みんなのシネマレビュー |
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2962. 野いちご 何と言うか、美しいと表現するしかない名画ですね。 面白いといえる内容ではなかったですが、その孤高の映像美にはやられました。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-15 19:39:10)《改行有》 2963. 人も歩けば 映画館で観ました。 ドタバタ喜劇は苦手な方なんですが、それを補うだけの面白さが本作にはありました。 なんと言っても、小林千登勢の美しさが印象的でした。 ご冥福をお祈り申し上げます。[映画館(邦画)] 6点(2007-10-15 19:37:36)《改行有》 2964. ダンス・ウィズ・ウルブズ “ウルブズ”ってウルフのことだったんですねー![ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-15 19:35:30) 2965. 市民ケーン この名声誉れ高い映画に挑戦的な点数を敢えてつけさせて頂きます。 面白いどころか、不快感が募り続けました。[DVD(字幕)] 1点(2007-10-15 19:34:45)《改行有》 2966. 鬼畜 まあまあといったところでしょうか。 どうも小説の粗筋をそのまま映画にした、みたいな作りが苦手です。 川越の古い町並みを観ることができたのは思わぬ収穫でしたけどね。 岩下志麻は相変わらず綺麗でしたね![DVD(邦画)] 6点(2007-10-15 19:32:27)《改行有》 2967. かもめ食堂 なかなかほんわかしていて良い映画でした。 お店のセンスも素敵です。[DVD(邦画)] 7点(2007-10-15 19:31:03)《改行有》 2968. マンクスマン おおー、この作品登録されていたんですねー! まずはそれが驚きです。 さて、本作ですが、ヒッチコックという名とは裏腹にラブストーリーなのです。 もちろん、サイレント時代のヒッチコック作品は、サスペンスやミステリー以外の方が多いんですけどね。 他のヒッチコックのサイレント作品と比べても、比較的面白い部類に入る作品です。 少し進み具合が緩慢なのは我慢のしどころですが、ストーリーが面白いので何とか耐えられます。 ヒロインの女性ですが、ヒッチコックのサイレント作品に出ている他の女優達とは一線を画す美しさです。 というのも、他のヒッチコックのサイレント作品に出てくるヒロインさんたちは、どれもプックリ顔ばかりで、お世辞にも魅力的とはいえません。 それに対し、本作のヒロインを演じた女優さんは、脚もスラリとして綺麗ですし、お顔も可愛らしいです。 その違いこそが、他のヒッチコックのサイレント作品と最も異なるポイントかもしれませんね。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-15 19:08:36)《改行有》 2969. イヤー・オブ・ザ・ホース ジム・ジャームッシュ作品の全制覇を目論んで強引に観た作品。 ニール・ヤングという人物に興味のない人にとっては、拷問意外の何物でもない作品である。[ビデオ(字幕)] 1点(2007-10-15 12:34:46)《改行有》 2970. 赤ひげ 香川京子のトークショーが目当てで、思いもがけず観た作品。 長さが気になる冗長さ。 話は悪くないが、優等生すぎるきらいがあった。[映画館(邦画)] 6点(2007-10-15 12:31:55)《改行有》 2971. バグダッド・カフェ 西ドイツ映画ですか・・・ どうもアメリカ臭がしたんですが。 いや、アメリカが舞台だったような? まあ、いずれにしても肌に合わなかったです。[DVD(字幕)] 5点(2007-10-15 12:29:46)《改行有》 2972. 五月のミル フランスってこんなんなの?!と、ちょっとしたカルチャーショックを受けた作品でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-15 12:28:07) 2973. 祝辞 かなり前に二回も観ました。 かなりの傑作です。 かなり前に観たので7点にしておきますが、8点はついてもおかしくない、隠れた邦画の傑作だと思います。[地上波(邦画)] 7点(2007-10-15 12:26:02)《改行有》 2974. の・ようなもの 家族ゲームほどの出来ではないですね。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 12:24:35) 2975. 六月の蛇 どうして塚本晋也監督の選ぶ主演女優はブサイクばかりなのだろう。 それだけで不満が募ります。 [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 12:22:19)《改行有》 2976. 恋する惑星 私が生涯観てきた作品の中でもTOP5に入る、宝物の様な作品。 音楽も素晴らしいし、金城武やトニー・レオンも素晴らしい。 返還前の香港の夜を知っている人には、たまらない映像の数々。 実際に香港に行ったことがあるかどうかでも、見方はかなり変わるかも。 パイナップルの缶詰、トニー・レオンが女性を口説くシーンなど、その他どれをとっても記憶に残るシーンばかり。 これらにクリストファー・ドイルのカメラが一役かっていることは間違いない。 やはりドイルは天才だ。 本作でドイルのファンになり、今でも彼の撮る作品は追い続けている。 又、舞台となった「重慶(チョンキン)マンション」には実際に宿泊したことがあるので、その点においても感動が高まった。 本作くらいの作品を、またカーウァイに撮ってもらいたいなぁ。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-10-15 12:16:02)(良:1票) 《改行有》 2977. 冷静と情熱のあいだ 映画館に、当時付き合っていた彼女と観に行った映画。 まあ、そんなことはどうでもいいんですが、意外に楽しめたと記憶しています。 やっぱりキャスティングの勝利かな。 竹野内豊とケリー・チャンのタッグは、金城武とケリー・チャンの日本版といった感じで、とても画になります。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-15 12:11:02)《改行有》 2978. 冷たい血 AN OBSESSION この頃の青山真治は、ほんとヤバイですね・・・[ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 12:08:56) 2979. 緑の光線 主人公の女性のキャラにイライラし続けました。 やはり主人公に感情移入できないというか、嫌悪感を感じるとキツイですね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-15 12:07:40)《改行有》 2980. 欲望の翼 関口宏バリの姿勢で一気に女を口説き落とすレスリー、もうかっこよすぎです! ウォン・カーウァイ作品の中でも『恋する惑星』に次いで大好きな作品ですね。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-10-15 12:05:48)《改行有》
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