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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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181.  シベリア超特急3 開戦当時は100名を超える血気盛んな志願兵(レビューワ)達がいたのだが今や指で数えるほどになってしまった。私自身ここに立っているのが不思議なくらいだ。何故私はここまでこの”戦争”に執着しなければならないかと考えたら「山下閣下に対する”情”以外の何者でもない」という一つの結論が見えてきた。このシリーズを観続けるという行為は例えて言うならばキャバクラや風俗に「はまった男」の話だ。最初は先輩や友人の誘いでついていくという外的要因による場合が多い。その1回で止める人間ももちろんいる(シベ超①でこのシリーズを見終える方もいる。正直それが正解だ)。人生そういうものは一度経験しとけばいいかぁぐらいなものだろう。だがその最初の一回で気を良くしたのかそういう処に行くのが”楽しみ”になり個人行動を始め「他に面白い店はないだろうか、他にいい娘はいないだろうか」と雑誌やネットで情報収集するという自発的行動が伴うようになる(シベ超②を観てしまうという行為は①があまりに面白かった為に②にもそれ以上をという期待から観るのだろう)。さて何件か店を廻ったところでとある店の○○○ちゃんという存在を知り1回・2回と通い続け終いにゃそこばかりに通い詰める言わば”常連”となってしまう。この常連になったときにはもう後戻り出来ない。その娘に”情”が湧き卒業まで行ってやらねばという意味不明な使命感にとりつかれている(シベ超③以降を観ている方は多分こういう感じだろうか)。騙されている(表現が悪いな向こうは商売だ)と分かっていて何故その娘に逢いに行くのだろうか、人の”情”とは純粋でもありまた愚かしいものでもあるようだ。私は閣下に対してこれに似たような特別な”情”を持ってこの作品を観ている。それは山下閣下を終着駅まで見送ってやらねばという義務感であり使命感でもある。いつの日か私は閣下を笑って見送る時が来てそれで”私の戦争”が終わるだろう。その時私は”何か”を得られるだろうか果たして・・・。 --- 例え話は筆者の体験談等とは一切関係無いフィクションなのでお間違い無きよう・・・と否定したいが否定できない自分がいるので書き終えた今もなんとも言えない気分になった。だけどそういう時いつも自分に言い聞かせる言葉がある。「人生において無駄なことなどは無い、全ての経験が人生の糧になる」と。 このシリーズもそうであってほしいと願いたい。4点(2004-11-25 13:13:03)(笑:4票) (良:1票)

182.  ニュー・シネマ・パラダイス 「すばらしい」の一言に尽きますが全体を通して主人公を見てみるとあんまり幸せでは無いです。人生とは小さな喜びを得るために多大な苦労を重ねて進んでいかなければならないのか・・・。私はこの作品において主人公トトの成長して大人になり、幼少時に持っていたはずの”なにか”を失ったような寂しげな表情に切なさを感じました。ラストのシーンも映画自体に感動して泣くというより、観客一人一人の自分自身の人生を振り返って”泣く”という行為に及んでいるのかもしれません。「映画好き」の 「映画好き」による 「映画好き」のための映画というのは大げさかもしれませんが少なくとも私はそう思っています。10点(2004-11-25 10:38:28)

183.  グローリー 彼らは別に利権を得るためや領土を広げるために戦ったのではなく、自分達の自由を得るため愛する家族や仲間を守るため戦った。だからこそ彼らには「戦う意義」があり「戦う価値」があったのだと思う。しかし今のアメリカに「戦う意義」とはあるのだろうか?。現在の米兵士たちは為政者の権力誇示の為に使われている道具にしか過ぎないように見えてくる。道具ならまだしも”数字”とされている言っても過言ではないだろう。「なんとか地区で戦闘が起こりイラク兵50名死亡、アメリカ兵3名死亡・・・」。彼らには「かわいそう」という言葉はかけてやれない。兵士となった以上”死”とは隣り合わせだから仕方が無い。でも「どうにかならんかね」とブッシュには言いたいものだ。 追加:男優でアンドレ・ブラウアーと追加したいけど入力エラーとなります。いまいちこのサイトの使い方分からないのでどなたかぜひ入力お願いします。そしてどなたか入力して下さってありがとうございます。この『グローリー』という作品はモーガン・フリーマンやデンゼル・ワシントンと同様に彼の存在も必要不可欠だったはずです。白人と親しかった黒人がなんの加護も受けずに一兵卒から従軍する直向さは”わざとらしい”演出だったかもしれませんが彼なりに自分の存在意義を見出したかったのだろうと思います。8点(2004-11-25 01:48:15)

