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コメント数 433
性別 男性
年齢 36歳
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341.  スペーストラベラーズ まあまあ笑えたけど、何か安っぽかった。「踊る大捜査線」にわざと似させているようだけど、作品としてどこまでプラスになったのかは、よくわからない。ラストへの持っていき方も少々強引だし、所謂凡作の範疇に留まっている。[DVD(邦画)] 5点(2007-05-13 23:47:21)

342.  まだまだあぶない刑事 《ネタバレ》 「あぶない刑事」自体はこれが初めてだったが、細かいところはよくわからなかったけど、そこそこ楽しめた。まぁ、主役二人のキャラクターはなかなか良い。ただそれにしても、何も劇場で見ることはなかったかなぁ。TVスペシャルで充分。唯一映画らしかったのは、ラスト近くの夜空の大爆発シーンぐらい。[映画館(邦画)] 5点(2007-02-21 14:59:01)

343.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク おかしいな。恐竜映画を見ていたハズなのに、何故鑑賞した後ゴジラ映画を見た気分になったのだろう・・・・・。まぁ、エメリッヒ版より全然良く出来てたからイイか。[DVD(吹替)] 5点(2007-02-20 21:44:28)

344.  踊る大捜査線 THE MOVIE シリーズの中で最も期待外れ感が大きかった本作。それに劇場版なのにも関わらず、この前の「秋の犯罪撲滅スペシャル」を見ておかないと、青島と室井の心の離散がさっぱりわからない、というのもいかがなものか。まぁ、ドラマを見ておかないとよくわからないというのは、フジテレビ映画全体の印象なワケだけれど。とにかく、このシリーズの最大の魅力であったテンポの良さが失われてしまったのが、この作品を面白くなくさせてしまった最大の原因。モブシーンの撮り方は相変わらず素晴らしいし、もう一度減点に戻る必要はあるんじゃないかな。[DVD(邦画)] 5点(2007-02-20 19:30:43)

345.  妖怪大戦争(2005) 期待してたんだけどなぁ。子供向けに徹するのは別に構わない。でもだからといってストーリーを破綻させてイイということではない。ラストのオチなんて正直意味不明。最初から最後まで映像の破天荒さと特殊メイクだけで推し進めたカンジ。確かに映像は素晴らしい(すねこすりのチャチさは別としてだが)が、「?」の連続でストーリーが進むので素直に楽しめない。鑑賞した後、何かモヤモヤっとしたものが残るんだよね。[DVD(邦画)] 5点(2007-02-20 19:20:20)

346.  ブレイブストーリー 原作読んでないけど、綺麗にストーリーが読める仕上がりだった。やっぱり宮部作品の映画化は難しいのかなぁ。「模倣犯」ほどひどくはなかったけど、何か物足りない。こんなんだったら、「クロスファイア」みたいに最初からオリジナルストーリーにした方がよっぽど面白かったかも。アニメのレベル自体は及第点だし、別に悪くはないんだけど・・・・・・。キャスティングにも表れているけど、何だかフジテレビが物語をゴチャゴチャにしてしまった感が否めない。[映画館(邦画)] 5点(2007-02-19 01:03:38)

347.  突入せよ!「あさま山荘」事件 佐々さんの当時の記憶が、事実と違っているという証言が多いらしいが、これは佐々さんの記憶に基づいているのだから仕方ない。それにしても、期待外れ感が非常に大きい作品。もう少しシュミレーション的要素が強いと思っていたが、物語は淡々と進むし、何かNHKの出来の悪いドキュメンタリー番組を見ているような気分にさせられた。また、ぶつ切りされた不自然な編集も違和感ありまくり。せっかく大勢のエキストラを動員したのだから、もう少しそれを画面に生かせなかっただろうか。[地上波(邦画)] 5点(2007-02-18 23:29:34)

348.  コンスタンティン まぁ、こういう世界観が好きな人には面白いんだろうなぁ、という作品。いわゆるオカルト的なものが苦手な私には、さっぱりわからん。完全に私の選択ミス。特撮は良く出来てるし、主演のキアヌもなかなか。要は好みの問題。オカルトが得意な人にはお勧め出来るかも。万人向けではない。よってこの点数。[DVD(吹替)] 5点(2007-02-16 17:28:07)

