みんなのシネマレビュー |
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181. ターミネーター2 7点(2003-11-13 05:44:45) 182. スミス都へ行く いかにもキャプラらしい。青臭いが、原点を忘れた政治家に是非見せたい。7点(2003-11-13 05:36:38) 183. 街の灯(1931) 7点(2003-11-13 05:25:55) 184. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 ストーリーは予定調和。お馴染みとなった登場人物のキャラを楽しむ作品。7点(2003-11-13 05:13:18) 185. スター・ウォーズ 7点(2003-11-13 05:12:33) 186. 失われた週末 ワイルダーにしては印象が薄い作品。まぁ、それでも、週末が「失われた」代わりに、アカデミー、カンヌの2冠を「獲得」。よかった、よかった。7点(2003-11-11 22:29:29) 187. ソウ2 《ネタバレ》 時にはハッタリも必要ですね。もし、 犯人:「息子の命はないぞ!」 父:「あっそう、勝手にすれば?」 犯人:「えっ、ほっ、本当に殺すぞ!」 父:「はい、どうぞどうぞ(ニッコリ)」 犯人:「・・・・・」 だったら、犯人GAME OVERでしたね。まあ、それでは映画的には困りますが・・・(笑)。[映画館(字幕)] 6点(2006-01-15 17:45:24)《改行有》 188. キング・コング(2005) 上映開始後、早々と「キングコング登場!」と思ったら、ジャック・ブラックでした(笑)。紛らわしい顔の人が出演してると困りますねー。危機に直面しながらも、カメラを回し続けるジャック・ブラックの方がキングコングより、ある意味恐ろしいですね(笑)。[映画館(字幕)] 6点(2006-01-15 17:07:15) 189. コーラス サブタイトルをつけるとすると・・、「歌うニュー・シネマ・パラダイス(あっさり風味)」[映画館(字幕)] 6点(2005-05-31 00:31:27) 190. カンゾー先生 カンゾー先生の「診断書」は、シンドラーの「リスト」と同じなのかも。肝臓病の診断書のおかげで戦争の犠牲にならずに済んだ人が大勢いるのだから・・・。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-29 13:49:14) 191. 一日だけの淑女 R-50指定のプリティ・ウーマン[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-29 13:39:37) 192. 史上最大の作戦 歴史ドキュメントだと思えば観る価値はあるかもしれないが、事実を追っているだけでメリハリがなく単調。映画としては決定的に魅力に欠ける。フィクションであるが、映画として成功しているプライベート・ライアンとは対照的。[DVD(字幕)] 6点(2005-04-29 11:29:16) 193. アビエイター コメントはGONYと同じですが、もう一度書きます。「力作」、ただそれだけ。「傑作」でもなければ「駄作」でもない。ディカプリオの演技についても同様に、「力みすぎ」、ただそれだけ。「好演技」でもなければ「ダメ演技」でもない。[映画館(字幕)] 6点(2005-04-29 11:00:50) 194. 真実のマレーネ・ディートリッヒ 「情婦」を観て、演技とはいえ、あの気丈さはどこからくるのだろうと思っていましたが、この作品を観て、疑問が解消されました。辛い経験が演技に生きている。「情婦」ファンは是非観て欲しい。6点(2005-01-14 21:59:08) 195. みなさん、さようなら(2003) 黒澤監督の「生きる」は「死」に直面した人間の描き方があまりにもステレオタイプだったのに比べて、この作品はシュールに描かれている。その点で非常に好感が持てる。6点(2005-01-06 20:54:03) 196. 深呼吸の必要 (レビューの前に深呼吸を、「すぅ~~、はぁ~~」っと) なんか、沖縄に行きたくなってきた。こりゃ、「Presented by JAL」の術中にはまってしまったな。 (深呼吸したせいで、レビューが他の人より出遅れてしまった。まっ、楽しんだからよしとしよう。)6点(2005-01-04 22:49:42) 197. ランボー 原題を敢えて変えて「ランボー」という邦題。どうせなら「乱暴」にした方が・・。そこまで勇気がなかったかな。6点(2005-01-04 20:28:42) 198. 必死の逃亡者 逃げる犯人グループはもちろん、抵抗する人質家族、そして、この邦題を付けた映画会社の人、皆の「必死さ」が伝わってきます。6点(2005-01-04 20:25:22) 199. 下妻物語 巷では駄作のことを「糞映画」という言葉で表現することがよくあります。正直、初め本作を知った時、所謂アイドルものの「糞映画」だと思っていました。ただ、あまりにも評判がよかったので、普段なら避けて通る「糞」らしきものを敢えて踏んでみることにしました。ところが、冒頭でいきなり、深田恭子の「ウンコふんじゃった」のセリフ。主演女優自ら、糞映画であることを高らかに宣言するのは、おそらく映画史上初であろう。ある意味、観てる人の大半が「あぁ、やっぱり、糞映画ふんじゃった」という気分になったことでしょう。しかし、それは冒頭だけであって、話が進むにつれて、実は「糞」ではないことが分かってきます。そして見終わると、「糞」ではなく、ただの「泥のかたまり」で中から「砂金」が出て来たような得した気分になります。「糞」も踏んでみなければ分からないものですねぇ。「砂金」をそのままバラまけば誰でも寄ってきますが、それを敢えて「糞」らしきもので包み、踏まなければ「砂金」があるとは分からない。つまり、一見駄作と思える作品も観なければ良作かどうか分からない。これは、監督から、観てもいないのに駄作と決めつける一部の映画ファンへのアンチテーゼであり、反省を促しているのだと、私は勝手に解釈しました(笑)。いわば、映画ファンへの「踏み絵」、いや、「踏み糞」的な映画なのかもしれません(笑)。私も反省と自分に対する罰の意味を込めて、二の足を踏んでいた「キャシャーン」と「デビルマン」を敢えて観たいと思います(笑)。6点(2005-01-04 20:14:16)(笑:1票) (良:1票) 200. ファインディング・ニモ ニモの表情がいい。魚アニメに2番目の良作。えっ、1番は何かって?もちろん、それは、「およげ、たいやきくん」です(笑)。6点(2004-11-01 20:44:50)
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