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441.  キラーコンドーム ギーガー…頼むからもうチョット仕事を選べ。アンタ「エイリアン」以降ロクなことしてないじゃんw。全く笑えない上に凄まじく不愉快なので記念すべき二度目の零点をプレゼントしよう。0点(2003-10-20 00:35:57)(笑:2票)

442.  そして誰もいなくなった(1945) 《ネタバレ》 故国フランスのドイツ占領を逃れて渡米中のルネ・クレールが撮った珍しい一作。原作は勿論アガサ・クリスティの有名過ぎる同名小説。日本では長く未公開で幻の作品扱いだったが、1976年に漸く初公開された。流石に古びた印象は拭えないものの、原作の特異な雰囲気を損なわない見事な本格ミステリ演出にスッカリ酔わされてしまった。中でも毛糸の玉を駆使した死体発見場面の鮮やかさはカメラワークと相俟って圧巻!しかもクレール独特のユーモラスなタッチが散見されコレ又実に心地良い。但し、時代の要請であろうが結末が原作と違いハッピーエンドに改変されているので原作ファンには余りオススメ出来ない。「看板に偽りアリ!」と怒る方もいらっしゃるかも。ま、私はさして原作に思い入れも無いので殆ど気にならなかったけどネw。役者では断然バリー・フィッツジェラルドが出色。 8点(2003-10-19 22:42:16)(良:2票)

443.  恐竜・怪鳥の伝説 いやいや【鱗歌】さんの数々の新規登録作品にはカナーリ楽しませて頂きましたので、御礼には及びませんw。それにしても東映の暴走とも迷走とも言うべき本作ですが、仰る通りお子様向けにしちゃ随分とエグイ残酷描写が際立っています。最後も収拾つかなくなって丸投げしたような怒涛の展開で泣かせます。ビギナーの怪獣映画ファンの方にはゴジラシリーズやガメラシリーズをオススメします。但しマニアは或る意味必見!!4点(2003-10-19 21:05:13)(良:1票)

444.  関の彌太ッぺ(1963) 箱田の森介に扮した木村功のこすっからさには見る見る内にストレスが溜まる溜まるw。或る意味凄い演技力だ。こうして憎まれ役がキッチリとイイ仕事を果たしているからこそ主役(勿論ココでは錦之助)は一層映える。お小夜に”旅人さん”であるコトを気づかれるキッカケとなる弥太の台詞も実に味わい深い。山下耕作監督のベストワークに敬意を表して8点。くぅ~、男だねぇ…!!8点(2003-10-19 05:07:43)

445.  海底軍艦 日本SF界の草分けたる押川春浪の小説(何と明治時代にこんなの書いてる。時代先取り過ぎw)を東宝が映画化!本作の目玉は何と言ってもタイトルロールの海底軍艦こと”轟天号”の勇姿に尽きると思う。先端のドリルが何とも男の子のロマンを擽るデザインで実に秀逸。流石は小松崎茂画伯、イイ仕事っぷり。後の特撮映画&TV番組(某宇宙戦艦とか…w)に与えたインパクト&影響は計り知れないのでは。クライマックスはムウ帝国の守護神・大怪竜マンダとの対決だ!!”長崎くんち”の龍踊りみたいでイカス。こういうモノを照れもせず大真面目に作った本多猪四郎監督と円谷英二特技監督に海よりも深く敬意を表しつつ…7点(7点かよ)!! 7点(2003-10-18 11:45:20)

446.  ZIPANG コレが遺作となった故・成田三樹夫に合掌しつつ3点…。3点(2003-10-18 01:35:42)

447.  遊星よりの物体X 《ネタバレ》 J・W・キャンベル・Jr原作の古典SF「影が行く」最初の映画化が本作。可成りアレンジが施されているため原作の有する閉鎖空間での疑心暗鬼という独特のムードが皆無なのが致命的にイタイ。最大のミスは物体Xを単なる怪人に変更したコト。ジム・アーネスが長身を買われて演じているが、チラチラ顔を出す程度で全然ド派手な殺戮行為をする訳ではないので拍子抜け。しかも余り強くない!犬にやられてどーする?まぁ当時は残酷描写に対する規制も厳しかったし、SFXもお粗末だったから苦肉の策であろうが、原作ファンにとって不満なのには変わりない。もう1点は主人公(ケネス・トビー)と研究所の女性とのイチャイチャ恋愛模様。ハッキリ言って邪魔だぁぁぁ~!!!矢張りカーペンターは正しかった。と、愚痴ばかりではチト気の毒なので本作の数少ない見所を挙げると…隊員が罠を仕掛けて待ち構える中、ドアを破って逆光に立つ”X”の勇姿!そして罠に掛かり高圧電流で焼かれつつ徐々に身体が縮んでいくシークェンス。この場面(一説によればプロデューサーのホークスが撮ったらすぃ)だけでも見る価値アリと言っても良い程の秀逸な出来。ま、何だかんだ言っても結局コノ手の映画がむっちゃ好きなので奮発して7点進呈! 7点(2003-10-18 00:36:27)(良:1票)

