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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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381.  ザ・ブルード/怒りのメタファー 《ネタバレ》 前半から中盤にかけてはわりとかったるいなーという感じなのですが、ブルードの正体が判明して以降の展開は結構悪趣味で、そういった意味で盛り上がってきて面白かったです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-06-29 01:58:34)

382.  ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 《ネタバレ》 破壊神が出てきたりスーパーサイヤ人ゴッド(の上の上)からマルチバース要素まで持ってきて、そして今更人造人間ってこれどうなの?とか思ってしまうんですが、これが観てみるとそれらが野暮なツッコミだったなーという感じでした。 確かにインフレし過ぎて強いんだか、どれだけすごいんだか、というのはわからなくなってきているのですが、劇中ピッコロさんは「なぜ文字が出るんだ!!?」と突っ込んでいるように、懐かしの無印の要素ありつつ、近年のドラゴンボールらしい派手で激しい格闘シーンなどはスクリーンで観ていて気持ちよかったです。 そしていつもはわき役になってしまっているピッコロさんと悟飯の活躍、トドメがいつものかめはめ波ではなく魔貫光殺砲というのも、やっぱり悟飯はピッコロの弟子なんだな、という絆が改めて確認できてよかったです。[映画館(邦画)] 7点(2022-06-29 01:56:27)《改行有》

383.  燃えよデブゴン 《ネタバレ》 デブゴンってこれまたひどい邦題だなーと思ったら原題の時点でFat Dragonってなってて、あー(笑)と思いました。 燃えよドラゴンというよりはドラゴンへの道、といった感じでしょうか。コメディセンスについては、盟友のジャッキーやユンピョウがいないため、ネタの爆発力には欠けるかなという感じですが、ブルース・リーを模したカンフーアクションやサモハン独自のカンフーアクションはなかなか見応えがあり、個人的には面白い作品でした。 一見ただのネタのようなサモハンが舐めてかかった敵を圧倒するのは観ていてとても気持ちがいいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-06-29 01:46:58)《改行有》

384.  流浪の月 《ネタバレ》 非常に複雑な心境になる作品でした。 傍目からは誘拐、しかし実態は、家庭内が崩壊し、性的虐待を受けている少女と、ある事情から誰とも「つながり」を持てない青年の、ある種の純愛。 わきを固める陣営も、支配欲でしか愛情を示せない男、子供が重荷になり捨ててしまう母親、正直誰も幸せになってません。唯一バツイチのあの人だけ逃避できたようですが、末路はどうだか知りません。 それぞれの演者の演技も素晴らしく、異様に見えて、実はどこにでもある話、長い映画でしたが、全然長さを感じさせない作品でした。[映画館(邦画)] 7点(2022-05-29 16:57:32)《改行有》

385.  宇宙戦争(1953) 《ネタバレ》 前半から中盤までは確かにすこしかったるいというか、緊張感があまり感じられないかなぁという感じなのですが、初めて火星人が主人公らの前に姿を現す演出がさりげなくホラーだったり、淡々と世界の崩壊を語られる演出が逆に無情さを強調していてリアリティがあったり、実際に街々が容赦ないくらい破壊され、暴徒と化す人々の様子など結構迫力あるなぁと思いました。特撮は確かにチープですが、最終的に勝利の鍵は人間の知恵ではなくて自然、というのも、現在(2022年)世界を覆っている状況を考えても説得力あるなぁと思いました。[インターネット(字幕)] 7点(2022-05-27 02:27:05)

386.  地球の静止する日 《ネタバレ》 先にリメイク版の方を鑑賞しており遠い記憶ながらあちらは結構特撮などでスペクタクル感があったような感じでしたが、オリジナルは、といえばSF的、と言える円盤やロボットは非常に短時間しか登場せず、異星人クラトゥと母子との親交、政府の操作網を出し抜く過程、など何方かと言えばミステリーやサスペンス、といった感じを受けました。 ただ、SF的なガジェットや世界観ではないけれど、クラトゥの真意や日常パートの地球と異星人とのギャップなど、そういった点がなかなか細かく描写されているので、派手さはありませんが面白かったです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-27 02:22:07)《改行有》

