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21.  ニュー・シネマ・パラダイス うーん・・・やはり何度観てもこの点数です。キライじゃないけどスキでもなくて、悪い人じゃないケド交わる点がない。距離はそう遠くないが平行線上にいる人。自分の周囲にもいる、そんな人に対して覚える感覚とどこか似てます。 [DVD(字幕)] 6点(2006-01-20 10:58:24)(良:1票) 《改行有》

22.  茶の味 これは・ ・ ・ねらいすぎでしょう!!美しすぎる風景と、かったるい雰囲気に4点(←って、また中途半端な点を・・・)。[DVD(字幕)] 4点(2006-01-20 10:56:37)

23.  プリティ・ウーマン リチャード・ギアの風貌も、ジュリア・ロバーツのあのがばーっと開く大きな口も(ゴメンナサイ)、そして描かれるキャラそのものも魅力がなくかなりひきました。STORYも同様でございます。はちゃめちゃでありましょう。けっしておとぎばなしは嫌いじゃないけどコレはキツイ。飾り立てた多色の電飾に目がチカチカするような。肌に合わないとはこういうこと。映画館の大画面で見たのですからダメージ大です。 [映画館(字幕)] 3点(2006-01-19 11:21:27)(良:1票) 《改行有》

24.  海の上のピアニスト 《ネタバレ》 <生まれてから一度も船から下りなかった男>その設定に勝手に酔いしれそうになりましたが、少し違いました。単なる夢物語のようにロマンチックに描き過ぎてしまっている為、本来の彼そのもの、もしくは彼の選んだ人生というのが全く胸に迫ってこないのです。期待していたのに残念でした。良くも悪くもフワフワした印象の映画。[映画館(字幕)] 5点(2006-01-19 11:19:22)

25.  ピアニスト 《ネタバレ》 ・・・・痛い。説明はできないが、最後のエリカの顔が全てを語っているのでは。人は様々な局面で自分の人生を選び取るけど、それとは別にあがなえない宿命もある。母親との泥にまみれるような確執がある女性、または母性の裏の顔・その底知れぬ闇・全てを飲み込む恐怖というのを肌身で感じて生きてきた女性にはかなり痛い作品だと思う。キツイ。キツすぎます。もう見たくない。[DVD(字幕)] 9点(2006-01-16 18:49:29)(良:1票)

26.  ストレイト・ストーリー 《ネタバレ》 あの鉄の椅子に座りアルヴィンと焚き火を囲うことが出来たなら。誰にもいえないこともぽつぽつ話してしまうかも知れない。説明つかない胸のつかえもポンと取れてしまうのかもしれない。中盤、アルヴィンと娘が電話で話すシーンが大好きだ。余計なセリフを並べたてなくても、過剰な演出などなくても、あんな愛がいっぱいのシーンになる。うー、ウルウルしてしまいました。やっぱりファザコンなのかも、ワタシ。何気なく過ごしているさりげない日常にこそ、愛情が詰まっている。忘れがちなんだけどね。そんな当たり前のことに気付き、ふっと立ち止まらせてくれるような作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2006-01-16 18:45:57)

27.  E.T. 《ネタバレ》 小学生の頃、父と2人で観に行きました。必死に大人ぶっていた私も、まんまとあの世界に入り込み、もぅドキドキわくわく。最後は止めようと必死になればなる程しゃくりあげて泣いてしまい、映画館から出た後も止まらず。父に笑われたのを覚えてます。しばらくの間は買ってもらった下敷き(?)を眺め、一人でETのことばかり考えてましたね。あの時のような「うわ~」という単純で弾むような感覚はいい歳した今も健在で(子供っぽい)、思えばこの映画が原点な気がします。「イーティ...とーもーだーち」今観てもやっぱりイイものはイイ。私は会いたい、E.Tに。斜に構えがちなひねた大人になった今でも、余計なこと考えずに真っ直ぐ観れる、実に貴重な作品だと思います。 文句ナシ。傑作。[映画館(字幕)] 10点(2006-01-15 13:08:06)(良:1票)

28.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 草刈民代さん、ウツクシイです。そりゃぁ監督、映画も撮りたくなります。このさいセリフまわしなんて関係ない!(笑)でも、普段からあーいうしゃべり方のヒトっています。実際私の知合いにいますもん。意図したかどうかは別として何かあれもこの映画の一つの味になっているような気がします。全編しみじみほのぼのなんですが、ひとつだけ邪魔するものが。ええ。妻です妻。出たぁ~出ましたぁ!いますいますこーいうヒト(笑)か弱いふりして実は狡猾。ホントこういうの見ると女やめたくなる~・・・って何熱くなってんのでしょう私?(恥)と、とにかくアレだけがキツかった。ほのぼのしたかったなぁ妻の部分でも・・・(シツコイ)[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-15 13:03:08)

29.  エクソシスト ディレクターズカット版 《ネタバレ》 一人で見る勇気がなく、嫌がるダンナを無理やり引きずり劇場に。一人で見た方が良かったのだ、きっと。臆病者同士では意味がない。いやむしろ恐怖倍増・・真横で恐怖に悶えるダンナの身体が肩に触れる度、ぎゃっ・・!?ぎゃっとなる私にダンナもぎゃっ。・・・映画に反して、なんと低レベルな恐怖の連鎖。悪魔の怖さは日本人の私には正直全然分からないけど、あのとりつかれた様は恐ろしい。幼い頃夢にも見た、キリキリ回る首を大画面で観れて満足デス。 [映画館(字幕)] 7点(2006-01-14 13:38:43)《改行有》

30.  ウィスキー 《ネタバレ》 `日常´というものをうまく描いていると思います。日々の一つ一つはなんてことないことの繰り返しなのに、何故ウン十年経つと色んなものが変わって、人は恐ろしいほど磨り減ってしまうのでしょう。写真を撮る時のあの「ウィスキー」という意味なくハッピーな響きがいい。クスっときます。映像はちょっと狙い過ぎかな・・・? [DVD(字幕)] 6点(2006-01-14 13:36:41)《改行有》

31.  ジターノ フラメンコから逸脱し、己の道を突っ走るホアキン。この映画でもいかにも彼らしい‘どーだ!!オレ様!!’的パワーが満開。どこか笑いを誘います。STORYはしょもい。仕方ないの。アイドル映画なの。しかし見よ、ポスターを。カホンを抱えたあの姿を。この過剰なオーラはどうだ。もう平伏すしかない。生の彼には後光が差しておる(ホント)。まっ、参りましたっ!好きじゃないケドね。 [ビデオ(字幕)] 4点(2006-01-14 13:28:10)《改行有》

32.  ふたりのベロニカ セリフも少なく、糸で夢を紡いだら出来上がった。そんな映画です。独特の色調を帯びた映像はカラーなのに光と影がとても印象的。ビデオで観るたび、こういうのはやっぱり劇場で観たかったなぁ・・と思います。STORYは単なるファンタジーで片付けられない不可思議なものなので、筋をきちんと追いたい方は観るのはキツイでしょう。イレーヌ・ジャコブ、格別好きな女優さんではないけど、女の私が見ても時折はっとするような瞬間があります。心地よい作品。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-09 13:56:03)

33.  猟奇的な彼女 『猟奇的な彼女』このやけに印象的な邦題に、不釣り合いなあのポスター。なにか観に行かずにはいられない雰囲気じゃないですか?作戦勝ち みたいな感じ。で、観てみると思いのほか普通で、なんか肩透かしをくらったような。はて。私は騙されたのだろうか・・?などとずーっと考えながら観てました。個人的には流れにも乗れず、誰に感情移入もできず、最後だけまぁいっかー・・という具合でした(悲)でも人気高いんですね。今の若い世代の方にハマる何かがあるのでしょう。[映画館(字幕)] 4点(2006-01-09 13:51:42)

34.  オースティン・パワーズ コレね。何度も見ました。字幕ナシで。ある意味忘れ得ぬ映画です。‘英会話のレッスン’と称して当時私の英会話教師だったカーラ(米国人)がもう何度も何度も見せるワケです(汗)。どうやらカーラのど真ん中ストライクらしく、毎度巨体を揺らしての大大大爆笑。バカウケ。おまけにどこがどんな風にオモロイかの説明つきですよ。勿論ハイテンションなイングリッシュで!たまりませんーー(泣)私はこのマイク・マイヤーズの顔を見るだけで身体がかゆくなる。いずれにせよ、この笑いについていく為の何かが私には足らないのでしょう。かなりキツイ。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-01-09 13:48:26)

35.  友だちのうちはどこ? 《ネタバレ》 中東マニアの友人に誘われ、観に行きました。日本公開当時フランス映画にかぶれていたので(←ありがち)、概ね涙にくれて、もしくはどんよりと劇場を出ていたのが、この時は妙にほんわかハッピーな気持ちで劇場を出たのを覚えてます。基本的に子供モノは苦手なんですが、コレはきました。ラストが本当にいい。あ~ヨカッタヨカッタ。 [映画館(字幕)] 7点(2006-01-08 12:30:30)《改行有》

36.  アザーズ 《ネタバレ》 この結末、最後まで全然分からなかった・・・素でびっくりしました。そして驚きと共に広がるなんとも悲しい思い。あの暗闇が二コール・キッドマンの美しさと悲しみを一層際立たせています。独特のムードがある作品です。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-08 12:28:21)

37.  マルホランド・ドライブ ヤバイよヤバイよ・・全然意味分かんない(笑)こんな映画とは知らず、もさーっとタイトル借りしてしまった。解明サイトなるものがあるんですか・・・でも、見たくない。ネタバレだってガマン(泣)かといって再見する勇気もナイ。だってもし2度も3度も見て分かんなかったら・・?立直れない。ん?!じゃぁ一生分かんないってこと?ヒドイです、あんまりですよ~リンチのあほ~(号泣) [DVD(字幕)] 7点(2006-01-08 12:26:19)《改行有》

38.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか あ~ひとりでニヤニヤしてしまった。レディの皆さんはどうぞお気を付け下さい。恋する男性には、無防備にニヤついた顔を見られてはなりません!人間のお馬鹿っぷりを皮肉たっぷりお腹いっぱい見せてくれます。しかしここで描かれてる本質的なトコは、今現在も当時となーんら変わってないのでしょうね・・・こわっ。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-07 18:03:47)

39.  忘れられない人 《ネタバレ》 ええ。ありがちなベタな話です・・でも、もう何と非難されようが心はわしづかみ。スレーターがブランコで2時間も佇んでたり、マリサ・トメイの胸にふと手を伸ばしたり、しがみついちゃったり。あぁもうこれ以上やめて下さいな~(泣)という感じ。つまりあのスレーター演じるアダムというキャラがツボなのだ。私の隠れたド・ストライクです。マリサ・トメイのキャラもいい。陽気で優しくて色気があって、ちょっと見おバカなのに実はちゃーんと物事を見る目を持った女の子。結末は悲しいけれど、それだけじゃない。死は終わりではないと優しく感じさせてくれる良い作品です。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-07 17:50:10)

40.  ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 音楽ズキにはたまらないでしょう。余計なこと考えず、あんなイカした人生の大先輩方の顔を見ながら音楽に浸れる・・・なんて幸せなのだ。何を語らずとも音楽を愛する彼らの顔!そして上質の音楽!これでいいのだー。で、映画としてはどうなのか?という気もしますが、感じ入るものは山ほどあるよ。愛もたくさん。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-06 11:19:00)

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