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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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181.  CUBE 空間の圧迫感、トラップに対する緊張感、人の欲望を丸裸にするというこの作品はまったくもってイカれている。2回は観たくないし、多分観ることは無いと思う。自分だったら多分数時間で発狂するだろう・・・と思わせるこの作品ははっきり言って私には毒だ。・・・とこんな風に感じたのでもちろん評価は高い。8点(2004-06-29 01:49:17)

182.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 あのレーザー砲を撃ちまくるロボットを自分の家に一台欲しい。あれは本当に素晴らしい動きをしている。あれ一台あるとしたら街一つは一時間で屍の山となるだろう。あの殺戮マシーンの発想はとにかく危険だ。でも泥棒除けとしては最適だろう。5点(2004-06-29 01:10:25)

183.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ダースモールの存在があまりになさすぎた。もうちっと「オレがダース・モールだぁ~」みたいな演出をして欲しかった。敵役に迫力や魅力がないとどうもパッとしないような・・・ 。その代わりにケロン星人実写版みたいなのが結構頑張ってたのでまあよしとします。5点(2004-06-29 01:05:08)

184.  ギャラクシー・クエスト ああ~いい年こいたおっさんどもの映画かぁと思って観てましたけど案外すんなり入り込んであっさりと時間が過ぎたことにびっくり!それだけ飽きがこなかったんでしょうね。でもなんと言ってもシガニー・ウィーバー。この美しさは反則ですよ。年齢を重ねてさらに美しくなるとはどういうこと?CG?とにかくお美しい。8点(2004-06-28 23:13:23)

185.  グローリー 彼らは別に利権を得るためや領土を広げるために戦ったのではなく、自分達の自由を得るため愛する家族や仲間を守るため戦った。だからこそ彼らには「戦う意義」があり「戦う価値」があったのだと思う。しかし今のアメリカに「戦う意義」とはあるのだろうか?。現在の米兵士たちは為政者の権力誇示の為に使われている道具にしか過ぎないように見えてくる。道具ならまだしも”数字”とされている言っても過言ではないだろう。「なんとか地区で戦闘が起こりイラク兵50名死亡、アメリカ兵3名死亡・・・」。彼らには「かわいそう」という言葉はかけてやれない。兵士となった以上”死”とは隣り合わせだから仕方が無い。でも「どうにかならんかね」とブッシュには言いたいものだ。 追加:男優でアンドレ・ブラウアーと追加したいけど入力エラーとなります。いまいちこのサイトの使い方分からないのでどなたかぜひ入力お願いします。そしてどなたか入力して下さってありがとうございます。この『グローリー』という作品はモーガン・フリーマンやデンゼル・ワシントンと同様に彼の存在も必要不可欠だったはずです。白人と親しかった黒人がなんの加護も受けずに一兵卒から従軍する直向さは”わざとらしい”演出だったかもしれませんが彼なりに自分の存在意義を見出したかったのだろうと思います。8点(2004-06-28 20:27:49)

186.  マルコムX 私も正直このマルコムXなる者やキング牧師等は知らない。でも機会があったらアレックスヘイリー著のマルコムX等の書物を読んでみたいと思った。アメリカ人じゃなく日本人だから分からないという意見も分かるし私もそのままの答えです。ただ観た後に何かに興味を持ったり自分の脳波がぴくりと揺れ動いただけでも私の中では充分です。この作品も映画という枠にとらわれずに多くの方に観ていただきたいですね。そういう事があってそういう人がいたんだなぁぐらいで結構だと思います。観たことには変わりはないから。9点(2004-06-28 01:22:00)

187.  ゲット・オン・ザ・バス 「シャブヤ シャッ! シャッ! シャッ! シャブヤ ローコ~♪」正直何言ってるか分からないけどこのリズム感がたまりませんね。そしてそのシーンにおいてすべての黒人にリズム感があると思いきやそうではないんだよと心憎い演出もこれまた微笑ましい。12人という人数設定、バスという密室、黒人達が社会での自分達の境遇に対する不満を口にするセリフの多さ・・・こっこれは「12人の怒れる男」か?ととらえてもおかしくない(全然ストーリーは違うけど題名は間違いでもなさそう)。私はこの作品でスパイク・リーのメッセージを”立ち上がれ”ととらえさせていただきました。以前の作品までの”目覚めよ”からは一歩前進した感もあります。またこれ以降のスパイク作品からは特にメッセージ性があるものを感じ取れないからその分この「ゲット・オン・ザ・バス」という作品にスパイク・リー自身の凝縮した”ソウル”をかいま見た気がしました。それと運転手役で日本のロックバンド「シーナ&ロケッツ」の鮎川誠が出演してます(嘘)。それとすぐに気づかれる方は言わずとも分かりますがアンドレ・ブラウアーがデンゼル・ワシントンのことをどうのこうの話すセリフがありますがその辺はさすがスパイク・リー。「グローリー」で彼らが共演していることも加味してああいうセリフにしたのだと思う。私はスパイク・リーのそういうセンスが好きなんですよね。9点(2004-06-28 00:46:16)

