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コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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321.  ダーティハリー 《ネタバレ》 子どもの頃はテレビで何度も流れていたんだけど、今はいろんな規制があってなかなか放映できないのかもしれないが、ハリー・キャラハンって名前はやっぱりかっこいいぜ。 正義漢なんだけど、無骨。 こういう役やらせたら天下無双のイーストウッド。 ラストは伏線もきっちり回収して、悪党を撃ち抜く。 バッジなんていらねえぜ。 当然字幕で観たんだけど、子どものころの記憶としては、山田康雄さんの吹替えが本当にはまっていてかっこよかった。 ジャッキー・チェンの石丸博也さんと並んで、できれば吹替えで観たいシリーズ。 いや、いい映画。[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-13 07:58:42)《改行有》

322.  ジュマンジ/ネクスト・レベル 《ネタバレ》 ダニー・デヴィートはまあそれなりなのだが、やはりダニー・グローバーの老いが気になる。映画上の演出だけとは思えない歳の取り方に寂しい気持ちがしてしまった。 リーサル・ウエポンシリーズの頃が懐かしい。私自身も歳を取ったということなんだろうね。 もとい。 ゲームだし、誰も死なないという安心感が、逆に映画としてのスリリングな部分をだめにしてしまっている気がする。前作はそれでもそれなりの危機感があったのだが、今回は登場人物間の人間模様に主眼が置かれていて、オリジナルの「ジュマンジ」とか「ザスーラ」なんかのいったいどうなるんだ的な緊迫感が欲しいところ。 特筆すべきはカレン・ギラン。「ガンパウダー・ミルクシェイク」から彼女にはまっている私には、あらためて魅力的な役者。[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-10 07:39:31)《改行有》

323.  ブレイン・ゲーム 《ネタバレ》 面白かった。連続殺人の被害者の共通点が判明するあたりの緊張感は抜群で、ぐいぐい引き込まれてしまった。アンソニー・ホプキンスが手玉に取られるなんてなかなか見られないシーンじゃないかな。彼がもう少し若かったら、もっと良かったのかなとは思ったが、FBI の女性捜査官とのコンビもなかなかの見ものだった。彼が娘を苦痛から救うために安楽死を選ぶシーンは切なかったな。 ジェフリー・ディーン・モーガンは「ウォーキング・デッド」のイメージを完全に払拭することに成功している。私が言うのもなんだが、渋いいい役者。刑事役にははまる。 犯人が後継者を求める理由、おそらく不治の病だろうが、それが明らかになるともっと良かったかな。[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-21 08:01:28)《改行有》

324.  サスペクト・ゼロ FBIの知られざる過去の心霊部門?の話。 連続殺人の被害者に共通点を見出すあたりの緊迫感は面白かった。 それに何より私はアーロン・エッカートが好きだ。彼の割れた顎と声が好きだ。 無骨な中に優しさを秘めた彼の魅力と、クールなキャリー・アン・モスのバランスが良かった。 「サスペクト・ゼロ」というタイトルの響きも期待感を膨らませてくれる。[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-15 07:52:03)《改行有》

325.  先生、私の隣に座っていただけませんか? 《ネタバレ》 黒木華主演に釣られて鑑賞。 柄本君も嫌いじゃない。 ただ奈緒さんはちょっと演技過剰な気はしている。 現実と漫画の世界の境目がはっきりしない展開で最後まで楽しめる映画。 惜しむらくは、教官とサワちゃんが惹かれ合って求め合うシーンが薄いことかな。 漫画的に限界があるのだろうけど、もっと激しく愛し合うシーンがあるとドラマとしての重みがぐっと変わって来ると思うのだが、女優としてもキスシーンが限界なのかな。 そこらへんが日本の多くの女優の限界なのが少し残念。 黒木華は、控えめそうに見えつつ、意外とさっぱりしていてそこが魅力。 そして風吹ジュンが要所を押さえる名脇役として配されているのも良い。[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-31 10:43:04)《改行有》

326.  ディセント 《ネタバレ》 時々観返したくなるホラー映画、というジャンルがあると勝手に思っているのだが、この作品もその一つではないかと思う。 未知の洞窟に踏み入る女たち、おまけに地底人、なんて忘れた頃に観たくなるもの。 そして期待通りの適度な恐ろしさと緊迫感。 と言っても、ラストの助かったと思わせた後の実はまだ洞窟の中、は完全に忘れていたので、大満足のどんでん返し。 人間の記憶力ってつくづく当てにならないのね。 もう一度観たくなるのは何年後かな。いや、佳作。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-28 07:27:18)《改行有》