184.  活きる 最初は福貴が竹中直人さんに似てるなぁと観ていたけど、話がどんどん進むにつれて「いや待てよ。ほらっあの人誰だっけ?あ~思い出せない。ん~・・・そう!」 「蓮池透」さんに見えてきました。「グォ・ユウ」はたまた「蓮池さん」のどちらに失礼になるかは分からないけど結構似てます。ただ顔が似てるという単純な理由も確かにありましたけど福貴の「これから良くなるさ」という希望とも諦めともとれるセリフを私が今もし蓮池さんお会いできてもこういう言葉しかかけてあげることしかできないだろうなというやりきれない心情的なものもありました。その辺を含めてどうにもならなくても必死に生きる福貴と生きているか分からない家族を待つ蓮池さんが妙にダブって”頑張れ”的観方をしたのでありました。8点(2004-11-25 01:03:31)

185.  ロッキー4/炎の友情 キャスト紹介欄のドルフ・ラングレンに役名「ドラゴ」が入っていない。なんと悲しいことだろう。仕方ないロッキー3での敵役ミスター・Tの異名「コング」を記入しとくかな。7点(2004-11-23 15:28:32)

186.  リーサル・ウェポン3 ラストの建築現場はどんな建物が出来る予定だったのだろうか?建築関係の仕事をしていない私でも微妙に気になる。5点(2004-11-23 14:58:33)

187.  ニキータ 誕生日プレゼントとして銃の入った箱を渡されるシーン。喜びの表情から哀しみの表情へと変わる刹那の瞬間が目を背けたくなるほど切なく感じた・・・。8点(2004-11-23 14:30:29)

188.  太陽の帝国(1987) 武田鉄也氏がこの作品に出演できた可能性もあったらしい(スピルバーグ本人と面接したらしい)。じゃあどの役にオファーがあったのだろうか?私の予想では山田隆夫の役だったのだろうと思う。7点(2004-11-23 10:57:30)

189.  雲のように風のように〔TVM〕 これが登録してあるなんてちょっとびっくりよりかなり驚き。たしか中学生の頃ぐらいにたまたまテレビを適当につけてたらアニメがあってたので「まぁ観てみるか」ぐらいで観始めたら最後までものすごくはまって観てました。観終わった後にこの国の歴史が知りたくていろいろと書物を読んだけどまったく記載されていないので五胡十六国時代の小国の話なのかなと20歳過ぎるまで思ってました。まあ小説読んだらフィクションというのがすぐ分かったけどこの作品を観てから小説を読もうという気になり同作者の「墨攻」も読み中島敦の作品も読みと自分の方向性が見出せたのでなかなか良い作品を観たのだなと今でも思ってます。この作品のレビューが100を超えることはまず無いと思いますけど「良い作品」には間違いないと太鼓判を押します。でもレンタルビデオ店で未だに見たことがありません。子供向けというより大人向けだと思います。今考えたら「房中術」ってねぇ・・・風俗の講習じゃあるまいし。8点(2004-11-23 10:39:31)

190.  サウンド・オブ・ミュージック この作品を義務教育課程で観たか観ないかでその人の人生観が変わる映画。それは”子供は多く作った方が良い”ということ。9点(2004-11-23 10:14:44)(笑:2票)

191.  アドベンチャー・ファミリー 「人を襲う熊」と「人懐っこい熊」両方とも例外な熊であり微妙なものだ。どのくらい微妙かというのは最近全国で「熊が出た」とすぐニュースに出るが”熊本県”ではそんなことはありえない。だって九州で野生の熊は絶滅してますからね。とまあそのくらいの微妙さです。6点(2004-11-22 23:39:32)

192.  ザ・ファン ひいきのチームや選手がいるとなんとなく分かる気がする。多分自分だったら2004のダイエーホークスのバルデスにやったかもしれない。とにかくバルデスお疲れ様でした。5点(2004-11-22 19:54:11)

193.  プレデター この作品はこれからアウトドアを始めようとする方々に森に対する”恐怖”という先入観を植え付けてしまう恐れがある。私はよく山に行きますけど「ガサッ!」と音がした時その方向を見ても大抵そこに”獣”の姿など見えることはありません。となるとやはりこの『プレデター』という作品を思い出し終始ビクついて周りの”音”というものに過剰に反応してしまう状態になる。まあ「プレデターなんかいるわけねぇよ」と否定しつつも、心の中では「まさか見張られてるんじゃ・・・」という妙な期待感を感じさせるこの作品は結構どころか私の心をガッチリと掴んで離さない。もしかして日本でも沖縄諸島の森や富士の樹海には2~3匹(?)棲息しているかもしれませんね。まあ居ても分からないけど。9点(2004-11-22 19:40:11)

