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自己紹介 ある程度、有名な映画は網羅したいと思いゆるく頑張ってます。
これまでの視聴本数は1300本くらい。
最低週1本は観たいです。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  アントマン&ワスプ 《ネタバレ》 ヴィランらしいヴィランがいないのがつまらなかった。 量子の領域にまで小さくなれるって要素も、あまり面白さに繋がってない。 30年経過したママがバッチリ化粧してちゃんと老化してるのも冷めた。どうやって生きてきたのか。 アントマンよりワスプのほうが活躍してるのも残念。コメディ要素は悪く無かったが。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-01-09 01:05:39)(良:1票) 《改行有》

22.  リズと青い鳥 凄く繊細で人間味のある部分を描いた作品だと思うが、逆に言えばそれだけ。 やりたいことは理解できるけど映画としては厚みが無くてエンターテイメント性が薄いと思う。 希美とみぞれがお互いに思ってる親愛やコンプレックスや優越感や不安など 色んな感情を中盤までは言葉で説明せずに淡々と描いていくのだが、最終的なシーンでは全部台詞で言わせてしまってたのが何だかなぁという感じ。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2018-12-09 02:45:52)《改行有》

23.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 パーク的な要素は序盤だけ。後半はロスト・ワールドを更にショボくしたような内容。 登場する恐竜も少ないし、舞台も狭い。ただのモンスターパニック映画と化してしまった。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2018-12-09 02:38:16)《改行有》

24.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 この映画のアイデア自体はそこまで新鮮じゃないけど、このアイデアを実現したことが凄い。 「映画を撮影する演技」、しかも一発撮りっぽく見せるって相当緻密な工程が必要だったはずだ。 脚本自体もホームドラマ要素を取り入れて感動的なものになってるし、爽快感もある。よく出来た映画。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-12-09 02:35:30)《改行有》

25.  ランペイジ 巨獣大乱闘 《ネタバレ》 突然変異し巨大化・凶暴化した3匹が大暴れといった内容。 割とアクションシーン多いのとドウェインとゴリラの友情がメインなので物足りなさは感じなかった。 ドウェイン・ジョンソンに華があるのも大きかった。 ただ狼とワニの怪獣っぷりに華がないのでやっぱり怪獣映画としてはイマイチかなと。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-11-16 08:23:36)《改行有》

26.  ヒメアノ~ル 《ネタバレ》 原作既読。惜しい映画だと思う。 タイトルバックのタイミングは最高。ただ他の原作からの改変・オリジナル要素がイマイチ。 原作だと後半からストーリーが完全に森田視点へとシフトするのだが、この映画はあくまで岡田のまま。 なのに森田の殺人シーンが妙に多いのでどっちが主人公なのか、チグハグ感が拭えないと思う ラストで森田が交通事故で大怪我を負い、肉体的苦痛という制裁を受ける展開も安易なガス抜きだと思った。 それに高校生時代の夏服を着た森田・岡田が妙に老けて見えるのもツメが甘い。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2018-11-16 08:19:31)《改行有》

27.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 前作と比較して戦闘シーンのCGのクオリティはさほど引けをとらないと思う ただ前作は国代表ごとに特色あるキャラやイェーガーを登場させていたが、そういう意味では今回は工夫が無く凡庸だった 全体的に明るい昼のシーンばかりだったり、イェーガー同士の戦いを描いたのは良かった 正直観る前はもっとダメダメだと思ってたが、前作と比較してもそこまで悲劇的な出来ではないと思う。 吹き替え版の声優のキャスティングも良。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-11-15 10:45:19)《改行有》

28.  さよならの朝に約束の花をかざろう 《ネタバレ》 いかにも女性向けな内容に感じた 主人公は永遠に歳をとらず、心も身体も少女のまま。成長した息子や弟のような存在だった相手からモテモテといった設定 出産やNTRといった昼ドラ的展開を盛り込んだはいいがそのせいでサブキャラが病みすぎて支離滅裂なキャラに ウジウジした主人公を含めてキャラクター誰一人に好感の持てない微妙なストーリーになってしまっている 作画は綺麗で一応ハッピーエンドで纏まってるので失敗作とは言わないが、いまいち。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2018-11-10 05:29:38)《改行有》

29.  イコライザー 《ネタバレ》 よくある元特殊部隊のヒーローアクションだが、主人公が超然として完璧すぎて面白みがないと思う。 悪人と戦う理由もあまりに聖人じみてるし、アクションの出来は良いけど敵が弱すぎる。 昼はホームセンターの店員っていう設定は面白かった。[インターネット(字幕)] 4点(2018-10-11 00:37:51)《改行有》

30.  デッドプール2 《ネタバレ》 豪華なカメオ出演や豊富なパロディネタで、コメディ要素は1より面白くなったと思う。 ただヒーロー映画としてのシンプルな爽快さでは1の方が良かった気がする。 味方キャラが多すぎるし、最終的にファイヤーフィストを改心させるのが目的でこれといった悪役もいない(ジャガーノート弱っ)ので 戦闘シーンがあまり盛り上がらなかったのはコメディがメインとはいえヒーロー映画としては物足りない気がする。 エンディング後のエピローグの自分を殺すジョークはブラックすぎてとても良かったが。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-09-13 05:15:06)《改行有》

