みんなのシネマレビュー |
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21. 戦場のピアニスト ナチスの典型的な描き方、主人公の嫌味すぎるほど悲しそうな顔。演奏される曲もあまり好きになれず、間延びさせてるだけという感覚。映画館の座席に座っているのが嫌になりました。4点(2003-11-27 22:58:42) 22. ピノッキオ 映画全体として、白けていた。悲壮感たっぷり。しかし、ベニーニがピノッキオを演じようと思った理由、現代社会へのメッセージが作品の前に流れた。そこには、少し涙させていただいた。3点(2003-11-27 22:53:21)
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