みんなのシネマレビュー
HIGEニズムさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930
投稿日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930
変更日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930

221.  フィフス・エレメント 《ネタバレ》 ミラのプロモですね。 キャラ設定、インパクトあれど底が浅い。 ゲイリーに罪は無い・・がしかし辛い。 ギャグティストで音楽も所々そんな匂いを醸してます。 明らかに狙ってますよね、コント調を。 なので第五の要素だなんだと騒ぎ立てて、結局愛で世界を救うとか陳腐過ぎます。 もう少し突き抜けても良かったのでは?壊滅的にストーリーがツマラナイです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-02 06:18:26)《改行有》

222.  9デイズ 《ネタバレ》 アンソニー、仕事選んで下さい。 アクション重視でハラハラだったり。 しかし、ほとんど味方に死人出ず。 天下のCIAが、双子の片割れってだけの理由で 出来の悪い子を引き込んでってのは、お話としてありきたり過ぎない? しかも、誰もお偉方が反対しないのね。 クリスロックの軽さがそのまま作品の軽さに通じる。 テンポはソコソコ良いが、流れやオチがあまりにも読め過ぎて面白みに欠ける。 キャストが豪華な普通のB級アクションだった。[地上波(字幕)] 5点(2006-09-26 01:03:19)《改行有》

223.  穴(2001) 《ネタバレ》 やはり、キーラ・ナイトレイの胸は小さかった。 完全犯罪みたいに終わってるが・・・それはないでしょう、と。 警察が無能過ぎる、鑑賞中気になって仕方がなかった。 ホラーと思っていたが全然怖くなかったのには残念。 サスペンスを掲げてるのもおこがましい、中途半端。 話は薄く、展開は普通、そして後愛の悪い結末。 リアルな怖さというより、リアルな痛さ(アイタタタ)を見せられただけ。 ただ、じわじわ来るかもね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-25 21:09:50)《改行有》

224.  マネキン 《ネタバレ》 愛がある。 愛があればマネキンも生を受ける。 ピノキオみたいな話。 そんなメルヘン。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-18 17:13:57)《改行有》

225.  ドラキュラ(1992) 《ネタバレ》 豪華なのに・・・話は冗長で眠りを誘う。 眠らなかったのは、ウィノナの美しさにハッとさせられるからか。 耽美と表現すれば聞こえはいいが、耽美さに欠けてたような。 妖艶さも薄っぺらなエロで誤魔化された感じ。 伯爵の絶命シーンも唐突に目を上目に剥くので、 もう少し自然に出来ないものかと思った。 何もかもが空回りの中途半端な作品、惜しいとも感じなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-18 17:07:25)《改行有》

226.  真実の行方 《ネタバレ》 ノートン君の存在感はナンデスカ!?と面食らった作品。 現実、ノートンがギアを食う演技を見せた事。 作中で、ロイがマーティンにいっぱい食わせ無罪を勝ち取った事。 二人の役とのリンクが素晴らしい。 何かあるって思わせてしまう演技力は宝だけど、時に足枷となるね。 検事役がどうしても見ててイライラしてしまったところと尺が長いのが難。 マーティンの頑なとしてアーロンの無実を信じる姿にも疑問。 話を整理すれば、それに何かしらの説得力を持たせられたかも。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-15 11:30:57)《改行有》

227.  七人のおたく cult seven 《ネタバレ》 ウッチャンの壁蹴り宙返り、あれが売り。 というか、結構頑張ってましたねアクションシーン。 内容はつまらないが一企画としては成功。 今見てもそのストーリーは苦しいが楽しめた。 個人的に懐かしくも思い出深い作品。 今で言う「おたく=オタク=秋葉系」・・・じゃないところが良い。 今では一緒くたにされるキャラを別個に確立させてるのが良い。 キャストも豪華でエンターテイメント性に富んでいる。 京野ことみがそのまま映画内でデビューしてたのに驚き。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-14 15:39:27)《改行有》

228.  めぐりあう時間たち ひたすら重くのしかかる。生きることとは、死とは何なのか。 印象的なシーンや言葉が多く散りばめられている。 ストーリーがやや難解で暗い。 これは女性に見て欲しい映画である。 答えの出ない、命題のようなものを突きつけられガツンとハードパンチを食らうかも。 それでも中身の濃い作品。とにかく見てて息が詰まる、心乱される。[映画館(字幕)] 6点(2006-09-13 11:31:17)《改行有》

