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プロフィール
コメント数 2070
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 53歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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21.  ALONE/アローン 《ネタバレ》 これから地雷を踏みますよって丁寧に前フリしておいて踏むというアホな演出に呆れた。 地雷って突然爆発するから怖いのに何の驚きも無かった。 そこから先は身動きが取れず地味な展開。 終盤は意味不明な妄想が始まってハッピーエンドみたいな締め括り。 何がしたいのかさっぱりわからなかった。[インターネット(吹替)] 3点(2024-09-20 14:42:42)《改行有》

22.  そして僕は途方に暮れる 主人公のクズなところを強調して笑わせようとしてるのかも知れないけど、まったく笑えない。 ただ不愉快なだけだった。 心を入れ替えて多少はまともな人間になったけど、前半のマイナスを取り返せるほどではなかった。 そして全然面白くならないまま終わってれば無駄にする時間も短くて済んだけど、まだ続く。 大どんでん返しがあるわけでもなく、ただ不愉快なエピソードが追加されただけだった。[インターネット(邦画)] 4点(2024-09-11 19:50:47)《改行有》

23.  LAMB/ラム 《ネタバレ》 人間の体と羊の頭のちょうど境目を見せてあげよう。 そんなこと言うような作風ではなかったけど、愛らしいキャラだと思ったよ。 獣人はアニメやゲームでは市民権を得てるし、ホラーというほど怖くはなかった。 子供を奪われた母羊は気の毒だったけど、人間は常に家畜に対して残酷なもんだからね。 終盤の展開も残酷だったけど、知性のある生物なら復讐したくもなるよね。 ストーリー的にはそれほど面白い作品ではなかったけど、興味深い世界観の作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2024-09-11 16:34:11)《改行有》

24.  FALL/フォール 《ネタバレ》 自業自得なので同情の余地はないけど、映像が凄過ぎて下半身がゾワゾワする。 元凶のハンターが居なくなったお陰で少し応援する気持ちが芽生えた。 後半はどうにか助かって欲しいと思いながら見てたけど、肝心の救出シーンをカットするのは酷過ぎる。 そこがいちばん盛り上がるところなのに。[インターネット(吹替)] 5点(2024-09-11 14:45:16)《改行有》

25.  さかなのこ 前半はコメディ色が強くて結構笑えたけど、中盤以降はちょっと切なくて泣きそうになった。 良い隣人に恵まれて、今の活躍があるんだね。 そういった人たちに対する感謝の気持ちが込められた作品だったように感じる。 但し、ギョギョおじさんだけはダメだ。 ハコフグを自分で捌いて自分で食べるなら自己責任だけど、子供に食べさせて試してるようなもん。 現在では安全が確認されているのかも知れないけど、当時はその危険性にもっと注意するべきだったと思うよ。 お父さんの対応が正解で、親指隠したくらいじゃ危ない。 あと、本作とは関係ないけど、海に潜るシーンはちょっと感慨深かった。 他のあまちゃん女優もそれぞれ活躍してるけど、やっぱり彼女がいちばんあまちゃんだな。[インターネット(邦画)] 7点(2024-09-11 12:48:02)《改行有》

26.  ぼくは明日、昨日のきみとデートする 《ネタバレ》 前半の王道ラブストーリーだけでも好印象だったけど、後半は切なくて泣けたよ。 かなり強引なSF設定だけど、小松菜奈の魅力と演技によって説得力が増してたように思う。 特にそれぞれの初日と最終日での彼女の仕草が切なくて心を鷲掴みにされた気分です。 とは言うものの気になる部分もあった。 24時になると彼女は消えたように見えるけど、実際には彼女の時間は前日の0時に繋がってるはず。 そうなるとどこで24時を迎えるかはかなり重要。 24時に消えたように見えるのとは逆に0時には突然現れたように見えるだろう。 駅のホームで24時を迎えるなんてリスキーで、前日0時のホームで誰かに目撃されるんじゃないかと心配になる。 彼女にとって初日の出来事だったので、うっかり24時になっちゃったのだろうか。 その後も電話BOXで24時を迎えてたけど、前日0時に電話してる人が居たらびっくりしちゃうと思うよ。[インターネット(邦画)] 8点(2024-09-10 20:52:11)《改行有》

