みんなのシネマレビュー |
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401. セントラル・ステーション ドーラとジョズエがあまり好きになれないから、当然ストーリーにも感動できず。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-16 00:31:53) 402. おとなのけんか 映画というより舞台ですね。話や対立の展開がやや強引な感じと後半のトーンダウンは残念だが、とてもユニークで意欲的な作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-08 22:58:59) 403. 学校 なんかエピソードを詰め込んだせいか、それぞれがちょっと薄っぺらい印象を持ってしまった。あと萩原聖人と中江有里がちょっと浮いているか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-06-08 22:54:44) 404. セッション いや、これは映画館で観ることができてよかった1本。狂気のフレッチャーを前に、ニーマンと一緒に観客もプレッシャーを感じ続けてしまう。それにしてもここまで緊張感・緊迫感のある映画も久々で、ラストシーンは「アマデウス」のレクイエムの作曲シーンを思い出した。[映画館(字幕)] 8点(2015-06-07 23:34:13) 405. 家路(2014) 物語は大きな展開があるわけでもなく、淡々と進んでいく。放射能・仮設住宅といった震災関連の問題と、家族絡みの松山ケンイチの話でやや統一感に欠ける感はある。しかし避難生活を余儀なくされている人々や人のいなくなった街並みの描写は、まだまだ風化していない現実を思い出させる。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-31 09:22:00) 406. 映画 ビリギャル 《ネタバレ》 ストレートな青春・家族ドラマ。「学校のクズ」状態から学習塾に通うまでの経緯があっさりし過ぎていて、そしてそれからの切り替えもスムーズ過ぎて、観る側としたらやや拍子抜け感がある。実際そうだったのかもしれないけど。[映画館(邦画)] 5点(2015-05-22 00:12:02) 407. ソウル・サーファー ちょっと2時間弱では障害の受容過程を描き切れないんじゃないか。それともホントにこんなあっさり前向きな感じだったとか。義手に関するシーンは違和感あり。[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-05-21 00:15:51) 408. ショコラ(2000) チョコとファンタジーとDVと恋愛と差別と。とにかくてんこ盛りな内容だけど、まずまずのまとまりを見せている。チョイ役のジョニー・デップもいい。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-05-15 22:32:35) 409. ラブストーリー いかにも韓国らしい、ストレートな恋愛映画で嫌いじゃない。でも意味が感じられないシーンが多く、何よりも現代の恋愛の描き方が雑なのが残念。主役の可愛らしさに5点。[地上波(字幕)] 5点(2015-05-06 00:56:34) 410. ミニミニ大作戦(2003) 映像がとてもスタイリッシュ。金庫強奪の方法やカーチェイスもかっこいい。3色のミニが映えます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-04 10:22:07) 411. ショート・ターム 児童虐待という重いテーマをそれほど重く見せず、結構さわやかな印象を持たせる作りになっている。でも何か物足りない感じ。[映画館(字幕)] 6点(2015-05-03 22:54:17) 412. アバウト・タイム 愛おしい時間について 《ネタバレ》 実際にタイムトラベルしても、こんな使い方かもね。「今を精一杯生きる」なんてとこに落ち着くのは途中からわかってたけど、タイムトラベルのルールを設定することで物語に深みが出ている。結局一番人生を楽しんでいるのはあの冴えない弁護士仲間のような気がする。あ、そうそう、あの嵐の中の結婚式は非常によかった![映画館(字幕)] 7点(2015-05-03 22:43:58) 413. はじまりのみち 田中裕子の顔を拭くシーンがよかったけど、あとは正直退屈。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-28 23:30:55) 414. MUD -マッド- ざっくりと言えば少年の成長の物語なんだろうけど。。。MUDと彼女との関係がいまいち消化不良、悪役の連中もなんだか。成長というよりは冒険だな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-28 23:22:23) 415. アドレナリンドライブ 確かジョビジョバが売れてた頃の映画だったような。そんなに笑った記憶がない、普通の追っかけっこ映画。[映画館(邦画)] 5点(2015-04-26 18:03:04) 416. リバー・ランズ・スルー・イット なんといっても釣りのシーンの美しさが印象的。それ以外のドラマはややインパクト足らず。[DVD(字幕)] 6点(2015-04-26 17:55:27) 417. 寄生獣 よくあれだけのものを映像化したと思うし、実際に満足できるレベルになっている。ただ、マンガでは比較的無理なく受け入れられるミギーとの共生や、パラサイトとの遭遇、対決シーンも、映画になるとちょっと違和感を覚えてしまう。脚本でどうにかできるレベルとは思うけど。[地上波(邦画)] 6点(2015-04-26 17:39:09) 418. 昼下りの情事 ラストのヘプバーンのいじらしさ、健気さだけに6点![CS・衛星(字幕)] 6点(2015-04-26 17:33:02) 419. ベルリン・天使の詩 《ネタバレ》 限りある今を実感するために地上に降りた後の、血を舐めたり、手をこすり合せたりするシーン。この世界には鮮やかな色彩と喜びが満ちているという描写が何とも素敵だ。そして「ひとりでも人といても私は寂しくなかった。寂しさを感じたかった。寂しさって、自分をまるごと感じる事だから」のセリフが記憶に残る。[映画館(字幕)] 8点(2015-04-22 21:13:22) 420. 戦火の馬 馬の力強さ、美しさはよく伝わりました。あとは特に・・・。やっぱり登場人物の魅力が今一つなのが残念。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-22 21:03:24)
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