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341.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版 妙に味わい深い作品。グロいけれど目を背けるほどではなく、パニックなんだけどハラハラ感はなく、絶望的だけれど暗くならない。ホラーのようでありながらコメディでもある。この絶妙なのか無計画なのかわからないバランスが、ビックリハウスに迷い込んだような気分にさせてくれます。だいたいゾンビがなぜ現れたのか、まったく説明もないし。 しかし、「我に正義あり」と確信した人間がかくも残酷になれるというのは、けっこうリアル。これは大なり小なり世界の津々浦々で見られる現象でしょう。 余談ながら、他の方も指摘されていますが、ショッピングモールを占拠するというのはある種の夢の世界を描いた感じ。でももし今、自分がどこかの百貨店を占拠できたとしても、〝デパ地下〟以外はあまり魅力ないかなぁという気もします。どうせ占拠できるならアマゾンの倉庫のほうが。いや商品を探すのが大変そうだから、結局ネットで注文したほうが便利か。登場人物たちのまるで緊張感のないモール生活の長い長いシーンは、そんな妄想をするのに十分すぎるほどでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-02-05 02:36:40)《改行有》

342.  汚名 前半は美男と美女による〝いかにも〟な接近戦。まあ芽生えるんでしょうねぇとシラけた気分で見ていました。面白いのは後半から。スパイとしてのハラハラと、嫉妬のメラメラが重なって、なんとも興味をそそるサスペンスになっています。死と背中合わせのわりに緊張感は今ひとつですが、三者三様の〝目〟の演技がいい感じ。口ほどにものを言う目に、言葉の壁はありません。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-19 23:17:19)

343.  フェイク・クライム タイトルやジャケ写の感じから、まさかこんな緩いコメディとは予想だにせず。それも狙いなんでしょうか。 しかしベラ・ファーミガのいかにもなオバチャン感とか、どこまでもお人好しなキアヌ・リーブスとか、案外こちらのほうが素に近いのかもしれません。 素といえば、気になったのがキアヌ・リーブスの裸の上半身。「マトリックス」や「ジョン・ウィック」な感じからはほど遠く、妙に平板でしたが、まさかこの作品に出るために筋肉を落とした、なんてことはないですよね。[インターネット(字幕)] 7点(2020-12-26 19:29:03)《改行有》

344.  ドライヴ(2011) 冒頭は「トランスポーター」をもっとリアルで泥臭くした感じ。あの路線で行くのかなと思ったら、予想外の展開でした。ユーモアの一つもないし、どんどん人は死んでいくし、妙にグロいですが、アメリカ映画らしからぬ浪花節的なものも感じます。後半の〝仕事人〟ぶりも見事。 そてにしても、ライアン・ゴズリングは寡黙な役がよく似合います。終盤に行くにしたがい、ジェイソン・ステイサムというより高倉健に見えてきました。[インターネット(字幕)] 7点(2020-12-19 18:45:50)《改行有》

345.  恐怖の報酬【オリジナル完全版】 他の方も指摘しているとおり、前半はオムニバス形式で落ち着きません。後半からようやく筋が見えてくるわけですが、最後に加わった殺し屋風の男の参加理由は今でもわかりません。セリフをギリギリまで削ぎ落としたようで、このあたりは勝手に想像しろということでしょうか。 しかし運搬が始まってからは、いろいろどうでもよくなります。とにかく生きるか死ぬかの瀬戸際の連続なので。CGでも特撮でもなく、よくこんなシーンを撮れたなと驚くばかり。このあたりは十分に堪能させてもらいました。終盤はなぜかホラー的になったし。 で、最後の最後に出てきたオッサンは何者でしたっけ? ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、見る側の集中力と記憶力を試すような終わり方でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-25 01:47:31)《改行有》

346.  ニコライとアレクサンドラ 多くの方がつけているように、まさに「7点」の映画。まずニコライとか、レーニンとか、スターリンとか、トロツキーとか、ラスプーチンとか、かつて教科書で見た通りの風貌で楽しめます。ロシア革命前後に何があったのかを知るにはちょうどいい、内容も教科書的な作品です。 しかしそうであるがゆえに、教科書を読んでいるような退屈感もあります。レーニンが何をして支持を集めたのか、逆にラスプーチンやアレクサンドラが何をして嫌われ者になったのか、もう少し具体的に見たかった気が。それから4姉妹、顔立ちは若干違いますが、個体差はほとんどありません。 とはいえ、特定の人物を露悪的に描かないところは格調の高さを感じます。強いて挙げるなら、大義名分を得た一般大衆はかくも残酷になれるというお話ですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-14 18:27:04)《改行有》

347.  ロスト・バケーション 痛そうなシーンを除き、なーんにも考えずに楽しめました。損得とか名誉とか恥とか怒りとか色恋とかという社会性から切り離され、1体の動物として生還するか食われるかという話なので、おそらく万人が感情移入しやすいのではないでしょうか。 しかしサメの生態はよく知りませんが、本当にあんなにしつこいんですかね。もう人体ばかり3体も食っているんだから、そろそろ飽きそうなものですが。まるで悪意を持っているかのように周回するサメと、終盤の〝決着〟のシーンはいささか作為的な感じ。 とはいえ主人公が女性で良かった。たまたま少し前に「キャスト・アウェイ」を見たのですが、もし本作の主役が海パン一丁のトム・ハンクスだったとしたら、興味は大幅に削がれていたことでしょう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-03 23:38:50)《改行有》

348.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 非日常を堪能させてもらいました。しかし悪魔的なことを言えば、「でもフィクションでしょ?」という冷めた感覚も終始付きまといます。わざわざ実在の物流企業を登場させてリアリティを出そうとしているようですが、あの状況下で4年も生き永らえることは本当に可能なのか。「すごい」と言ってしまえばそれまでですが、脚本家の指先1つで1年でも10年でも書き換え可能なので、今ひとつ信憑性がありません。 むしろ興味深かったのは、帰還後の浦島太郎状態。ここはものすごくリアリティがありました。しかしさんざんステーキを食った後に天丼が出てきたようなもので、胸焼け感も否めず。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-19 01:37:21)(良:1票) 《改行有》

349.  LUCY ルーシー 《ネタバレ》 バカバカしさを派手なノリでごまかし、冷静に考える暇を与えずに最後まで突っ走った感じ。そんなアホなという話ですが、これぞフィクションの醍醐味でしょう。どんどん人間性を失っていくスカーレット・ヨハンソンが魅力的でした。あまりにあっさり「100%」まで行って完結してしまったので、むしろ「40~50%」あたりを行き来してドラマシリーズにでもしてほしかったぐらい。 それにしても、「CPH4」というのは麻薬と呼べるんでしょうか。用法・用量さえ守れば、人類にとって究極の良薬になる気がしないでもありません。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-17 02:48:38)《改行有》

350.  座頭市鉄火旅 「鉄火旅」というタイトルがカッコいい。鉄火場のシーンはそんなに多くはないけれど。頼みの剣にまつわるエピソードもそそります。相変わらず白黒はっきりしすぎた勧善懲悪ドラマで、傷一つ負うことのない大立ち回りが待っているわけですが、秀逸はラスト。これだけ正義のためにがんばったのに、誰に感謝されることもなく、夕暮れの中を1人去っていく姿が美しい。人生とはこんなもの、と教えられるようでした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-05-03 22:41:24)

351.  ハスラー2 今さらながら初見。要するに年寄りの冷や水的な話だったんですね。ムダのないストーリーで、最後はちょっとひねくれていますが、希望を持たせて終わるあたりはいい感じ。若~いフォレスト・ウィテカーがいい味出してます。 で、若いといえば当然ながらトム・クルーズも若い。ちょっと調べたら「トップガン」の公開も同じく1986年とのこと。戦闘機の操縦桿を握りつつキューさばきも特訓したのかと思うと、なかなか感慨深いものがあります。 ついでに言うと、若いトム・クルーズは若いチャーリー・シーンにそっくりで、むしろキャラ的にはチャーリー・シーンのほうが合っていたんじゃないかとも思います。それでこちらもちょっと調べたら、「プラトーン」の公開も1986年。大豊作の年だったようで、恐るべし1986年。  [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-05-01 01:46:24)《改行有》