194.  オール・アバウト・マイ・マザー この作品に出演していた女優の方々全てが美しくありまた魅力的だった。アグラードの一人トークショーを観て感じたことは女性の”美”に対する意識において際限など無いんだなぁということ。観終わった後に男性である自分がダサく思えました。男性ならば死ぬまでに一度は女装をしてみたくなる映画です。と言っても個人によりけりですが少なくとも私は思いました。9点(2004-11-22 19:23:07)

195.  ボクサー(1997) 暴力を持ってして問題解決をしようとするのはもちろん良くないとは思うけど常に抑圧されてきた人達が抑圧する側に素直に応じることは皆無だろう。血には血をという流血の歴史は古代から現代に至っても変わることは無いしこれからも続いていく。人間には欲がありそれを減らすことの難しさは自分自身がよく知っている(面白い作品を観たら次はそれよりもっと面白い作品を観ようとして探し回る)。世界中から争い事は絶対無くならない。動物には食を足るという自制心がありよほどの天災以外で絶滅ということは無い。しかし人間は他の動物より自制心が劣り同種族同士で争い絶滅する可能性が高い(同種族ならまだしも他の動物たちを何種類と絶滅に追いやっている)。争いというものが無くならないからこそ人間はいかに「停戦」の時期を永くするかを古きから学び新しい時代の為に考え議論していかなければならないでしょう。もちろんテロリズムには賛同出来ないが切迫した状況下において取る選択肢として仕方が無いのか・・・と少しでも思わせたこの作品は脳髄にグサリとささりました。9点(2004-11-22 19:14:49)

196.  超能力学園Z たしかネズミと主人公の超能力比べ(チーズの取り合い)みたいなシーンがあって「おいおいネズミと張り合うぐらいの超能力しかないんかよお前!」とツッコミたくなったけどあそこはネズミを誉めるべきでしょう。適当に見積もって<ネズミ・100g>:<主人公・60kg>=1:600になる。ネズミにとって人間は質量比600倍もある。その相手に一時的だけど五分に持ち込んだのだからたいしたもんだ。こう見るとこの作品における超能力とは質量に関係が無いと言える。注:ネズミの優秀性もしくは人間の劣等性はここでは考えないことにする(私個人としてはネズミが優秀過ぎたと思ってます。だって主人公があれじゃあねぇ・・・)4点(2004-11-21 22:52:35)

197.  子猫物語 猫もこれぐらいの頃はかわいいんですよ。ぶくぶく太って「マーゴ、マーゴ」と鳴き始めたときにゃもう遅い。擦り寄ってくるときはエサが欲しい時だけ。それが猫。そういや”しっぽ”で魚を釣るシーンがあったけどもしあの時「メートル級のイトウ」が現れてチャトランを水中に引きずり込み丸呑みでもしていたら、これまた自然界の生態系を撮ったものすごい価値ある映像として後世に語り継がれたかもしれない。中学生の食物連鎖の授業の時は必ず見せたいぐらいだ。でもそんなのネコ好きは絶対観ないからね。ましてやムツゴロウさんは絶対許さないからね。5点(2004-11-20 00:50:39)(笑:1票)

198.  ロボコップ3 ナンシー・アレンは年くったもんです。『キャリー』のころはピチピチしてたのに。”時”というものは実に残酷なものでもある。3点(2004-11-20 00:45:39)

199.  ロボコップ(1987) マーフィーの栄養ドリンクは”KURE”のCRC5-56。7点(2004-11-20 00:43:05)

200.  ウィズ・ユー こういう子供と知的障害者の組み合わせは「アイアムサム」とか「スリングブレイド」みたいな障害者重視を望んでしまうけどこの作品はリッキーにあまり重点を置かずハリエットにスポットライトを当てているという感じでした。ケビン・ベーコンがあんまり頑張りすぎるとエヴァン・レイチェル・ウッドを食ってしまう恐れもあったのでこれぐらいちょっと押さえた感のある役柄がハリエットという少女の”可愛らしさ”を引き立てたということで良かったのかもしれません。6点(2004-11-18 23:00:51)

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