みんなのシネマレビュー
3737さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 3256
性別 男性

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163

2181.  20世紀ノスタルジア 《ネタバレ》 なに、これ。チュン吉とかポウ子とか。お願いだから歌わないで。お願いだからデュエットしないで 誰も。[CS・衛星(邦画)] 3点(2010-11-28 17:34:50)

2182.  ナマタマゴ 《ネタバレ》 別に煮タマゴだって ゆでタマゴだって 温泉タマゴだって ナンだってよかったって感じですね。ナマタマゴにこだわりなんてなかった様相。(説明無かったし。) そんなことより、この出来を目の当たりにして、一体誰が悪いんだって問題なんだが、自分が思うにモーニングの娘たちは悪くない(たぶん。) 少なくとも辻と後藤は適度に無難な演技をこなしてた。(矢口と飯田については触れないほうがよいと思うの。時限爆弾的に。)それに、個別面談のソロシーンに移ってからは 矢●も飯●も辻も後藤もそれなりにはちゃんとしてたと思うの。、とにかく全てはあの卓球シーンの撮り方がマズかったんじゃぁ ないかなあ‥ なんて。 あまいかな‥ 。 しかし、もっとヤリ玉に上げるべきひとはいるだろう。 そう、風間トオルさん、あんたです。顔は良いが、リアルさが無い。それに台詞がマジメ過ぎてなんかクドイ。 とにかく、使うほうも使うほうなんだが、昼ドラじゃないんだ。勘弁してくれさ。悪くはないシナリオなんだが むう 惜しい。 ついで言うと、矢沢心の相棒役だった暗い感じの素人的男の子、あんたも役者としてセンス無さすぎだよ。まあ、使うほうの問題なんですが。 つんく出て来い ちょっくら説教じゃ。[CS・衛星(邦画)] 2点(2010-11-26 19:28:46)

2183.  遊び 《ネタバレ》 すごいものを見てしまった気がする。興奮冷めやらぬうちに投稿。嫁のほうもこの二人の成り行きが大いに気になった模様で「おフロ入ってくるから☆」 と言ってたくせに入らず、ずっと後ろでコソッと見ていた模様。大門正明の派手な台詞にいちいち一人ツッコミを入れてた自分を終始ずっと後方から観察していた模様。しかし、エンディング近しの舟乗りシーンでは とうとう笑いをこらえきれずにウヒャヒャ笑いを始めてしまった嫁が一名。鬼さん見っけ的状況。しかし、そんな自体にも驚きなんてそんなもんはナイ。一緒になってギャハハ笑いに変わってしまってましたね もう二人揃って腹を抱えて大爆笑。 しっかし、ホントすごいエンディングを見てしまった。いやあ ホント興奮冷めやらないです。すごいです‥‥。  ところで最初、この二人が16歳と18歳という設定だった事に「そりゃあんまりだろ オイ!」 と強引な年齢設定に笑い嚙み締めてたんですが、後で確認しましたところ この作品が1971年で 関根恵子が1955年生まれでっちゅうことは‥。うわ~ びっくりしました 一応、設定年齢通りの16歳だったってことなんですよね 関根恵子さん‥。 なんなんだよ 16歳のくせして。このムンムンしまくってる色気は。ホントにびっくりしましたさ。 で、関根恵子ってやっぱり高橋恵子さんだったのかって今ここで確認出来た次第。自分的にはスッキリ~!的状況。 そんなこんなで二人揃って全体的に大いに笑わせてもらったんですが、決してバカにしている訳ではないんです。愛情を込めた笑いと言ったら分かっていただけましょうか。だっていちいち台詞が大げさなんだもん大門正明が。だっていちいち前髪が右に寄ったり左に寄ったり うっとーしいんだもん 大門正明の髪の毛が。(^w^) ちなみに増村監督作品って、自分にとっては盲獣に続く二つ目の観賞作品だ。きっと相性よろしいんだろうな。また違う作品に出会ってみたいなと思える次第。 思う存分、昭和を感じさせていただきたいもんですな。なんて思っている次第。また一つも二つも楽しみが増えました。[CS・衛星(邦画)] 10点(2010-11-24 00:33:37)

