みんなのシネマレビュー |
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222. ペーパー・ムーン この二人の物語をずっと観ていたい気分になりました。 テイタムちゃんマジ天使![DVD(字幕)] 8点(2011-01-15 21:20:47)《改行有》 223. 12人の優しい日本人 《ネタバレ》 「十二人の怒れる男」にさらにもう一ひねり加えていて、本家を観ていても十分楽しめた。 ちょっとふざけすぎな気もするけど、コメディ映画なので気にする必要なし。[DVD(邦画)] 8点(2011-01-15 19:34:17)《改行有》 224. アバター(2009) 《ネタバレ》 革新的とも言える映像が素晴らしく、ストーリーもよくあるパターンでそれなりに面白いが、後半辺りからの白人の万能っぷりと戦争大好きっぷりでだんだん冷めてくる。 最後まで観た感想は「これでいいの?」[DVD(字幕)] 7点(2010-12-12 00:00:46)《改行有》 225. M:i:III 《ネタバレ》 初っ端にイーサンの大ピンチシーンを見せ、ツカミは抜群な本作。映像も迫力満点で、二転三転するストーリーも見事だが、予定調和なハッピーエンドに少しがっかり。[DVD(字幕)] 7点(2010-12-11 17:23:45) 226. 仁義なき戦い 頂上作戦 《ネタバレ》 前作のクオリティを落とさず怒涛の展開をみせた本作。クサレ外道山守の死に様を楽しみにしていたのに、結局みんな捕まって終わり・・・。肩透かしをくらった。[DVD(邦画)] 7点(2010-12-11 17:11:30) 227. 仁義なき戦い 代理戦争 菅原文太演じる広能が主役に復帰し、複雑な抗争劇をみせる。無駄が一切ない脚本と目まぐるしく展開していくストーリーには引き込まれるが、個人的に1・2作目ほどの衝撃と面白さではなかった。[DVD(邦画)] 8点(2010-12-11 16:56:29) 228. 仁義なき戦い 広島死闘篇 千葉真一のクサレ外道っぷりが最高。前作に勝るとも劣らない完成度と面白さ。[DVD(邦画)] 9点(2010-12-11 16:42:59) 229. 世界の中心で、愛をさけぶ 薄っぺらい。[ビデオ(邦画)] 4点(2010-11-04 17:38:54) 230. ガメラ2 レギオン襲来 前作よりも映像のクオリティが上がり、おそらく怪獣映画史上最高のリアリティと迫力があるのは間違いないが、ここまでリアルにするとちょっとした甘さが目に付いてしまう。敵であるレギオンが着ぐるみ感バリバリで違和感がすごい。あのデザインは問題があると思う・・・。リアルを徹底してほしかった。[DVD(邦画)] 7点(2010-11-04 00:12:18) 231. ガメラ 大怪獣空中決戦 いやぁ、これは面白い!怪獣映画にリアリティを追求するとこうも面白くなるとは! 夕日を背にしたギャオスなんて鳥肌モンですよ! 地元が舞台だったのもあって高得点つけちゃいます。[DVD(邦画)] 8点(2010-11-04 00:06:59)《改行有》 232. ダイ・ハード マクレーンがタフ過ぎる!体ボロボロじゃん![DVD(字幕)] 8点(2010-11-04 00:04:13) 233. ロッキー 設定、ストーリー、音楽、感動の結末、全てがツボ。残念だったのは試合のシーンが短かったこと。それだけ。[DVD(字幕)] 9点(2010-11-04 00:00:42) 234. 仁義なき戦い 原爆写真のオープニングから強烈なラストまで目が離せなかった。あれよあれよという間にたくさんの人物が登場し死んでゆく。まるで「ついてこれない者は置いて行く」と言わんばかりに。 荒々しいカメラワーク、目を覆いたくなるような残酷描写、数多くの名台詞・・・。すごい。なんなんだこれは![DVD(邦画)] 9点(2010-11-03 23:46:59)《改行有》 235. リトル・ダンサー 《ネタバレ》 どうしても「遠い空の向こうに」と比べてしまう・・・。あちらのほうが完成度が高いためにどうしても見劣りする。あと最後の数年後のビリーも蛇足すぎる。 ビリーの怒りのダンスと名曲ばかりの挿入歌に6点。[DVD(字幕)] 6点(2010-11-03 18:21:19)《改行有》 236. クローサー(2004) みなさん、本能のままに生きてますな。[DVD(字幕)] 6点(2010-11-03 18:17:24) 237. グミ・チョコレート・パイン この映画の黒川芽以みたいな子、いないかな~![DVD(邦画)] 8点(2010-11-03 18:05:35) 238. Deep Love アユの物語 劇場版 女子中高生にはウケそう。[ビデオ(邦画)] 1点(2010-11-03 18:00:23) 239. チャンプ(1979) 《ネタバレ》 「泣ける映画」の代表的な作品であるこの「チャンプ」、残念ながら私は泣けなかった。 それぞれのエピソードはジーンときたりしたんだけど、最後の盛り上がりがボクシングなのにほとんどT・Jと馬の話なんだもん! いつまでたってもボクシングの練習をせずに、終盤ちょろっとトレーニングしただけで最後勝っちゃうってどうなの?そもそも危険な状態なのに再びリングに上がる必要性は?(もしものこと考えろよ!)その後やっぱり力尽きて死ぬという流れで感動させようっていう魂胆がまたむかつく。この後のこと考えるとT・Jが可哀想すぎる。浅い。浅すぎる。そして薄い。この映画の薄っぺらさに完全に冷めてしまった。 「チャンプ」じゃなくて「馬と少年」にタイトルを変えたほうがいい。ナルニア国物語と被っちゃうけど。[DVD(字幕)] 3点(2010-11-03 17:13:19)《改行有》 240. ウォッチメン ヒーローモノなのに重いし暗い。かといって「ダークナイト」みたいに派手なアクションがあるわけでもない。でも引き込まれるテーマがこの映画にはあった。 オープニングのミニッツメンの歴史+The Times They Are A-changin'だけでも7点分はある。映像センスの良さも抜群。 しかし原作が発表された当時ほどの衝撃があるわけでもなく、完全に今の時代に合わないストーリーなのは否めない。[DVD(字幕)] 8点(2010-11-03 16:51:27)《改行有》
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