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プロフィール
コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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21.  DOOM ドゥーム 《ネタバレ》 ゲームが元ネタらしいが、ゲームは未経験。 地球外生命体ではなく、実験の失敗による凶暴化が原因のシューティングゲーム。 アークとかナノバリアとか目新しい装置がたくさん出てきて、そっちだけでも映画ができてしまいそうなワクワク感があるのだが、そこにはあんまり触れず。 途中でゲーム画面のように一人称目線に切り替わった時だけ「ちょっと!」って思った かも。 ロザムンド・パイクは相変わらず聡明そうな感じで観て損はなし。 しかもロック様が中途から悪役になってしまうなんて結構貴重な展開では。[インターネット(字幕)] 6点(2024-01-02 19:21:47)《改行有》

22.  バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー 《ネタバレ》 いや、確かに史上最低ではあるのだが、映画としては最高ではないまでもかなりの満足度。 ドタバタに巻き込まれる設定が秀逸で、しかも全編下品な下ネタ満載。 この子とハッピーエンドを迎えて欲しいと思っていたら、まさかの本物彼女という憎い演出。 いや、面白かった。でも続編は無理だな。[インターネット(字幕)] 6点(2024-01-02 19:15:26)《改行有》

23.  未知への飛行 《ネタバレ》 前半はすこしだるい演出。 しかしこれが後半効いてくるんだから見事な演出。 それにつけてもヘンリー・フォンダの演技の素晴らしさよ。 「十二人の怒れる男」と同様、密室でのソ連書記長とのやり取りは息を飲む臨場感だった。 モスクワが消えたことに対する償いとして、ニューヨークに自ら核を落とす。 核戦争による人類の滅亡を防ぐ手段として、確かに他に手はなさそうだ。 しかし、なんと愚かな。 現在の映画なら、モスクワやNYに核が落ちるさまを映像にして観る者を絶望の淵に追いやるのだろうが、脚本と役者がちゃんとしてれば、そんなものは必要ない。 モスクワとのホットラインから伝わる核着弾の際の絶望感たるや、筆舌に尽くしがたい。 映画としてのクオリティはもちろん、核戦争のバカバカしさを考えさせられる映画。 いや、素晴らしい。[インターネット(字幕)] 8点(2024-01-02 19:09:33)《改行有》

24.  ピラニア(1978) 《ネタバレ》 自分が小学生か中学生の時にテレビで観たんだよなあ。 ピラニアとか、ワームとか、ちょっと古いけどアメーバとか、そういう系のパニック映画が流行った時期だったんだろうか。 このピラニア、当時はやっぱり恐ろしかった記憶があって、懐かしくなって鑑賞。 そりゃ今観たら肝心のピラニアだって水中で移動するシーンくらいしか見せない苦しい映像だし、やっつける方法も川に毒を撒くって今なら突っ込みどころ満載の無茶なんだけど、開発した科学者の苦悩とか責任とか、映画としてちゃんと成立させてるところはさすがジョー・ダンテ監督。 そして小学生の私が一番印象に残っていたのは、実は主役の保険調査員が兵隊の目を引くために上着をめくるお色気シーンだったのだが、別撮りの差し替えだったのはちょっと切なかったなあ。[インターネット(字幕)] 6点(2024-01-02 18:58:19)《改行有》

25.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 そうか、もうこのシリーズは観られないのか。 終わった瞬間に萌したのはそういう感情。 もうほとんどストーリーなんてそっちのけで、ひたすらキアヌのアクションを楽しむ。 真田広之とドニー・イエンという現アジアの最高峰のキャストを迎えて、アクション任侠映画としては、もういうことない出来。 俯瞰でみる曳光弾的なライフルの演出も面白い。いや、そういう画が観たかったのよ。 パラベラム辺りから、ちょっとそれは虫が良すぎるんじゃないかと思い始めていたが、今回も旧友を死闘に巻き込む自己中な展開。 コンセクエンスを受けたのは、実は掟を破りまくったジョン・ウィックだったのかもしれない。 だから、この辺りがきっと潮時なんだろうね。 アクション映画の世界にその名を刻むであろうシリーズのラストを映画館で観られたことに感謝したい。[映画館(字幕)] 8点(2023-12-10 01:05:42)《改行有》