349.  戦国自衛隊 《ネタバレ》 「戦国時代に自衛隊がタイムスリップしらどうなるか」なんていう荒唐無稽な設定を聞いたときは、とってもワクワクしたものだが、思ったより…。結局、彼らは何がしたかったのか。合戦シーンはそれなりに見ごたえがあるが、それだけ。リメイク版がだいぶ叩かれてこっちが逆に持ち上げられているらしいが、そこまでのものとは思えない。あれだけバカやって、最後は結局全滅というのも、いただけない。[DVD(邦画)] 5点(2007-01-25 18:36:10)

350.  県庁の星 織田裕二、柴咲コウ、石坂浩二など映画でよく見るメンバーを使っておきながら、傑作には成り得なかった映画。これといって良かったところもないし、反対にハッキリとした悪いところも見つからないという典型的な佳作。後味はあんまり良くないし、かといって感動も出来ない。鑑賞後の爽快感も味わえないし、一体何を目的で作ったのかがちぐはぐだ。強いて言えば、「官僚制への問題提起」だと思うのだが、東宝、フジテレビ、織田裕二は「踊る大捜査線」でさんざんそれをやってきたのだから、今更問題提起をされてもなぁ・・・。[DVD(邦画)] 5点(2007-01-11 18:25:25)

351.  東京フレンズ The Movie 評判がまあまあのDVD版を未見で本作を鑑賞したのが災いして、いまひとつ作品にのめり込むことが出来なかった。そのせいか、見終わった後、映画を見たのではなく、大塚愛のPVを延々2時間見ていたような気分になってしまった。まぁ、彼女はなかなか好きな歌手なので、それ自体は苦痛ではなかったけど、映画としての出来は良くも悪くもないカンジ。内容も薄っぺらいし、結末も予想通りだけど、さすが歌唱シーンは落ち着いて見られる。評判がいまひとつの大塚愛の演技も、個人的には別にそこまで気にならなかった。他人にはあんまりお勧めしにくい映画だけど、彼女のファンとDVD版のファンにはそこそこ楽しめる作品に仕上がっているのではないかと思う。まぁ、別に見終わって損はしてない気分になったので、これぐらいの点数が妥当かなぁ。[DVD(邦画)] 5点(2007-01-06 01:29:28)(良:1票)

352.  NANA2 《ネタバレ》 前作は面白かったんだが、今回は見終わって「うーん」という出来。原因はやはりハチ役の交代に他ならない。皆さんも仰っているように、前作における宮崎あおいの存在感が如何に大きかったが露呈された。市川由衣も下手ではないんだけど…宮崎には遠く及ばない。ただその他のキャストは意外としっくりはまってた。特にシン役は原作により近づいて良かったのではないか。肝心の内容だが、〝原作に忠実に作っている〟割には…無理やりまとめた感が大きかったし、そもそもハッピーエンドなのかどうかもよくわからない。相変わらず美里は出てこないし、シンはフツーの男の子だし、ヤスとレイラの関係も完全無視だし…っていうかレイラが完全に〝いるだけ〟のキャラになってしまったのが一番残念だ。そもそも何故レイラが英語を喋っているのか謎(原作ではハーフであることを隠しているハズだし)。でもそういう不満を踏まえても、ライブのシーンの迫力は凄まじかったのでこれぐらいの点数で。イギリスや新宿の空撮は良かったし、多分この監督、全体的にセンスは悪くないと思う。[映画館(邦画)] 5点(2006-12-28 23:58:29)

353.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち まさに可も無く不可も無くってカンジの映画。「デットマンズ・チェスト」があまりに話題になったから、とりあえず見てみた本作。見た後に特に何も残らないし、何か展開もありがち。恋愛描写もありきたり。如何にもディズニーの短所が出てしまった映画。でも別に特別つまらなくもないし、という不思議な作品。ただ音楽だけは高評価。こういう作品を見ると、如何に映画が音楽に助けられるかがわかる気がする。それにしても、次を見ようか迷うなぁ。[DVD(吹替)] 5点(2006-12-20 00:50:19)

354.  ダイ・ハード/ラスト・デイ マクレーンと息子との絡みは面白かったけど、どんどん「ダイハード」らしさが抜けていっている気がする。アクションもパッとしないし、そもそもチェルノブイリをああいう風に使うのは、日本人としては微妙かな。[映画館(吹替)] 4点(2015-08-24 21:43:41)

355.  ダ・ヴィンチ・コード まさに評判通りとはこのこと。大前提として日本人向けの映画ではないのだろう。最初から最後までトム・ハンクスの講義を聞いて映画が終わってしまったような印象がある。まあ謎解き自体は最初のフィボナッチ数列辺りまでは楽しめたが、後半になるにつれだんだん論点がバラバラになり、結局宗教感などの問題になってきてしまったのでちんぷんかんぷんに。まあ、キリスト教の世界は海より広いってことだけはわかった。[DVD(吹替)] 4点(2009-06-11 19:39:33)

