みんなのシネマレビュー
The Grey Heronさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
プロフィール
コメント数 2924
性別 女性
年齢 62歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて22年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147

スポンサーリンク
201.  マイ・ボディガード(1980) 盛り上がりそうな予感が大ハズレ。ルース・ゴードンとジョン・ハウスマンの無駄遣いがイタイ。 こういう作品を観ると、映画は脚本なのだと思い知らされます。[DVD(字幕)] 3点(2024-09-03 15:40:05)《改行有》

202.  エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? 悪玉3人組がありとあらゆるインチキを駆使して~千万ドル、~億ドルの私腹を肥やし、捕まっても「私は悪くない」(死んでも謝るものか) 銀行も証券会社も監査法人もマスコミもブッシュ親子を始めとする政治家も旨い汁吸ってるのだから、まぁこんなものかな。 ただ、当時チラッと耳にした事があるカリフォルニア州大規模停電のカラクリには腸煮えくり返る。公共インフラを担う企業として恥知らずにも程がある。 何もかもが初耳な後味悪すぎる酷い話にグッタリです。[DVD(字幕)] 7点(2024-09-02 01:42:09)《改行有》

203.  ダンサー イン Paris 今年の梅雨頃から加齢のせいか手足の関節の不具合で難儀すると共に不安に駆られる事が度々。 足首に大きな怪我をした26歳のプリマバレリーナの不安感はいかばかりか。 若さもあって新たな道へ進むカラリとした姿に好感がもてました。 レジデンス?の経営者が見せる年の功な包容力が印象深いものがありました。[DVD(字幕)] 6点(2024-09-02 01:11:19)《改行有》

204.  ザ・ファン 20年ほど前に観ているのですが、あらかた忘れています。エレン・バーキン出演が100へぇでアンニュイな魅力は健在でした。 レナードは仕事でも、家族関係でも、他人とのかかわりでも、既にアブナイ感が出ていて見応え有りました。 善良な人物の豹変でないのがどうなのかとも思いますが、ジャック・ニコルソン同様デ・ニーロなので仕方ないようです。 スイッチが入ってからの「これだけ愛してやってるのに何故愛し返さないのだ」な暴走模様は通常運転。 ただ、デ・ニーロあるあるな観ていて脱力してしまう無茶苦茶な結末が残念なところです。[DVD(字幕)] 6点(2024-09-01 04:19:35)《改行有》

205.  キャット・ピープル(1982) 《ネタバレ》 1942年版は観ていますがほぼ忘れています。 ナスターシャ・キンスキーは「テス」の絶頂には及ばないもののやはり美しい。 彼女のヘアヌードがぼかしなしで拝めるとは、21歳の役者度胸に仰天であります。 マルコム・マクドウェルを起用したナイスキャスティングに拍手。 もの悲しさが窺える黒豹のラストショットに+2点 どうでも良いのですが、アフリカサバンナ動画で一番のお気に入りがヒョウであり、単独で獲物を仕留めくわえたまま木登りして悠々と食する一連の姿に毎回惚れ惚れしています。(ヒョウ柄の服は着ませんよ) 今作で黒豹でなく豹だったら更に加点でしたが。[DVD(字幕)] 7点(2024-08-31 20:34:24)《改行有》

206.  ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄 上院議員選挙戦がドキュメンタリータッチで描かれています。 選挙モノでのあるあるな展開でギター片手に歌っているのが目新しいところ。 「貧乏人は文句ばかり言う・・・・」をはじめとした物言いのボブ・ロバーツにドナルド・トランプが浮かびました。 尻切れトンボな結末に唖然と。 お目当てアラン・リックマン。陰謀部分を受け持っている役どころでしたが、見せ場なしの中途半端さにガックリです。[DVD(字幕)] 3点(2024-08-31 20:16:42)《改行有》

207.  とび★うぉーず 他愛ないお話ながらも、お兄ちゃんが見せるピンチでの諦めない姿はなかなかの見応えがありました。 お目当てアラン・リックマン。魚界悪の帝王ジョーはインテリで自信家で野心家という十八番な役どころ。鱈の邪悪な顔つきが段々と彼に見えてくるのがあら不思議。歌声も聴けてあぁ嬉し。 子供から大人まで楽しめる作品。デンマーク製というのにビックリ、本国でダンサー・イン・ザ・ダークを超えるヒット作というのに無限へぇ。マッツ・ミケルセンも観たのかなぁ・・・[DVD(字幕)] 7点(2024-08-31 20:01:27)《改行有》

208.  さまよう魂たち 映像はなかなかに強烈でしたがお話が退屈で。 何が言いたかったのか分かりませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2024-08-27 16:41:24)《改行有》

209.  翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 《ネタバレ》 大阪と言えば吉本新喜劇、新喜劇と言えば池乃めだかさん。彼の衣装を纏った片岡愛之助が圧巻でした。 いっそのこと共演してくれてたら。 大阪府民として興味津々だったのですが大して笑えなく他愛ない話を淡々と眺めてお開きとなりました。 自虐とディスりのバランスに欠けてたようで、続編の難しさを思いました。[DVD(邦画)] 4点(2024-08-25 16:51:44)《改行有》

210.  聖なる犯罪者 《ネタバレ》 人殺しで少年院服役中に信仰心に目覚めたというものの、仮出所で酒、ドラッグ、セックスとは信仰心が聞いて呆れる。 司祭の格好をしていれば、こんな若造の本質を見抜けないものなのか。村人がいまどきの特殊詐欺の被害者に見えた。 交通事故の件が敬虔な信者≠善良な人物を表しているところに点数を。[インターネット(字幕)] 4点(2024-08-24 22:43:40)《改行有》

