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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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201.  病院へ行こう 《ネタバレ》 先ずは序盤にサラッと通り過ぎてしまったけど、病院に行くきっかけになった 真田広之氏の階段落ちは何気に凄いシーンです。 髪型がバブリーな感じで懐かしい研修医役の薬師丸ひろ子の『大丈夫ですよぉ~~』が全然、大丈夫じゃなさげでツボでした。 大地康雄のキャラも良かったし、他の入院患者もなかなかの個性派揃いで・・・ そう思いきり笑えはしないが、クスクス出来る映画だと思いますので、未見の方は是非とも鑑賞してみては?『お・ね・が・い・・・』 終盤、麻痺している手で鶴を折るシーンはグッときました。 [DVD(邦画)] 7点(2012-07-07 18:14:09)《改行有》

202.  震える舌 《ネタバレ》 この映画のおかげで破傷風って病気をガキの頃からインプットされ、なまじ泥遊びも迂闊に出来ないし、破傷風に限らずちょっとした傷口から菌が入るのは怖いなと思わされた映画です。 まさに菌(悪魔)に乗り移られたエクソシストですよね。 当時、主役の女の子の歯を食いしばっての『イィ~~ッ』ってのを学校やらで皆真似てた気がする。 しかし、小さい子が苦しんでいる姿は本当に居た堪れなく見ていられなかっただけに、回復してからの第一声『チョコぱん食べたい・・・』には涙してしまいました。 [DVD(邦画)] 7点(2012-07-06 16:06:46)《改行有》

203.  湘南爆走族 《ネタバレ》 江口洋介&織田裕二他、竹内力氏・杉本彩嬢・清水美砂嬢・杉浦幸嬢などなど、今では主役を張れそうなお方達が、皆さん実にフレッシュ、フレッシュ・・・(大事な事だから2回言いました)。 それだけで観る価値があります(内容はあってないようなもの・・・と言うべからず) それにしても江口と竹内の睨み合いに、ちとゾクゾクして見入ってしまい・・・ ラスト、感動すらしてしまった私は変ですか? それとも、ヤンピコンピ・・・? 点数は地元愛も含まっていますので、悪しからず。 [DVD(邦画)] 7点(2012-07-05 14:44:52)《改行有》

204.  ピラニア(1978) 《ネタバレ》 初見の頃は、本家スピルバーグの『ジョーズ』と同様にインパクトあり、水辺恐怖症になりかけた作品です。 何せ無数のピラニアにチョロチョロ噛まれる感じが嫌で、いっそサメみたいに一気に止めを刺しておくれよって感じ。 未だにガキの頃から印象に残っているシーンは、お爺さんが足だけ川面に入れ釣りをしていて、足だけ突かれて白骨化したシーンが・・・トラウマ。 まぁ~今観ると、ツッコミどころ満載なのは確かですけどね~。 それより、初見の時は気付かなかったんだけど、序盤のミニチュア恐竜は何だったんですかね~・・・?? [DVD(字幕)] 7点(2012-07-03 15:50:54)(良:1票) 《改行有》

205.  リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986) 《ネタバレ》 リック・モラニスがリック・モラニスらしい役どころで安心して観ていられ、尚且つ普通に面白い(私はミュージカル風なのは好みでないにもかかわらず・・・)。 サドの歯科医(スティーブ・マーティン)vsマゾの患者(ビル・マーレイ)は見ものです。 やはり真性のサドにとっては、嫌がったり拒まれたりするのに興奮し燃え上がる訳で、喜ばれると醒めてしまうという本質がよく解る名(迷)場面です。 よって、この対決マゾの勝ち。 言い忘れるとこでしたが、食肉植物の動きは見事で素晴らしかったです。 [DVD(字幕)] 7点(2012-06-30 07:19:19)《改行有》

206.  プレデター 《ネタバレ》 端っから、シュワちゃんが強そうに見えてしまって・・・ それでも仲間一人一人が殺られ、『森が襲ってきた』なんてセリフで表されるように、透明な姿ですぐ傍に近づかれる場面なんかはドキドキし、見えない敵に恐怖心を煽られる。 最終決戦、武器やマスクをかなぐり捨てての素手&素顔の殴り合いガチンコ対決は・・・ 武器も捨てたぜぇ、マスクもとったぜぇ、漢だろ?、ワイルドだろ?って感じでした。 [DVD(字幕)] 7点(2012-06-24 16:50:19)《改行有》

