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プロフィール
コメント数 606
性別 女性
ホームページ http://blog.goo.ne.jp/nohara-gogo/
年齢 53歳
自己紹介  映画とこのサイトには本当にお世話になっています。
 読み返すと稚拙で恥ずかしいレビューもありますが
 どうぞご容赦下さい 。

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261.  悪魔の手毬唄(1977) 市川崑の金田一映画は漂う空気の湿っぽさがたまらない。邦画特有の闇と悲哀と、かすれたような色の美しさが堪能できる。今作は脇役がなかなか粒ぞろいだったが、磯川警部役の若山富三郎が突出して素晴らしかった。どっしりと静かに構えて、さらに人情味溢れていた。最近こんな役者を観ていないので、軽くショックを受けた。[DVD(字幕)] 8点(2005-06-30 09:48:18)

262.  ナイト・オブ・ザ・コメット ぬゥるぅゥ~~~~~~い。青春もラブもSFもエッチも近未来もアクションもゾンビもみんなぬるい。きちんと作ってあるのが悲しくなるくらいぬるい。全部、すべて、All of ぬるい。解説に80,sポップスが全編に掛かっていると書いてあったけど、マイナーすぎてこの私にも分からない。(きっとあのぬるい地下組織で流行っていたのだろう。)込められているメッセージは「夜は早く寝ましょう」そして「信号は守りましょう」。見なくちゃ分からないこのぬるさ。何故この映画が今更DVDに…。[DVD(字幕)] 3点(2005-06-28 19:54:04)(笑:1票)

263.  マタンゴ 《ネタバレ》 この映画怖い怖いコワイ。私はもうきっとヨットにも乗らないし、『きのこの山』も食べないし、『えいごリアン』は正視できない。私がこのクルージングに参加していたならば、缶詰も亀の卵もくすねてヨットに乗り一人逃亡。逃げ切れないと分かった時点で引き返し、飢えてる割にはムッチリしたアキコさんに「どこかに食糧隠してるだろう!」と詰め寄って、キノコ地獄に堕ちていくだろう。一番コワイのはずっと理性を持ち続けた先生だけど、彼が語り部をしているところを観ると、どうももーーーっとコワイノンフィクションが裏に潜んでいる気が…。あっちょんぷりけ!!(それはピノコ)[DVD(字幕)] 7点(2005-06-27 13:52:56)

264.  卒業(1967) 《ネタバレ》 う~~ん、評価が難しいなあ。揃いも揃って芯のないブルジョア連中が、恋愛と呼べるほどでもない関係でゴタゴタしているストーリーに、「なんじゃこれ?」と眉間にしわを寄せてやっと最後まで付き合った感じでした。が、最後の最後、バスの中で笑顔から真顔に戻った二人を見て強烈なアイロニーを感じ、観方を間違えたかな…と。人物描写が薄いな、とずっと思って観ていたけれど、もっと別のところに発見すべき何かがあるような気がしてきました。凝った画と美しいギターの音色はお洒落です。「コメディ」と言われる所以もちょっと解る気がする。ウディ・アレンあたりがニヤリとしそうなセンスのシーンが結構ありました。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-26 20:48:20)(良:1票)

265.  海を飛ぶ夢 《ネタバレ》 まず言ってしまうと、この作品が「尊厳死」というテーマとしっかり向かい合ったものとは思えない。尊厳死を認めて欲しいと支持者と共に国を訴えた実在の人物の様子は描ききれていないと思う。法廷のシーンなどはとてもあっけなかったし、病に侵されたフリアの生死への決断なども曖昧に流してしまっている。この映画の視点は、主人公ラモンの周りにいる、私や多くの観客、そして監督も含めた「普通」の人のものに近いと感じた。日々のつたない大波小波で疲れ切っているロサ、日常の営みで一番多く義弟と向き合い、飛ぶ夢を見るどころか海辺の散歩もままならないマヌエラ、厳しい小言を言われながらも叔父が好きなハビ少年、自分と同じ視点を持った彼らに感情移入してしまうからこそ、愛する家族の胸の内を想い、希望を叶えたい気持ちと彼を手放したくない気持ちとの交差に胸が詰まるのだと思う。歳は取っても可愛い我が子に変わりない、その子が「死」を勝ち取りたいと願う姿を見る爺ちゃんなど、私にはまるで正視できなかった。「尊厳死」でなく、生きていれば誰もが直面する「死」と「命」について、自分自身の記憶も含めて思い起こさせ、ゆっくり向き合って考える良い機会を与えてくれたとは思う。しかし、ハビエル・バルデムの優しい佇まいはさすがのもので、死んでいくシーンよりも悲しげな笑顔の方が一層深く脳裏に残っている。この次はどんな姿の彼が見られるのか、期待が膨らむ。[映画館(字幕)] 7点(2005-06-21 18:00:02)(良:1票)