26.  バーバリアン 《ネタバレ》 中盤くらいまで結構な緊張感で物語が進み、全く説明のない中で手がかりを求めながら鑑賞。こいつ怪しいと思われた男は早々に退場し、その後少しずつあらましがわかるものの、不条理のオンパレードで、もはや整合性リアリティなど関係ないとばかりに、おぞましいシーンをやりたい放題盛り込む展開。 不動産屋の電話はいったい誰が取ってんだよとか、警察官はなんであんなに及び腰なんだよとか、ドキュメント映画の監督の女性はいったい何にあんなに怯えてたんだよとか、全く解決しないままバーバリアンで押す。そしてこのバーバリアンにラストで感情移入させてしまうなんて、監督の手腕はただ者ではない。 しかしジャスティン・ロング。この人好きな俳優だけど、セイウチに改造されたり、とんでもないゲス野郎をさせられたり、演技の幅が広いな。そこに加点。[インターネット(字幕)] 5点(2023-11-12 19:24:16)《改行有》

27.  ザ・クリエイター/創造者 《ネタバレ》 鑑賞後に、時代があらたな局面に入っていることに感慨を抱かざるを得なかった。 ターミネーターのスカイネットは、人類を排除しようとする完全なる「悪」として描かれていたが、あの時の「AI」はほとんど空想の世界だった。 しかし、「AI」が現実のものとして世の中に存在する現代では、「悪」として描くことはもうそれこそ現実的ではない。いかに共存していくか。 その切り札となる少女を消すのか消さないのか、そこに親子の情を入れ込んでしまったのは残念。自分と愛する女性の遺伝子を組む少女なら、それはAIとの共存云々の話ではなく、我が子を守る親子の話になってしまう。結果、主人公の少女を守るのか消すのかの葛藤が重みのないものになり、人類とAIの共存というテーマがぼやけてしまった気がした。 STARWARSシリーズ中、「ローグワン」を一番愛する私としては、この監督に期待するところ大だったのだが、そこの部分だけが残念。しかし、映画として非常に面白かったのは間違いない。ラストで妻の記憶が入ったUSB?を使って再会させるなんて、なんて憎い演出。良かったなあと素直に思えたシーンだった。[映画館(字幕)] 8点(2023-11-12 19:08:08)(良:2票) 《改行有》

28.  非常宣言 《ネタバレ》 ソン・ガンホ、妻を大事にするいい人だな。そして諦めが悪い。 自ら実験台になって妻、ひいては乗客を救うなんて、あの状況でそんな決断なかなかできないよなあ。自分なら、だめだったか、で諦めてしまいそうなんだけど、まあそれでは映画にならないよね。 そしてイ・ビョンホン。なんだか久しぶりにいい役もらったなあ。機長としてのあのメッセージに胸が詰まってしまった。韓国はこういうパニック映画を作らせたら上手いなあ。ラストもただのハッピーエンドで終わらせない所は、相変わらず容赦がない。それが映画としての凄みを持たせていると思う。いや、見応えがあった。[インターネット(字幕)] 7点(2023-11-12 18:52:41)(良:1票) 《改行有》

29.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 原作未読で視聴。だって木村文乃が出てるんだもの。 ファブル本人はさておき、佐藤浩市の強さが尋常ではない。ファブルがあれだけ手こずったフード野郎を一言も発せさせずに瞬殺。相変わらず別格の演技。 柳楽君の演技もぶっ飛んでいて、あれだけやられると主役もやりづらいだろうなあとちょっと心配になった。硬軟のバランスがよく、楽しんで観られる映画だった。 惜しむらくはもう少し文乃さんを出して欲しかったかな。[インターネット(邦画)] 5点(2023-11-12 18:45:15)《改行有》

30.  ピアノ・レッスン 《ネタバレ》 砂浜に置かれたピアノ。 このアイデアだけでも映画として充分成立している気がする。 ホリー・ハンターはこういうけだもののような女性を演じさせると、他の追随を許さない怪しさが魅力だ。ハーヴェイ・カイテルの武骨さは今更説明の必要がなく、その個性と個性が惹かれあうのは、多分理屈を超えている。 私が一つ解せなかったのは、なぜ娘は母を売るような行為に及んだのか、ということ。 それまでの母娘の関係性からはちょっと予想できない行動だった。 それも、ピアニストの指を切り落とす、という画が先行して、無理やりこじつけた結果かもしれないが。[インターネット(字幕)] 7点(2023-10-18 16:18:32)(良:1票) 《改行有》

