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381.  ショーガール 公開当時、雑誌でかなりねじ曲がって宣伝されてたの覚えてませんか?強さと美しさを武器に誰もが憧れる女性にのし上がる!これからの女性は、目指せノエミ!みたいな。いつの間にかラジー賞に輝いていたから、あれ?と思ってましたが。いやー、なんか凄いや^^ 服着てないし、確かに何かを武器にのし上がってますね、この人たち。てゆーか犯罪です。少なくともこーいう女性は目指さないで正解かと。舞台がストリップだから、ではないです。ですが何か面白いので見ておいて損はないと思います。8点(2004-02-14 04:50:14)

382.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 まさしく「ラストシーンだけ取って付けた」映画ですね。(゚∀゚≡゚∀゚)い、今までのシーンとどうつながるの?と今だ良く分かってないなのは、わたくしだけでしょうか(滝汗)人間のあのオネーチャン、猿ばっかでも何なのできれいどころ入れてみました、てな雰囲気。マーク・ウォールバーグの歌手してた過去を思い出しつつ見てました(関係がない。。。)3点(2004-02-14 04:31:20)

383.  戦場のピアニスト あらまほしいナチスものからの脱却なんでしょうか。「あほらしい」では、ありません。 激しいユダヤ弾圧の中主人公は希望を捨てずにピアノを胸に生き延びた・・・!  てなかんじに感動に持っていってみるのもいいけれど、 一応ナチスの行為がバックに流れるけど、その中でただただ、たまたま生き延びちゃったという過程しかここにはない。 ついつい「戦場の」という邦題を足してしまったところだって、そう。 どこを見て付けたんだとまでは言わないが・・  戦中ものというと必ず反省しなきゃいけない、させなきゃいけない、涙を流さなきゃいけない、悲惨な気持ちにならなきゃいけない、か?もっといろんなことが起こっていたはずだろう? そろそろやめにしないか、火垂るの墓、とすら思う。 以前私は確かにビューティフルライフを切って捨てたけどそれはそれ、いくらなんでもセンスが悪いと思っているだけで 気持ちは変わらない。終始それで描ききったことで、戦争の悲惨さというありきたりでは 表現しきれない戦争が浮き彫りになって離れなくなった。 少なくともここにアンネの日記を見出すことだけは、できない。だが人類として見ておくべき最高傑作。[映画館(字幕)] 10点(2004-02-14 04:19:49)《改行有》

384.  キラーコンドーム これは、大都会、訳あり独身男性の孤独とダンディズムを描いた映画です。ですったらです。ニューヨークが舞台なのに何故かドイツ語(?)なのが激しく納得いかなかったので、減点で8点です。 【点数変更】思いっきり「8点減点」と「減点して8点」を逆にしてをりました。2点(2004-02-08 05:02:47)

385.  シベリア超特急 もはや説明不要。山下奉文大将を演じたい、世界平和を広大なシベリアを舞台に訴えたい、 ボルシチのおいしさを伝えたいという晴郎氏の情熱、ただそれだけが(ごく一部の)どれだけの人々の心を鈍く打ったか。 氏、冗談抜きで大真面目に映画解説者人生を賭けて本作に臨んでいる。 海外も当然視野に入れて臨んでいたそうだ。 それだけに、本作以後の氏へのイメージの変わりようは、 まるで本作のラストたちのような変貌ぶりではないか。 誤解を恐れず言えば私財を投げ打った点は共通するであろうが それまでのキャリアや栄光がなくなってもという覚悟で「パッション」に臨んだメル・ギブソン氏に 匹敵するとも劣らないと思う。まさか「東洋一のカルト映画監督」を覚悟で臨んだはずでは・・ないはずだから。 そこもまた、私を含め(一部の)人々の心を鈍く乱打してやまないのである。 これほどの偶然や奇跡が重なって産み出された本作のようなものはそうお目にかかれるものではない。 必見中の必見。くれぐれも、ノークレーム・ノータリーンでお願いします。 氏の映画への愛と哀しみと憎しみと恋しさと切なさと心強さと 篠原シ京子とwith T.Kおmuroがぎっしり詰まった82分。いや80分。いいや、76分。まだあるかもしんない。[地上波(字幕)] 0点(2004-02-08 03:51:23)《改行有》

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