327.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 どっちが先に作られたのかわからないけど、「ワールズ・エンド」とほぼ同じ展開。 この監督この作風が好きなんだろうね。 いや、もちろん私も嫌いではない。 サイモン・ペッグが優秀な警官、という時点でコメディが成立しており、ニック・フロストが脇を固めた時点で面白いことが確定していると言っても過言ではない。 心には残らないけど、時々「あの映画また観たいな」と思わせる映画。きっと観るたびに新しい発見があるんだろうなあ。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-21 08:11:50)《改行有》

328.  エミリー・ローズ 《ネタバレ》 この手の悪霊系の映画は、どうしても「エクソシスト」や「オーメン」と比較されてしまうのは仕方がないとして、ただそれを超えた映画を撮ろうとしても、もはや伝説化している映画に太刀打ちできそうもないんだろうな。正攻法でだめなら、法廷劇も盛り込んでやろうじゃないか、という本作。 悪霊三人に憑りつかれたローズのシーンは、結構リアリティもあって見応え充分。ローズが憑りつかれていたことを証明する医師が目の前で事故死、なんてのは予想の範囲内ではあるのだが、それでも悪霊の存在を感じさせる上で効果を上げていると思う。ローズの死後彼女を聖人の一人として認める、というのは事実かどうかわからないが、彼女の行為にはそれなりに胸を打つものがあった。 まあ私の場合、半分ローラ・リニー目当てで観たので、彼女の知性的でありつつ情熱にあふれた特性を見事に活かした配役だと思う。そこに加点。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-04 08:21:48)《改行有》

329.  アンモナイトの目覚め 《ネタバレ》 予備知識なしで鑑賞したのだけれど。 なんだか同性愛を描く作品が多くなって来たなあと。 いや、私がそういう映画ばかり観てしまっているだけかもしれないが。 「燃ゆる女の肖像」のよう燃えたぎる愛は実はそんなに描かれてなくて、それを激しい性行為の描写で補っているように思えた。 シアーシャ・ローナン演じるシャーロットは、女性が好きというよりも、自分を強く導いてくれる相手を欲しているのではないか。それが男性であろうと女性であろうと。 メアリーを愛しても、夫の言うことに逆らうだけの勇気も知恵もない。そしてロンドンで夫の目を盗んでメアリーを囲おうとする。そこにメアリーの誇りとか生きがいを想像する思考を彼女は持っていない。夫がシャーロットにしたように。そのあたりの経験値の低さと傲慢さをシアーシャは見事に演じていたと思う。 対するケント・ウィンスレットの演技も素晴らしかった。 「タイタニック」の頃の彼女を好きになれなかった私だが、年齢を重ねて円熟味を増した彼女は本当に魅力的だ。無骨な彼女が徐々にシャーロットに惹かれ、抑えることのできない熱情を開放するシーンのなんと美しくエロティックなことか。 メアリーの「生きがい」である恐竜の化石を挟んで対峙する二人の成り行きが知りたくなる絶妙なラストシーンも良かった。[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-30 10:58:43)《改行有》

330.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 アクション満載なのだが、前作からの続き的な部分が多すぎて、この一本だけ鑑賞して楽しもうという御仁には不向きかも。その点はちょっと問題かな。 ダニエル・クレイグはボンドとしてはかなりのはまり役。そして彼の着こなしは男性として大いに参考にしたいところ。まああくまで参考にしたいというだけで、真似はできないのだけどね。 ストーリーは、前作からの続きということを差し引いても、お世辞にもわかりやすいとは言えない。スパイ映画って、誰が敵でどうすれば世界が救えるのかってことが単純明快でないと、そこが気になってなんだか楽しみづらいんだよね。そこが問題。 そしてM。ジュディ・デンチはキャリアもあって素晴らしい女優であることは間違いないと思うのだが、個人的にこの役にははまってない気がしている。でもこの後の007でもずっと出続けるんだよね。彼女絡みのシーンが多いんだから、まあこれは諦めるしかないか。 これまでの007シリーズよりも人間臭いボンド、という触れ込みに違わぬボンドは、意外に嫌いじゃないな。[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-26 10:46:59)《改行有》