387.  雨あがる 《ネタバレ》 剣戟を主体とした単純明快な時代劇、というものではなく、どこかゆったりとした時間が流れている印象を受ける本作。 そのため、途中の御前試合や、道場主たちから逆恨みを買い、やむなく刀を抜くシーンが際立っていたと思います。 ラストも、いい余韻があり、たまにはこういうゆったりした作品もいいな、と思える作品でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-20 01:31:38)《改行有》

388.  死刑にいたる病 《ネタバレ》 これはなかなか凄まじい作品でした。 ゴアを前面に押し出した作品ではないけれど、冒頭と終盤に出てくる描写は「これって本当にPG12?」と思えるほど。 そして作品全体にただよう陰鬱さ。次第に闇に魅入られていく主人公、謎が解明されていく過程など、ゆっくりとですが着実にい追い詰められている感じがして怖かったです。 そして、カリスマ性があり、より異常性が際立つ殺人者も、実際に「あちら側の人ってこんな感じなのでは?」という印象。 前評判通り面白い作品でした。[映画館(邦画)] 7点(2022-05-20 01:28:53)《改行有》

389.  ガメラ2  レギオン襲来 《ネタバレ》 1作目を劇場で見て以来、実に20年ぶりの続編鑑賞なのですが、今見ても特撮は褐色なく、むしろホラー要素もあって、ちびっ子が見たらトラウマになるんじゃね?というレベルの描写にちょっとびっくり(笑) リアリティのある演出や、ガメラの勇姿など、今見ても十分面白い怪獣映画でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-16 03:26:50)《改行有》

390.  狂恋(1935) 《ネタバレ》 確かにこれは狂恋というタイトルがぴったりです。 はじめのうちはなんてことない感じで観ていましたが、中盤以降のゴーゴリ医師が次第に本性を表すあたりからがぜんエンジンがかかってきており面白くなります。 ラストはちょっとあっけないかな、とは思いましたが、それでも十分怖く、狂える作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2022-05-09 00:04:43)《改行有》

391.  ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 《ネタバレ》 ドラマ版を見ていないと話が全て理解できない、というのは昨今ディズニーのえ悪いところ。 まあそれ差し引くと、中盤まではいつものMCUじゃん?とか思うと終盤一気にサム・ライミ印のホラー映画になっていくのでそこで「死霊のはらわた」からの古のファンからすれば嬉しい限り。 もちろん。死霊のはらわた(1作目)の純然たるホラー要素ではなく、Ⅱ以降のどこかコメディ要素を含んだホラー要素、一番近いのはキャプテン・スーパーマーケットでしょうか。そのほかでも、シーンの切り替えや、アングル、マルチバースを突き抜けてくあの演出共々やはり「只者ではない」と思わせてくれる要素満載。 最後のゾンビ・ストレンジなどレーティングギリギリのところ攻めてますし、やっぱこういうのがやりたかったんだなーと思うと同時に、「これって完全にイヴィルアッシュじゃんw」とファンなら思わずニヤリとすること請け合い。 サプライズに関しては、へーそうですか、くらいにしか思っていないので特に、なのですが、終盤からのエンジンのかかりようが半端ないのでなんだかんだ言いながら楽しく見ることができました。 そしてポスト・クレジットの延々殴り続けるキャンベルには、ファンじゃなければ「なんでこの人殴ってんの?」という感じ、嫌いじゃないです。さすがライミ。 しかしストレンジ先生、200万以上するルクルトのコンプリケーションウォッチを風防とは言え自分で取り替えちゃうなんて、随分なことしますね、、、[映画館(字幕)] 7点(2022-05-05 14:43:51)《改行有》

