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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 451
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/guren_heaven_2
自己紹介 今年のベストは『コーヒー&シガレッツ』。

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241.  スターシップ・トゥルーパーズ レーザー銃を使った戦闘訓練、めちゃめちゃ面白そう!あの装備一式ほしいなぁ~8点(2003-11-28 18:32:20)

242.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 10時間という壮大なスケールだからこそ、E中隊のメンバーの絆の深さを実感でき、自分もその一員であったような錯覚も覚える。これは普通の映画には出来ないこと。衛生兵や補充兵がクローズアップされたエピソードもあり、さらに戦闘シーンの激しさはテレビだとは思えないほど壮絶、声を上げて反戦を叫ぶわけでもなく、忘れてはならない事実を描いた、自分の中では戦争映画のベスト作品です。まだ観ていない方に:この作品は登場人物の名前や関係を把握しづらいのですが、その辺は混乱していても十分楽しめます。9点(2003-11-26 12:10:23)

243.  機動警察パトレイバー2 the Movie 東京を舞台にしたこれだけスケールのでかい物語は、アニメーションならではのものだろうなぁ。ジャパニメーションのクオリティの高さを、10年前の作品を観て改めて実感しました。8点(2003-11-26 12:00:56)

244.  斬る(1962) 緻密に、徹底して計算され尽くした様式美を感じる。冒頭、スタッフクレジットのバックの暗殺場面、全裸の白い女が刀を振り回すシーン、草原に舞う白い紙。スローモーションが美しく、静けさの中、非情な運命を背負った一人の侍の哀しき一生が虚しく果てる。これぞ武士道7点(2003-11-24 13:17:02)

245.  モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ<TVM> これだけ演技が出来て無くても、これだけつまらなくても、正月のスペシャルドラマの主役を張れてしまう。それだけのパワーを持っているモーニング娘ってのは凄いんじゃないかなぁ。いや、1点ですけど 追記:結構観てる人いるんですね1点(2003-11-23 20:11:27)(良:1票)

246.  新選組始末記 近藤勇が駆けつけてきたときのこの感動!仲間を信頼する熱い友情。劇中で主人公が言っていたように、女の入り込む隙の無い男達の戦いである。 7点(2003-11-23 00:04:27)

247.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 トム・クルーズが海の向こうから魅せた侍魂。「最後の侍」たちが、圧倒的劣勢の中、それでも挑んでいった戦い。もしかしたら、それは悪あがきに見えるかもしれない。あるいはただの時代遅れだ、とも。だがしかし、彼らのように己の魂を賭けてまで信じて向っていける何かが、自分の命よりも大きな価値を見出せる何かが今の我々に存在するであろうか?命には終わりがある。悠久の生命など存在しえない。その限りある一生のうち、どれだけ自らの魂を燃やしつくせるか。その炎が人々の記憶に残り、後の世でも輝き続けるのではないか? この映画の物語は、確かにハリウッド色に染め上げられている部分が幾つかある。だがしかし、トム・クルーズ達が見せようとした武士道精神は間違いなく本物だ。だからこそ崩れ行く彼らの姿に、この胸はこんなにも震えたのだ! そして迫力ある合戦シーンには胸高鳴る興奮を覚えると同時に、微かなジェラシーも感じられた。今の日本映画界に、この映画のように壮大な合戦シーン、迫力ある時代劇をつくるだけのパワーは残念ながら存在しない。やはり侍映画は我々日本人のものだ。軍勢の先頭で雄たけびを上げる渡辺謙さん、真田広之さんが余りにもカッコいいだけに、こんな壮大な合戦を日本映画でも観たい、どうしてもそう思わずにはいられないのである。8点(2003-11-22 22:51:53)(良:1票)

248.  大菩薩峠(1966) 一対一の勝負が凄い。小さな足の動き、間合いの詰めあい、隙の無い構え、滴る汗。空気の流れが止まる程の緊張感。一応剣道をかじったことがある自分としては、このリアルさに満足です。ただ、斬るときの音はやりすぎかなぁ7点(2003-11-21 15:46:11)

249.  座頭市と用心棒 「座頭市」は勝さんのものだと思うけど、「用心棒」は三船敏郎だけのものじゃなく、黒澤監督だからこそ面白い。この映画に出てくるのは偽者だよ。「座頭市と子連れ狼」とか「丹下左膳と用心棒」とか観たい5点(2003-11-21 15:31:29)