188.  ジャングル・フィーバー 《ネタバレ》 なんでレビューがこんなに少ないのかが不思議です。別に人種差別を重点的に取り上げた作品と視聴者側が取らなければそれはそれで見応えはあるドラマ仕立てになっていると思います。本作の内容としては中流階級の黒人男性フリッパーとまあ労働者階級のイタリア系白人女性アンジーの不倫話なんですけど、この2人種間の自分達が持つ勝手な先入観による対立と両者の価値観の違いを浮き彫りにする毎度のことながらの「スパイク流演出」が炸裂しています。私がこの作品で一番好きな役柄はジョン・タトゥーロ演じるポーリーでした。ポーリーの二人種間を取り持とうとする緩衝材的役割がこの作品においては何より”救い”でした。彼女(アンジー)にはふられ人種的偏見を持つ親父や周りの人間に動じることなく自分というものを貫いた態度は誇るべきであり、また称えるべきでもありました。兄弟の対比を同じ親から生まれそして育った兄が麻薬中毒というのはちょっと過剰演出しすぎててスパイク・リーらしくないと思いましたけどドラッグ問題を取り上げた作品が少ないのでたまにはこういう演出も彼には必要なんかなぁと妙に納得した覚えがあります。その中で馬鹿兄貴ゲイター役のサミュエル・L・ジャクソンが弟フリッパー役ウェズリー・スナイプスに何度も金をせびりにくるシーンがありますけど、このサミュエル・L・ジャクソンの演技というか独特のリズムがとにかくたまりません。この黒人の持つ独特のリズム遺伝子をどうにかやっていただきたいもんですはい。他にも「ショーシャンクの空に」で名を馳せたティム・ロビンスなんかも出演してるから(ちょいですけど)案外観易いと思うんですけど、シドニー・ポワチエ氏の「招かれざる客」みたいに観ようとする側がとらえるから手が引っ込んでしまうですかねぇもったいない。未見の方はぜひサミュエル・L・ジャクソンの”演技”をご賞味あれ。9点(2004-06-27 19:56:49)

189.  スティング 私の映画に対する評価をつける上で感情の高ぶりは必要不可欠ですが、この作品には何も感じるものはありませんでした。しかしながらこの作品は「”映画”として作られ”映画”として昇華された」素晴らしいものだと観た後に評価せざるをえませんでした。これほど”映画映画してる”作品は私の中でこの先中々見つからないと思います。個人的に気に入っているのは30年代という時代設定において「ルーサーとフッカー」というコンビで白人と黒人2つの人種を”演出”というもので距離をちょっとだけでも近づけさせたジョージ・ロイ・ヒル監督。あなたは憎いよ。それとたまにこのスティングのテーマ曲を電話の保留音に使っている会社に連絡することがありますけど何分待たされても苦にはならない。いい曲だ。10点(2004-06-25 01:05:24)

190.  ボクサー(1997) 暴力を持ってして問題解決をしようとするのはもちろん良くないとは思うけど常に抑圧されてきた人達が抑圧する側に素直に応じることは皆無だろう。血には血をという流血の歴史は古代から現代に至っても変わることは無いしこれからも続いていく。人間には欲がありそれを減らすことの難しさは自分自身がよく知っている(面白い作品を観たら次はそれよりもっと面白い作品を観ようとして探し回る)。世界中から争い事は絶対無くならない。動物には食を足るという自制心がありよほどの天災以外で絶滅ということは無い。しかし人間は他の動物より自制心が劣り同種族同士で争い絶滅する可能性が高い(同種族ならまだしも他の動物たちを何種類と絶滅に追いやっている)。争いというものが無くならないからこそ人間はいかに「停戦」の時期を永くするかを古きから学び新しい時代の為に考え議論していかなければならないでしょう。もちろんテロリズムには賛同出来ないが切迫した状況下において取る選択肢として仕方が無いのか・・・と少しでも思わせたこの作品は脳髄にグサリとささりました。9点(2004-06-24 23:02:50)