31.  映画ドラえもん のび太の宝島 作画や星野源の主題歌は素晴らしい。 ただ設定にあまりワクワク感がないし、ドラえもんやのび太の見せ場も少なく、ゲストキャラとの感動シーンも物足りない。 タイトルが「宝島」の割には海賊や島といった要素が薄く、特に後半はSF要素が濃くなり話もムダに重く、期待した冒険では無かった。 つまらなくは無かったが、これまで観たドラ映画では中の下といった印象。[ブルーレイ(邦画)] 4点(2018-09-09 07:33:04)《改行有》

32.  ダンケルク(2017) 個々のエピソードが淡々としているしキャラクターも薄い気がする 映像も綺麗といえばそうだけど見せ場となるような印象的なシーンも少なかった 美談なんだろうけど史実だからかドラマ性が薄い ノーランファンとしてもこれはイマイチ[ブルーレイ(字幕)] 3点(2018-09-04 04:44:32)《改行有》

33.  アンフレンデッド 《ネタバレ》 ずっとPCの画面だけで話が展開するというアイデアは凄く面白かった。 見知らぬ人間がスカイプに入ってくるというのもいい感じに気持ち悪くて良かったし、少しずつ関係性が明かされる脚本は良。 ただ終盤は唯のビックリ系のホラーになってしまって怖さが薄れてしまった。[インターネット(字幕)] 6点(2018-09-04 04:37:27)《改行有》

34.  モアナと伝説の海 《ネタバレ》 南国の海と空の鮮やかな青が印象的。音楽と歌もディズニーの名作映画たちにひけをとらない出来。 特にスゴイのはマスコットキャラの1つに「海」を加えたアイデアだと思う。 アクションもコメディも豊富、お祖母ちゃん関連で泣かせるエピソードもあって隙のない作りこみ。 王子役のキャラがプロレスラーみたいだったり少し世界観が野暮ったい印象もあるが、そこを看過できれば素晴らしいエンターテイメント作品。[映画館(吹替)] 9点(2018-09-04 04:20:21)《改行有》

35.  ヒーローショー 《ネタバレ》 殺人シーンが思ったよりコメディっぽいのがより狂気性を増していた。 ジャルジャルの2人も良い意味で俳優っぽくも素人っぽくもなくて独特な魅力があった。 ラストシーンも逸品で、なんとなくハッピーエンドに終わりつつも不穏な雰囲気が流れてるのが怖い。[DVD(邦画)] 8点(2018-08-31 02:34:00)《改行有》

36.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 恐怖シーン自体は盛りだくさんで楽しめるものの、 どれだけ襲われても怖がらせるだけで直接的な危害を加えてこないので観てて冷めてくる。 誰も死なないのになんで最初の弟くんだけ死んじゃったんだろう。 スタンドバイミーのような少年たちの友情ものっぽい要素もあるが、そこはいまいち惹かれず。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-08-26 04:23:50)《改行有》

37.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 ワンダーウーマンの女優さんは確かにリアルとは思えないほど美しいし 故郷の世界観とかバックボーンとかDC映画とは思えないほど丁寧な作りだと思う ただ現代に飛び出してからはあまり盛り上がらず ワンダーウーマンも見た目は綺麗だけどキャラ的には真面目すぎてつまらない[ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-08-23 21:07:49)《改行有》

38.  キングスマン: ゴールデン・サークル 《ネタバレ》 1作目が結構よかったが出し切った感があったので、「2は難しいだろうな」と思ってたが ステイツマンという要素を出してきたり禁じ手の「実は生きてました」パターンを採用したり 打てる手はすべて打ってる感じで好感が持てた。 流石に1は超えられてないが善戦してると思う。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-23 20:39:59)《改行有》

39.  アウトレイジ 最終章 《ネタバレ》 終わり方があまりにも安易。 死ぬならもっと大暴れで死なないと「ソナチネ」や「その男凶暴につき」の劣化版でしかない。 このシリーズ、折角1作目がキャッチーなヤクザ映画だったのにどんどん劣化していって悲しかった。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2018-08-23 20:36:17)《改行有》

40.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 《ネタバレ》 この映画を最大限に楽しむには過去20本のMCU関連の映画をほぼ網羅しないといけないのだが その労力を補って余りあるほどの魅力的な映画だと思う。 各キャラに見せ場やサービスシーンを作りつつ、悪役のサノスの魅力を最大限に引き出している。 つまり相当に練りこまれた脚本だということ。アクションやCGにもいちいちセンスを感じる。 サノスの部下達も強敵感がしっかり出ているので協力して対抗するシーンが観ていて本当に楽しい。 ラストの展開もインパクト大。数ある超能力系アクション映画の中では最高峰だと感じた。 この映画を楽しむにあたり、できれば視聴してほしい映画は以下の8本。 「アイアンマン」「アベンジャーズ」「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン:ホームカミング」。[映画館(字幕)] 9点(2018-08-23 20:29:17)《改行有》

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