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241.  凶悪 《ネタバレ》 ガスパッチョCMでお茶目な信長が印象的だったピエール瀧がマジにヤバい人の役柄を演じていて見応えありました。リリーさんもスゴイ! この2人の演技が映画を面白くしています。対して山田孝之はまるで印象薄いです。これはシナリオの問題なんでしょうか? 藤井が奥さんのSOSに対して、どうしてあそこまで冷たくいられるのか、奥さんの精神的負担を放置しても木村の死刑を望むこだわりが何なのか、実母の痴呆を描いていてもよく見えません。「正義」なんてことで片付けたら、奥さん放ったらかしの藤井は矛盾過ぎる。そんなピンぼけの藤井像にラストで木村が指差してもサッパリ効かないオチでした。須藤がキリスト教に改宗するくだりも、もっとズルく憎々しく演出できそうで、勿体無く思いました。[DVD(邦画)] 6点(2014-07-16 18:28:54)(良:1票)

242.  少年H 《ネタバレ》 実際の戦争について知らないので、なんだかんだ言える立場ではないんですが、爆撃が実際に起こるまでのジワジワと音もなく少しずつ日々近づいてくる危険な現実の、なんとも言えない恐ろしさを感じることができました。「ここまで来るわけないやろ」みたいに言ってた晴天の場面が妙に印象に残ってます。絵葉書見せた友達の気持ちを推し量る父親の弁も印象的でした。少年Hがもし自殺してたら、母親はどう思ったんだろうなとも思いました。子供をあんな気持ちに追い込むまで他人に善意を施すことが本当に善い行いと言えるのか疑問でした。あの辺りはもう少し母とHの葛藤を突っ込んで描くべきだったような気もします。母がタダのお花畑ジコチューにしか見えなくてそこが嫌でした。戦争が終わると教官らが別人になってるバカバカしい状況の寒々した描きも印象的でした。これまでに観た戦争関連映画にはない感覚を味わえました。 僕は正直言って水谷豊の演技って不自然すぎて苦手だったんですが、この映画での演技は変な感じがなくて観やすかったです。少年も自然でした。[DVD(邦画)] 6点(2014-07-12 20:29:28)

243.  エリジウム 《ネタバレ》 二作続けてSF設定で実社会の風刺。ビジュアルもしっかりしてて、この監督さんは次どんなもの作ってくれるか楽しみだなと思うようになりました。『コンタクト』で健気な人物を演じたフォスターとフィクトナーが、この映画では悪い奴同士で絡みましたね。フィクトナーのワルはけっこう観てきた感があるので、ジョディーがどんだけ憎たらしいイヤな女を演じるか楽しみにしていたのですが、思ったほどパワフルでなくて、ちょっと残念。あの世界をフォスターとフィクトナーたった2人の悪企みだけで思い通りに変えられちゃう社会システムの仕組みがイマイチ理解出来ませんでした。脆すぎでしょう。でもこの監督さんの映画のメカとかシールドとかの描写は好きです。[DVD(吹替)] 6点(2014-02-26 01:26:50)

244.  アンコール!! 《ネタバレ》 良い話で笑えたりところどころ泣けもしたので、鑑賞後の味は良いのですが…付属の予告編を見ると、ベッドの奥さんから「私のために歌って」と頼まれる、本編にはないシーンがありました。あの偏屈爺さんも人前でなければ歌を口ずさむこともあり、妻の為にならその歌声を聞かせることも出来た。妻はきっと歌を歌うときの彼を見るのが好きだったのだと思います。その爺さんが亡くなった妻に(そしてすれ違ってしまった息子に)もう一度人前で歌を歌う。だから映画のタイトルは『アンコール』なのだと思うけれど、妻の生前に彼が歌を聞かせる部分はカットされていて、サークルの先生の質問に答える短い回答でしかそれは分からないのです。クライマックスの爺さんの歌は沁みるので、それ前に彼の本気の歌声を観客には聞かせない作戦だったのかもしれないけれど、爺さんがサークルに足を運ぶ理由が弱くなっていて、サークルの先生が爺さんばかりひいきにする感じ(新入りなのにメインソロです)も不自然なのでした。ベタな話の流れという以前に、おそらく編集段階で切り取られたエピソードに大事な部分があったのでは…と思えて残念さも感じます。[DVD(字幕)] 6点(2014-02-26 00:58:14)(良:1票)