191.  オール・アバウト・マイ・マザー この作品に出演していた女優の方々全てが美しくありまた魅力的だった。アグラードの一人トークショーを観て感じたことは女性の”美”に対する意識において際限など無いんだなぁということ。観終わった後に男性である自分がダサく思えました。男性ならば死ぬまでに一度は女装をしてみたくなる映画です。と言っても個人によりけりですが少なくとも私は思いました。9点(2004-06-24 01:26:42)

192.  パーフェクト・ワールド 「ブッ~ツゥイー!」。子役にやられました。泣いてしまったものは仕方が無い。あれはズルい。クリント・イーストウッド勘弁してくださいよ。7点(2004-06-23 00:29:55)

193.  俺たちに明日はない 個人的な意見で申し訳ないがこの「ウォーレン・ビーティ」という役者は生理的に受け付けられないんですよ。なんと言ってもこの”にっこりスマイル”。ムシズが走るというか・・・あんまり書くと不快投稿されかねないのでこの辺でやめさせていただきます。 けど女性陣二人にはすっごく好感が持てました。ブランチ役のエステル・パーソンズ この人がいただけで笑えてよかった。「この女ウゼー」と思われた方は見事に彼女の術中(演技)にはまったと言えるでしょう。そして、ボニー役のフェイ・ダナウェイ 美しすぎることはそれだけで罪です。最後もボニーだけは死なないでと祈ったのは私のエゴです。ええ別に構いません。6点(2004-06-23 00:08:24)

194.  コモド 全部機銃で撃ちまくって血飛沫と肉片飛び散る映像をみせつける。もしくは石川五右衛門みたいなサムライが出てきて日本刀でコモドドラゴンの首を斬り落とすみたいなシーンを見せてくれないだろうか。もちろん最後は一匹残らず全滅させてコモドドラゴンの屍の山の頂点に主人公が立ち尽くし「ハッハッハッ全部殺したったわ」とほざいてるシーンは必須です。たまには爬虫類マニアが泣き叫ぶようなスプラッタムービーというのを観てみたい。なぜか恐竜とかこういうのは大事にされすぎ。個人的な意見で失礼ですが”つくりもん”なら全部皆殺しにすればいいのにといつも思うんですよ。まあそんなの作ったら動物愛護団体の”圧力”みたいなので制限かけられるんでしょうね。3点(2004-06-22 19:25:22)(良:1票)

195.  ガジュラ<TVM> <<ネタバレ>>ガチャピンにもオファーがあったそうですがどうやら蹴ったみたいです。2点(2004-06-22 19:13:04)

196.  ミッドナイト・ラン 太陽もさることながら他の恒星もとても輝いていた。もちろん恒星を輝かせたのは太陽の役目でありそれを充分にこなしたデ・ニーロあんたはすごいよ。9点(2004-06-22 02:15:11)

197.  ダイノトピア 一生地中に埋まってればよいものを・・・ 。それでも掘り起こしたい方はどうぞご自由に。以外と”掘り出しもの”かもしれませんよ。3点(2004-06-21 22:06:09)

198.  ブラックホーク・ダウン この前なんとも言えない奴がいた。会社へ出勤途中にとある自転車に乗ったオヤジが後輪の泥除けのところに大きな文字で『自転車は車道を通行する 道路交通法』と書いていやがった。もちろんこのオヤジは車道を堂々と走っていたのだが、たった一人の人間が何十何百の車やバイクの通行を邪魔していて、私は「法規を守ることが真の”正義”と言えるだろうか?」と思った。はっきり言って無駄な正義とは時として”悪”となるだろう。この作品に関しても”良いこと”をしているだろうけどあまり良いとも思えない。まったく持ってそんな感じだった。[ビデオ(字幕)] 7点(2004-06-21 22:02:29)

199.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 駄虫をよくここまで集めたもんですね。駄虫、駄虫のオンパレード。気持ち悪さが鳥肌となって伝わるこの作品はしょぼいホラー映画より怖い。個人的には剣を振り回してくる敵に向かってバーン!と一発弾痕くらわすところに文明の力を感じました。8点(2004-06-20 19:27:55)

200.  アンタッチャブル この作品にしてもレイジングブルにしてもデ・ニーロという役者にはとにかく感心させられる。体重操作をここまで出来る役者はいないだろう。それにあのバットのシーンときたら2ベースヒットぐらいは打てそうな振り下ろし方です。8点(2004-06-20 19:07:16)

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