。無味乾燥のようにも感じられるが、月面着陸が当時はいかに無謀な挑戦だったか、そして死ぬかもしれないということを分かりながらも鬼気迫る姿でそれに挑戦する主人公の内面が丁寧に表現されている。派手さはあまりないが、しっかりまとまっている佳作。[映画館(字幕)] 6点(2019-06-04 00:07:49)

17.  64/ロクヨン 前編 非常に豪華な俳優陣で、脚本がそれに負けている。 ただし、原作準拠の展開で、前編はそこまで悪くない。[ブルーレイ(邦画)] 4点(2019-05-18 18:24:49)《改行有》

18.  64/ロクヨン 後編 《ネタバレ》 終盤に原作にない展開が用意されていて、なぜ追加したのか意図が理解できない。 原作は素晴らしいだけに、その映画化がこんな作品になってしまったのは残念でしかない。なぜせっかくの原作を、大して脚本を練もせずにすぐに映画化してしまうのだろうか。 俳優陣も無駄に豪華だが、全く生かしきれていない。邦画の悪いところが詰まったような作品。[ブルーレイ(邦画)] 2点(2019-05-18 18:24:18)《改行有》

19.  グリーンブック 人種差別というテーマを描いているが、テンポが良くコミカルなシーンを織り交ぜられていて重くなり過ぎていない。 主人公たちは絶妙なコンビで、その掛け合いを楽しむことが出来る。[映画館(字幕)] 7点(2019-05-18 18:11:10)《改行有》

20.  マンチェスター・バイ・ザ・シー 《ネタバレ》 過去にトラウマを抱え、それに囚われている男の物語で、中盤にその過去が明かされる。しかし、あまりにも悲惨すぎて共感するのが難しい。そりゃあ立ち直れないだろうと思ってしまう。 一方で、映像は非常に美しく、雰囲気も静かで素晴らしい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-05-18 18:03:14)《改行有》

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