2184.   《ネタバレ》 【疵】って読めるひとも少なかろうでしょうに、普通に傷とかキズではイカンかったのでしょうか なんか、すかしっ屁の『へ』とか『ぺ!』 と勘違いしてしまう方もいらっしゃったでしょうに。いいのか そんなで。余計な事ですが。 で、その屁なんですが、‥なんか違う‥ 尿なんですが‥、それも違った 実は疵なんですが、、、ちょうちん(1987)や、さらば愛しのやくざ(1990)と同様、さほど内容・スタンス的には変わらんのですよね それが嬉しい。群れを成さない一匹狼の陣内はやはりシブイ!見てくれ的にもかなりシブイでやんすよネ あごがシュッとしてかなりシブイ!個人的に三部作としてみています。さらば愛しのやくざだけは監督違うんですが。どれも良いという点については変わりはない。疵も良い。 [DVD(邦画)] 8点(2010-11-22 23:54:14)《改行有》

2185.  ●REC/レック(2007) 〝わあーわあー〟〝キャーキャー〟やかましいとお叱り多数だったアンヘラお姉さんですが。仕方がないでしょ、だって名前が「ヘラヘラなんてしてられませんわ」ってお名前なんだから。アンヘラさんなんだから ^^; そんなことより、このお姉さん【マニュエラ・ヴェラスコさん】、って普段どんな表情してらっしゃるんだろうかなって思ってヤフーの人物画像で検索したならば、なんかRECがらみの恐ろしいショットばっかしか出て来ない (-"-) もっとかわいらしいのやらセクシーショットやらは無いんかや‥^^;  そうは言っても、検索された方ならお分かりでしょうが、お茶目なベロ出しショットは癒されましょうや 結構かわいらしいんですが。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-11-22 23:34:02)(笑:1票) 《改行有》

2186.  無邪気な悪魔におもちゃが8つ 《ネタバレ》 この小悪魔どもめが。だから子供たちが嫌いだなんて伊武雅刀に言われるんだぞ わかってるのかアンポンタンが (-"-)。 無邪気な悪魔におもちゃが8つって、おもちゃってどんなおもちゃなのさって、最後まで観れたならば分かります。しかし、この8つってのが 後々数えてみるけど難解で、自分的には7つだったんではないかと思うのですが。もしくは 9? おいよ タイトル付けたひと?数え間違いではないのか?このまま放置しといてもよろしいんかいな?この邦題。 JAROに訴えちゃろうか???それとも自分の数え間違いなんやろか???? 原題的には【Devil Times Five】 って、、まあ納得なんですが。小悪魔ちゅうたら5人なんですが。 [DVD(字幕)] 5点(2010-11-20 21:14:44)《改行有》

2187.  ラスト・ブラッド 《ネタバレ》 せっかくのコスプレなんだが、色気が無え セーラー服少女がなんか次第にイモトに見えてきてしまった それってかなりの致命傷?  《以後、激しくネタバレしてます注意です》《以後、激しくネタバレしてます注意です》 しっかり短パンはいてますよ スカートの中は。 《以後、激しくネタバレしてます注意です》《以後、激しくネタバレしてます注意です》 しかもババ色の。 《以後、激しくネタバレしてます注意です》《以後、激しくネタバレしてます注意です》 だから、期待しないでね  《以後、激しくネタバレしてます注意です》《以後、激しくネタバレしてます注意です》 そんなことより、血が粒々ってのはどうなのか  《以後、激しくネタバレしてます注意です》《以後、激しくネタバレしてます注意です》 飛び散る正露丸みたいで なんかヤだ。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-11-19 00:46:56)(笑:1票) 《改行有》

2188.  ドゥームズデイ 《ネタバレ》 人間喰うなよ 牛がぞろぞろいただろ ウシ食いねェ!  by シブがき隊。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-18 19:48:21)(笑:1票) (良:1票)

2189.  サイドウェイ ジャックってだれ? えっとお名前は‥ なになに、トーマスさん? なんだ知らん人じゃないか 初耳なんですが‥ 長いお名前ですね。自分はてっきりジャックって、もしかして、老けたヒューイ・ルイスなんじゃなかろーかって思ってましたが 最終お名前確認するまでは。まさか違いましたね エイティーズボケなんでしょうか 困ったもんですね (-"-)  [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-17 22:15:26)《改行有》