352.  ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ 前作に続き、地鳴りのようなBGM(効果音?)が印象的。その音に象徴されるように、ジョークの1つもありません。それがかえってドキュメンタリーのようなリアルさを感じさせてくれます。 CIAの質量ともに圧倒的な戦力を見せつつ、それだけではどうにもならない国境線の攻防がなかなか見事。セリフのやりとりがサラッとしていて、何が起きたのが掴みにくい場面もありますが、銃撃やヘリのシーンはさすがに迫力があります。 しかし最終盤の〝処刑〟シーンは、まるでコント。「トムとジェリー」かよと。それを意地でもお笑いにしないあたり、なかなか気骨があります。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-23 03:02:22)《改行有》

353.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 設定が面白い。まったく荒唐無稽なSFでありがなら、身につまされるというか、少なくとも前半は良質なサスペンスを見ているようでした。犯罪者が、その経緯を隠して被害者に寄り添い、どこまで嘘をつき通すかという展開はけっこうハラハラ。遠い昔、そんな話を『ブラックジャック』で読んだような気がします。 ところが中盤にあっさりバレて以降は、よくある宇宙ものに落ち着いていきます。宇宙船に重大なトラブルが起きて、とにもかくにも協力せざるを得なくなるというのは、ちょっと出来すぎじゃないですかね。 ラストもちょっとあざといですが、選択としてはなかなか秀逸。考えようによっては、120年先に目覚めてナンチャラ星で5000人とともに人生を再開するのも、30年で目覚めて誰もいない巨大な宇宙船内で悠々自適な生活を送るのも、さして大差はないような気がします。人生に刺激を求めたのだとすれば、後者のほうがむしろ刺激的でしょう。周囲に人がいないことが、そんなにストレスなのかなと。 それはともかく、主な登場人物はたった4人(正確には3人と1体)。舞台はほぼ架空の宇宙船の中のみ。つまりCG等でいろいろ処理できるわけで、案外低予算な作品かもしれません。それでも面白さは十分。知恵とはこうやって絞るものだと教えられた気がします。[CS・衛星(吹替)] 7点(2020-04-18 02:27:24)《改行有》

354.  ジョン・ウィック:チャプター2 最初から最後まで撃ち合い、殴り合うのみ。いわゆる「環境ビデオ」とは対極的に血みどろの作品でありながら、あまりに血みどろが常態化しているため、むしろ環境ビデオのような爽快感とともに鑑賞できます。キアヌ・リーブス版「ゴルゴ13」であり、「暴れん坊将軍」のようでもあります。 しかし前作に続き、ジョン・レグイザモの存在理由がわからない。次回作で開花するのかな。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-10 01:01:51)《改行有》

355.  海よりもまだ深く 市井の人のありふれた日常生活の一部を切り取りましたという感じ。ドラマチックな展開は何もなく、そのへんの家庭にカメラを据えたらこういう映像が撮れるだろうと思わせるほどリアル。それがかえってあざとい感じもしますが。 老いた親とか離婚とか子どもの養育とか、あるいは不安定かつ低収入な職業による生活苦とか、誰もが直面するかもしれない、しかも事態は悪くなる一方の問題を俎上に乗せているわけですが、危なっかしさを漂わせつつ暗くならないところがいい。「こういうもんだよね」と達観しながら見るのが正解かもしれません。 まったく余談ながら、何も気にせずに電車やバスに乗り、喫茶店で人と「密接」し、人が「密集」する競艇場で騒ぎ、台風によって「密閉」された狭い団地で語らう等々のシーンは、たいへんうらやましく見えます。こんな「ありふれた日常生活」が早く戻ってくればいいなと。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-04-02 04:09:44)《改行有》