245.  眼には眼を 《ネタバレ》 いい具合にガソリン切れたり、医師が良心で遠い村まで病人救いに足伸ばしたり、都合良く医者だけバテたり、計画を成功させる確立がかなり低いお話。「最後はどうなるのかな?」の興味でラストまで面白く見ることは出来ましたし、絶望的なラストカットも印象的でしたけれど、観ている間ずっと「めんどくせ~復讐の仕方!」と思えてあまりついていけませんでした。「タイトルはミスリードを誘うもので、実は復讐ではないオチがあるのかな?」と思ったほど、やり方が「めんどくせ~」でした。[DVD(字幕)] 6点(2014-01-01 01:57:26)

246.  ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して 僕にとってはかなり久々なスティーブ・マーティンになにか懐かしさを感じました。わりと好きな役者さんであるブライアン・デネヒーがいい父親を演じてくれたのも良かったです。心臓発作のあとの息子の語りに黙って目を向ける彼の表情がとても良かったです。ラスト、ジャック・ブラックのナレーションの一番最後にグッと来ちゃいました。思わずホロッとしちゃいそうで、ラストだけ9点あげたいです。[DVD(吹替)] 6点(2013-10-06 20:00:15)

247.  砂漠でサーモン・フィッシング 《ネタバレ》 広報室の女性のチャットが笑えました。イエメンの大富豪が魅力的な人物で、主人公に養殖の鮭でも大丈夫だと思う根拠を尋ねて返ってきた言葉に、間を置いてから返したセリフが好きでした。事実はどうなのか知りませんが、映画を見る限り大富豪の志は高いもので、単に砂漠で鮭釣りを楽しみたいがために金使ってるのではないところが予告編でも描かれていたので、そっちの話を期待していました。ところが物語の中心はそこになく、マクレガーと助手の女性の恋の行方が軸になっていて、それもなんだか恋敵の軍人さんがちょっと可哀想に思えて、イマイチ心地よさに欠けました。鮭釣りの話題を潰して注目を横取りし、大富豪を悪く言うことで、応援したくない人物に設定したつもりなのかもしれませんが、弱すぎます。[DVD(吹替)] 6点(2013-09-16 22:56:29)

248.  レッド・ライト 《ネタバレ》 ボリューム最大にしないとセリフが聞き取りづらい仕様になっていて、それでもう「どっかで突然大きな音で脅かすつもりだな」と家庭ではちょっと不快な鑑賞になりそうな予感。全体的にカメラの死角(アングルの取り方)と妙な静寂と音で脅かす作風でした。シガニー・ウィーバーとロバート・デ・ニーロの絡みを期待してたら面と向かい合って会話することなくシガニーは消えてしまいました。ガックシ。公衆トイレで延々と格闘…ダサい計画。トイレに誰もいない、やってこない、という、その確率どのくらい?[DVD(吹替)] 6点(2013-09-16 22:10:52)

249.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 シュワちゃん版より断然楽しめました。設定でちょっと乗り切れなかったのは、マグマドロドロの地球中心部を耐え得る物質があるのか…? というところでしたが、それをスルーしてしまえばついて行けました。女性キャラ二人ともあまり(自分にとって)魅力がなくて残念。見終わって「結局どれが現実?」とスッキリしない感じはありましたが、主人公は過去がどうあったかよりも「今の自分」に重きを置いたのだから、幸せならばいいじゃないかと思いながら、ビル壁面のリコール社のCMを眺めました。その時の微妙な感覚にちょっとした恐ろしさも感じられて、よかったです。「今のテクノロジーでリドリー・スコットが『ブレードランナー』を作ったらこんな感じだったろうか?」と思う映像や「フィフス・エレメント」「マイノリティ・リポート」など思い出す未来映像でオリジナリティは弱いと思いますが、いろいろ量産されてる中でオリジナリティというのも凄く難しい時代だと思いますし、楽しめたのでよいです。[DVD(吹替)] 6点(2013-08-18 19:26:38)

250.  しゃべれども しゃべれども 《ネタバレ》 点数に迷う作品です。とても好感を持って観ましたが、見終わっての満足感はイマイチという感じでした。それぞれの人物の成長とか目的達成とかに意識を持っていると、とてもがっかりするかもしれません。けれど、それなりに「ほう」と感心できる場面はありますし、それぞれが影響を与えあって生き生きしていく気持ち良さはあると思います。[DVD(邦画)] 6点(2013-08-02 21:39:49)