2190.  くりいむレモン 《ネタバレ》 兄は抑えの利かない猿となり、妹はそれに従うメス犬となってしまい。もうグタグタになっちまってるではないか。しかし、それもこれも兄が悪い。猿のほうが悪い。猿が責任をとるべき。猿自身の問題。純真無垢な妹はなんら悪くない。無事に妹うちへ送り帰してあげてください。猿は仕事すべきだ。もっと未来を見つめるべきだ。しばらく禁欲すべきだ。妹の前でフリチンしてる場合ではないってんだ。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2010-11-16 22:12:45)《改行有》

2191.  赤ちゃんのおでかけ 《ネタバレ》 昔、トムとジェリーで見た光景。それをディズニー風に全くお洒落に作ってる。感覚としてはホーム・アローンや101匹わんちゃんの〝101〟に似た感じ。アニメ的な題材を狙い通りコケティッシュにファンタスティックにまとめている点には評価大! そんなことより、この赤ちゃん、チンコ付いてるのか 付いてないのか確認できてないから男の子なんか女の子なんか どっちなんか知らんけど、この赤ちゃんにはアカデミー賞相当の賞か何かでもあげるべきだ。まったくもって小憎たらしいほどにかわいらしい ^^ まったくもって小悪魔だ ^^;。 それにどうしてあんだけたくさんの笑顔が作れるんだろうか また、撮れているんだろうか まったくもって不思議なんだワ 見てて飽きないワ [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-11-15 22:52:30)《改行有》

2192.  さんかく 《ネタバレ》 ある事情から、最ッ低ランクに位置付けしていた高岡蒼甫という役者、彼なんですが(ある事情というのは本線から反れた話となりますので別で【エピソード・小ネタ情報】のほうにて述べますが。)今回、吉田監督が彼を主役として起用していた事にすごく残念でならぬ思いを感じていた一人なんです自分。ただし、そんな思いをよそに さんかく、夢中になってしまえる。高岡のあの痛々しさって一体なんなんだ(リアル過ぎるぞオイ!) 田畑智子の痛々しさだって負けてはいない(その救いようのない溺愛ぶりに外野手として救いの手をって求めてしまったではないかよオイ!) そして主犯格の元アキバの子、、、もうなんつったらいいんやら、、、例えば、この子のファーストショット(電車内での居眠りシーン)を目にしてしまったなら もうきっと視聴者既に金縛りにしてしまってて 後の90分の視聴率確保は間違いないんじゃないかとさえ思えてしまえるようなそんなショットとその魅力。吉田監督の大物ロリコンGETぶりもまたしても半端ナイ というか、過去三作品のロリコン題材はせめて女子高生だったのに、ついには15歳にまでその悪の手が伸びてしまったかというような禁断ぶりにはもうメロメロ。ほんとノックダウンされてしまったさ。 そんな甘ったるさやら痛々しさで90分突っ走ってしまってたこの題材、ラストシーンだってかなりのインパクト残しちゃってくれちゃいましたな 好きだな~[DVD(邦画)] 10点(2010-11-13 18:03:12)(良:1票)

2193.  グミ・チョコレート・パイン 《ネタバレ》 結局、この作品ってグミなのかチョコレートなのか パインなんだろかって考えてみたんだが、答えは簡単!!『パインなんである。』   あまくもあるが、実は酸っぱい。実に酸っぱい 甘酸っぱい青春時代&恋物語のフラッシュバック。そして結局、現在に至っては誰一人として幸せ掴んだ風の者は居ない。青春時代の甘酸っぱさにさんざん笑かせてはもらったものの、終わってみれば胸が痛い。その不思議な感覚にはもうメロメロ。 しかし、その不思議な感覚を上手く説明出来ない自分がもどかしくって情けないったらありゃしない。まあいいや、お気に入りのシーンは レコード店での万引きシーンであったと言っておこう。ジャイガー最高であったと言っておこう。せっせとナニに励む賢三の背後にいたのが美甘子ではなくってオカチメンコだったってシーンであったと言っておこう。必死で美甘子を追ったつもりだったのに、振り返らせてみればあのオカチメンコだったってシーンだったって事を言っておこう &そん時の賢三の怒りに震えた表情こそ最高であったって言っておこう。^^  最後になりますが、ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の作品に至っては、今のところ、ほぼ漏れなくマキバオ・・× もとい犬山イヌ子さんが付いてきます。監督はかなり犬山イヌ子さんを信頼されている模様です。そりゃそうです 毎回納得できますもんね イチキューハチマル、おいしい殺し方など然り。けども、自分的には罪とか罰とかはまだ観れていないので、非常に楽しみ残しております。幸せを感じます。[DVD(邦画)] 9点(2010-11-11 21:14:24)(良:1票)