448.  刑事コロンボ/死の方程式<TVM> 《ネタバレ》 ロディ・マクドウォール演じるロジャーがプレイボーイという設定に若干の違和感を感じないでもなかったが、CVを今は亡き山田”ルパン”康雄が演じていたので「おっ!意外に合ってるじゃん」とすぐに馴れた。(不二子にあたる)恋人役にアン・フランシスてのも憎い。「宇宙戦争」や「禁断の惑星」でのお色気女優はやや老けながらも抜群の存在感。葉巻入れを小道具に使う本作のトリックは別にどうということもなかったが、ロープウェイという閉鎖空間でのクライマックスにはヤラレたぁ~!!7点(2003-10-17 01:53:22)

449.  ザ・フォッグ(1980) ジョン・カーペンターのホラー映画にしてジェイミー・リー・カーティスとジャネット・リーの母娘共演作!!すっかり老けたマリオンのなれの果てが泣かせる。内容は割とオーソドックスな怪談ストーリーだし結構面白いんだが、悪乗りし(過ぎ)てカーペンター自ら”霧の亡霊”を演じ、しかーもドUPになるのが何とも致命的。アンタの顔じゃ全然恐くなーーーーい!!霧の描写のみに徹していれば充分佳作になりそうな出来なだけにコレは惜しい!なもんでマイナス4点。でも自業自得w。6点(2003-10-16 15:39:12)

450.  悪魔のような女(1955) 《ネタバレ》 傑作「恐怖の報酬」には惜しくも及ばないものの、こちらも素晴らしい。何と言ってもラストの衝撃のどんでん返し!!一見ミステリかと思わせておいてホラーという展開は或る意味反則に近いのだが、アラン・パーカーの「エンゼル・ハート」なんかと違って、クルーゾーは直接ビジュアルで見せるような愚を犯さず、少年のさりげない台詞で絶妙に暗示するだけなので観る者の感性に遥かに訴えて実に秀抜。ジョルジュ・ヴァン・パリスの音楽が幕切れの不気味さを一層増幅させて見事!このミステリとホラーの絶妙なブレンドの味わいはディクスン・カーの傑作「火刑法廷」にも通じるものがあるナァ…。出演者では矢張りヴェラ・クルーゾーがMVP。名優シャルル・ヴァネルの使いドコロを誤った感が拭えないので悪いけど1点マイナス。リメイク版?論外! 9点(2003-10-16 15:00:23)(良:1票)

451.  失われた週末 ワイルダーの冴え渡る演出マジックはオスカー作品賞・監督賞のみならず、何と大根役者レイ・ミランドに主演男優賞までもたらす凄まじさ!流石はワイルダー、これをマジックと呼ばずして何と呼ぼう。ただ…彼にしては些か”あざとい”ので申し訳ないが2点マイナス。 8点(2003-10-16 03:31:31)

452.  吸血鬼ゴケミドロ 《ネタバレ》 松竹が発表した数少ないSF作品にして余りにもカルトな1作。脚本に「暗黒告知」で知られる推理小説家・小林久三も参加しているという異色ぶりだ。本作が秀逸なのは旅客機不時着事故にSFホラーを融合させ、生き残った乗員・乗客らのエゴイスティック丸出しの極限状況を更に悲惨なものに追い込むネチっこさにある。タイトルロールのゴケミドロは何かアメーバっぽいゲル状物体で、人間の額を真っ二つに割って中に入り人間を吸血鬼にしてしまう得体の知れないエイリアンである。まぁ、額が割れるトリック撮影は今見るとチャチなんだがw。そして圧巻は空をゴケミドロUFO群(コレも何かチープ!)が覆い尽くすバッドエンディング!!やっと助かったと思った主人公&ヒロインの絶望的な表情で終わる余りに暗い幕切れの後味悪さ。フィンチャーの「セブン」とかにも大して驚かなかったのは、コイツを観てヤな結末に免疫があったせいなのカモカモw。 7点(2003-10-16 02:27:01)