229.  フォーガットン 《ネタバレ》 何故ジュリアンだけが他の親達と違ったのか、説明が無い。 根拠の無い自信も同じ。 得体の知れない何か、といったら宇宙人。 字幕では、ですが明確にその単語は出て無かったように思えます。 「彼ら」と政府が密接な関係にあるといったらそうに違いない、みたいな展開。 笑いどころです、とはいえ彼の国では割とマジで定着してるネタですからねぇ。 やっていた事といったらドタバタとした逃走劇。 ミステリーともサスペンスともつかず、SF要素も薄い。 邪魔な人間は空へ飛ばす、派手過ぎない?穏便に事を運べないのかな。 なかなかどうして高い技術を有しておきながらスマートじゃありません。 いや人間を空高く吹っ飛ばすのは単純に凄いですけど、一歩間違えばギャグですし。 実験内容の必要性が不明瞭で、愛という絆を量るには少々苦しい。 その強引さが上映時間の短さに反映されている。 この内容で長くても困るけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-12 23:07:11)《改行有》

230.  回路 《ネタバレ》 異常というか不条理というか違和感から来る妙な怖さはある。 後半は誰も居なくなった・・日本は死に飲み込まれた、という凄い壮大な展開。 局地的だからこそ、監督の濃密的な怖さの魅せ方が際立つと思うのだが・・・。 人と人との繋がり、得体の知れない何かが侵食する状況等。 コレに霊、彼らが住む世界、その許容量といったルール設定を肉付け。 だが肉が付き過ぎてしまい、くどくなり恐怖も薄まった印象。 無(消失)と死を分けていたが自殺したはずの小雪も黒い染みになったりと謎。 見落としか理解できていないのか、居る者全てが染みとなっているので比較も出来ず。 言いたいことはわかるが、少々無駄が多過ぎたと思う作品。[DVD(字幕)] 4点(2006-09-12 14:58:39)《改行有》

231.  ルームメイト(1992) 《ネタバレ》 女性というのはどうにもドロドロしたものを心根に持っているので怖いですね。 憧れというものがあのように発露する、リアリティある気がします。 髪型や服装一つでああもブリジットフォンダに似てしまえるのが衝撃的。 「一粒で二度美味しい」ジェニファーを楽しめる。 ルームメイトというものに馴染みが薄いので安直にそれを決めるのはどうかと思った。 その可能性を否定しつつ、直後に男と寄りを戻したので出てけ、は酷い。 どちらも病んでるのでどちらを応援したらいいかと困惑。 内面に迫るものと踏んでいたが意外とアッサリだったのも残念。 ゲイの人が一番まともで、助かってホッとした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-11 09:04:36)《改行有》

232.  13階段 《ネタバレ》 会話がボソボソして聞き取りづらい、通常の1.5倍の音量でやっと見れるレベル。 音楽が・・・あった?という感じで雰囲気も何もあったものでなく刺激に乏しかった。 宮迫は良い演技をしていたのかもしれないが、どうにも「いい演技してるでしょ自分」 といった主張が透けて見えて好きになれないのも痛い。 罪を犯した者の償い、死刑制度の在り方等を考えるテーマを掲げるならば 死刑方法を忠実に再現するのではなく、他に気を配って欲しかった。 そういう事を言いたかったのではなくとも半端さが目立つので、色々と惜しい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-11 08:27:02)《改行有》

233.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 どこまでが嘘でどこまでが真実なのか。 そこが、誰が黒幕か・・という事以上に重要なのだと思う。 そして本作品の魅力でもある。 ケビンの語り口にグイグイ引き込まれ見事に騙された。 語りだけで騙すのではなく見せる回想シーンのほとんどが嘘なので卑怯だとも思う。 証人を消したはいいが、生存者によって顔割れちゃったのはいいのか?ソゼ的に。 そこも含めて少々腑に落ちない点がある。 一発勝負物としては有りなので映画は楽しめた。[DVD(字幕)] 6点(2006-09-09 23:53:19)《改行有》

234.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 雰囲気よろしく考えさせられる作品だった。ただ、途中ダラダラし過ぎている感じ。 記憶を消した、でも最後には・・・ってのはいささか普通すぎるような。 奇妙なラブストーリーとして素直に観られるけど収まりが悪い。 ラストシーンは印象的だが、ハッピーエンドか・・・?と首を傾げる。 髪の色の重要性云々よりもケイトに絶望的に似合ってなかったのが残念。 ジムキャリーは良いね、彼は黙ってるとカッコイイんだよ![CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-03 14:53:01)《改行有》