251.  テッド 《ネタバレ》 レンタルしたディスクをプレイヤーにセット。言語選択の画面にクマのぬいぐるみではなく変な格好のオッサンが! 「きっと何かの手違いで違うDVDが入ってしまったんだ」と思いながら再生してみるとやっぱりテッドだった。変なオジさんの正体が分かった時はなんとなく嬉しい気分。フラッシュゴードン観たことはないけれど、公開当時の映画雑誌で写真はいっぱい目にしてたし、「マックス・フォンシドーこんなのもするんだ‼︎」とビックリしたことは忘れないし、クィーンのサントラは持ってたし、懐かしい。ライアン・レイノルズのエピソードもウケマシタ。最後のガキの顛末も笑いました。でも、結局この映画のテーマが何なのか僕には分かりませんでした。親友を取るか恋人を取るか…みたいな話題はあちこちに転がってるけど、そういうこと? 「どっちも大事」でおしまい? なんだか内容的には思いが強く残るものはなかったです。プレゼンテーションの「TED」に出るようなエピソードもやって欲しかったです。[DVD(吹替)] 6点(2013-07-29 21:57:18)

252.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 前3部作でお腹いっぱいで「もういい」と思ってましたが、他のとついでにレンタル。冒頭は「やっぱりノれないかなぁ…」という気分でしたが、ビルボを取り巻くコミカルな演出で徐々に面白くなり、「今作でミュージカルぽいこともやってみました」的な雰囲気になってきて不安になり、「前3部よりフェアリーテイルのおとぎ話色が強いのかな?」「なんだかハリポタ見てる気分」とか感じたりした後、岩の巨人辺りから引き込まれました。ゴラムが出てくるとやっぱり上がります。笑えて不気味で不思議な感覚。戦闘描写は一人の気の持ちようで全体の形成が簡単に逆転するような安易さがあったり、その後またハリポタ気分に陥ったりでしたが、全体的には楽しめました。前シリーズの主役イライジャも最初にちょっと顔出したり、サイモン&ガーファンクルあたりを思い出すような歌がプログレッシヴ・ロックのオーケストラアレンジ風なアクセントを加えてエンドロールを飾り、70年代的な懐かしさを伴っていたり、ちょっとしたところに妙な安心感を覚えもしました。「話は終わらず続くのか」というのが、ちょっとばかり溜息でしたが、好きな人には嬉しい限りなんでしょうね。前シリーズ1作目よりは随分面白く思いましたし、続きが出たらさらに面白くなるのを期待しつつ観ると思います。[DVD(吹替)] 6点(2013-07-24 21:20:28)

253.  ソハの地下水道 《ネタバレ》 ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺のことは普通に知ってるけれど、当時の細かい社会情勢のことはよく知らない。これまでなんとなく「ヒトラーが大馬鹿で狂っていて、そういう人間を祭り上げてしまったドイツ人も相当オツムが弱く歪んでたのだろう」みたいな感覚があったのだけど、最近なんかモヤモヤ。歴史の真実って、なかなか本当のところは分からないものだと思ってるんですが、ユダヤ人はなぜあんなに嫌われた? 『アウシュビッツ』という別の映画も観て、なんとなくカネの問題、貧富の差のことや、金そのものを商売道具に儲けることなどがジワジワ頭の中を廻るようになった。心の隅にしまっていた不公平感が爆発した? 裕福なユダヤ人は貧しい人々とどのように接していたのだろう? この映画ではその辺りのことがほんの少し垣間見れるようなシーンが幾つかあった。マイケル・サンデル教授が現代社会の貧富の差の激しさに憂いていたけど、『I AM』という映画では自ら作り出した「経済」という怪物に振り回されて生きる人間が自然の営みから外れてしまった危機を描いている。ホロコーストは過去のことのように感じるけれど、似たようなことが繰り返されるようなヤバさが現代にもあるんじゃ…? 単純に道徳側面だけでなく金の話しが出てくるこの映画は、そういうことを僕に思わせた。ラストの方で主人公が何度か言う「俺のユダヤ人だ」って、どういう感覚の物言いなんだろう?[DVD(字幕)] 6点(2013-07-17 10:46:56)

254.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 フレッド・ウォードわりと好きなので出ているのが見られて嬉しかったです。ダニー・グローバーどこで出てたんだろう? もう一度見てみよう。楽しめて観てたんですが、締めくくりにガックリでした。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-15 21:40:54)

255.  穴(1960) 《ネタバレ》 タバコが自由に吸えてることにビックリ。金のライターの件を考えると、ライターは使えないと思うのでマッチ? とにかく火が扱える[DVD(字幕)] 6点(2013-07-15 21:19:28)