392.  名探偵コナン ハロウィンの花嫁 《ネタバレ》 もう一介の高校生が「探偵です(ドヤァ)」ってやるにはあまりにも規模がデカすぎていて、風呂敷どうやって畳むの?とか思っていますけど、今回おも例に漏れず、こぢんまりした殺人事件ではなく世界を巻き込んだテロが目的、なんて、なんでもありやな、と思ったり、「いやそれ絶対無理だろwww」とか思ったり、頭脳明晰とはいえ平然とロシア語で会話できねーだろwとか思ったり、 という野暮なツッコミをすればいくらでも出てくるのですが、そんなの全部ぶっ飛ばしおて面白かったというのが正直な感想です。 とにかく殴る!撃つ!走る!爆発爆発!そして推理(笑)と、劇場のスクリーンで見るには十分な疾走感と迫力。それだけで十分よくできた作品だと思いました。[映画館(邦画)] 7点(2022-05-05 14:34:15)《改行有》

393.  サマーフィルムにのって 《ネタバレ》 映画づくりがテーマというより、映画づくりが隠し味になっているジュブナイルもの、という感じを受けました。 そう考えると、ラスト、自分の作品を無かったことにして新たに演じるくだりも、「想いを伝えるための一手段」と感じられて納得ができました。 事実、そこ以外、というかそこでさえ、青春っていいよな、って思わせてくれるような部分がたくさんあり(夏休みのバイトや体育館で集まること、文化祭など)なんだかんだ楽しく観ることができました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-04-22 01:16:38)《改行有》

394.  アルプススタンドのはしの方 《ネタバレ》 元々高校演劇用の戯曲だそうで、言われてみれば野球がテーマなのに球場内を絶対に映さない演出とか、よく聞いているとなんだか違和感というか浮世離れしてる?という感じをうける台詞回しとか、演劇を見ているような感じです。 ただ、場面切り替えが多少あるといえど、ほぼ同じシチュエーションで最後まで見せる展開や、高校生の抱える葛藤などという普遍的なテーマ、ラストに向けて「だんだん野球が好きになっていく」と錯覚させてくれる過程などなかなか見応えのある面白い作品でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-04-22 01:12:42)《改行有》

395.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 《ネタバレ》 ハリー・ポッターシリーズよりもちょっと複雑?1作目まではなんとなくもう少し能天気な作風かと思えば2さくめからどんどん後期ポッターシリーズのような暗ーい展開になってきて、さて3作目、ということで、完全初見お断りとなっています。 というかあの魔法フィールドでの戦いみたいなやつ説明されなきゃどういう状況なのかわからないって、、、 と、思いながら、ストーリーに関してはあんまりあんまり面白くないんじゃね?と思ってしまうのですが、とにかくマッツ・ミケルセンのイケオジグリンデルバルドの存在感抜群でそれだけで十分です!と思えてしまうほど、。終盤のダンブルドア対グリンデルバルドの戦いは時間こそ短いけどある意味至高の時間でした。 はじまりは唐突ですが終わりは一応(事態は収拾してないけど)キリ良く終わる感じなので、昨今の@終わったと見せかけてまだ続く気満々!」という歯切れの悪いものでなかったのもよかったです。 このシリーズもちゃんとラストまで完走してくれることを楽しみにしています。[映画館(吹替)] 7点(2022-04-11 01:09:23)《改行有》

396.  フロッグ 《ネタバレ》 これは当たりでした、冒頭というか前半はヘレディタリーなどのホラー映画か?と思えるようなテイストで怖いし、中盤以降の「実は家に人が潜んでいました〜!」で二重の驚き、そして普通に怖い。 色々な不可解な現象が実は、、、という伏線もうまく回収されていましたし。 と思っていると最後のオチで「なるほどそれであそこまで固執してたのか!」となる展開。そういうの考えて観直すと色々と「あそこはこういうことか」という2度発見があるとても面白い作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-23 20:25:05)《改行有》