235.  感染 《ネタバレ》 久々に邦画を見たせいか、ゾクリと背筋に寒気を憶えつつそれなりに楽しめました。 やはりオチが安直というか、それが不満でならない。 展開が緩いので、途中退屈した。 もう少しゴチャゴチャせずにスッキリとまとめてくれればなぁ・・。 キャストは手堅く、そして雰囲気たっぷりに、と頑張ってたのに残念。 仮眠した外科医が新人に「お前は人を縫ってみたいだけだ」と言う。 コレでは先が読める、縫って下さいと言っているようなものだ。 この二人は感染の外に居たのか内に居たのかはイマイチわからないが、 もう少し上手く使えたのでは?と思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-08-29 23:01:11)《改行有》

236.  ロッキー ロッキーのひたむきさ、アグレッシブな精神に心打たれる。 燻り続けてヒネくれちゃった性格も単純じゃなくて良い。 後半の試合が、いわゆる見所として据えられているが結構アッサリしている。 やはりそこに至るトレーニングシーンが重要なのだろう。 ファイティングポーズをとってしまったり、走り込みをしたくなったりする。 アドレナリンを分泌させるのに一役買っているテーマ曲も秀逸。 ロッキーだけにスポットが当たってるわけでない、意外と丁寧な作品。 「ゴロツキじゃないことを証明できる」漢臭さ万歳。[DVD(字幕)] 8点(2006-08-29 15:37:18)《改行有》

237.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 オーラが無い・・・アナキンに。 ユアン・マクレガーが好きなので、何かと反発するアナキンにムカムカ。 そんな中で、アナキンとパドメの恋模様を見せられてもほのぼのとできるわけがない。 ヨーダが全て掻っ攫ってったような気がします。 そういった見せ場がラストに集約されているのでそれまでが長い。 ジェダイ騎士が出過ぎているので、ありがたみが薄いのも難。 エピ3でアナキンとベイダー卿を繋げるために、結構伏線詰め込みましたね。 そういった演出が少々過剰にも見られ、鬱陶しく感じた。[映画館(字幕)] 6点(2006-08-03 20:11:08)《改行有》

238.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 繋ぎのようなタイトルではあるが驚きに溢れている。 ベイダー卿の正体、ルークとの関係、ジェダイマスター・ヨーダの登場。 次々と明かされる秘密と怒涛の展開、手に汗握りました。 前作と違い、人間ドラマが盛り込まれて各キャラの掘り下げもバッチリです。 エピ4にしても、このエピ5にしても続編があるにもかかわらず その一本できちっとまとまりよく終わってるように感じられます。 そしてやっぱりチューイが好きだ。ベイダー卿も捨てがたいが。[DVD(字幕)] 8点(2006-08-03 19:57:13)(良:1票) 《改行有》

239.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 《ネタバレ》 イウォーク族は見た目や動きの可愛さは置いといて・・・不要だったのでは? やたら戦闘シーン長く、それら全てが酷い。トゥルーパー弱過ぎ。 ベイダー卿の改心も唐突で、あまり葛藤を感じられない点が気になる。 その後のあっけない皇帝の末路も。 ラスト、特別編ではベイダーがヘイデンに変更されてたりと萎えたりもする。 ただ、新3部作を見るとコレでもいいか・・・と思えてきたりもする不思議。 割と冗長なシーンが多く、詰め詰めだった気がしないでもないが 締めとしてはいい具合に落ち着いたと思う。[DVD(字幕)] 7点(2006-08-03 19:36:13)《改行有》

240.  スター・ウォーズ 旧3部作を見ると新3部作を見直してみるか、という気持ちになる。 新3部作を見ると旧3部作をもう一度見よう、という気持ちになる。 以降、多くのSF作品に多大な影響を及ぼした怪物シリーズの1作目。 画的に気になる点が多々あったり、レイア姫のビジュアルに不満が残ります。 決定的なのはベイダー卿とオビワンの対決シーン、コレは結構酷い。 ですが、設定やキャラクターは素晴らしいの一言。 チューバッカ、R2D2、C3PO、ダースベイダーetc... 愛すべきキャラクターがコレでもかと詰まってます。[DVD(字幕)] 8点(2006-08-03 19:21:43)《改行有》

000.00%
100.00%
250.84%
3183.04%
48614.53%
514424.32%
620133.95%
710016.89%
8244.05%
991.52%
1050.84%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS