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プロフィール
コメント数 229
性別 女性
ホームページ http://plaza.rakuten.co.jp/maika888/
自己紹介 正直、生まれは平成じゃないです。かなり、昭和なムード。昔みた映画を思い出しながらレビューしますので、記憶がずいぶんあやふやかも。なにか変なところがあったら、http://plaza.rakuten.co.jp/maika888/のほうにツッコんでおいてください。

好きな女優
 「或る夜の殿様」の山田五十鈴、「近松物語」の香川京子
好きな男優
 「お茶漬けの味」の佐分利信
好きなキャラクター
 グレムリンちゃんとマシュマロマン

☆評価基準
10点:超絶。ほとんど奇跡。
9点:傑作。かつ大好きなんだもーんッ!
8点:傑作だし、好きデス。
7点:素晴らしいです。好みの映画です。
6点:まあ、悪くないと思います。
5点:なにか気になるものはあります(~~;

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221.  3-4X10月 なんとなく『ソナチネ』よりもこっちのほうが好き。たけし映画の中の私のBest。こっちのほうが先に観たし、その強烈な印象が抜けないからだと思う。展開もギャグも大胆だし、いい感じで転倒してるから。映像美だって劣ってない。 だって2作目でしょ、これ。すごいと思う。でも、あのときの観客は、たしか館内に3人ぐらいでした・・(~~;;。 ラストもすごい大胆。その暴力をつつみこむ草野球の光景も好きです。 なんとなく、「事故」前の作品って、海の青よりも空の青の印象が強いですね。9点(2004-03-18 10:07:58)

222.  レインボウ ドラマがどうこうと言うより、この舞台や画面の雰囲気が好き。イギリスの自然観みたいなのを感じる。エルトンジョンの歌みたい。イギリス人にとっての芸術の源泉というか・・、のびのびとした自由な自然の景色がいいです。物語はいかにもケンちゃん風な支離滅裂でいってます。[映画館(字幕)] 7点(2004-03-18 09:49:59)

223.  春のソナタ ロメールの中でいちばん好き。だって可愛いから。春の町なみも、女の子の服装も、物語の結末も、みんなかわいくて愛おしい。9点(2004-03-18 01:51:45)

224.  サロメ(1987) 楽しいっ!これをきっかけに、ケンちゃんの映画にハマッた。いまだにケンちゃんの映画の中でいちばん好き。でも、彼の映画は意味不明なものも多いなかで、これがいちばんストーリーも分かりやすいし、初心者でもふつうに楽しめる映画だと思う。絢爛で、最高に淫靡なエンターテイメント!!この映画を見たときにはじめて、“映倫のぼかし”がジャマだと思いました。10点(2004-03-18 01:20:09)

225.  吾輩は猫である(1936) わたしが見た喜劇映画のなかで最大の傑作。 素人みたいな役者のヘタウマ演技、間のぬけた枠のとり方、べつに面白くないエピソード、中途半端なストーリー・・。何もかもがとても開放的です。すべてにおいて映画的な価値を作ることにコケてる。その「コケ具合」が、全体として、この作品になんともいえない可笑しみを生み出させてしまってます。いまなら学生サークルでつくった素人映画だといわれても、だれも疑問に思わないかも。でも、これを作ってるのは山本嘉次郎なのデス。この上達されたコケ映画を見てしまったらエド・ウッドなんかたぶん要らない。間のぬけた画面の、中途半端な位置で、登場人物がそばをすすってるシーンは、喜劇映画のひとつの到達点だと思いました。10点(2004-03-18 00:57:11)

226.  ロシアン・エレジー 死ぬほど美しい。ていうかヤバイ。 「これって奇跡を目にしてるんじゃないか」と思うような瞬間が、上映中に何度かあります。ソクーロフの「ロシア主義的」なアブナさを批判する人がいるけど、たしかに、この美しさはそのぐらいアブナいと思う。10点(2004-03-18 00:25:01)

227.  エル(1952) 出た!ラテンおやじのエロ作品。 「腿(あし)」が対象とはいえ、エロティシズムが日本人みたいにちまちましていません。ドカン!といかなきゃいけません、ドカンと。 なんつったってエロティシズムはなまものなんですから。[映画館(字幕)] 9点(2004-03-18 00:05:04)(良:1票)

228.  欲望のあいまいな対象 面白い!大好き! 円熟したブニュエルの、だれもが楽しめるようなオールマイティな魅力がたっぷりです。あいかわらずナンセンスなエログロギャグもふんだんに散りばめられてて、ブニュエルの臭いは至るところに感じられるけど、筋立てはまともだし、普通の人でも、ちゃんと楽しめる映画だと思います。キャスティングにも展開にも、とても創意があふれてて、それにくわえて、どこかラテン的な情感や哀歓も感じられて、味わいぶかい。もちろん、革命思想的な過激なムードも、まだまだ各所でとぐろを巻いてます。(~~)10点(2004-03-17 23:47:33)

229.  ざくろの色 これは衝撃的だった・・。見たこともない映画。血とザクロでできた紙しばいみたい。“めくるめく”とはまさにこのこと。その色と音と、幻惑的な動きのリズムに圧倒される。でも、あのころシネヴィヴァンでなんども予告編を見たけど、じつは本編以上に、予告編のほうが衝撃だったし、魅力的でした・・。(~~ゞ  10点(2004-03-16 21:33:43)

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