331.  マリグナント 狂暴な悪夢 まさかそう来るとは。いや予想外の展開。 精神的に怖そうだなと、予備知識なしで鑑賞。 殺人鬼の動きがなんか妙だよなって思ってたんだけど、そういうことなのね。納得。 これぐらい突き抜けてやりたいことやってくれると、観てる方がちょっと置いて行かれるかも。しかし嫌いじゃないな。 ということで、予備知識なしで鑑賞されることをお勧めしたい映画。[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-10 10:52:23)《改行有》

332.  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 《ネタバレ》 この映画は、エドガー・ライトの作品だと知った上で観るか否かで大きく評価が分かれそうなのだが、映画とは本来そんな観方をすべきではない。 …が、そんなことを百も承知でエドガー・ライト。 人類の危機よりパブ制覇。 だって俺には、お前たちみたいな家族も仕事もないんだぜ。 なんて切ない事情もありつつの怒涛の展開に、予備知識なしで観た人はぶっ飛ぶだろうね。 おっさんばかりでそろそろうんざりしてた絶妙のタイミングでロザムンド・パイク。 これにはやられた。 酔っ払いに邪魔されて地球人のしつけをあきらめた宇宙人って、意志弱すぎだろって思うけど、酔っ払いに何言ったって通じないんだから仕方ないよね。 「ショーン・オブ・ザ・デッド」もそうだったけど、この監督は歪んだ世界を元に戻そうとせず、歪んだままで終わらせるってところが好きだな。 人には勧められないけどね。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-25 18:24:16)《改行有》

333.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 最初の数十分間を乗り切れば、あとは楽しく懐かしく観られる映画かなと。 ただこの感想は、40年前の「ゴーストバスターズ」をリアルタイムで鑑賞した人に限るかもしれないのが苦しいところ。オリジナルメンバーが勢ぞろいするシーンには胸が熱くなるものの、そもそも「ゴーストバスターズ」って胸が熱くなる映画だったっけ?という疑問符もついてしまう。農場が巨大なトラップだった、なんて設定はなかなかに面白いし、営業車?の飛び出す銃座もかっこいい。でも、なにか突き抜けてないんだよなあ。 この世を地獄にしないために自己犠牲を払った、なんて彼らにはやはり似合わないのかもしれない。適当に退治しとく?的なノリが欲しかったかも。 ただ、主役の女の子は最高にキュート。そしてラストシーンに出てくるシガーニー・ウィーバー様に加点。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-22 21:03:33)《改行有》

334.  ハイテンション 《ネタバレ》 十数年前に観た記憶があったものの、ストーリーはかなり猟奇的だったなあくらいの記憶しかなく再鑑賞。 得体のしれない男が醸し出す雰囲気は、この系統の映画の中でもかなり上位に入るであろう鬼畜ぶり。終始無言で、幼い子供ですら躊躇せず手にかける展開は、観る者を戦慄させずにはおかない。捕らわれた友人を救うためにバンの荷室に紛れ込むなんて、私なら絶対にごめんこうむる正気の沙汰とは思えない蛮勇。 さすが「ハイテンション」というタイトルに恥じない展開と思っていたが…刑事がガソリンスタンドの防犯カメラを確認する段になって私はやっと思い出したのだ。 そういえばこの映画、自作自演だったんだと。 そして店員に振り下ろされる彼女の斧。 たいした理由もなく殺戮を繰り返す得体の知れない男が作り出す恐怖。 それで充分過ぎるほど満足で、ホラー映画にその名を刻むであろう怪作になり得たはずなのに。 そんなもったいない映画。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-01 17:17:32)《改行有》

335.  燃ゆる女の肖像 《ネタバレ》 予備知識なしで鑑賞。これほど男性が登場しない映画も珍しい。 肖像画で妻にするかどうか判断するという時代。 そもそも自由恋愛が許されない身分ということが、彼女たちの同性同士の恋愛が許されるのかという問題を薄めてしまっている印象。 結婚する相手を親に決められているんだから、自由な恋愛はそもそも無理だよね、で終わってしまった。いや、そういう描き方こそ監督が狙ったものなのかもしれないが。 主役の二人だけでなく、メイド役の女性も生き生きというか、生々しくて作品に花を添えていた。 まあこの時代の雰囲気を楽しむ映画なのかも。[インターネット(字幕)] 7点(2022-10-31 17:32:42)《改行有》