356.  ワイルド・ワイルド・ウエスト 最低賞を総ナメしたそうで、いったいどれほどひどい作品かと警戒しながら見たせいか、案外楽しめました。果てしなくナンセンスではありますが、そういうもんだと割り切れば人間は寛容になれます。むしろ「ビクターの犬」とか、ケビン・クラインの二役とか、牧場のようなホワイトハウスとか、小賢しい笑いに好感が持てます。 惜しむらくは、各種の格闘シーンで勝負が決まる瞬間がサラッとしか描かれなかったこと。「どうしてそうなる?」という場面が多々ありました。もっとも、そこに目くじらを立てるほど、こちらもヒマではありませんが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-22 20:48:10)《改行有》

357.  五人の軍隊 フェルプス君と黒木警視正がタッグを組み、そこにモリコーネの音楽が加わるという、もうそれだけでワクワクできます。 内容はまさに「スパイ大作戦」のメキシコ革命版・やや危なっかしい版という感じ。この作品がきっかけになって同テレビシリーズが始まったのかとも思いましたが、逆のようです。すでにこの当時、第3シーズンあたりまで放映されていたらしいので。 面白いのは丹波哲郎。けっこう目立つ役どころで出番も多めでしたが、セリフは見事に「ゼロ」。「やぁ!」という掛け声程度はありましたが、一言も発しません。ついでに表情もほとんど変わりません。それでもコミュニケーションはなんとなく成り立っているようなので、こういう国際貢献の方法もあるのかと勉強になりました。 で、ストーリー的にも最後まで楽しませてもらいましたが、メキシコ革命が成功したおかげで、後のIMFにやっかいなミッションがいくつも持ち込まれるわけで、フェルプス君の心境としてはかなり複雑だったのではないかと拝察します。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-23 21:06:12)《改行有》

358.  ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years(2016) ビートルズに特に思い入れはありませんが、聞き覚えのある、なおかつ今日でも聞き飽きないような名曲をよくもまあ次々と生み出せたものだと驚くばかり。しかもこれ、活動期間で言えば前半だけのはず。キリストだのベートーヴェンだの言っていましたが、たしかにそれに匹敵する天才かもしれません。 それに、観客が泣き出したり失神したり発狂したりするシーンも衝撃的。それも一部の〝信者〟だけではなく、世界各地で同じ現象が起きていたことがすごい。今から見ると違和感がありますが、当時の音楽としてはよほど斬新で麻薬的だったのでしょう。 そして最後の屋上ライブのシーン。これまでにも何度か見たことはありますが、2時間を経て見ると重みが違いますね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-31 23:06:09)《改行有》

359.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 長回しによる一発撮りのように見せるとか、やたらカッコいいドラムソロのBGMとか、そのドラマーをストリートミュージシャンとして登場させるとか、楽屋で鏡を正面に捉えながらカメラが映り込まないとか、とにかく凝った作品であることは間違いありません。スコセッシとかジェレミー・レナーとか、メグ・ライアンとか、いろいろ実名が登場するのも笑えます。 個人的にもっとも印象的だったのは、バーで批評家とやり合うシーン。双方の言い分に理があって、つい納得させられます。こういうバックステージ的な本音のぶつかり合いが、いわば〝内輪受け〟してアカデミー賞の一因になったのかもしれません。 で、主人公は都合3度にわたって自殺を図ります。それぞれ状況は異なりますが、突き詰めれば「バードマン」の呪縛から逃れたかったからでしょう。ところが結局死にきれず、むしろ本物のバードマンになってしまった。これは悲劇なのか喜劇なのか。世間の「レッテル」を象徴しているとすれば、前者のような気がします。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-28 03:39:06)(良:1票) 《改行有》

360.  ボーダー(1982) 《ネタバレ》 終始殺伐とした雰囲気ですが、すごくリアルでいい感じ。実際、昔も今も国境付近では本音と建前が行き来しているのでしょう。珍しくジャック・ニコルソンだけがマトモという設定ですが、けっしてガチガチの正義漢ではないところもいい。ただ最後は妙にあっさり美しい場面で終わっていましたが、その後の〝近所付き合い〟がどうなるのか気になります。まあ引っ越すんでしょうけど。 ここに巨大な壁を築いて本格的に不法移民を遮断すると、メキシコ側だけではなくアメリカ側でも困る人が出てきそう。いろんな意味で。そう教えてくれる秀作でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-12-21 02:35:14)《改行有》

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