250.  血煙高田の馬場(1937) これほどまでにスピード感溢れる映画が他にあるだろうか、と思うぐらいの韋駄天走り。風だ6点(2003-11-20 13:01:42)

251.  忠臣蔵(1958) 登場人物一人一人が胸に秘めた熱い意志、その周りの人々との深い壮大な人間ドラマ、超骨太な本格時代劇は見ごたえ十分。侍としての忠義から、多くを犠牲に戦う。昔の日本には、彼らのような男たちがいたのだ。江戸の町を歩く四十七人のカッコいいこと。 8点(2003-11-19 20:09:48)

252.  子連れ狼 死に風に向う乳母車 竹林での刺客との勝負、刀を納めた瞬間に入っていくオープニングのカッコ良さは本当にシビれる。超武装されている乳母車、「ぶりぶり」という極悪な拷問、二丁拳銃も飛び出る大決戦、謎のエンディングテーマ、などなど思わず笑ってしまう要素とスタイリッシュさの紙一重なバランスが絶妙。まさにシリーズ最高傑作。8点(2003-11-16 16:38:24)

253.  幕末太陽傳 「10年後にはどうなっているか分からない」日本、つきまとう明日への不安の中でも明るく生きる人々。夜空の星がどうして輝いているのか、それは太陽に照らされているから。そう、星は一人では輝けないのだ。じゃぁ、太陽は誰に照らされているのだろうか・・・? テンポよく退屈する暇など全くない楽しい映画だが、その雰囲気はどこか寂しげ。8点(2003-11-16 13:36:18)(良:1票)

254.  眠狂四郎 勝負 このシリーズは初めて。整った顔立ちでナルシストな狂四郎はあんまし好きになれなかったが、円月殺法は強い。柳生のおっちゃんは何しにきたんだろう?5点(2003-11-14 23:19:33)

255.  フロム・ダスク・ティル・ドーン はっはっはっ、こいつぁおもしれぇや。あの瞬間のあの衝撃は「DEAD OR ALIVE」のそれに通じる。な、なにこれ、って。7点(2003-11-13 22:11:15)

256.  g@me.(2003) 仲間由紀恵が見たかったのだが、どうも藤木直人のヘタさばかり目が付く。これは嫉妬からだろうか?にしてもすげぇマンションだなぁ、とか思ってたら、いやいや、物語が急展開しだす瞬間に感じた「!」は最高でした。そこからはまさに流れるような展開、だけど段々どうでもよくなってくる。現実感が無さすぎるのも「g@me」感覚か。6点(2003-11-13 19:46:39)(良:1票)

257.  東京ゴッドファーザーズ 路地裏、そこで暮らす人々の息遣いが聞こえてきそうなほどに描きこまれた東京。あぁ、これぞ等身大の東京だ。中盤はかなり中だるみを感じたが、ラストの絶妙な展開に残ったのは最高の幸せ感。進めジャパニメーション6点(2003-11-13 19:37:46)

258.  ブレイド2 映画館で観たんすが、自分と同い年ぐらいの中学生っぽいカップルが隣に座っていました。一人で来ていた自分としては「けっ」って感じだったんですが、解剖シーンのグロさにそのカップルの女の子の方がかなり引いているみたいで、上映終了後は二人とも気まずそう。・・・、内心ニヤリ。 7点(2003-11-11 13:18:18)(笑:1票)

259.  スカイハイ[劇場版](2003) この監督の映画は全て観てきているが、いつになっても退屈で長いストーリー。もううんざり、こりゃ原作者も怒るだろうさ。アクションシーンはやっぱりかっこいいだけに、尚更もったいない。 北村監督よ、頼む、このまま死なないでくれ。「Versus」で味わったあの興奮、和製アクション映画の新時代到来を予感させるあの高揚感、それが本物だということを証明してくれ。埋もれてしまうには余りにももったいないアクションシーン。監督を愛するからこそのこの点数。1点(2003-11-09 14:39:58)

260.  愛と復讐の挽歌 香港の「ゴッドファーザー」といった感じ。チョウ・ユンファの風格がこの映画の肝。6点(2003-11-08 16:51:21)

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