211.  ミッドナイト(1939) クローデット・コルベール、ドン・アメチーに釣られて。 クレジットのジョン・バリモア、ビリー・ワイルダー、チャールズ・ブランケットに歓声を。 冒頭から、ワイルダー印のラストショットまで濃密なテンポの良い展開であっという間にお開きで、もうちょっと観たかったですね。 かつての山城新伍さんのご発言、「3角関係だから角が立つ、4角、5角・・・角が無くなって丸く収まる」が思い浮かんだ、男女5人は、良質な脚本・舞台で明るく生き生きと、且つ、ほんの少しほろ苦く、絶妙な塩梅に拍手。 MIPはコルベール、明るい部分を一手に引き受けた飄々とした姿が素晴らしい。 バリモアの往年の超絶美男子の面影が感じられないお顔がチョーッピリ残念でありました。[インターネット(字幕)] 8点(2024-08-19 01:58:53)《改行有》

212.  ナイトメア・アリー ブラッドリー・クーパーが見世物小屋を出るまでが長過ぎましたが監督らしい怪しげな映像美(+2点)のお陰で寝落ちは免れました。 ケイト・ブランシェット登場からラストまでは見応え満点。彼女の圧ある存在感が凄い。拍手。+2点 因果が巡る強烈過ぎる結末でのラストショットが余韻を残します。+2点 デフォーは彼らしい役どころを貫禄たっぷりにこなしていたのは流石。+1点[インターネット(字幕)] 7点(2024-08-15 23:21:59)《改行有》

213.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 「そんなアホな!」なマジック(の域を超えている)も映画なので楽しく見れました。 マイケル・ケイン(フェードアウトが残念)モーガン・フリーマンという大御所出演も嬉しいところ。 華に欠ける弱すぎるオチに興醒めしたのが歯痒い。 余談ながら、冒頭トランプマジックでビルに映し出されたカードが自分の思ってたのと同じだったのに「オーッ!」 さらにどうでも良いことですが、フォー・フォースメンと言えばリック・フレアーをボスとした悪役4人組でフレアー以上にアーン・アンダーソンの髭面・ふてぶてしい面構えでの悪党っぷりに惚れ惚れしてたのを思い出しました。+1点[インターネット(吹替)] 6点(2024-08-14 22:08:04)《改行有》

214.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 初見。 見たことある大玉転がしシーンはクライマックスだと思っていたのでビックリ。 冒険活劇のヒーローなので恐れを知らない人物なのでしょうが、それも過ぎると白けてしまいました。 悪人共の顔崩壊とマリオンの「痛いところはどこなの」は以降の作品の元ネタなのですね。 6点ではありますが、シリーズ第一作として映画史に名を残すのは間違いないと思います。[インターネット(吹替)] 6点(2024-08-14 16:43:33)《改行有》

215.  コカイン・ベア 大型ネコ科動物好きの身でクマは対象外ですが、ラリる姿というのに興味あり観る事に。 レイ・リオッタ出演にたまげました。点数の全てを。 ラリるのはまぁまぁだったけれど、グロ度がえげつない。どうでも良いストーリーのアクセントとしても私的に度が過ぎてウンザリでした。[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-14 13:21:54)《改行有》

216.  特捜部Q 知りすぎたマルコ 原作者がニコライ・リー・カースを嫌ってキャスト総入れ替えになったそうで。 新しいカールは年の功の落ち着きはあるものの、身のこなしが年相応(?)でモッサリしているのはいけません。 マルコは殆どストーリーに絡まず、作品を観て邦題をつけているのか疑問です。 大がかりな舞台の割には、謎解き人情話共に盛り上がりが無い作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-14 11:02:02)《改行有》

217.  特捜部Q カルテ番号64 《ネタバレ》 優生思想を絡めた展開は見応え有り。 「ローセの為に残って欲しい」 自分に正直になれない不器用男の真骨頂を見せたシーンに+2点 ニーデが海の藻屑となってなかったのに興醒め-1点[インターネット(字幕)] 7点(2024-08-14 10:47:43)《改行有》

218.  特捜部Q Pからのメッセージ お話には結構引き込まれたのですが、警察のお粗末さに水を差されてしまいました。あと、カールのメンタル疾患模様が鬱陶しいのも残念。一人勝ちなアサドの魅力を感じた作品です。[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-11 23:33:18)

219.  特捜部Q キジ殺し エログロ暴力描写に嫌気が。 派手(過ぎ)に傷を負うカールを白け気味に見ていましたが、「死にたいと思う時もあるが、死ねば人の役に立てないから死なない」(だったか)に+3点。 どうでも良いのですが、私的にクールなイメージのチータの性悪そうな顔にショック。更に、焼け死んじゃったのかなぁ・・気になって結末の余韻もどこかへ行ってしまったのが何ともはや。 でも何となく興味が湧いたので次作も観ることにします。[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-10 23:19:06)《改行有》

220.  グッドフェローズ 《ネタバレ》 監督らしいダラダラとした展開。 グッドフェローズの三人組。 お目当てジョー・ペシはただの狂犬でキレ芸のみでのオスカー受賞に拍手送れず。最期の描写も唐突で何で?が満載。 デ・ニーロは小悪党の域を出ず見応え無し。 レイ・リオッタは最後までチンピラなのはまだしも、我が身可愛さに友と恩人を売り渡した挙げ句、刺激のない生活は嫌だとか。 もうね、クズの前に「ド」が100個ぐらいつく輩に呆れかえる。-4点 グッドフェローズって、どの口が言うのだろうか、監督の冷ややかな目線も感じられず、ショボ映画の類いでした。[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-10 18:44:24)《改行有》

0230.79%
1461.57%
2862.94%
32378.11%
431910.91%
536312.41%
647816.35%
772224.69%
842814.64%
91786.09%
10441.50%

全部

© 1997 JTNEWS