2194.  プルメリアの伝説 天国のキッス 《ネタバレ》 小生、昭和40年代の生まれではあるが、誓って松田聖子のファンではない。 どちらかと言えば、河合奈保子であり、伊藤つかさであり、桑田靖子であり ( ←なぜ?^^;)  菊池桃子という流れであった^^(←だからなに?)  そんな たかが自分のアイドル歴なんでありますが、 時は2010年秋、この機に及んで 1983年の松田聖子に惚れた。 プルメリアの伝説、、今さらなんて声はありましょうが、みるべきですよ。 特典としまして中井貴一のデクの坊ぶりや、山下真司のヘンな髪型などウププなところが等結構ございますから 楽しみましょうよ プルメリアの伝説で。 内容については一切触れやしない、触れる事が恥ずかしくなるほど恥ずかしいですが。。。[CS・衛星(邦画)] 8点(2010-11-10 20:24:03)《改行有》

2195.  愛・旅立ち 《ネタバレ》 バカにすることなかれ。時代錯誤な感は否めないが、アイドル映画と言えど、案外、楽しめる。 明菜がよい。マッチがよい。ちょい出でしたが、丹波哲郎のオッサンだってよい。 途中、なんか変なのが出て来てコメディータッチにはなってしまったが、そこはご愛嬌ということでスルー。スルー。^^;  (芳一くんの事については一切触れないのがよかろう スルー。スルー。^^;)  しかし、不覚にもラストシーンでは彼ら二人の心中察してホロリと涙してしまった。 明菜を背中に背負った彼が(近藤真彦が)、 明菜の死を背中で悟った瞬間、一瞬涙をこらえたその表情がなんともたまらなく良かった キュンとした。 〝愛・旅立ち〟とは、、 なるほどですね 切ないス・・・。    あと、見どころを一箇所述べておくならば、中盤、彼が(近藤真彦が)、死に絶えた明菜を肩に背負って病院内を逃走するシーンなんてのがあんですが、 (絵図らとしては、明菜の上半身は後ろで オケツが前。) その際、明菜のオケツのドアップってば映り過ぎ!^^  その際、彼が走ってるというよりも、明菜のオケツが走ってるって感じだったのさ・・  いいのか あんなにオケツ映りっぱなしでさと思ったさ   いいのか パンツラインが丸分かりになってるじゃんか なんて思ったさ~  もうさ そこんところは苦笑いするしかなかったんだってばさ~[CS・衛星(邦画)] 8点(2010-11-05 00:43:36)(笑:1票) 《改行有》

2196.  おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ! だらだらと全員を観てても仕方がないので白石麻子と永田ルリ子を必死で目で追う 時折、立見も追う。(←えっ 立見? いいじゃないかお許しを ^^;) &出来るだけ樹●とか福●とか好みじゃないタイプのお姉さま方が目に入らぬように努力する。(って、それが結構ムズカシかったんですが、、、なぜだかこの二人が目立ってる なぜなんだろうか なんか腹が立ってくんですが ^^;)   あと余談ではありますが、永田ルリ子に関しまして、近年、DVDなどにおける出演映像カット、顔にモザイク、他のメンバーに差し替え等という問題があったようですが、【永田側の事情による】  しかし、今回のCS放送では何の映像処理もなかったようでして、彼女は自然に映っていました たくさんの笑顔が映っていました。その点観れた自分はラッキーだったんだろか。 白石麻子さんの引退後については、女の子ができるまで出産を続けたということで、現在、3男1女の4児の母となっているようですね。知って微笑ましくなれた よい知らせ。 しかし、江口洋介も出てます。その身体の線の細さには びっくり、ひょろひょろ まるで棒切れのような細さだし これがデビュー作だったなんて意外。その点貴重ではないか この作品。もれなく宮川一朗太だって付いてきてるし、観れちゃうし。[CS・衛星(邦画)] 3点(2010-10-31 08:30:45)(良:1票)

