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21.  女神の継承 《ネタバレ》 モキュメンタリーであり、観客が見ている映像は登場人物を取材しているカメラクルーが撮影した物という設定(「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」を思い出しますね)。この手の映画だと、どうしても「こんな状況で撮影なんかしてる余裕ねえだろ」と突っ込んでしまう展開になりがちですが、この映画でもそれは解決できていませんので、そこが一旦気になりだすとそのことばかり考えてしまって集中できなくなってしまいました。[映画館(字幕)] 6点(2022-08-01 21:55:31)(良:1票)

22.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》 実は前作は未鑑賞なのですが、ある程度の知識はあったので全然問題ありませんでした。 で、この映画、観ている間「これはこうなるんだろうな」と思ったことはほぼ想定内に収まるストレートさ。それが悪いかというとそんなことはなくて、「いいもん観た!」という思いで一杯です。それにF-14でのドッグファイトを見せてくれるなんて、トム・クルーズのサービス精神万歳。 (上映終了後に拍手が起こりました) とは言え、マーヴェリックが撃墜されてからのシーンっていかにも「付け足しで撮りました」みたいな、急に別の映画が始まったような感じでした。もしかしたら最初はああいう結末ではなかったのに、やっぱりF-14が出したくて急遽追加したのだろうかなんて思いました。[映画館(字幕)] 8点(2022-05-29 00:10:53)《改行有》

23.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 公開初日に観賞。 【良かった所】 ・俳優の演技:私は平成以降ぐらいからの邦画の演出や演技が苦手で、恥ずかしくて(共感性羞恥ってやつ)劇場を出て行ってしまいたくなることがままあるのですが、シン・ゴジラにしろ、本作にしろ、そういうことが全然ありません(でもどちらかというとシン・ゴジラの方が気になるところは多かったかな)。長澤まさみさんは、例えば「コンフィデンスマンJP」なんて全然ダメなんですが、今回は凄く良かったですね。 ・オタクっぽいこだわり:私はウルトラセブンから本放送を観ている世代ですが、一番思い入れがあるのが「帰ってきたウルトラマン」で、初代ウルトラマンは再放送で何度も観ているにもかかわらず、それほどではありません。でも、「ああいうところからネタを持ってくるか!」という箇所がいくつもあり、そういうのって若い観客には全然響かないよなあと思いつつも嬉しくなってしまいました。 【悪かった所】 ・劇伴(BGM):過去のウルトラ作品から持ってきた曲以外は、エヴァで聴いたようなものばかりで、「またかよ・・・」と思ってしまいました。これは音楽担当の鷺巣詩郎氏の引き出しが少なすぎるのか、それとも庵野秀明氏や樋口監督の指示なのか? ・画面のチープさ:最後の闘いの後、ウルトラマンが別次元(?)へ飛ばされてしまうシーンはあまりのチープさにちょっと笑ってしまいました。過去のアニメ作でも、庵野さんは昔の特撮の雰囲気を再現しようとして、わざと表現をチープにしたらしいという話は聞いたことがあります。それが本当だったとしてもその狙いは観客に伝わっているとは言えず、「予算が無かったの?」とか「これがテクニックの限界?」としか思われないのではないでしょうか。本作の上映前に予告が流れた「シン・仮面ライダー」はまさに「チープさ全開」で作っているようで、物凄く不安です。 ・主題歌:この作品、どう見ても庵野さんや樋口さんと同世代の観客に向けて作ってるとしか思えないので、米津玄師の歌なんかよりも、それこそ「ウルトラマンの歌」を流すべきだったのでは、と思いました。シン・ゴジラのエンディングは感動で泣きたくなるような思いで最後まで見ていたのですが、本作では全然心が動きませんでした。 【その他】 ・ガボラの時に地上から現れたウルトラマンを浅見が見て「きれい・・・」とつぶやくシーン、長澤まさみの顔がなんか絵の具で塗りつぶしたようなのっぺりした質感だったんですが、何か意図的なものだったんだろうか?(他にも同様のシーンがあったと思います) 【さいごに】 ・私が観た回の観客は、いかにも「上映終了後に拍手をしそうな人たち」だったのですが、無かったですね。実は二度続けて観たのですが、やっぱりありませんでした。[映画館(邦画)] 8点(2022-05-15 00:51:23)《改行有》

24.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 1回目は初日(1月7日)にIMAXで鑑賞。その時は凄くノリがいい観客(たぶん外国人)が多く、日本では珍しい「上映中の拍手」が数回起こったりしたせいか、始めから終わりまで気持ちがアガった状態で観ることができました。しかし、2度目を吹き替え版で観たところ、「あれ、意外と会話シーンばかりでモタついてる?」と感じ、終盤のあの展開を見せたいためだけに2時間引っ張ってんのかよ、と少々白けました。ギャグも滑ってるのが多いし。ということで、1回目は10点満点を付ける勢いでしたが、2回目を観たあとではせいぜい6点。少なくとも「早くも今年の公開作品のベスト3確実!」というようなものではありません。[映画館(吹替)] 6点(2022-01-09 15:38:57)

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