266.  イブラヒムおじさんとコーランの花たち 《ネタバレ》 想像していた「少年と老人のほのぼの交流ストーリー」を、良い意味で裏切ってくれた。ませガキモモ少年の16歳時代は、なかなかにアップダウンが厳しい日々。でもそれを軽快な音楽を上手く使ってカラリと見せている。イブラヒムおじさんの存在も、言っていることはコーランから学んだことなんだろうけど、説教臭さを感じず、心地よい重さに留まっている。ただしかし、トルコに旅立ってから後が人情臭くしんみりとしてしまい、ラストもポカッとした寂しさを感じる。あくまで好みだけれど、最後までカラッとした要素を残して欲しかった。イブラヒム役のオマー・シャリフの持ち味は素晴らしく、経験多い老人の程よい笑顔はとてもチャーミングだった。アジャーニ(20代くらいの役でしたね!)の変わらない美しさもすごいが、年を重ねる毎の美しさも軽くは見られないな、と思った。[DVD(字幕)] 7点(2005-06-20 23:03:06)

267.  イザベル・アジャーニの惑い アジャーニの美しさも手伝い、情景豊かでうっとりするような映像です。しかし、なぜあんな瞳の濁ったような優男に人生を投げ出すほど惹かれたのか疑問ですし、何より執念深く追いかけていく姿に共感ができませんでした。この時代、恋愛とは一種のゲーム感覚だったと思うのですが、エレノールの愛の姿は恐ろしいほど執拗で、私にはエゴにしか見えませんでした。ただ見守ったり、相手を思って離れていく愛のかたちもあるはず。しかも彼女が哀れでタラタラと関係を続けるアドルフの覇気の無さにも苛つきどおしでした。さて、恋の狂気と言えばアジャーニの右に出る女優はいません。結構なお歳なのにあの美貌と恋心の演技はさすがですが、逆に考えると大方そんな役ばかりかと…。バリッと男を蹴倒すような彼女も見てみたいです。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-13 22:58:28)(良:2票)

268.  トロイ(2004) 大歴史スペクタクル映画。世界史の勉強にはなりました。でも私には高い評価はできない。私は英語の理解力などさっぱりだけれど、字幕で見て耳で聞くセリフのあまりの古くささにビックリ仰天。シェイクスピアの舞台劇か?それともわざわざ解りやすくしてある??話しの流れも、逞しい戦いがあって、男と女の出会いがあって、名誉の死があって…若手人気俳優をわんさか取り揃えて、本当に「ただの」活劇になっちゃっています。E・テーラーの「クレオパトラ」あたりと何ら変わりない。いえいえ、CGを多用しているのでそれ以下にも思えてしまいます。コメディ映画ながらも「あの城は書き割りだ。」とカラリと言ってのけたギリアムはやっぱりスゴイ。21世紀になって新たに映画化することで、新しい切り口から見る歴史観などは微塵も思いつかなかったのでしょうか。この「トロイ」を皮切りに歴史映画のお目見えが著しいですが、みんなこんな調子でしょうか?新鮮な味わいがプラスされても良いと思うのですが。 [DVD(字幕)] 5点(2005-06-11 00:12:56)《改行有》

269.  ディープ・ブルー(2003) 海と、海の仲間たちに7点。こういう映像集は大好きだけれど、NHKの動物番組とさほど変わらないし、ナレーションも全く無いほうが観る側のイマジネーションをかき立てるんじゃないでしょうか。珊瑚がモジョモジョ動くのはちと怖かった。[DVD(字幕)] 7点(2005-06-08 12:16:39)

