みんなのシネマレビュー
東京50km圏道路地図さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345678910111213141516
投稿日付順12345678910111213141516
変更日付順12345678910111213141516

241.  勝利への旅立ち 高校スポ根は「タイタンズを忘れない」という名作があるのでやはり見劣りする。設定は1950年代のようだが、自チームがALL白人なのに対し、決勝の相手の名門チームは白人黒人混合チームというのが気になった。5点(2004-06-13 03:11:51)

242.  熱き愛に時は流れて 役者3人はなかなか頑張っていたと思うが、ストーリーがややありきたりで冗長なのが惜しい。こういう人生の長いスパンを描いた映画は、なかなか作るのが難しいんだろうけど。5点(2004-05-23 22:34:59)

243.  ナイルの宝石 冒険と通じて惹かれあった男女は、常に冒険してないと関係維持できない?非日常を日常化するのは大変だよなあ。5点(2004-04-22 23:01:01)

244.  逃がれの街 北方謙三原作のハードボイルド。水谷豊と言えば、小学校低学年の時に観た「熱中時代」という世代の私ですが、本作品も彼の魅力は出ていると思います。ただし、普通の市民がふとした事から犯罪を重ねてしまうというという展開の中で、人間の狂気がどのように表出してくるのか?という主人公の心理描写を期待していたのですが、ちょっと弱いです。5点(2004-04-20 22:02:21)

245.  セカンド・チャンス(1983) 《ネタバレ》 天使が時間を戻せるという能力があるので、ストーリーが何でもありありになってしまって見ていて緊迫感がない。(何が起きても驚かない)最後の強盗が悪魔だったというのはなかなか良いオチだと思うけど。5点(2004-04-05 22:59:21)

246.  ノー・マーシイ/非情の愛 ストーリーは至って平凡。アクションもイマイチ。主演の男女がどれだけ粋でカッコイイか?がポイントになるのだが、これも期待ほどでもない。ギアがちょっとデブってて精悍さに欠けるんだよね。5点(2004-04-02 16:34:42)

247.  BU・SU 《ネタバレ》 富田靖子はいいんだが、作品自体はどうも学芸会のノリそのままという感じ。これは市川準の経験不足なのか、内館牧子がミスったのか判断に迷うところ。「八百屋のお七」の失敗をキャンプファイヤーの火付けでやり直し、というのもどうなのかなあ。やや安直な気がする。5点(2004-03-31 19:43:50)

248.  ピンク・キャデラック 出だしは結構いい感じなんだが。イーストウッドは結構頑張っていると思うが、アクションにもコメディーにもなりきれていなくて残念。悪役はしょぼいし、ヒロインもイマイチ。赤ちゃんはカワイイけどね。ジムチャリーはプレスリーの物真似で下積み中。5点(2004-03-30 22:23:47)

249.  ネバーセイ・ネバーアゲイン 公開時は復活という事で、結構話題になった記憶があります。冒頭で、年下上司のMに「俺は前任者ほどお前を評価していない」と一喝されます。上司が変わると大変です。しかも年下。で、老体に鞭打ち頑張るボンド。やはり、見ていると随所に哀愁が感じられて(ピンクレディーの復活をみているような気分とでも言いましょうか)、どうしても切ない気持ちになり、アクションを思う存分楽しめませんでした。5点(2004-03-22 00:19:41)

250.  ドラグネット・正義一直線 ただのドタバタ刑事もの。オリジナルを知らないからあまり楽しめなかったのかも。折角の2人の個性・魅力もあまり発揮されているとは言えない。暇つぶしにはいいかもしれないという程度。5点(2004-03-12 14:24:05)

251.  海へ See you 高倉健はあまり出番がないし、桜田淳子の演技もイマイチ。倉本聰脚本の割には結構平凡な作品。5点(2004-02-19 05:28:38)

252.  マッドマックス サンダードーム ラストの攻防には結構興奮しました。このシリーズはパートを重ねてもある程度の質を維持していたとは思います。 <追記>14年ぶりに再見。子供の頃は楽しめたんだが、これはシリーズを重ねる毎に子供向けの作品になっていったのかも。あらためて見るとインディジョーンスの出来損ないという印象が・・・。[地上波(字幕)] 5点(2004-01-14 22:24:28)《改行有》

253.  マッドマックス2 子供の頃見た時は1より2の方が衝撃的で面白いと感じたが、大人になって見ると2はよく言えばエンタメ化、悪く言えば漫画化されちゃって1よりも劣っているように思える。という意味では自分の成長を感じる事ができる作品ではある。 こういうのは小中学生の時に見ないとダメだろうな。かと言って子供が本作を掘り出して見るとは思えないし、親が「面白いぞ!」と子供と一緒に見るのかどうかも微妙だが。80年前に日本は石油を求めて戦争を起こし300万人以上が死んだわけで、人類がエネルギーを求めて争うという点において普遍性はない事もなく、子供への教訓・教育にならないこともない???[地上波(字幕)] 5点(2004-01-14 22:21:45)《改行有》