356.  地球が静止する日 序盤は50年代のレトロなSFを思い出させてくれてワクワクした。衝突までのシークエンスの盛り上げ方と作りはうまい。が、肝心の宇宙人登場からが弱い。中盤からどんどんトーンダウンしていき、映画のテンションが下がってしまう。それに肝心の世界の崩壊がかなり終盤の方だし、具体的なスペクタクルシーンがトレーラーの破壊とスタジアムの消滅だけではかなり物足りない。いっそのこと大都市ひとつ消し去るぐらいのことをしても良かったんじゃないか。そしてあのラストはあっさりしすぎ。「宇宙戦争」でも思ったんだが、もともと50年代のSFはラストがあっさりというものが多いんだから、せっかくリメイクする以上、ラストをもう一捻りしても良かったと思う。危機を回避するまでの説得力も薄い。[DVD(吹替)] 4点(2009-05-20 00:58:39)

357.  ICHI 綾瀬はるかをとにかくきれいに撮った映画という印象が強い。それ故か鮮血の表現や画作りは実に美しく、時代劇特有の生々しさはそれほど感じられない。恐らく女性客や若い観客への配慮なのだろう。しかし、このジャンルの持ち味である殺陣のカタルシスを削いでしまったのは実に勿体ない。予告編で期待された大規模な殺陣は意外とあっさり終わるし、中村獅童も竹内力も一体何だったの?という感じ。大沢たかおは良かったけど、主人公を二人にしてしまったので結果的に物語が散文的になっているのが残念。そして最大の難点は「座頭市じゃなくても良かったじゃん」ということか。って、それって全否定じゃん。[DVD(邦画)] 4点(2009-05-05 00:32:46)

358.  TAXi4 高い点数はあげられないんだけど、何だかんだ毎回楽しみにしているこのシリーズ。だがさすがに今回はイマイチだった。そもそもカーチェイスのシーンが大幅に削られているので、ただのコメディに成り下がってしまっている。それでもメインテーマが流れるシーンはそれなりの高揚感を味わえるし、いつもと同じキャラが活躍する姿は安心して見ていられる。でも、リリーが登場しないのはかなり不満。彼女が登場しないことで、シリーズとしての魅力を大幅に失ってしまった気がする。そういえば主演俳優が逮捕されたと聞いたが、続編はあるのかな?[DVD(吹替)] 4点(2009-02-16 01:44:07)(良:1票)

359.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 もはや「ハムナプトラ」王国は何の関係もなくなり、原題に忠実に「ミイラ再生物語」となったシリーズ第3弾。さすがに1作目から7年が経過したため、技術の向上は素晴らしく、VFXは見応えがあり、クライマックスのミイラ対ミイラの白兵戦はなかなか迫力がある。ただ所詮はCGキャラの争いのため、どんなに骨肉の争いを繰り広げようが、血が通っていない者通しの戦いには悲壮感のカケラもないのだが。1作目からご都合主義が顕著だった本シリーズだが、相変わらず誰かがピンチになれば他の誰かが助けに来るし、雪男が唐突に登場したと思ったら、次の瞬間にはいなくなっているという体たらく。さらに、せっかくジェット・リーを悪役に起用したのに、突然キングギドラもどきの化け物に変身するなどドンデモ感抜群。それでも飽きないで見ていられるのは、迫力あるCGと3作目とあってキャラクターが定着しているおかげ。次は、もう良いかなぁ。[DVD(吹替)] 4点(2009-02-16 01:36:52)

360.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都 導入部はナレーションベースとはいえ、短い時間で世界観をわかりやすく説明し、大変面白かった。カイル・クーパーのタイトルバックも「スパイダーマン」などに比べると地味だが、世界観を巧く生かして印象的なものであった。ストーリー自体もありきたりではあるが、娯楽作としては及第点と言えるだろう。だが後半になって砂男が蘇った後から雲行きが怪しくなってくる。本来ならここから面白くなってくるはずなのに、展開が画に描いたようなご都合主義で萎縮する。途中から先が見えてきてしまい、次に誰が殺されるのかすぐわかっちゃうしね。更に迫ってくるミイラの動きがあまりにも陳腐なCGで、全然主人公と戦っている感じがしない。何というか、敵がそこにいるように見えないのだ。巨大な砂嵐は迫力満点だったので、余計にその落差が目立った。[DVD(吹替)] 4点(2009-01-13 00:12:56)

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