453.  眠狂四郎 無頼剣 柴田錬三郎の原作「眠狂四郎無頼控」を大映が市川雷蔵の主演で映画化し、好評の為シリーズ化された中での第8作が本作。何故8作目を?それはシリーズ全12作中でも屈指の面白さと完成度だから。MVPは何と言っても、簡潔にして明瞭なシナリオを提供した名匠・伊藤大輔。流石に時代劇に必要な娯楽的要素を知り尽くした彼ならではの名脚本だ。それが三隅研次のタイトでスタイリッシュな演出と絡み、僅か79分という一切贅肉を削ぎ落としたかのようなコンパクトかつシンプルな逸品に仕上がっている。最大の見所は天知茂扮する浪人・愛染と狂四郎が江戸の大火をバックに屋根の上で互いに繰り出す”W(ダブル)円月殺法”だろう。矢張り敵が手強いと弥が上にも盛り上がるというモノだ。第7作から担当し始めた伊福部昭の音楽も(「大魔神」ほどではないが)良し。どうせまだ誰もコメントしてないし、恐らく今後もコメントする方は(殆ど)いらっしゃらないだろうから今の内に高得点にしちゃおうw。よって9点進呈~♪ ↑あ、黒猫クロマティさん有り難う御座いますぅ~!! 9点(2003-10-16 00:23:30)(良:1票)

454.  イヴの総て 本作の有する歴史的意義は生き馬の目を抜く芸能界を恐らく初めて辛辣に諷刺した斬新さにあると思います。同年の「サンセット大通り」があるじゃないか!とお叱りを受けそうですが、ワイルダーは飽くまで過去の栄光に生きるノーマ・デスモンドを一層グロテスクに描く方便として虚飾に満ちたハリウッド映画界を利用したに過ぎず、本作とは芸能界へのアプローチ自体が根本的に異なるかと…。脚本家出身のマンキウィッツは当然ながら本作でも秀逸なシナリオを自ら書き上げてオスカー(監督賞&脚色賞の二冠!)を獲得しています。殊にイヴ・ハリントンはアン・バクスター1人ではなく、彼女も第二・第三のイヴ・ハリントンに狙われるマーゴに過ぎなかった事を観客だけに暗示する皮肉に満ちたラストシーンには思わず鳥肌が立った程の感銘を受けました。現在ではもっとエグい芸能界・映画界の内幕暴露映画がいくらでもあるのでしょうが、本作のような見事なシナリオ構成や俳優アンサンブルを味わえる格調高い作品は皆無です。よって10点。個人的にはアディスン役のジョージ・サンダースが影の立役者だと思います。勿論マーゴを演じたベティ・デイヴィスも素晴らしいですが。イヴ役のアン・バクスターは…ムニャムニャw。 10点(2003-10-14 08:22:29)(良:1票)

455.  ビヨンド・ザ・マット 《ネタバレ》 WWF(現WWE)と言えばアメリカン・プロレス最大の団体。てか(ローカル団体を除けば)全米プロレス団体を全て吸収した”物体X”みたいな超化け物団体である。何故それほどまでに市場独占を成し遂げることが出来たのか?その理由の一端とも言える舞台裏を公開したのが本作。ハッキリ言ってプロレスに何の興味も無い御仁には「それがどうした」レベルの映画かもしれない。但し、プロレスに歪んだ偏見をお持ちの方には是非とも御覧頂きたい逸品でもある。如何にシナリオに沿った試合展開と言えど、その半端じゃない試合の過酷さには彼らの誇り高い真のプロフェッショナル魂を垣間見るに違いない。特にマンカインドことミック・フォーリーの凄まじいバンプぶりは圧巻。試合の勝者は”ロック様”だろうが、プロレス魂のWinnerはミックだと誰もが思っただろう事は想像に難くない。「試合に負けて勝負に勝つ」というヤツだ。カッコ悪いカッコ良さがイカス!テリー・ファンクやジェイク・ロバーツといった古豪たちにもグッとシビれた本作には贔屓しまくって7点!!7点(2003-10-14 01:01:29)

