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プロフィール
コメント数 4961
性別 男性
年齢 42歳

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261.  白雪姫 ~あなたが知らないグリム童話~ 《ネタバレ》 どの辺が白雪姫なんだろう?と思いましたが、7人の小人が、次々と現れる男性陣に相当してるのでしょうか。 何を言わんとしてるのか?が最後までよくわからず。 クレアは義理母の裕福さに、義理母はクレアの若さと美貌にそれぞれ嫉妬してる、 そのないものねだりの空しさを描きたかったのでしょうか。 それならそれで、無理に白雪姫を絡めんでもいいのではと思いました。[インターネット(字幕)] 4点(2024-08-21 13:31:45)《改行有》

262.  ブラック・デーモン 絶体絶命 《ネタバレ》 下の方のおっしゃる通り。 家族愛、環境破壊、古代神、メガロドン、色々と詰め込んでなんだかよくわからない、面白味のない話になってましたね。 パッケージを見てサスペンスフルなサメ映画を期待すると完全に肩しかしになってしまいます。 メガロドンの出番は本当に少なく、しかもCG臭さが滲み出てる。 致命的なのはそのメガロドンも一瞬一瞬登場するのみで、人間との格闘であるとか、 地上施設へのアタックとか、そういうハラハラさせるようなシチュエーションが皆無なんですよね。 低予算でやれることは限られていたからだとは思いますが、娯楽映画としては至らない点が多いですね。[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-21 09:07:54)《改行有》

263.  地球最後の男 《ネタバレ》 1964年の時点で、こういうゾンビっぽいものってあったんですね。 本作のゾンビさんは睡眠も必要なようで、ベッドで寝ているところを襲撃されたりしててちょっと面白かったですけど。 序盤の廃墟から必要な物資を集める一人の男の孤独さと、終盤のわちゃわちゃした逃走劇が対比的。 結局のところ一番怖いのは人間さまでありました。[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-20 14:49:09)《改行有》

264.  奈落のマイホーム 《ネタバレ》 マンションの地盤が突然崩壊し、とんでもない深さの穴が出現、そしてマンション自体は崩壊せず うまい具合にストンストンと落ちていく、漫画のような展開。そう、基本はコメディですよね。 前半はいつくか笑えるシーンがありました。ただ後半は感動に持ってこようとしてる。 犠牲者も出ちゃってやたら重たいシーンもあるけど、イエローサブマリンでの救出は全体的にギャグっぽかった。 この辺がどっちつかずな感じで、コメディならそっちに振り切ってほしいし、 感動ものならばシリアスに振った方がいいなと思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-20 09:12:59)(良:1票) 《改行有》

265.  デモンズ2 《ネタバレ》 前作に引き続き、今作も「特殊メイクの宴」といった感じで目を楽しませてくれます。 ただ、スプラッター的なグロさえげつなさは前作の方が上でしたね。 今作は映画館からテレビに変わってますが、基本的なストーリーはほぼ同じです。 デモンズさんが「んに〜っ」とテレビ画面から出てこようとするシーンは、 貞子よりももっと前にこんなことしてたんだと感心いたました。[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-19 11:32:04)《改行有》

266.  デモンズ 《ネタバレ》 イタリアは70年代から80年代にかけて、独創的なホラー映画が多数作られていましたね。 本作は一言で言えば「特殊メイクの宴」といった感じ。 次から次へと、実に凝った作りの特殊メイクが披露され、そのクオリティの高さに目を惹かれます。 血まみれスプラッターで赤色というだけでなく、感染者は口から謎の緑色の液体も出してきてその色彩感がまた時代を感じさせます。 ナウい系統の若者たちやサイバーパンクな若者たち等、80年代のファッションもまた懐かしさを感じさせてくれます。 バイクと日本刀で敵をバッサバッサと倒していくヴィジュアルがなかなかに格好良かったです。[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-18 17:19:36)《改行有》

267.  ヴィーガンズ・ハム 《ネタバレ》 ヴィーガンのお肉は美味しい、、、とは実にブラックユーモアですねぇ。 とてもシンプルなお話でサクサク進みますからどなたにもお勧め、、、は無理か。 最初に旦那さんが人肉のことを奥さんに告げたら、嘔吐でもするかと思いきや旦那にも勧めようとするくだりで笑っちゃいました。 不仲だったが二人が、一緒にハントするようになってみるみるうちに夫婦仲が良くなっていくのもまた面白い。[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-18 10:52:42)《改行有》

268.  銀座カンカン娘 《ネタバレ》 1949年の時点でこのようなミュージカルコメディが作られていたなんて。 ほのぼのとしていて、いま観ても十分に楽しいですよ。カンカン娘のメロディがいつのまでも耳に残ります。[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-17 13:11:17)《改行有》

269.  東京のバスガール 《ネタバレ》 ストーリー自体はお世辞にも面白いとは言い難いんですが、バスガールの美しい歌声、「発射オーライ、明るく〜明るく〜」って、 いつの間にか自分も歌いたくなるようなメロディと歌詞。そして50年代の東京の街並みですね。 映画というよりは資料映像みたいな感覚で見ちゃいました。 自転車二人組のシーンはチャップリン喜劇みたいな雰囲気出てましたね。[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-18 13:09:36)《改行有》

270.  地獄へつゞく部屋 《ネタバレ》 お屋敷の風貌が、なんだか旧帝国ホテル風と言いますか、フランク・ロイド・ライトっぽくていいなぁなんて思いながら観てたんですが、 それに対して生首であったりラストの髑髏であったりの作り物の作り物感のすごいことすごいこと(笑)。 女性陣は絶叫してますが、いや作り物って分かるやんなんて思っちゃいました。 このお屋敷で一晩過ごせたら百万ドルといういわばワンシチュエーションスリラーで、 50年代にすでにそういうのが作られてたんだなとその先進性は買いたいです。[インターネット(字幕)] 4点(2024-07-17 13:43:51)《改行有》