254.  セント・エルモス・ファイアー 20年ぶりぐらいに再見。「大人とは、裏切られた青年の姿である。」に至るまでの通過儀礼なんでしょうけど、7人の青春群像を2時間弱で描くには無理があり、やはり内容が浅く感じる。先にTVの日本版(愛という名の下に)を見てしまっているせいか、どうしても比較してしまうのだが、イタサもTVの方が上だしよくできている。音楽はTVそっくりで懐かしかった。30年後、皆どうなっているんでしょうねえ。今思い返すと、若い頃は悩みながらも、転がりつつ、どうにか前には進んでたな。中年になってみると、日々の出来事にイチイチ悩むことも少なくなって、良くも悪くも安定・停滞してるというか。人生そんなものなのかなと。[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-01-14 03:45:39)

255.  ベスト・キッド2 突っ込みどころ満載で楽しめない事もないが・・・。5点(2004-01-14 03:37:57)

256.  キング・オブ・コメディ(1982) 《ネタバレ》 世の中には能力・才能がありながらチャンスをつかめずに埋没していく人々が大勢居るだろう。これは手段を選ばず、チャンスをつかんだサクセスストーリーで、一応ハッピーエンド。主人公のガッツには脱帽だが、どうも見ていてつまらない。タダのストーカー話で内容的に前半が退屈なため、その退屈さ後半まで持続してしまう。ただし、デニーロの演技は流石。 。5点(2004-01-10 14:26:26)《改行有》

257.  スローなブギにしてくれ この頃の浅野温子には可能性があった。トレンディードラマをやりだしてから女優としての可能性を消してしまった気がする。山崎務も「ザ・商社」「けものみち」「早春スケッチブック」(全部TVドラマだが)をやっている頃で、アウトローな中年役が最高に似合うもっとも脂が乗り切っている時期だと思う。(この頃がイチバンよかった。最近の頑固オヤジ役は見てられない)古尾谷の演技はかなりキツイ。5点(2004-01-05 14:54:40)

258.  プレシディオの男たち サンフランシスコを上手く使っており、そこそこ楽しめるサスペンス。ショーンコネリーに元上司・捜査の相方・彼女パパという3つの面があり、うまく使いわけているのだが、やや盛り込み過ぎの印象。メグライアンの存在が話の腰をおるので、ちょっと鬱陶しい。 <追記>17年ぶりに再見。改めて見直すと、80年代テイスト満載な緊張感のないサスペンスに思える。主役のマーク・ハーモンという俳優はよく知らないのだが、ショーンコネリーやメグライアンを脇役にするぐらい人気があったのだろうか。役者としては悪くはないが。[CS・衛星(吹替)] 5点(2003-12-31 14:39:28)《改行有》

259.  男はつらいよ 寅次郎心の旅路 《ネタバレ》 数十年前の寅さんのパスポートは切れていないのか???あとハワイ旅行は競輪じゃなくて競馬の儲けだろ???という突っ込みどころがある。このシリーズは脇役の果たす役割が大きいのだが、共に現実逃避で海外に来た柄本と竹下の接点がなく、各々の存在が中途半端になっており、まとまりのない作品になっている。特に柄本のオチが弱い。海外の町並みでの寅さんには確かに違和感があるが、それはそれで新鮮で楽しめる。 本作品からさくらが引越しをしている。 <追記>先日、旧諏訪家の跡地に行ってきました。現在は北総線の高架下になっており立ち退きだったのかと。作品中では何も説明はありませんが。で、内容の方ですが、冒頭の柄本との出会いのシーンはカッコよくて、自殺未遂で失敗した相手に「おい、死にぱぐっちゃったなあ~。え、またそのうちやりやあいいや、な。」と声掛け。こういう台詞は中々出てこない。責めるわけでもなく、心配するわけでもなく、寅さんの「粋」を感じる場面である。そして宮城編は中々いいやり取りが続くんだが、その後のウィーン編は異国の地ならではの「故郷」がテーマなのだろうがあまり盛り上がらず。どうせなら外人とガチでもっと異文化対決して欲しかったが、寅さんは海外旅行で右往左往しているだけだで、結局日本人に救われちゃうだけし・・・。ちなみに、上記のパスポート騒動は第4作をモチーフとした架空の話のようで、一応の辻褄は合っているようである。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-29 18:37:56)《改行有》

260.  女と男の名誉 登場人物には魅力はないし、話もツマラナイ。教訓としては信用デキナイ相手と外見や性的魅力だけで一緒になっても、結局は上手くはいかないということかな。人は中々変われないからね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-07-11 12:09:41)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS