みんなのシネマレビュー |
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301. パッチ・アダムス 役柄が固定化されてマンネリを感じたりもするけどそれでも彼ならではの爽やかな笑い、感動はあると思う。偉大な俳優だ。6点(2004-01-22 05:40:19) 302. いまを生きる こういう役をやらせるのならロビン・ウィリアムズは本当に適任だと思う。最後のシーンはほんとに泣けた。7点(2004-01-22 05:38:33) 303. スナッチ ロック、ストック~と同じような群集劇だけど娯楽性という点では充分だと思う。パワーアップはしてないかも。でも相変わらず凝られたストーリーだなあと感心してしまう出来です。7点(2004-01-22 05:31:52) 304. ユージュアル・サスペクツ 緻密に作られている分、最後のどんでん返しは相当なものだった。ケヴィン・スペイシーの演技も素晴らしかった。名作!8点(2004-01-22 05:29:35) 305. スパイダーマン(2002) このテの作品にストーリー性なんて求めちゃ駄目なんだ。ようは楽しめるかどうか。自分は楽しめました。ビュンビュン摩天楼を飛び回る爽快感は相当なもの。最後の台詞もかっこいい!7点(2004-01-22 05:27:53) 306. 13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ 正直このシリーズには怖さなんかもとめてない。笑いがあればそれで充分。ということで今作は例の黒人に相当笑わせてもらったので及第点。7点(2004-01-22 05:25:43) 307. メリーに首ったけ 《ネタバレ》 一つ一つの出来事に笑える。やはり犬の暴れるシーンは最高だった。でもジッパー事件は想像するだけで超痛いので逆に笑えなかった・・・。6点(2004-01-22 05:23:52) 308. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー 最初のシーンはホントに面白かったー。でも失速。中身は前作よりは多少笑えたかなーという。4点(2004-01-22 05:21:00) 309. オースティン・パワーズ:デラックス どうしよう・・・他のおバカ映画と比べてもやってることはそこまで違わないはずなのにこの作品だけはどうしても笑えない・・・。逆に腹が立ったぐらい。0点(2004-01-22 05:19:46) 310. リーサル・ウェポン4 脚本のしょぼさには驚くけれど、笑いでカバーできてると思う。歯医者のシーンが最高に楽しい。あと最後のまとめ方もシリーズのまとめとしてよくできてると思う。6点(2004-01-22 05:16:22) 311. リーサル・ウェポン3 完全にコメディ色がつよくなった今作ですが、個人的にこっちの方が好きかも。ダニー・グローバーの表情は最高に面白い要素だと思う。7点(2004-01-22 05:15:08) 312. リーサル・ウェポン2/炎の約束 《ネタバレ》 このシリーズはジョー・ペシがでてきてから砕けたイメージがあるが笑いとシリアスさが綺麗に両立してると思う。マータフの娘のCMのところのみんなの表情がよかった。6点(2004-01-22 05:13:26) 313. 悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 車椅子のデブの扱いの悪さもひどかったが、何と言っても最後のシーン。レザーフェイスの兄がダンプカーにぺしゃんこにされるところとレザーフェイスが自分の足にチェーンソーを落として痛がるところは最高に笑えた。7点(2004-01-22 05:09:18) 314. アメリカン・サイコ 二つの顔を持つベイトマンをクリスチャン・ベールが上手く演じています。笑みの中にある怒りというのを巧みに出していたベールは名演技でしたが、内容全体としては少し薄いような気がしました。6点(2004-01-22 05:06:49) 315. ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 題材は結構重いのに、内容はドタバタアクションとコメディに仕立て上げられてある。世界観もクールでかっこいい!でも最後は結構しんみり。二つのカラーがバランスよくまとめられている味のある映画です。8点(2004-01-22 05:04:24) 316. 処刑人 ウィレム・デフォーが最高に良い味だしてますね。演出がかっこよすぎで後味も良い。娯楽大作っていうのはこういう映画をいうだなーと思いました。7点(2004-01-22 05:00:51) 317. 裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱 やはり3作目ともなると苦しくなってくるのか、パワーダウンが否めないがそれでもレスリーは光っている。冒頭のシーンは何度観ても笑える。OJの出番が少ないなあ・・・。5点(2004-01-22 04:57:05) 318. プロムナイト(1980) よくわからないけどこんなに印象に残らない映画はなかなかないと思う。怖くもなく笑うことも出来ない、取り扱い要注意の駄作。2点(2004-01-22 04:50:14) 319. アバウト・ア・ボーイ あのウェイツ兄弟監督ということもあり、バカ映画を想像していたので実際観てビックリし、彼らの才能の広さに感嘆しました。淡々としたストーリーの中にも笑いや悲しみ、感動が溢れています。ただ、最後は少し尻すぼみになっていた気もしました。全体としてはバランスよかったです。8点(2004-01-22 04:47:45) 320. 陰謀のセオリー メル・ギブソンの演技はおっさん臭い中にもいい味があって、個人的に好きなんですが、今作では役柄的に彼にピッタリだったと思います。脚本には少し無理があるような気はしましたが、普通に楽しめました。6点(2004-01-22 04:42:02)
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