207.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 4話からなるオムニバスムービー。 【第1話】島国ニッポンでは人種差別しないまでも、自分の能力が足りないのを他人のせいにする、これに近い人は誰にでも近くに居るんじゃないでしょうか・・・んだから、因果応報というかホラホラ言わんこっちゃないって物語。 確かヴィック・モローは、この映画の撮影中の不慮の事故で亡くなったんじゃなかったですかね・・・? 【第2話】初見の時は、それ程感銘を受けなかったけど・・・すっかり年取った今観ると感慨深く、一番好きなお話かも・・・ 『遊びを忘れた日から、人は年をとり始める』のセリフにジーンと。 と同時に、個人的には何事も諦めた時に老けて来ると思うんですよね・・・ という訳で、オジサンの私は今も毎年好きな海で裸体になっても恥ずかしくない身体をキープすることだけは諦めず念頭に入れて過ごしています。 勿論、今年もビキニ海パンで海に繰り出す腹積もりです。 【第3話】この教師役の女優さん、凛として素敵。 私もこんな女性の言うことなら聞いちゃう・・・ 【第4話】笑っている場合じゃないんだけど、謎の生物が愛くるしく思えてしまった。 何か随分と原始的なやり方で飛行機に悪戯するは雷に打たれるは・・・ 主人公の顔に、ヌルヌルっぽい手で鉄の爪ばりのアイアンクローかましたとこは、怖いシーンの筈なのに一寸ウケました。 オープニングの掴み(本編よりオープニングの方が面白い・・・なんてチョッと思っちゃいました)と締めが良く、なかなか楽しめると思いますよ。[インターネット(字幕)] 7点(2012-06-15 16:42:01)《改行有》

208.  ああ結婚 《ネタバレ》 ソフィア・ローレンが素晴らしい。 17歳から熟女までを演じきったのは勿論、スタイルの良さにも釘付けでした。 紆余曲折な人生でありながらも最後はハッピーエンドと、ありがちなストーリーながらも、3人の息子達に『父さん』と呼ばれた時の心打たれた表情のドメニコ(マルチェロ・マストロヤンニ)と、フィルメーナ(ソフィア・ローレン)の涙を見たら、素直にメデタシ・メデタシと思っちゃいました。 他人様でも、人が幸せになるのはいいもんだなぁ~と思わせてくれる映画。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-06-01 17:16:39)《改行有》

209.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 面白いか否かより、ロイ(ルトガー・ハウアー)の朽ち果てるシーン(このシーンだけで低い点数は付けられない程、美しく素晴らしい)は、君は精一杯生きているかい?って問いかけられているようで好きです。 完全にハリソン・フォードは、ルトガー・ハウアーに食われていますね・・・ この映画に関しては、ルトガー・ハウアーに主演男優賞、うどん屋のおやじに助演男優賞を進呈したいくらい。[DVD(字幕)] 7点(2012-05-24 16:59:43)(良:1票) 《改行有》

210.  ゆりかごを揺らす手 《ネタバレ》 じわじわと来ますね~。 この映画程ではないけど(当たり前だが)、女性って澄ました顔して色々企んでいたりする部分があるのを実感としてあるから(私だけか?)、非常に恐い。 しかしペイトンの思惑通りに行き過ぎる面があるのと、信用出来る所の紹介でもないのに行き成り飛び込みで売り込んで来た乳母に大事な赤ちゃんを任せる呑気っぷりなクレアが気になりマイナス点。 でも、これだけのサスペンスなのに、ラストのソロモンの件は一寸ほろりとさせられ、彼のキャラがアクセントになっていて良かったです。 [DVD(字幕)] 7点(2012-05-13 15:23:38)《改行有》

211.  天使にラブ・ソングを・・・ 《ネタバレ》 笑えて感動する極上のコメディ映画。 この映画は正にウーピーじゃなきゃ成り立たないって位、はまり役の映画でしょう。 もう尼さんの顔だけ出ているウーピーの姿だけで、私にはツボです。 単純明快だけど決して悪い気分にさせられない、こんな作品大好きです。[DVD(吹替)] 7点(2012-05-13 09:22:50)《改行有》

212.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 何もそこまで大芝居うたなくてもって感もあるけど、盲目の女性側からしたら色々な部分で恐怖でしょう。 部屋中の電球を割って暗闇にして犯人に対して同じ状況を作るシーンが正に『暗くなるまで待って』。 ちょっと華奢だけど熟女になったオードリーも素敵。 その我等が?オードリーをサディスティックに苛める犯人・・・ ラスト、ナイフ持って這いつくばって追って来るとこなんか、お前はターミネーターかよと思ってしまいました。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-05-03 22:51:18)《改行有》

213.  サスペリア(1977) 《ネタバレ》 公開後しばらく経った映画を、3本立て位で上映する場末の映画館で『決して一人では見ないで下さい』とのキャッチコピーにもかかわらず、ガキの頃一人で見ました。 当時は、そりゃビビりつつチビりましたよ・・・ 針金地獄でもがくシーンは何度か夢にも出てきた位、私にはトラウマで印象深いシーンでもあります。 今だとR15とかになるんかな?どうなの?と思う位のシーンもあるんだけど、今観る分には平気だしチビりません。 やはり全編を通してゴブリンの音楽で聴覚を、原色の色彩などで視覚を刺激され恐怖心を煽られますね。[インターネット(字幕)] 7点(2012-04-12 17:50:27)(良:1票) 《改行有》

