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プロフィール
コメント数 615
性別 男性
自己紹介  洋画は字幕版も吹き替え版も両方観た上で感想を書くようにしています。
 ネタバレが多い為、未見映画の情報集めには役立てないかも知れませんが……
 自分と好みが合う人がいたら、点数などを基準に映画選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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21.  名探偵登場  こういったコメディ映画は、元ネタに対する愛情があってこそだと思っていた自分にとって、むしろ元ネタのミステリー小説群を否定するような内容であった事は、非常に驚きでした。  ラストの主張に全く説得力が無かった、とは言いません。  けれど、そこにはユーモアという以上に悪意を感じてしまって、とても賛同する気持ちにはなれませんでした。  ピーター・フォークが出演している事もあり、観賞前は期待していただけに、それを裏切られたという思いもあります。  豪華な出演者陣は、ただ画面を見ているだけでも楽しい気分にさせられるし、作中のギャグシーンで笑いを誘うものがあったのも確か。  そういった「好き」な部分も簡単に見つけられるだけに、残念な気持ちになる映画でした。[DVD(字幕)] 3点(2016-04-08 11:45:52)(良:1票) 《改行有》

22.  ホーリー・マウンテン 《ネタバレ》  カルト映画として人気があるみたいですが、それも納得の内容です。  ただ、その魅力が自分には伝わって来ない。  信じてもいない神様についての説法を、延々と聞かされているような気分になってしまいました。  ラストシーンに関しても、映画の世界に入り込んで観ていれば衝撃的なオチだったかも知れませんが、正直「だから何?」としか思えない。  雨が降っている日に「雨が降っているね」と言われて、それっきり会話が途絶えてしまった時のような感覚です。  監督としては、一種のユーモアのつもりで「これは映画だ」という結末にしたのかも知れませんが、それを笑い飛ばす事が出来ない。  映画そのものに対しても、観客に対しても、否定的なニュアンスを色濃く感じてしまいました。  好きになってさえしまえば、それらの諸々も愛嬌に感じられて、とても楽しめそうな作品であるだけに、残念です。[DVD(字幕)] 0点(2016-04-08 08:53:39)《改行有》

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