256.  レボリューション6 《ネタバレ》 オープニングが煩く感じて、しばらくは物語に入っていけませんでしたが、大人しくなった4人の登場から面白くなってきました。ベルリンの壁崩壊前後から現在までの社会情勢を詳しく知らないので、6人のバックグラウンドはよくよくは理解できていません。何なんだろう…ドイッチャでは身障者をお縄にしちゃマズイの? ホッテが失った足に絡んだ記憶で激情するシーンが印象に残りました。みんな抑圧と激変の中を通り過ぎてきたんだろうなと、知らないながらに思いました。もっとパンクでハチャメチャなイメージの映画かと思っていたので、思ったよりまともで好感持ちました。引退を強要された警察のハゲおっちゃんは、もっとそこに至る理不尽を丁寧に描いて欲しかったなぁ。最後の方で突然にそういうことになり、突然に6人をかばうので簡単過ぎです。全て見終わったあとに、もう一度オープニング見たら笑えました。あのオープニングは一部エンディングに回した方が効果あると思いました。[DVD(吹替)] 6点(2013-06-22 21:58:53)

257.  悪い奴ほどよく眠る 《ネタバレ》 配役を全く気にせず見始めて「このメガネの主人公、誰?」「日本にこんな雰囲気持った俳優さんいたの?」と、気になりまくり。どの時点で解ったんだろう、もしかして見終わってからだったかもしれない。『天国と地獄』で現代人姿だった時とも違うので三船敏郎だとは全く思いませんでした。口笛のメロディは擦り込まれています。あとペコペコしながらの電話姿のラストが強烈に残り続けています。[ビデオ(邦画)] 6点(2013-06-17 03:50:02)

258.  ハリウッドにくちづけ 《ネタバレ》 『スター・ウォーズ』のレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの自伝。映画の撮影背景のトリックがいろいろオモシロかったです。[ビデオ(字幕)] 6点(2013-06-15 19:20:50)

259.  宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 《ネタバレ》 ダレだこんな間抜けな邦題つけたの? 中国製C級コメディにしか思えなくてスルーしてしまうではないか! スルーさせるのが目的だったりして…国際的に物議を醸したというのなら…。イタリアが舞台のイタリア映画でした。国とか地球レベルの危機って時に配置された護衛が通訳の女性に一発でやられちゃうなんて、あり得ないわ~。大事なキーマン放ったらかしとか、あり得ないわ~。でも、ラストは初めて夢で見た映像を具現化してもらえた感じで嬉しかったです。特別にひねりもない作品なのに、中国語を話す宇宙人てだけで、そんなに話題になっちゃうんですね。でも、オモシロかったです。どうせなら劣化コピーをいっぱい作るようなところも見せてくれれば良かったのに。 主人公は正しい行いをしたのに「ほら見ろ」と言われるような結果になるわけだけど、この手のオチは犯罪(冤罪)もので散々観てきてるから驚きはない。けど「じゃあさ、密室拷問が正しいわけ?」って引っかかりが残るところが他とは異なる点だなと思いました。「信じる心」とか、それは「もし騙されても裏切られても対処できる自衛の強さがあってこそのもの」と思いました。つまり有罪確定しなかった殺人事件の被疑者を解放する優しさは、そいつがもし悪事を企んでも回避または反撃できる強さの自信がなければ、それはハタ迷惑な優しさになってしまうのではないか…解放を認める市民は、いざ襲われても回避する覚悟をもって認めるべきなのでは…などなど考えるキッカケになりました。人権や優しさばかりが強くなってもバランス欠くと危険だなとは思います。 実際、日本だって微妙な問題抱えてます。日本を支配したがってる「ある国」からの永住者たちの企みで侵略されてしまわないように、他の国からの移住者たちまで市民権を得られない問題とかあります。これを単純におバカが大勢で「人権人権!」て騒ぎすぎると、国は乗っ取られて、その時、単純おばか人権擁護派は物凄い後悔することになるでしょうね。[DVD(字幕)] 6点(2013-06-11 11:58:51)

260.  ロックアウト(2012) 《ネタバレ》 主役やっても、脇で個性的に頑張っても、どうもパッとしないなと思っていたガイ・ピアースが、僕が観た彼出演作品中最高にカッコいい当たり役をもらったなと思いました。『LOST』ではあまり好きになれないキャラだったマギー・グレイスもなかなかよく、髪を黒く短くした時の雰囲気はちょっとした意外性を感じました。こんな渋くてワルでカッコいいガイ・ピアースを作り出し、リュック・ベッソン印だというのに、ガイのアクションシーンはかなり少なく、それは致命的に「期待はずれ」感を醸します。セリフは楽しめました。ホントにもったいない。[DVD(字幕)] 6点(2013-06-06 00:26:24)

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