みんなのシネマレビュー
こまわりさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 32
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  シティ・オブ・ゴッド カメラマン志望の少年が、女記者と寝る場面、、、。不細工な年増女記者が、麻薬を勧め、らりって、性の手ほどきを、、、。なんだかなあ。あと、パーティのシーンは、スッゲエかっこいい。(音楽もね)スイングしちゃった。[地上波(字幕)] 10点(2005-11-01 23:35:12)

22.  ツイステッド 冒頭から、主人公の女刑事にナイフを突きつけられたシーンまでが、素晴らしいですね。ほんの数分ですが、、、[ビデオ(吹替)] 4点(2005-10-06 06:25:04)

23.  アレキサンダー 次第に狂気にはまっていく王に、次第に同化していく自分がいました。血圧が上がりっぱなしで、気がついたら毒入りワイン。一人の男が、闇へ闇へと堕ちていく様は、「地獄の黙示録」のマーチン・シーンを想い出した。ストーリーには興味は無い。一人の人間の心の闇を3時間もかけて繰り返し繰り返し、描いてくれたのだ。映画館を出た後は、心地よい疲労感が残った。象軍団との死闘も凄かった。7点(2005-02-12 00:28:52)

24.  エニグマ 素直に面白かった。主人公と一緒に謎を解いていく感じで、推理物として充分楽しめたのですが、皆さんの評価が低いのは私の脳のレヴェルが低いためでしょうか?8点(2005-01-09 20:29:06)

25.  テープ 《ネタバレ》 サーマンが登場するまでは、「なんじゃこりゃあ~」状態でしたが、彼女の登場でやっと映画として観ることができました。サーマンは、やっぱ、可愛いです。高校時代のレイプ(?)事件を回想するときのサーマンの表情が、なんか、こっちが変に妄想しちゃって、えかったです。最後は、ほのぼのとしたハッピーエンドで、青春ドラマで終わりました。4点(2005-01-05 22:22:18)

26.  シークレット ウインドウ 終わった後、ため息がでました。料金としては、500円程度の映画です。3点(2004-12-31 14:59:31)

27.  ゴッドファーザー PART Ⅱ コッポラは、最高の映画作家だ。間違い無い。冒頭の移民船から見える自由の女神。種痘?の為の隔離部屋で歌うビトー。堕胎を知ったマイケルがケイを張り倒す場面。ビトーが故郷を去る列車の中でマイケルの手を取り、「マイケル・セイ・グッドバイ」という場面。そしてエンドロールの前の、雑木林の中で佇むマイケル。人は生まれて、生きて、死んで。誰も、マイケルを責めることは出来ないですよね。10点(2004-12-31 14:40:39)

28.  ターミナル 《ネタバレ》 主人公の滑稽な田舎者丸出しの役作りは、違和感が有った。アメリカ人の人を見下す悪い癖だ。それと、彼がニューヨークに来た理由が、あまりに「しょうも無くて」、もっと別の「理由」を設定して欲しかった。でも、料金の分は十分、楽しめましたよ。5点(2004-12-31 14:08:38)

29.  コール 映画館で浮世を忘れるのが目的の僕にとり、これは面白かった。前半の静と後半の動の対象は鮮やかで、最初のシ-ンの自家用飛行機が、ここで出てくるのかと唸ってしまいました。娯楽サスペンスとしては、最後のドタバタも含め、料金分は有ると思います。7点(2004-01-15 18:42:40)

30.  ラスト サムライ 恥ずかしながら、映画館で涙を流したのは、記憶に無いくらいの事でした。しかもハリウッド映画で。トムクル-ズが捕らわれて村に連れてこられてからは、気が付いたら、自分がトムクル-ズに成っていたのです。最後まで感情移入しっぱなし。時代考証やら重箱の隅はどうでも良い。これじゃあ~、これが娯楽映画じゃあ~。1800円でも安いくらいじゃあ。久々に、映画館で2時間、浮世の嫌なことを、すっかり忘れさせてくれました。スタッフの皆さん、ありがと~。ただ、大村の配役、誰だか知らないですけど、止めて欲しかった。この大根が出るたびに、現実に戻ってしまう。よって、9点。9点(2004-01-15 18:33:27)

31.  ランブルフィッシュ モノクロが美しい。高速で流れる雲。執拗に焚かれるスモ-ク。光と影の芸術そのもの。脚本はありきたりで退屈ですが、それは100%どうでも良いです。地下鉄構内で敵対するニイチャンが登場するシ-ンは何度みても脊髄に電気が走る。チンピラに襲われて死にかけて、空中浮揚するシ-ンは、印象的で、この映画の最も重要な部分だと思います。このイメ-ジは凄い。コッポラは映像作家としては間違いなく天才であり、そんな彼をこれからもずっと追いかけていきたい。10点(2004-01-15 18:21:00)(良:1票)

32.  コットンクラブ ゴッドファ-ザ-により、映画の面白さを知った僕にとって、コッポラは唯一無比の映画作家なのです。 製作者は、ゴッドファ-ザ-のエヴァンスです。 ここから、すでに怪しげな兆候が垣間見えます。 コッポラは他人の金だと思って、夢をもう一度とばかり、散財しまくりです。 脚本を仕上げるにあたり、コテ-ジに出演者を集め、パ-テイをしながら、書いていったそうです。 とんでもない大先生です。 そんな事されたんじゃあ、金が幾らあっても足りません。 そのわりにセットは、狭いスタジオで撮ったのか、雰囲気は有るがセコくみえます。 カメラも人物の正面アップが、やけに多く、公開当時、これは何か時代の前衛なのかと思いましたが、別に何の意味も無かったようです。 照明は、ああ、これは、素晴らしい。 これぞゾ-トロ-プだ。 やはり大先生だ。 ギアは、ああ、ギアが、、、壊れていきます。 途中から、ただの、木偶の棒に成ってしまいました。 スクリ-ンテストの中のプロデユ-サ-のセリフが意味深です。 「こいつは大根だ、、」 コッポラの本音だったのでしょう。 脚本は無いです。 ショ-トコントの羅列です。 単なるコッポラの思い付きのセリフの羅列です。 それにマリオプ-ゾのベ-スが絡むので、カオスの世界が展開されます。 大先生、暴れ放題。 他人の金だと思って。 真面目さが、微塵も見えません。 これは、ジャズなのかも知れません。 即興演奏のごとく、光と影の芸術を魅せてくれた、この作品を僕は満点を挙げたいと、思うのです。 10点(2004-01-09 18:20:41)《改行有》

013.12%
100.00%
200.00%
326.25%
439.38%
5412.50%
639.38%
7412.50%
8412.50%
926.25%
10928.12%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS