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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
221. バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 雰囲気もいいし、面白い設定だが、話が分かりにくい。 惜しい。[地上波(吹替)] 6点(2019-10-05 10:30:29)《改行有》 222. 残穢 -住んではいけない部屋- 久し振りに観た日本のホラー映画。 雰囲気がよく出来ているが、納得感が無い。ジワッと怖いには怖いけど。[地上波(邦画)] 6点(2019-09-29 12:16:32)《改行有》 223. 僕のワンダフル・ライフ 犬の寿命は短い。飼い主にとって、その犬がまた生まれ変わって会いに来る、というのは理想だろうと思う。 まあつまりそういう映画。途中段階もそれ程辛くはないが、終わり良ければ...という安心感。[地上波(吹替)] 6点(2019-09-27 23:22:24)《改行有》 224. モンスター上司 期待しないで観たら...という人も多いと思うが、まさにそのパターンで面白かった。 単純にバカバカしく、平和な映画。[地上波(字幕)] 6点(2019-09-23 19:07:04)《改行有》 225. 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 予想したよりも面白かった。 飛び抜けている展開というほどではなく、ありがちなパターンかもしれないが、その安心感もある。[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-09-16 12:02:49)《改行有》 226. ブリッジ・オブ・スパイ ”映画”らしい作品。さすがスピルバーグ、ということか。 全体的に多少間延びした感じが漂う。それを風格ととるか、退屈ととるか、評価が分かれる可能性がある。そういう意味では、玄人受け、ということか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-08-08 22:57:07)《改行有》 227. 国際市場で逢いましょう 韓国の激動の時代(1950以降)にうまく合わせた作りの映画。なので、全体的に飽きることはない。 主人公は特別格好いいいいわけでは無いが、憎めずそれとなく応援してしまう。でもやはり他人事の感覚はぬぐえない。[地上波(字幕)] 6点(2019-07-14 22:51:44)《改行有》 228. スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム エンドゲーム後の世界を少し観たかったので鑑賞。 スパイダーマンシリーズ(?)としてはお約束のコメディタッチでいいんだけど、MCUを意識しないと、普通の出来か。いろいろと効いている伏線やどんでん返し系もあるので、頑張って作っているとは思います。 今後にも期待はしていこうと思う。[映画館(字幕)] 6点(2019-07-11 22:11:43)《改行有》 229. スパイダーマン:ホームカミング ちょっと変わったMCUシリーズか。コメディ色が濃い。 学園生活と少年の成長を絡めているので、展開も分かりやすい。でも何だろう、何かちょっと物足りない。そんな気がする映画。[地上波(吹替)] 6点(2019-07-05 23:09:41)(良:1票) 《改行有》 230. いぬやしき 単純にエンターテイメント性を追求した方が面白かったのでは、と思うが終盤長すぎなのは少し残念。 でも、まあそれほど飽きずに面白い設定でもあるし、いいかな、と。[インターネット(邦画)] 6点(2019-06-08 20:54:52)《改行有》 231. ドクター・ストレンジ 時間を操るというのは無敵感が漂うが、その使い方としては上手い方法だった。 映像の使い方を考えた作品で、飽きることは無いが、感動的とは言えない作品、[地上波(吹替)] 6点(2019-05-19 13:20:00)《改行有》 232. ミックス。 もちろん、この面白さは意外だった。 ありがちなストーリーの中でも飽きずに観られるのは、演技のおかげか、それともそもそもこういった物語を時々欲しているからか。[地上波(邦画)] 6点(2019-05-18 21:00:00)《改行有》 233. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ この映画単体での評価は難しい。アベンジャーシリーズをつなぐ作品、そして少し分かりにくい。 最後の「組織よりも、信頼できる個人を信じる」というような言葉はとても重要。[インターネット(吹替)] 6点(2019-05-02 23:27:50)《改行有》 234. コッホ先生と僕らの革命 ある種の類型的な映画だが、これがやはり心地よい。 コンラート・コッホという人物は知らなかったが、ドイツでは有名なのだろうか。 それにしても、バイエルン地方が1927年までサッカー禁止だった、というのはかなり意外。[地上波(字幕)] 6点(2019-05-01 10:52:13)《改行有》 235. レディ・バード 映画けどリアル、でもその逆も言える。 自分にとって時々ある「序盤はイマイチ入れなくてやめそうになるが、終盤でグッときて観て良かった」という作品。親の子供に対する接し方は難しい。家族内のイザコザが本当に一番の憎しみにも慈しみにもなる。[インターネット(字幕)] 6点(2019-04-07 21:19:46)《改行有》 236. 小さいおうち 最初の方の、昭和10年なのにこんなに明るいはずない...というところがその後を期待させる映画。 でも、その後の物語はちょっと違う。悪くない感じだが、少し長い。もう少し何か別の要素も入れることが出来たような、そんな作品。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-03-16 21:42:52)《改行有》 237. 何者 《ネタバレ》 途中まで、なんて薄っぺらい映画なんだろう、最低点に近いかも...とか思っていたが、終盤で一転する。 オチとしては難しいが、人の一面を垣間見ることは出来る。それぞれの人物をもっと掘り下げることも可能だが、この展開の中でそこまでの余裕はなかったと思う。 別アカウントに対する里香の「何度も見て覚えてしまった...」も哀しい。悪い意味で気になって仕方ない同士か。[インターネット(邦画)] 6点(2019-02-03 17:33:54)《改行有》 238. KANO 1931海の向こうの甲子園 物語としてはかなりいい方だと思う。 映画としてはちょっと長い。 邦画ではなく、外国映画、という位置づけだろうか。日本映画のように感じる。[地上波(邦画)] 6点(2019-01-24 21:47:01)《改行有》 239. マッドマックス 怒りのデス・ロード これまでのシリーズの出来の悪さに比べると、吹っ切れていてよく出来ている。 それでもまあ極端な映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-15 21:33:31)《改行有》 240. ハドソン川の奇跡 実話として素晴らしい話だが、映画にする際に「正しい行動」だったかを組み合わせていて、魅せる作品になった。 ただし、小品のイメージが残るのはまあ仕方ないか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-01 22:35:13)《改行有》
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