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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. キートンのハード・ラック(悪運) キートンにしてはアクションが地味です。そのせいで全体的に地味な映画ではありますが、賛否両論のオチは結構好きですね。[DVD(字幕)] 5点(2014-05-14 22:57:58) 22. アンダルシアの犬 言いたいことはないけど、表現したいことはあるんだ!という意気で撮られたのではないかと思いますが、とにかく記憶に残る映像の連続です。手のひらのアリは絶対忘れられない。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2013-08-27 00:16:40) 23. メトロポリス(1926) 《ネタバレ》 映像には圧倒的迫力があり、大正時代に作られた映画とは思えない素晴らしいものがあります。これだけでも十分に見る価値あり。しかし、不明な点が多くて頭のなかでの補完が大変難しく、途中でついていけなくなりました。無念…[DVD(字幕)] 6点(2013-08-06 14:10:31) 24. キートンのマイホーム(文化生活一週間) 一番好きなキートン映画。サイレント映画で腹抱えるほど笑ったのはこの映画がはじめてでした。相変わらず炸裂するキートンの捨て身のスタントは必見。[DVD(字幕)] 9点(2013-08-05 23:36:41)
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