31.  SHE SAID/シー・セッド その名を暴け 《ネタバレ》 このレビューを書いているのは2023年の10月なのだが、日本の芸能界でも大きな問題となった、例のプロダクションの事件と比べながらの鑑賞となった。 配役の実権を握っている制作会社や大物プロデューサーの申し出を拒めば、その後干されることは目に見えている中で、仕方なく泣き寝入りした俳優たちはいったい何人いたんだろう。アシュレイ・ジャッドやグイネス・パルトロウの実名が出てくる部分はドキュメンタリーの迫力があり、それが事実であることを訴えるのに充分な演出。 吐き気を覚えるやり口が、映画業界で二度と繰り返されないことを願う。[インターネット(字幕)] 7点(2023-10-18 16:08:46)《改行有》

32.  ブギーマン(2023) 《ネタバレ》 ブギーマンなるものの存在は前半非常に禍々しく、じわじわと恐怖が増していったのだが。 そもそもこのブギーマン、なんでこの父子に憑りついたのか。 カウンセリングに訪れた男が連れてきたことに間違いはなさそうだが、じゃあこのブギーマンって何ものなのか。精神的に参っている人を狙って憑りつくのか。それなら世の中に五万といると思うのだが、なぜあの一家に?というのが明らかになっていたら、後半の恐怖がさらに増したのではないかと思う。 銃やナイフで殺せるってことは実在してるんだよね。 ブギーマンとは?って続編とかあるのかな。 主役の娘が「そこにいるなら炎を揺らして」と母親に願うシーン。最後の最後で母親が守ってくれた、という流れはぐっと来た。 原作者に敬意を表して加点。[映画館(字幕)] 7点(2023-08-22 13:47:08)《改行有》

33.  曲がれ!スプーン 《ネタバレ》 タイトルは知っていたのだけれど、ヨーロッパ企画製作って知らなくて、今更視聴。 ド派手なアクションとか、人生をひっくり返すような壮大なドラマとか、想像もつかないSFだとか、そういう映画もいいけど、この手の映画もやっぱりいいのだ。 エスパーって聞くと私なんかは「超人ロック」のような人智を超えた能力の持ち主をイメージしてしまうのだが、本作のエスパー陣はその能力もほぼ日常的で、だからどうなの?なレベル。 喫茶店で繰り広げられるドラマは、さながら大学生の会話のようでいつまで経っても進歩がない。そこで突如現れる長澤まさみ。 大学生乗りの彼らにとって、マドンナの登場はいつもドキドキで胸の高鳴りが止まらないものだ。ただ、彼らが大学生と違っていたのは、彼女の願いを叶えようと一致団結すること。サンタを飛ばすアイデアは私にはなかったが、そう来たかと。 ラスト辺りで「サマータイム~」の部室に電気が灯るのはちょっと嬉しかったね。 愛すべき映画じゃないかな。[インターネット(邦画)] 7点(2023-08-22 13:32:39)《改行有》

34.  リバー、流れないでよ この映画を観ながら思ったことは、映画ってほんとはこんな風に楽しむものなのじゃないかと。 最初から最後まで、終始劇場内の笑い声が絶えることはなく、その空気と時間を楽しむ心の余裕が心地よかった。 一人で家で観ても、きっと映画の面白さが損なわれることはない。 でも、劇場で見知らぬ人たちと、映画を楽しみ、心から笑う。 そんな稀有な経験を久しぶりに得ることができた。 もちろん映画としての面白さは、さすがヨーロッパ企画。 いや、いい映画だったな。劇場で観たい映画。[映画館(邦画)] 9点(2023-08-18 10:22:44)《改行有》

35.  パイラン 《ネタバレ》 チェ・ミンシク上手いなあ。 こういう役をやらせたら本当に上手い。 前半のチンピラでのくずっぷりのシーンが長い気がしたが、後半にかけてそれが見事な効果を上げている。 浅田次郎原作なんだから、そもそも泣かせにかかっている映画なんだけども、それがあざと過ぎないバランスの良さは、やはり役者の上手さにある気がする。 でもやっぱり韓国映画。 美しい涙で終わらせてくれるはずもなく。 最後のシーン、パイランの元に行けるなら、その方が彼にとっては幸せなのかもしれないが。 この辺が現実の容赦なさを突き付ける韓国映画の真骨頂かな。 パイランの純粋さに加点。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-18 10:14:03)《改行有》