397.  THE BATMAN-ザ・バットマン- 《ネタバレ》 個人的にヒーロー映画は明るくて単純明快なものが好きですが、これはこれでアリだと思いました。 終始暗い画面、ホラーやサイコサスペンスを思わせる凄惨な殺人描写などもそうですが、「恐怖の象徴」としての蝙蝠のモチーフ、世界最高の探偵という通り名の通り、バットマンとゴードンがサイコパス野郎、リドラーの悪行を」止めるために奔走する姿はなかなか面白かったです。 展開の爆発力、という意味では最後の大立ち回りや途中のカーチェイスくらいしかなく、終始青白い顔のバットマンことブルース・ウェインが辛気臭い顔をしながら事件に挑むので場面によっては変わり映えのしないシーンが続いたり、展開がもっさり、という点もなきにしもあらず、そしてキャットウーマンとの関係もなんだかとってつけたように感じてしまうのはあれど、殺陣などは格好いいと思いましたし、中盤のカーチェイス後の、炎を背にマントを翻しながら迫ってくるバットマンのシルエットなど好きだなと思う場面も多かったですし、なにより3時間という長さを感じなかったので、今回はこの点ということで。[映画館(吹替)] 7点(2022-03-13 02:09:58)《改行有》

398.  海辺のポーリーヌ 《ネタバレ》 バカンスで訪れた海辺を舞台にした四人の男女による恋愛模様。とにかく日差しや海などの景色が綺麗、と言うのは他のロメール作品にも通じるところ。 恋愛に関して、大体拗らせてる連中が多いなかそれほど今作は「こじらせ度」が低いと感じるのは、15歳という多感な時期の少女。ポーリーヌが主体だからでしょうか? 門を開けるシーンでじゃじまり、門を閉じるシーンで終わるのもなかなかよかったです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-12 16:44:49)《改行有》

399.  緑の光線 《ネタバレ》 主人公の女性が一見真っ当なこと言っているようでいて実際かなりの自己中、高望みしてるわ雑誌の占い信じてるくせにミョ言うに現実的なこと(肉食どうの)言うわ、俗に言う「イタイ」女なので個人的に「こいつめんどくせえ!」って思ってしまいました。 っと思ったら↓ほとんどの方がそう思っていたようでなんだか安心(笑) とはいえ、実際にいたら友達にはなりたくはりませんが、なぜだか劇中見てるとそれほど不快感や嫌悪感を抱かずに観られるのは役者の為せる業か、ロメールの手腕か、と言ったところ。まあ両方でしょうけど。 とにかく作中登場人物がとにかく喋る喋る。本作に限ったことではないですが、意味kのあるようでいてそれほど意味のない会話が延々続きます。いかにも「女性的」な展開。しかし不思議と観られてしまうのまたロメールマジック。 そして劇中のロケーションがとにかく綺麗。まるで自分も旅行に行っているかのような感覚さえ覚えます。 ラストカットの「緑の光線」とそれを見つめる2人のショットの雰囲気窓、とても好きな場面も多々。物語的に決して面白いわけではないのですが、不思議な魅力のある作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-07 02:04:24)《改行有》

400.  愛の昼下がり 《ネタバレ》 エリック・ロメールの六つの教訓物語最後を飾る作品。第2子が生まれる直前で夫婦生活・社会生活になんら不満のない男性が、かつての女性と再会することで色々と揺れ動く。 一方の女性は一つのことや男が続かずいかにも、という感じ。そして散々振り回されるけど、それがだんだん恋愛に似た感情になり、揺れ動いていくというのが大まかな流れ。 まあ女性ことクロエの自己中っぷりというかそういうのが目につきますが、そういう女性に振り回されてしまう男性の気持ちもまあ、わからなくはありません。 しかし最後は結局、妻との愛を選ぶというのは安直な気もしますが、「午後は好きではない。1人でいると不安になる」という主人公の心情というか心の寂しさとその隙間を埋めるクロエの振る舞いとが交差してしまった、不可抗力のような気もします。 とにかく会話多め。だけどなぜか観られてしまう不思議な魅力。終盤のクロエの部屋での、スコアのない、しかし窓の外の喧騒が響いてくる全くの静寂でない空有感がなぜか「心地いい」と思える好きな演出というかシーンだったのと、ラストの風雨婦の愛を確かめるために2人がさった後の午後の日を映したラストショットがとにかく好きな構図で、そこだけでも点数アップ、という感じの映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-05 15:41:45)《改行有》

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