456.  マック スチュアート・ラフィルとかいうヒトが監督した「E.T.」のパクリ映画。本家の「E.T.」ですらキモかったのに、マクドナルドとタイアップした(らしい)本作のエイリアンたちのパチモン臭さときたら…!!ラストで宇宙に帰らず米市民権を得るオチも、違いを打ち出そうとした狙いは分からないでもないが、余りに陳腐過ぎて感動するどころか寧ろ呆れる。4点(2003-10-13 12:21:59)

457.  新・荒野の七人/馬上の決闘 何と本作からクリス役がジョージ・ケネディになり、違和感ありまくりのシリーズ第3弾。役者が変更されてもヴィンやチコにはレギュラーで出て欲しかったぞ。集まるガンマンもJ・ホイットモアやジョー・ドン・ベーカー等など良く言えば「渋く」悪く言えば「地味過ぎ」で華やかな1作目と比較するのも愚か、あの駄目駄目な第2作が結構イイ線行ってた気になってくるから不思議だw。ショボ過ぎて新味も全く無いんで4点。4点(2003-10-13 03:22:31)

458.  地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 《ネタバレ》 冒頭に漫画のフキダシで「おい、アンギラス!」とか「OK」とか会話するゴジラとアンギラスに禿げしく萎え。こちとら楽しみに劇場まで行ったってのに…。お目当ての新怪獣ガイガンも単独出演なら少しはキャラも立ったのかもしれないが、生憎(よれよれの)キングギドラのお供じゃあインパクトも低下。いくらお子様映画だからって(当時の)子供をあんまり馬鹿にするな!円谷英二御大は唯一無二の存在であるコトを当時にして既に痛感していた私としては、本作如きには悪いが5点が精一杯。5点(2003-10-13 00:11:53)

459.  ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 《ネタバレ》 甦った少年は自分を殺した仏像泥棒一味の車の行く手を遮る。しかも何か妙なサル踊りをしながらだ。銃で撃っても全く効かない不条理さに戸惑う泥棒一味の前で少年は伝説の白猿ハヌマーンに返信!じゃなくて変身!!うわ何て派手派手な東南アジアっぽいコスチュームなんだ。コレじゃヒーローじゃなくって怪獣じゃん!変身後、一気に巨大化するハヌマーン(BGMは何故か?「ウルトラセブン」だ)。「仏様を大切にしないヤツは殺してやる~!」殺生を禁じる仏教国タイランドも仏像泥棒には一切容赦ナシ!殺し方も猫が鼠をイタぶるみたいで残酷過ぎてお子様向けにしては全然スカッとしなーーい!後半の怪獣軍団との闘いもタイトルのウルトラ6兄弟は単なる助っ人に過ぎず(しかも怪獣5匹に7人がかり!卑怯だぞハヌマーン&ウルトラ兄弟!)、結局ハヌマーンが全て倒し勝利のサル踊りで締め括られる…めでたしめでたし。って全然めでたないわい!!こんなモン劇場で観た俺って一体…??卍(まんじ)ポーズで空を飛ぶハヌマーンに思いっきり脱力しつつ、ソンポート・センゲンチャイ率いるチャイヨーフィルムの迷作に3点進呈。 3点(2003-10-12 22:03:12)(笑:1票)

460.  わんぱく戦争 開巻、ジョゼ・ベルグマンのマーチ風主題曲が軽快に流れるだけでニコニコとゴキゲンになれる。ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」にも通じる”のほほん”とした本作の魅力を見事に伝える名曲だと思う。仏語原題は「ボタン戦争」の意だが、コレだと何とも誤解を招きそうな感じが強く、ハッキリ言って邦題の方が遥かに本作に相応しい。ボタンを巡る子供の戦争ごっこを通して現代の核戦争の脅威を風刺している…という深読みは実際そうなのかもしれないけど、あれこれ理屈をつけず無邪気な子供の情景を素直に楽しむのが正解だろう。特筆すべきは矢張り素っ裸でおちんちん丸出しのアントワーヌ・ラルティーグ坊やの愛くるしさ!!に尽きる。俳優出身のイヴ・ロベールは作風のみならず寡作(僅か6本!)な点でもジャック・タチとの共通点が多い一風変わった監督だったが、個人的には本作を発表しただけでも不滅の名監督である。こんなに童心に還らせてくれる映画は稀有な点も込みにして9点進呈!!9点(2003-10-12 21:15:38)(良:2票)

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