214.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 全てにスピード感があって(展開、ゾンビも)、これはこれで面白いと思いました。 リメイクではあるが、オリジナルと比較するのは野暮と思い、別モノとして十分楽しめました。 一夜明けて日中、至る所に走るゾンビ・・・ やはり走るゾンビはひたすら怖い・・・もうダメ、敵いません。 オリジナルになく印象的だったシーンは、妊婦からのベビーゾンビと爺さんにチェンソー(キチガイに刃物に代わる新しい格言になりそう・・・これなら放送禁止用語になるまい)の場面が、荒れ狂うゾンビよりエグかった。 何はともあれ、走るゾンビと同様にスタートからゴールまで一気に、観ているこっちも走らされた感じの(良い意味で)映画でした。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-04-08 11:47:08)《改行有》

215.  愛しのジェニファー 《ネタバレ》 フランク、どこに行ってしまうのさ・・・と思いつつ、少し気持ちも解ってしまう俺って・・・ 愛らしさと凶暴性を兼ね備えつつ御主人様には従順な魔性の女ジェニファー。 印象的だったシーンは、フランクが冷蔵庫を開けたら、サーカスの団長が保存されているのを発見した時、それを遠巻きに見てはしゃいでいるジェニファー。 これ飼い猫が小鳥とか狩って来て、ご丁寧にも飼い主の所まで持って来て誇らしげな表情するのに似ている。 エログロでありながら、立派な純愛?物語でした。[インターネット(字幕)] 7点(2012-04-01 18:18:24)(良:1票) 《改行有》

216.  最終絶叫計画 《ネタバレ》 バカバカしいけど、こういうの好き。 アメリカのコメディって、いまいち笑えなかったりするのあるんだけど、これはストレートだから笑える。 ただ単に私が単純バカなだけなのもある・・・(苦笑) もちろん元ネタを知っているか、いないかでも評価分かれるだろうけど。 まぁ、これだけ下ネタ満載で下品だから、低評価なのも納得。 寧ろ、低評価の人が多い方が至極当たり前であって、これからの日本が逆に安心だわ(大袈裟か)[インターネット(字幕)] 7点(2012-04-01 15:54:11)《改行有》

217.  アダムス・ファミリー(1991) 《ネタバレ》 家族全員キャラが濃く、ブラックネタ満載で好みが分かれようかと思いますが、結構面白く観れました。 娘のウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)のSっ気な表情がツボでした。 好きなシーンは、ゴメス&フェスタ―のマムーシカの踊り(習いたくなった)と、モーティシアが保母のパート先で園児に話すおとぎ話(園児泣きまくり、トラウマになるぞ) ホラーコメディでありながら、家族の“絆”も垣間見える暖かい?ホームドラマでありました・・・ホンマか?[インターネット(字幕)] 7点(2012-03-31 14:59:41)《改行有》

218.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 全編を通して陰影のある映像美が素晴らしい。 宗教観がないので、よく解らない部分もあるけど悪魔に魂を売ってしまったら、どんな手段をとっても逃げられないってこと?なんですかね。 その道の教徒の人からしたら、もっと衝撃的な内容に感じるのでしょうか・・・。 まっ、出番は少ないがロバート・デ・ニーロの存在感は流石に凄いし、調子に乗った“猫パンチ”のあまり良い印象がなかったミッキー・ロークも、この映画に関しては素晴らしく見応えがありました。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-03-21 13:45:13)《改行有》

219.  ファンタズム(1979) 《ネタバレ》 大人になった今鑑賞すると何てことないですけど、初見の時は怖かったです、こんなんでも(笑) 子供目線だと、ただデカいだけに見えるトールマンも、やっぱり怖いです。 子供の頃って訳わからん怖い夢を見て冷や汗かいて目覚めることあるじゃないですか・・・ そんなのを上手く映像化していると思います。 鉄球飛来は強烈に印象に残る名シーンのひとつです(というか、今回改めて鑑賞するまで内容は曖昧だったけど、飛んでくる鉄球とドアに挟まった指から黄色い血というのだけは覚えていたので・・・) [インターネット(字幕)] 7点(2012-03-20 06:37:07)《改行有》

220.  サスペリアPART2 《ネタバレ》 先ずは、サスぺリアPART2となっておりますが、サスぺリアとは全く別物です。 ホラーというよりもサスペンスの要素が強いのですが、意外にもサスペンスとして秀逸です。 観終わって冒頭を観返すと、おお~と唸ります。 注意深く観ている人は気付くのかな・・・私は鈍感で全く気付かず。 劇中の殺害方法がエグいのと、音楽、そして意味もなく佇むカラクリ人形・・・このカラクリ人形の不気味な表情が、ガキの頃からのちょっとしたトラウマになっているヘタレなおっちゃんの私です。 [DVD(字幕)] 7点(2012-03-20 05:59:02)《改行有》

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