27.  水は海に向かって流れる いきなりポトラッチ丼がとても美味しそうだったので、期待値は上がったけど、あんまり盛り上がらなかった。 クールな設定なのは理解できるけど、恋愛しないとか言われてしまうと魅力的に思えない。 當真あみがヒロインのラブストーリーにした方が良かったんじゃないだろうか。 W不倫設定が深刻過ぎて、いろいろとダメな原因になってそう。 コメディっぽいシーンもちらほらあったけど、深刻な人間関係のせいでいまいち笑えなかった。[インターネット(邦画)] 5点(2024-09-10 17:35:41)《改行有》

28.  ハウンター 《ネタバレ》 がっつりホラーという感じの怖さは無かった。 幽霊が出てくるのでホラーというジャンルになってるだけで、ミステリー要素の方が強かった。 とは言うものの犯行の理由や超常現象の仕組みなどは明確にされず、オカルトなのでなんでもありという感じ。 幽霊は家から離れられないとかそれっぽいルールがあるけど、シックスセンスのような完璧に構築された作品と比べると稚拙な印象。 シックスセンスなら1つ1つの現象に理由があって、そういうことだったのかって納得できるけど、本作にはそれがなかった。 伏線のようなものがいくつか出てくるけど、その理由やどう話が繋がっていくのか、よくわからないまま有耶無耶にされてしまう。 中盤くらいで真相が明らかになって、それ以降はエドガーとの対決になるけど、あっけない末路だった。 ループしてたのはエドガーの能力による呪縛なのかと思ってたけど、ラストでまたループ。 エドガーを倒したことで殺されない世界線が始まったというわけでもなさそうで、結局は死んでたみたい。 頑張った御褒美にリサの願いが叶ったのかも知れないけど、死んでるのだとしたら虚しい夢オチですね。[インターネット(吹替)] 4点(2024-09-10 03:14:00)《改行有》

29.  Winny 《ネタバレ》 Winnyが齎した功罪がわかり易く描かれていたように思う。 裁判をどう戦っていくかの過程も面白く映画としてよく出来ている。 でも、いちばん盛り上がるはずの無罪判決をカットして葬儀のシーンになったのには驚いた。 無罪という最も大切な結果を役者の演技ではなく当時のニュース映像を使って伝えたのは、これはフィクションではなく本当にあった出来事だという強いメッセージのように感じた。[インターネット(邦画)] 8点(2024-09-09 19:34:12)《改行有》

30.  羊の木 人殺しに対する偏見が凄い。 まともな人殺しが1人も出て来ない。 みんなクセが強い。 何を描きたかったのかよくわからない薄っぺらい作品だったけど、優香のエロさだけが妙に印象に残った。[インターネット(邦画)] 4点(2024-09-09 17:10:01)《改行有》

31.  海獣の子供 《ネタバレ》 映像が素晴らしい。 特に背景が凄い。 最近は実際の景色をトレースしただけの写真みたいな背景の作品が多いけど、本作の背景は丁寧に描き込まれていて味わい深い。 ただ残念なことに内容がつまんない。 背景の丁寧さとは対照的には、物語は抽象的で何を描きたいのか伝わって来ない。 海洋生物について何か訴えたいことでもあるのかと思って見てたら、宇宙を語り出したので呆れた。 延々とセリフで説明し続ける宗教みたいな作品でした。[インターネット(邦画)] 3点(2024-09-09 14:41:13)《改行有》

32.  犬王 《ネタバレ》 犬王がどんな人物だったのか興味はあったけど、犬王の人物像を描いた作品ではなかった。 ただ斬新なミュージカル映像が作りたかっただけで、題材が犬王である必要はなかったのかも。 当時の歴史的背景は多少描かれていたけど、犬王に関しては謎のままで、ほぼ踊り狂っていただけ。 見終わって犬王という人物は歴史上には存在しなかった架空の人物のように思えた。 歴史物の作品として、それは少し残念なことかも知れない。[インターネット(邦画)] 4点(2024-09-07 11:46:27)《改行有》