270.  デビルマン それほどでもないじゃん、面白かった。これ、「笑う」映画でしょ?根本から徹底的にずれまくってるの承知で観れば、沢山笑えたので私は満足だ。芝居の方は、土曜日に夜なべして映画を観て、その後朝も早よから「スーパーヒーロ~~タイム」を観る生活をする私にゃ大した問題は感じない。この映画ならこのくらいでぴったりなんじゃない?メチャクチャ具合は「キル・ビルvol.1」だってさほど変わらないし、センスもないのに中途半端にお洒落だのサスペンスだの目指した作りの邦画は他にいっぱいあるし。なら、これくらいはじけた映画で笑うのもいいんじゃないか?ヘンテコなセリフ、とんでもないカメオ出演、明Tシャツ発見、おっとこの撮影場所は地元じゃないかあああゥゥあぅァァ~~~!うん、結構面白かった。ま、悪すぎる前評判のおかげかな。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-07 00:57:35)

271.  モンスター(2003) 胃の腑にざっくりとくる、苦々しさの塊のような映画で、何とか目をそらさずに見続けた。S・セロンの見た目も含めた役作りは評判どおりで気迫に満ちていたが、その脇に座り、諸悪の根源のように描かれたセルビー役のC・リッチの持ち味も見事なものだった。ただ、映画としては足らない部分が多いと思う。リーの無謀な殺人動機を理解するには、彼女の生い立ちが必要不可欠だったと思うし、セルビーの無茶苦茶な発言も、彼女の人物像がさっぱり分からないので観ている私は首を傾げるばかり…そして二人の間の、特にリーが頑なに守ろうとした愛というのもちょっと見えづらい。やたら説明過多なのも白けるが、このプロットはなんだか宙ぶらりんな印象が強かった。しかし、ラスト近くでリーが逮捕された瞬間、ホッとしたのは私だけだろうか。これでリーがやっと解放されたね、と溜息が漏れた。それくらい辛くて疲れた。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-06 02:22:10)(良:1票)

272.  カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~ 《ネタバレ》 少し退屈な作りだ。豪華女優の演技合戦が見たいわけでもないが、ここまで静かにあっさりしていると拍子抜けする。ただ後半から、「養子が欲しい女たちの物語じゃないぞ」と感づいてからは、退屈の一言で掃き捨てるわけにいかなくなってきた。舞台は明言されてはいないが南米の国。職は不足し、ストリートチルドレンが走り回り、育てきれない赤ん坊が北米に養子に行くケースも少なくはない国。この国の未来を、子どもをなかなか授かることのできない北側の女性の寂しさとを絡めて、静かに憂えている。「人生には星の数ほどのチャンスがある」というセリフがあったが、それを掴めるのはほんの一握りの人々であるのも事実。ハズレくじが風に舞う画は印象的だった。『ウェスト・サイド・ストーリー』のリタ・モレノが元気でスタイル抜群なおばちゃんで登場していた。40年以上も前に『アメリカ』という曲で「私はこの国でやっていくわ!」と力強く歌いしなやかに踊った彼女が、南米の熱い空気の中で溜息をつく熟女役を演じたのにも、何か意図を感じた。[DVD(字幕)] 7点(2005-06-05 10:23:35)

273.  完全犯罪クラブ 《ネタバレ》 ここまでダメなのは久しぶりだな。ありとあらゆるダメ設定。ダメダメ丼一丁!何が一番ヒドイって、マイケルとライアンの髪型だ。それにラップ巻いちゃってるし。しかもうなじ毛はそのまま放置。これじゃダメじゃん完全犯罪…。[DVD(字幕)] 3点(2005-05-14 01:07:57)

274.  ルパン三世 念力珍作戦 原作や、アニメにだってちゃんとあった渋味は一切無し。なんだかよくわかんない助平オタンチン作品。ま、いーんじゃないスか??結構ポチポチ笑えたし。良い時代だったのねぇ~~ニャロメ!!って感じの映画。出演者は結構豪華メンバーです。でも、田中邦衛のルックスは次元より銭形だと思うんだけれどな。[DVD(字幕)] 5点(2005-05-09 00:03:23)

275.  プリティ・プリンセス キラキラと綺麗なティーンズムービーとしてはなかなか。でも、ダメ子ちゃん→淑女のサクセスストーリーとすると、ダメ子の描き方をもうちょっと掘り下げて欲しかったので点数低め。私はダメ子なのでこの辺敏感さ。J・アンドリュースが登場したときのバランスの取れた美しさにはビックリです。歳はこう取りたいものだわ。それからリリー役のヘザー・マタラッツォ、いろんな映画にもっと出るんだ!!期待いっぱいで待ってるぞ!![DVD(吹替)] 6点(2005-05-07 19:34:45)

276.  真珠の耳飾りの少女 《ネタバレ》 美術はさすがの美しさ。暗い中から浮かび上がる色や、出演者たちのブルーやパープルの瞳が光を含んで輝く様子など本当に美しい。ただ、お屋敷の中の画は(実際そうだったのかもしれないが)かなり狭くガチャガチャと混み合って見えて、優雅さに欠ける感もあった。S・ヨハンソンの風貌は絵の少女そのままで驚いてしまった。で、物語はというと、一枚の絵にまつわる、プラトニックかつ官能的なエピソード。お互いの心が求め合った結果が、あの美しい絵だった、ということでしょうか。芸術家に一途で純粋な永年の愛を求めてもムダですよ、奥さん、とお嫁さんの肩をたたいて言ってやりたくなった。でも、モデル業を終えて肉屋の彼氏を求めて走っていくのは反則だ。何となく気持ちは解るけれど。あのシーンがなければ、二人の関係が崇高なままでラストを迎えたのに、品が落ちてしまった。[DVD(字幕)] 6点(2005-05-01 18:45:29)

277.  16歳の合衆国 そうだな、言葉で説明するにはとてつもなく難しいことを、映画にしてしまったという感じがする。若い者も大人も、みんなして悩んでいる。喪失の悲しみ、過ちを犯したことの苦しみ、主人公の心のフィルターでは、重すぎて浄化しきれない世界の空気。彼はこんなに穏やかで優しいのに、瞳に映る全てはこんなにも寂しいものなのか。ラストは、主人公だけでなくみんなの気持ちがインスパイアして泣けてきた。ライアン・ゴスリングを始めとする若い俳優たちが、みんなよい雰囲気を醸し出している。時を置いて何度か見返し、彼の感じる悲しみの傍らに座り、共鳴や同感でなく理解をしたいな、と思う。[DVD(字幕)] 9点(2005-04-30 11:31:27)

278.  CASSHERN  命あるもの達が苦悩する姿を描いている。  人間が作った“映画”という文化の中で、これは永遠のテーマだろう。新造人間として生まれ変わった青年が「(自分の名は)キャシャーン。」と名乗ったそのシーンだけは、彼の心の中になにかが芽生えた感じがして私の背筋をピンと伸ばしてくれた。  でも、感心したのはそこだけだった。斬新なようでどこかで見たような未来の景色、内容にしては長すぎる上映時間、そしてハリウッド大味映画を越える直接表現。荒い、荒すぎる。しかし、くどいほどの表現にはヘンに気取ったものが無いので、「なんだこりゃ!!」と腹を立てる気持ちにもなれなかったのは事実だ。  監督は「こんなの映画じゃないんです」とインタビューで言っていた。しかし俳優を集め、情景を作り演技をさせ、できたフィルムを劇場公開をして観客からチケット代をとる以上、そんな逃げ口上は許されない。まだやる気があるなら、映像作家としてもっともっともっと自己鍛錬を積めば、この先何とかなりそうな気もする。  希望も含めて、私の中で中立の意味合いを持つ点数で行く。[DVD(字幕)] 5点(2005-04-17 02:31:33)《改行有》

279.  アリス(1988) ピカソの絵を初めて見たときのような感覚。奇妙で猥雑でとっても凝っている。あのくらいの子どもの頭の中って、実はあんなギョッとするような思考が折り畳んでしまってあるんだと思う。幼い頃から、ある部分成長無しの感覚を持ったシュワンクマイエル監督のおもちゃ箱。できれば短編をもっと見てみたい。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-16 13:35:13)

280.  ラスト・ショー 《ネタバレ》 始めから終わりまでとことん切ない話だ。廃墟が連なったような町並みのなかで、ガサついた気持ちを抱える人々が織りなす日常の日々。しかし、抑えた演出や無駄が無く時折ハッとするようなセリフで、登場人物達の心の底に置かれた瑞々しく光るものを見せてくれる。青春の切なさ以上に、人間としての営み重さを漂わせている。そして、人間が愛しい存在だということに改めて気付かせてくれる。いつまで経っても、行きつ戻りつしながら生きているのは自分だけじゃない、一筋縄じゃ行かないから人生も面白い…いろんな気持ちを再確認できた。「アメリカン・ビューティー」や「ギルバート・グレイプ」よりも遥かに前に、こんなに素敵なヒューマンドラマが存在していたんですね。出会えて良かった。[DVD(字幕)] 9点(2005-04-11 00:14:25)(良:3票)

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