271.  水のないプール 《ネタバレ》 途中から短髪になるあたり、これは変態版タクシードライバーなのかなと思いました。 令和の時代にはなかなか作れそうにない内容ではありますが、内田裕也は妙にハマり役と言いますかリアリティがあるんですよね。 クロロホルムを部屋に流し込んであんな風に眠らせられるのかは正直疑問ですけど、裕也のリアルな変質者風情がそれを凌駕してくる。 しかし被害届を取り下げるのにはずっこけました。これはうだつの上がらないおっちゃんが 水のないプールの中で寝て見ていた理想の夢みたいなもんなのかなと思いました。[インターネット(邦画)] 6点(2024-07-16 10:58:15)《改行有》

272.  ドレミファ娘の血は騒ぐ 《ネタバレ》 シュールな実験ポルノ映画、といったところでしょうか? 荒削りで突拍子もなく、脈絡もなければ意味も分かりませんが、なんとも言えない不思議な魅力漂う作品でした。 とはいっても万人には受けません。100人見たら2人くらいが好きになる感じですかね。 ポルノというよりはコメディかな。時折失笑しちゃうシーンがあります。 頻繁に挿入される音楽的要素はどんな意味があるのだろう?[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-07 16:22:49)《改行有》

273.  絶唱(1975) 《ネタバレ》 う〜ん、純愛を描いたのでしょうか。 しかしお葬式の後の結婚式は、個人的には少々不気味でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-07-07 13:37:01)《改行有》

274.  口笛が流れる港町 《ネタバレ》 いぁ完全にウエスタンですね。西部劇をそのまんま日本に持ってきて繰り広げられる。 鉱山に始まり鉱山に終わるヴィジュアルもまたウエスタンを彷彿とさせるものがあります。 仮面ライダーっぽいマフラーを首に巻いて相棒のギター片手に歌うたう洋装もまた面白いです。 殴り合いのシーンの寸止め&当たって無さ加減は気になりましたが(笑)。[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-07 10:11:15)《改行有》

275.  ゴジラ対ヘドラ 《ネタバレ》 いやぁ、これは奇作ですねぇ。公害問題をテーマにしてるんだけど、それがあまりにもド直球なんで 「あれ、自分はEテレ見てるのかな?ゴジラの皮をかぶった教育番組見てるのかな?」みたいに思っちゃったり。 謎のお姉さんが歌う怪しげな歌に怪しげなアニメーションがたびたび挿入されて、それがまたサイケさシュールさを加味してるんですねよねぇ。 ストーリーはともかく、ヘドラの独特なヴィジュアルは嫌いではありません。[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-04 13:28:20)《改行有》

276.  青春の鐘 《ネタバレ》 型破りな家庭教師が受動的な少年を心を開いていく。その家庭教師に少年の姉が想いを寄せる。 その様子を見た母がある提案を、、、、というところまでは結構面白かったです。 終盤の展開が少し突破な気もしましたが、松原智恵子の綺麗さは終始変わりありませんでした。[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-02 11:00:09)《改行有》

277.  美しい暦(1963) 《ネタバレ》 なんというか、ささいなと言いましょうか、こじんまりとした平和なお話だなと。 全体としてやはり時代を感じさせる。舞台の要素を見て自らジュリエット役になって夢想するシーンなんて可愛らしいなと思うし、 その舞台を見て泣いちゃう先生もまた可愛らしい。「自分たちはまだ子供なんだ」ってチューするの止め木に登って歌い出すなんて なんじゃそりゃって感じですけど、そんなうぶさが可愛らしい作品でありました。[インターネット(邦画)] 5点(2024-06-30 16:35:33)《改行有》

278.  ショック!生きていた怪獣ガーゴイルズ<TVM> 《ネタバレ》 ガーゴイルさんたち、完全に着ぐるみなもんで、中に人がいるなぁと思っていたらとてもじゃないけど見れたもんじゃないです。 これはガーゴイルなんだ !って目で見ればまずまずです。特に顔の特殊メイクはクオリティ高かったかもしれません。 でも途中から英語喋り始めたんでなんだか親近感湧いてきたし、卵をナデナデしてるシーンなんかは可愛らしさも感じちゃいました。[インターネット(字幕)] 4点(2024-06-27 17:34:40)《改行有》

279.  ランドシャーク/丘ジョーズの逆襲 《ネタバレ》 紛れもないZ級映画でしたね。陸に上がって襲ってくるサメちゃんがあまりに手作りすぎると言いますか、 仮装大賞ばりの代物でして、そのサメちゃんの主観視点、ショボいヒレや顔のアップ、襲われる人、飛び散る血のりのワンパターン。 お話も信じられないほどつまらないので1点にしようかとも思いましたが、フカヒレ野郎に変身するくだりだけちょっと笑ったので2点にしました。[インターネット(字幕)] 2点(2024-06-23 15:30:57)《改行有》

280.  学園広場 《ネタバレ》 勇者の帽子とかいう謎の風習をめぐるしょうもないお話ではありますが、 ヌード画についてこの街にはふさわしいか相応しくないかだの、女学校の生徒たちが帽子についての快活な意見であったり あとはアベック歌合戦?とかいう催し物とか、この時代の男女の青春を窺い知れるほんわかコメディだなと思いました。 バイクとトラックの追いかけっこシーンの編集はシュールすぎて面食らいましたけど(笑)。[インターネット(邦画)] 5点(2024-06-23 14:06:21)《改行有》

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