33.  夏へのトンネル、さよならの出口 《ネタバレ》 もしかしたら、この作品はホラーじゃないか? もしホラーだとしたら、僕が望まない絶望が待ち受けてそうで怖かった。 死んだ人を蘇らせようとしたら、とんでもない代償を支払うことになるのはこの世の摂理。 どうかラブストーリーであって欲しいと願いながら見ていたので、終盤の展開にはホッとした。 塔野が花城ではなく妹を選んだということは失恋なんだろうけど、8年間ずっと想い続けてたのが切ない。 メールを送る度に悲しい想い出が蘇ってたはずで、そんなに気軽に送信できなかったのかも知れない。 そして、届かないはずのメールが届いたのは、あのメールが塔野にとって失ったものだったからだろう。 塔野が自ら戻ってメールしたことでやっと成就したわけだけど、花城目線で8年分の感動があったように思う。 あと、キスシーンは感動的だったけど、イチャイチャする前にトンネルを出た方がいいんじゃないかと心配になった。 10秒で6時間半なのに延長料金5年分も支払って何をしてたのか、とても気になります。 失った青春を取り戻していたんでしょうか。[インターネット(邦画)] 8点(2024-09-06 18:12:39)《改行有》

34.  空の青さを知る人よ 《ネタバレ》 この物語にガンダーラを選択したセンスは素晴らしい。 たぶんガンダーラは東京のことなんだろうけど、そう思って聴くと切ないね。 作品の中で描かれている恋模様も切なかったけど、それぞれに気持ちを伝えられたのは良かった。 タイムスリップしたら自分とは会っちゃいけないという固定観念があったので、終盤の展開は衝撃的。 売れなかった設定のデビュー曲を慎之介が歌うと確かにイマイチだったけど、あいみょんが歌うとめっちゃ良い曲に聞こえる。 なんでもありのファンタジー演出のせいで感動とかは無かったけど、曲のおかげで終盤は盛り上がったように思う。 ラストで演奏シーンがあるのかと期待してたけど、流石に演歌で締め括る勇気はなかったようで、ちょっと残念でした。[インターネット(邦画)] 6点(2024-09-06 15:10:53)《改行有》

35.  BLUE GIANT 昔はスポ根の名作が多かったけど、最近はスポーツじゃなく音楽がテーマの作品が増えたように思う。 ミュージック根性ものみたいな感じでしょうか。 根性論なんて古臭いかも知れないけど、スポーツでも音楽でも気持ちの強さは大切なはず。 JAZZという馴染みのないジャンルを描いた作品だったけど、熱い想いが心に突き刺さった。 スポ根なら試合に勝ったりすることで凄さを伝えられるけど、音楽に勝ち負けは無い。 だから、演奏する曲にどれだけ説得力を持たせられるかが大切だと思う。 JAZZの知識のない僕のような素人ですら涙が溢れて仕方なかったので、その点に関しては満点だと思った。 3人それぞれにキャラが立っていて、苦悩や努力の積み重ねが感動的な演奏に繋がっていたんだろうな。 上京する前にもそれぞれの物語がありそうだったけど、その辺りは詳しく描かれていなくて残念。 2時間で纏める為にカットされた部分があったとしたらモッタイナイ。 ストーリー展開が駆け足の印象でトントン拍子に進み過ぎのようにも感じた。 もう少し時間を掛けて上手くなっていく過程とか描いて欲しかったかな。 JAZZバージョンのあしたのためにその1みたいなのをもっと見たかった。 たぶんこの3人の中でいちばんの天才は玉田で、成長力が凄過ぎる。 サッカーやってたのでキックが強いとか、特殊能力みたいなのがあるのかと思ったけど、全然違った。 あの店の凄さはよくわかってないけど、大学で音楽を始めた人が立てる舞台ではないはず。 それでも、ラストの演奏は本当に凄かったので、必死に練習して頑張ったんだなと思ったら泣けてきた。[インターネット(邦画)] 9点(2024-09-04 00:38:10)《改行有》

