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21. ピンク・フラミンゴ
マダムエドワルダばりの美意識の欠片すら有るワケでない。もっともソレにしても、映像にしたなら単に汚い丈になる危険性があるが、コレは、ただ単に本当に下級的にババちい丈。ババモノにはコミカルで、とゆう手もあるであろうに、あえて?そうはせず、その『ババさを極めてやる!』とゆ~、ある一種の反骨精神だけに希望を託する類いの、、(はぁ?)。。。つまり、グッとくるよなストーリー、ちゃんとしたおはなしがあるワケでない。ミュージック、カメラワーク、ライテイング、構成演出等が素晴らしい、だとかも、なにもない。まるで専学の課題で作りました~、のような、ヒドくタイクツなシロモノなのだが、珍奇なるイッピン。しかし、マイナーがゆえにダチに見せる以外には2度も見ずによい、ワザワザ見るモノでもない、とゆうシロモノで、又、ヒトにけっしてオススメ出来るよ~なモノでない。なかばヤケクソ気味に『ババさを極めてやる為に作った』と言うにしては、そうゆう精神は好感持てるのだが、ならば、コレがそうなのか?とゆう余地が残されている様にも思える。ともあれ、におってこないのが救いかな。ま、デュバインのキャラには面白いモノがある、、のではないだろうか、な?[DVD(字幕)] 2点(2005-11-06 00:48:09)
22. ALIVE アライヴ
「面白いのは?」の答えには、その時の気分次第てのも有りで、言うに迷うほど有ったりするが、では「超つまらんのは?」と問われりゃ、迷う事なく真っ先に述べる事が出来るのが、コ、レ、だ! 或意味貴重なんだろうが、部活、専学等のいわゆる自主制作でよく見かけるタイプじゃね~かよ。 ソレと違っておるのは、羨ましいほど幸運に恵まれスポンサーが得られた、って事だな。 成る程、セットにゼニかける事が出来たのだな、てな出来だった。 あまりにもつまらなさ過ぎたゆえ、原作はどうなのだ?と、読んでみた。 絵はヘタクソだったが、ちゃんと読めた作品だった。 映画化する意味があるかどうかは別として、原作漫画よりも良かったと言える事はなんだろう? 普通ならばココで当然動きあるアクション、とかゆう答えが出てくる処なのだろうが、どうにも、、まるで、武道間合いを表現できぬ安易チャンバラシーンで襲えるのに足踏みして待っている連中が、うじゃ~、とゆう、あの、まったるい感じにしかうけとれない。
間延びしたかのよなアクションシーン。 2人がバトルするの方のデザインは、ま、悪くは有るまい。 しかし、どちらかと言えば、全て陳腐であり、やはり、シンプルな原作にはそれすら及ばないかもしれない。 基地の外は雰囲気マッチしていたね。よく探して来たもんだ。 ストーリーにおいては、変更して面白くなるならその意味はあるが原作破壊でしかないぞ、あのキャラは。 しかも、あはははは、ありゃ、キグルミだ。なめてますな完全に。[DVD(字幕)] 0点(2005-11-12 21:52:35)《改行有》
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