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281.  卒業(1967) ダスティン・ホフマンが教会の窓を叩くシーンが印象的だった。名作だと言われ観たが、人には薦めようとは思わない。6点(2003-11-13 23:38:40)

282.  ノートルダムの鐘 ルックスが悪くて虐げられても耐えて耐えてそして・・・。ありがちだがアニメで音も効果絶大。よかったなぁ。ディズニーアニメの中ではまた見たい映画です。 8点(2003-11-13 23:06:47)

283.  バトルフィールド・アース ストーリーを追っかける気力が出なかった。トラボルタのカリスマ系の役はちょっと違う気がした。4点(2003-11-13 22:16:00)

284.  七月の宴 素朴な田舎町。突如現れた謎の美女エンベス・デイビッツに一家の息子達が次々に惹かれていく。短気というより凶暴な末っ子が下した最後の選択、ナイスなストーリーに駄目を押しって感じだった。 9点(2003-11-13 21:56:05)

285.  ブロードキャスト・ニュース 3人其々が、ニュース番組が視聴者へ与える影響力を熟知し、作り上げるプロセスでの考え方は違えど、ニュースを作りあげる達成感を皆が好きだという共通点があるからこそ、別れ別れになっても友情が色恋やねたみを乗り越えたんですね。ラスト友情が健在だったとこはほのぼのしてよかった。現場の描き方も綿密に取材したあとが見える。個性の無いキャスターに横一列な視線、時間潰みたいないらないコメント等を見慣れてるからだろうけど、実際にアメリカのニュース番組見てると、かっこいいし面白い。その理由を教えてもらった気がした。キャリア満点だけど恋愛では自分をかわいく表現できずもどかしいウィリアム・ハート、運と度胸と社交性で出世していくウィリアム・ハート、知識と野望満点だが評価をえられないアルバート・ブルックス。皆、個性的な役柄をうまく演じてると思う。ジェームズ・L・ブルックスって魅せ方を知ってる人ですね。処でウィリアム・ハートは1人、1週間も南の島に滞在したのだろうか。 9点(2003-11-13 21:26:34)

286.  モリー先生との火曜日<TVM> 心に残る名言の連続で時間を忘れてしまいました。こんな考えをもって生きられたら癒しなんて言葉は要らないと思いました。夜中にモリー先生が窓の外を眺める表情は意味深で切なかった。死を目前にして悟ることが出来ても高齢になったら残る人に言葉で伝える事は難しいと思うし、単純かもしれないけどそんな言葉の詰まったこの映画見れて良かったなと思います。行き詰まった時また観ようと思います。 8点(2003-11-13 21:20:44)

287.  パリで一緒に 2人でシナリオを練ってくうちに現実とごっちゃになっていく、僕の頭もごっちゃになっていった。二役やってる割にキャラクターに制約がなく奔放なオードリーが堪能できた。ワンレンは今一つだった気がする。6点(2003-11-11 17:18:03)

288.  スティング さすがプロ集団、奇跡の仕事の連続ですね。この手の詐欺師の映画を撮る勇気ある監督が、スティング以来出て来ない現実がこの作品の価値だ。 9点(2003-11-10 02:29:21)

289.  マイ・フェア・レディ やっぱりこれ、結果的にもオードリーで良かったんです、これだけのもの残したんだから。ワーナーの強権で混迷したキャスティングも、吹替えも。オードリー、スタンリー・ハロウェイの曲の部分が特に、どれも耳障りが心地良いです。教授の頑固さと女性への奥手さが最後で盛り上がりを作る。 最後、教授が1人自宅に帰りイライザの声を蓄音機で聞いてるところは哀愁が漂いすぎです。主演女優賞ジュリー・アンドリュース、おめでとう。-1。 9点(2003-11-10 02:19:39)

290.  太陽の誘い 綺麗な舞台でキレイなおじさんと綺麗な女性が惹かれあっていく。親友の振りをしたエリックが旨味のあるオロフが幸せになってしまうのを邪魔する。エレンがエリックと馬車に乗って、降りてエリックを言い負かす所で2人の勝ち。それでもまだエリックはすねをかじろうと邪魔をする。シーソーゲームが続きラストへ。結局オロフが置手紙の内容を他の人に聞くなり、調べるなりしないのはエレンを信じて待ちたかったのだろう、いい話ねこれ。のんびりとした舞台でのんびりと展開します、良い雰囲気。 10点(2003-11-09 23:34:56)

291.  麗しのサブリナ 撮影中、ボギーがオードリーに好意を持たなかったのは当時から周知の事実。そんなことが作品に影響して云々とかいうとそう見える。当然である。この作品においてライナスとサブリナは最後まで互いの好意が表に出ない設定であり、ウィリアム・ホールデンのネタにしてもデビッドのキャラと丸かぶり。ゴシップネタを準えて其々のキャラをやっと認識できる、という観方もあろう。それ程単純でないキャラ達を軽いタッチで収めるビリーマジック。誰か1人に焦点絞って観ても楽しめる主演3人。魅せられました。互いの心の裏側に対する想像力をかき立てられました。リメイクした方はかなりサブイナ。10点(2003-11-08 23:50:47)(笑:1票) (良:1票)

292.  シャレード(1963) 真犯人とケーリー・グラントの正体は予想できなかった。が終わってみるとあの警官が一番あくどい顔してた。子供を誘拐する所なんかぬるかったが終わってみればなるほどという感じ。終わってみれば気分がすっきりする深い作品だった。面白かったです。 9点(2003-11-08 22:12:14)

293.  教祖誕生 この前、夜中にやってました。当時は時事ネタ的に楽しんだと思うが、改めてみるとすごいやる気ない雰囲気を演じてるなあと思える。教祖誕生おめでとう。 5点(2003-11-08 20:07:16)

294.  未知空間の恐怖 光る眼 平穏な田舎町に異常現象がおきる、その後、町の女性たちに体調の変化がおきる。何者か、何故起きたかの追求はそこそこに、終始、子供VS大人の冷戦のような図式で進むところがナイス。目は口ほどにものを言う。少年たちの目が怖い、ってかいってる。モノクロで目に光りいれるだけなのに目新しさすら感じるSF作品。7点(2003-11-08 19:53:07)

295.  典子は、今 区民会館で学校行事で観ました。皆さんと一緒で両腕が無いのに頑張ってる姿は感動したし、忘れられません。ただ違うのは観た後、感想文を書かされたこと。こういう現実を子供の頃に考えるのは良いですね。 5点(2003-11-07 20:14:17)

296.  みんなのしあわせ 視覚的に決してキレイではない、逆に不快かもしれない。ロボット君はカルメン・マウラを好意の眼で覗いてたんですね。彼女の演技とルックスは少々暑苦しい。6点(2003-11-07 20:02:33)

297.  シングル・ファーザー(TVM) ほのぼのと流れ、多少ドキドキも有り、赤ちゃんの画に癒され、当然エンドはハッピー。安心して観れてたまにはこんなのもいいな、と思った。それにしても頭で出てくる東洋人女性は撫子というかワビサビを心得すぎだ。7点(2003-11-07 19:47:01)

298.  ウルフ ニューヨークの遠吠えか。この映画にもニコルソンのカリスマカット有りましたね。ジェームズ・スペイダーが助演てのは配役ミス、台無しだ。警察に出頭し、ミシェル・ファイファーと鉢合わせるあたりからは見てられなかった。想像力を掻き立てる内容だったので、非常に残念。6点(2003-11-07 19:22:37)

299.  帰らざる河 マリリン・モンローが幸薄な表情で好演。水しぶきの中、必死に筏を操る3人の姿等、リアルな演技だったので、より当時の合成丸出しのチープな画が笑いを誘う。ストーリーと関係なく笑えるポイント多数、ある意味傑作。6点(2003-11-07 16:29:06)

300.  リオ・ブラボー 良いじゃない、これ。時間の使い方が良く、西部劇特有のトランス状態がなかった。最後に四人で悪党に立ち向かうところなんか単純明快で痛快です。ジョン・ウェインとその仲間たちに男気を感じた。 6点(2003-11-05 02:08:22)

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