36.  さよならの朝に約束の花をかざろう 《ネタバレ》 長命種の少女が短命種の子供を育てるという設定は面白い。 でも、ストーリー展開がずっと辛気臭い。 もっと幸せな時間を過ごさせてあげても良かったんじゃないだろうか? 不幸せな時間が長過ぎて、登場キャラがずっと泣いてた印象。 でも、もっと哀しい瞬間に涙はとっておくべきだと思うよ。 映像は綺麗だし、世界観も魅力的なだけに残念。 一歩間違えれば名作になってたかも知れないモッタイナイ作品でした。[インターネット(邦画)] 5点(2024-08-31 15:43:15)《改行有》

37.  映画 ゆるキャン△ 《ネタバレ》 高校の部活動を描いた作品で卒業後にプロの道に進むというのは定番だけど、野外活動サークルにもプロの道があったんだね。 TVシリーズはずっと楽しい雰囲気だったけど、本作はなんだか寂しい空気が漂っている。 新しいことを始めようとしてるはずなのに祭りの後のように思えてならなかった。 希望に満ち溢れてた高校時代とは違って、社会人になって現実に直面した感じですね。 キャンプって自由なところが良いと思うんだけど、キャンプ場の運営はいろいろと制約があって不自由そう。 この先が大変なんだろうなぁって余計な心配しながら見てしまいました。 見て損したというほどではないけど、期待してたのとはちょっと違った作品だったかな。[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-23 14:50:24)《改行有》

38.  劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ 《ネタバレ》 このギスギスした人間模様は北宇治吹奏楽部の伝統だね。 TVシリーズではギスギスを解消するのに2クールも費やしたけど、映画だとテンポが良くて深刻さが薄れたかな。 もう少しじっくり描かれてたら、葉月の落選とかは泣き所だったのかも知れない。 映画としては物足りなさも感じるけど、このユーフォらしい雰囲気は大好きなので甘い点数にしておきます。[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-22 15:24:02)《改行有》

39.  リズと青い鳥 《ネタバレ》 リズと青い鳥という作品があることは知っていたけど、これがユーフォの続編だとは知らなかったので驚いた。 しかも、総集編で完全にカットされてたみぞれ先輩の話だったので、個人的には歓喜しました。 ユーフォ本編でも個々のキャラの物語はあったけど、スピンオフ作品の主人公として描かれるのは嬉しい。 本作では曲自体の背景が描かれていて、演奏に込められた想いが伝わって来て感動的だった。 久美子の視点だとあんなにもギスギスしてた吹奏楽部がみぞれ先輩の視点だと静かで落ち着いた雰囲気なのが面白い。 ふたりの関係がどうなってしまうのか少し心配だったけど、微笑ましい結末に安心しました。 あと、借りた本の又貸しはダメなのにハッピーアイスクリームは合法なの? 久美子ならきっと納得しないと思うよ。[インターネット(邦画)] 7点(2024-08-16 07:06:05)《改行有》

40.  劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ 《ネタバレ》 前作がTVシリーズ1期を編集しただけの作品だったのに対して、本作はTVシリーズ2期を大幅に改変した内容になってる。 ストーリーの一部を完全にカットして、時系列の入れ替えも行われている。 冒頭、幼少期のあすか先輩でもう泣きそう。 関西大会は終わってる。 みぞれ先輩も覚醒済み。 久美子とあすか先輩の関係性に重点を置いた構成になっていて、TVシリーズとは違った良さがあった。 全国大会の演奏シーンをカットして結果に一喜一憂するのはどうかと思ってたので、終盤の組み換えも好印象。 TVシリーズ2期13話を全部見る方が良いに決まってるけど、これはこれで悪くない作品に仕上がってると思います。[インターネット(邦画)] 7点(2024-08-15 23:05:16)《改行有》

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