36.  リボルバー・リリー 《ネタバレ》 これはね。 主演の綾瀬はるかが気の毒。 ハードボイルドを謳う宣伝に釣られた私が勝手にハードルを上げていたことにも責任の一端はあるが、あまりにもリアリティがなさ過ぎた。 いや、出だしは良かった。屋敷での容赦ない殺戮は、全員被ってるパナマ帽以外はなかなかの滑り出しだったのだが、敵役の軍人がちょっと演技が過剰な割にダメダメで敵役としては物足りなかったし、同業者の殺し屋も若過ぎて迫力が感じられなかった。 それと、この手の映画に山本五十六を実名で登場させるのはいただけない。 映画の救いはシシド・カフカと吹越満。いや、吹越さんは役者だね。彼の出演シーンは安心して映画に没入できた気がする。[映画館(邦画)] 3点(2023-08-18 08:11:03)《改行有》

37.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 前作辺りから感じてはいたのだが、話がややこしい。 このご時世、国際情勢とかいろいろ複雑だし、イーサンが与えられる任務もその辺を反映してるんだろうけど、もう人物とか組織とか入り組んでて、私の楽しめる理解を越えていた。 ただ、鍵を合体させるというところはインディジョーンズみたいで、昭和感があって良かったけどね。アクションは、もう列車の上もバイクも車もやりつくした感があって、目新しさはなかったかな。列車が次々落下していくシーンもジュラシックパークで観たような。 個人的には、イルサが消えてしまったのが非常に残念。新加入のスリの女性は、秘密組織に入るのに手続きそんなんでいいのかよって心配になるくらい適当な感じで加入。いや、これはパート2で新たな謎が明らかになるのかな。 でももう観に行かないかも。 もうちょっと話が簡単にならないもんかなあ。 子どもにそもそもおすすめしない映画だけど、子どもが観ても理解できないね。 まあその辺は観てる私の理解力に問題があるので、評価が難しいのだけれど、とりあえずこの点数で。[映画館(字幕)] 6点(2023-08-18 07:59:49)《改行有》

38.  アンホーリー 忌まわしき聖地 《ネタバレ》 キリスト教のいわゆる「奇蹟」としての筋立てとしては非常に面白いと思ったのだが、謎解きに説得力がないとは言わないまでも、驚きとか悲しみという要素が欠けているために、少し中途半端な印象で終わってしまった。 しかし特筆すべきはジェフリー・ディーン・モーガン。 海外で「ウォーキング・デッド」の浸透度がっどれくらいあるのかわからないが、見事に極悪非道な敵役からの脱却に成功していると思う。連続ドラマって売れる上では大きなチャンスなんだろうけど、一旦それで知名度が上がると、ずっとその役のイメージがついて回って、結局役者として悲しい結末を迎える、という例は多いが、彼にはその心配は不要のようだ。そもそも声も顔も声も渋い男だから、こういうちょっとやさぐれた感じの役は見事にはまる。彼の今後に期待。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-08 12:43:07)《改行有》

39.  テリファー 《ネタバレ》 登場するピエロが強いんだか弱いんだか人間なんだかそうじゃないんだかよくわからない不気味さでぐいぐい押す映画。 中途で挟まれる殺人シーンがかなりきついので、免疫のない人はまず鑑賞には向いていない。失礼ながらほとんど知られていないこの映画を観ようという人は、それなりにこういう映像に強い御仁であるだろうから心配は無用か。 13日の金曜日のジェイソンや、テキサスチェーンソーのマスクマンのように、言葉を発しない殺人鬼は恐怖心を増幅させるものだが、本作のピエロは恐怖心よりも不快感の方が先に立ち、そういう意味では成功している。 続編も公開されるようだが、さらにパワーアップしているのか、それとも万人向けに大人しくなっているのか。それを見届けるために劇場に足を運びたいと思う私は、まんまと術中にはまっているのかもしれない。[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-08 12:27:58)《改行有》

40.  サマリタン スタローンはちょっと陰のある役をやらせたらやっぱりいいんだよなあ。 70歳を越えてあの肉体を維持し続ける精神力は、やはり元祖肉体派俳優のプライドの成せる業かな。 話があんまり複雑にならず、単純に善と悪の戦いになっているのがいい。 最近は政府の秘密組織とかシンジケートとかなんだかいろんなものが絡み合って結局誰が悪党なのかわからない、下手したら誰も悪くない、みたいな映画が増えてきたので、観るのに疲れちゃうんだよね、そういうの。 いつまでできるかわからないけど、スタローンには肉体派でいて欲しい。 そんな人たちには心のオアシスになる一本。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-08 08:16:15)《改行有》

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