336.  エンドレス 繰り返される悪夢 《ネタバレ》 タイムリープ?を繰り返す男が二人に増えた瞬間に、俄然面白さが増す展開。 さらに「何をしても無駄だ」と電話してくる謎の男。 そして次々と明らかになる三人の過去。 予想を超える展開は素晴らしく、目が離せない映画。 いったい誰がこのエンドレスな繰り返しを始めたのか、それは全く明らかにならない点に不満が残るし、ラストで自らの罪を公表することで、移植を受けた娘が苦しまないかという疑問も残るが、それを差し引いても十分な見応え。[インターネット(字幕)] 7点(2022-10-20 18:44:33)《改行有》

337.  デビル(2010) 《ネタバレ》 何気ない都市の風景から始まる冒頭が良い。 結局飛び降り自殺の原因は謎のままだけど、問題のエレベーターがあるビルまで辿り着く展開もテンポが良い。 悪魔が奪おうとしたのは、あのエレベーターに乗り合わせた(そう仕向けた?)罪人の魂みたいなんだが、魂を奪われなければならないほどの悪党でもなさそうなんだよね。 初老の女性もただのスリ?置き引き?だし…って思ったら、この女性が悪魔だった。 一人ひとりメンバーが減っていく中でいったい誰が犯人なんだっていう緊迫感はなかなか面白かった。「遊星からの物体Ⅹ」もこんな感じだったな。 ラストの見事な伏線回収もなかなかの手際よさで、満足の一本。 でもね、あんな閉ざされたエレベーターの中で、衆人環視の中で女性が服をめくって背中を見せたりしないぜ。[インターネット(字幕)] 7点(2022-10-18 17:30:19)《改行有》

338.  REC/レック4 ワールドエンド 《ネタバレ》 思っていたよりも描写が過激。 まあこの映画観るような人は、前作を観ているんだろうし、それなりに耐性もある人だろうから問題はないのだけど、ゴアシーン多め。 船に閉じ込めて感染拡大を防ぐ、という設定は説得力があるし、閉塞感があって面白かった。アパートの中だけとか、場所を限定するのはいいやり口。 すぐ死ぬだろって思ってた人物が意外に漢気もあって最後まで生き残る、というのもハラハラ度が増して面白かった。 シリーズものとしてはよくできているんじゃないかな。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-05 07:38:25)《改行有》

339.  ディア・エヴァン・ハンセン 《ネタバレ》 そもそもミュージカルは得意ではないのだけれど、予告編が面白そうで観たいと思っていた。 優しい両親と裕福な家庭。そして片思いの女の子と親しくなれるまたとないチャンス。 エヴァンが舞い上がるのも無理はないが、この嘘にどうやってけりをつけるのかが気になって観ていた。割と中盤でエヴァンが時の人となるクライマックスを思わせる展開。 でも、嘘はいつかは露見するものだし、嘘で手に入れた関係はいつかは破綻してしまうもの。 何があっても彼を愛し続ける母親のように、本当の彼を認めて愛してくれる友人や恋人に、いつか彼は出会うことができるはず。 そのスタートラインに立って映画は終わる。 でもこのSNS全盛時代に、彼が犯した過ちは完璧には消えずにくすぶり続けるような気がして心配にもなる。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-03 17:51:21)《改行有》

340.  モンスターハンター 《ネタバレ》 ゲームは未経験。だからどうかなと思いながら観始めたんだけど、予想以上に楽しめた。 ミラ・ジョボビッチは相変わらずキレキレだし、世界観も悪くない。 戦国自衛隊とは違って、現代の武器が一切役に立たないってのがもどかしくていい感じ。 身体能力が高すぎるのはまあ目をつむるとして、巨大なモンスターを「狩る」のはワクワクして面白かった。 ロン・パールマンの船長?が英語うますぎるのはちょっと問題(笑) 気になったのはそれくらいで、東宝シネマズでよく見てた女の子が出てたのも嬉しい驚きで、意外な佳作。[インターネット(字幕)] 7点(2022-08-22 07:50:53)《改行有》

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