2197.  ザ・オーディション(1984) 《ネタバレ》 セイントフォーというよりも、世良を見るべし。主役は世良だ。ホント白いスニーカーがよく似合ってる いい男。ただし、2時間7分とは無駄に長い。せっかく世良渾身の演技であったのに、終盤だれてきてしまってますやんか。惜しいです‥。   ところで本題のほうへと移りますが、、すみません実は嘘をついておりました。やはり主役はセイントフォーのようです。4人もいるしね‥ ^^;  しかし、これ観て思いましたが、リアルな現実問題、セイントフォーが成功しなかった理由というのは一目瞭然ですね。なんせ彼女らには個性がナイ (メガネっ子のアラレちゃんを除く ) 売れる為に必死となってる様子は伝わってはきましたが、なんせ個性がナイ、歌が上手いわけでもない、ダンスが特別というわけでもない、容姿が特別というわけでもない、ならば一体何がウリであったのか・・・、中途半端なプロデュースをやってしまった挙句に彼女らをほっぽってしまってましたよね 橋幸夫さん・・・  なんか彼女らってかわいそう。アイドル全盛期真っ只中に存在してたのに敗者代表の肩書き背負わされて。[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-10-26 22:12:58)《改行有》

2198.  13日の金曜日(2009) 《ネタバレ》  ケヴィン・ベーコンは  出てないなと・・[CS・衛星(吹替)] 3点(2010-10-25 22:35:19)

2199.  全然大丈夫 《ネタバレ》 木村佳乃がよい^^ オモロイ。^^ ほんでもってあの絵もよい。(ついでに東山クンとのご結婚おめでとう☆)  荒川クンの面白さは天性のものなんで改めて褒め上げるまでもないですが、今回彼のトレードマークである黄色いウエットスーツを着ていなかった点が実は少しちょっと残念だ。 あの姿のイメージがすんごい強いんで^^;  全体的にはコメディと言っていいのかドラマと言っていいのやら迷う分野ではありますが、全編通して ほっこりさせられましたね。いい感じ。全然大丈夫というタイトルにもセンスが感じられる。それでいて内容見て〝はは~ん そういうことだったのねぇ~〟 と、後付けながら納得させられる。ついでに申すと蟹江敬三のおっさんと鳥居みゆきの即席カップルだってすんごくお似合いで、人ごとなんだが、嬉しくなってしまってる なんだかにんまりさせられる。 にんまりさせられたまんまでフェイドアウトしてくれる。 最後に繰り返してしまいますが、ホント木村佳乃がよい オモロイ。[DVD(邦画)] 8点(2010-10-24 22:01:45)(良:1票)

2200.  悪夢のエレベーター 《ネタバレ》 マンション管理人の気色悪さが強烈すぎて頭から離れない(^^; 結果、良いひとだったのに、(^^; 必死で朱肉届けてくれたのに(^^; テレビで死なずスパナで死すwww ご愁傷様です。この人今度はどこで会えるだろうか 楽しみだ♪  他に、ダークな少女、佐津川愛美の陰気な黒ずくめさ加減と陽気な素人少女な場面とシフトチェンジが上手く出来ている事には感心した。彼女の演技によってお蔭様をもって十分楽しめた。今後としては、スリル&サスペンス系及びコメディ~な分野など両刀使いな女優さんとして十分生き残っていけるんじゃないでしょうか このお方。まあ、余計なお世話ではありますが。 ただし、ラストはイマイチすっきりしないな その辺お気に召さないんですが、まあソコソコ楽しませてもらいましたんで そこまで言っちゃちょっと贅沢か。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-10-23 23:07:59)《改行有》

0210.64%
1802.46%
21645.04%
345513.97%
400.00%
586926.69%
600.00%
769321.28%
864319.75%
92678.20%
10641.97%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS