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4661.  心の旅 これは、受傷からの立ち直りの記録でもなければ、家族の交流をテーマにしたものでもありません。1人の人生における「喪失」と「再生」の表現に挑戦した作品なのです。それに気付いたときに、この映画が一気に輝いて見えました。突っ込みが甘い部分とか、駆け足の部分もなくはないのですが、少なくとも、無駄な場面、無駄な台詞はほとんどありません。伏線が全部裏返るラスト15分にもぞくぞくしました。[DVD(字幕)] 8点(2003-10-18 03:36:58)

4662.  ドクター・ドリトル(1998)  映像は楽しいのですが、それ以外には何もありません。 3点(2003-10-17 23:11:49)《改行有》

4663.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 ラブシーンすら登場しない、ラブストーリーの秀作。最初に見たときは、あまりにも何も起こらない展開に少々肩すかしをくらった気分だったが、よく見ると、主人公ははじめから死を覚悟しており、そのために決して自分の恋愛感情を発展させないように強靱な意志で押さえつけていたのがよく分かる。周囲に何も悟らせずに、淡々と死を迎えるための準備を行っていた主人公の精神力が素晴らしい。そして、それを表現するために、余計な演出をすべて排して清冽な空気を醸し出してみせた制作者の姿勢にも好感。 [映画館(字幕)] 8点(2003-10-17 02:24:34)《改行有》

4664.  ロープ 《ネタバレ》 最初に見たときは単なる実験的作品としか思わなかったのですが、再見しますと、まあ何ともぎちぎちにいろいろと押し込んでいるではないの。その濃密ぶりを堪能する作品です。最後に窓を開けて、外の音が入ってくる呼吸が何ともいえません。[CS・衛星(字幕)] 5点(2003-10-16 02:28:49)

4665.  ザ・ペーパー 電話が何本も入ってくるとき、用事が立て込んできたときなど、まるでジェットコースターのようなスリリングな気分を味わうものですが、この作品は、それをごく自然に脚本の中で表現してしまったのが凄い。ストーリーについては、一瞬、拡散したかな?と思ったのですが、それを破綻なくまとめ上げた終盤は見事でした。真相追求型ミステリーとしても、実は良くできています。[DVD(字幕)] 8点(2003-10-15 00:04:56)(良:1票)

4666.  ドラキュラ(1992) 《ネタバレ》  何でミーナがドラキュラに恋するのか、その過程が全然分かりません。なので、そこから後が全部説得力がありません。過去が関連しているというのならば(それだと面白いのですが)、その点をきちんと明確にすべきです。4点(2003-10-13 23:44:59)

4667.  ジョニー・イングリッシュ 最初から最後までギャグ満載で、笑いっぱなしでした。テンポが良いだけではなくて、間を取るべき部分ではきちんと間を取っているのが素晴らしい。どんなオチが来るかは予測できるところも多いのですが、それでも笑わせられてしまうのも素晴らしい。実はスパイ・アクションとしての様式美も結構しっかりしているのも素晴らしい。「裸の銃を持つ男」を超えるのは、この作品です。[映画館(字幕)] 7点(2003-10-13 01:04:14)

4668.  ファミリー(1983) 楔のような感動を打ち込まれる映画。不治の病の宣告を受けた母親が、10人の子供たちの引取先を探す、という出発点だけですでに胸が熱くなる。それぞれにそれを受け容れていく子供たちの純真で無邪気な反応が、切なくも眩しい。お母さんの苦悩と葛藤、そしてそれを乗り越える行動力は、ほとんど神々しいほどの輝きを放っており、すべての登場シーンに涙を浮かべさせる力がある。そして、アル中のだらしないお父さんの対応と変化が、さらなる涙を誘う。しかし、それらの涙とは、悲しみのための涙ではない。人間というものは、どんなに肉体が滅失しようとも、顔だけはしっかりと前を向いていけるということへの、限りない可能性に対する感動の涙である。最初から最後まで、まるで主人公の意志の力と同じように、鋼のような線が一本通った秀作である。[ビデオ(字幕)] 9点(2003-10-12 01:26:39)

4669.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 強引極まりない設定と、途中からさらに出てくる無謀な展開。しかし、これを作品として成り立たせているのは、ひとえにベニグノ役の彼の絶妙な存在感だと思う。どこまでも物腰丁寧な控えめな青年でありながら、行動自体はストーカーそのものだし、発想も根っこの部分で何かが完全に飛んでいる(が、彼自身はそれに疑問を持っていないし、当然だと思っている)。そして、他者と自分の発想の違いにも実は気づいていて、その距離感も保っている(だから、平素のコミュニケートで支障を生じていない)。これが少しずれただけでも、単なる変態に堕ちるか、あるいは犯罪者そのものとして袋叩きになっていたはず。ストーリー自体はむしろ単純でありながら、何かがじわじわ浸食されていくような感覚でした。[映画館(字幕)] 6点(2003-10-12 00:19:46)

4670.  アダプテーション  もっと、頭が痛くなるくらいひねってくるのかと思って身構えていたのに、途中からは全く普通の展開ではないですか。あれでは設定の意味がどこにもありません。 4点(2003-10-11 23:26:00)《改行有》

4671.  マッチスティック・メン トリックものにしたいのか、笑えるコン・ゲームものにしたいのか、親子家族関係を中心にしたいのか、最後まで中途半端でした。[映画館(字幕)] 4点(2003-10-11 17:37:06)

4672.  スパイキッズ 何よりも、子供2人があまり可愛くないというのがいけない。3点(2003-10-10 23:17:28)

4673.  ロストボーイ  前半、話の焦点がぶれまくっていて、何を意図した話なのかさっぱり分かりませんでした。最後の盛り上がりはまあまあだったのだから、もっと配慮して脚本書けばいいのにね。2点(2003-10-06 23:58:30)

4674.  サハラに舞う羽根  雰囲気は良いのに、結局何が言いたい話なのかよく分かりませんでした。最初の主人公が除隊するまではもっと時間をかけるべきですし、逆に収容所以降はやたらだらだらしていて、全体のバランスもまずいです。それと、イギリス軍はそもそもスーダンに何しに行ったの?侵略しに行ったんでしょ?なので、主人公をまったく心理的に応援できませんでした。4点(2003-10-06 20:34:58)

4675.  メイド・イン・マンハッタン 基本に忠実で無難なラブロマンスなはずなのだが、主演の2人があまりにもミスマッチで、どうにも印象が良くない。ジェニファー・ロペスは、あまりにもそのまんますぎで本当にその辺にいるメイドにしか見えず、シンデレラの階段を駆け上がるという雰囲気がまったく漂っていない(メイドとしてのモラルの低さもマイナス)。レイフ・ファインズも、変に老けてしまっていて、演技に精細を欠いている感じ。[映画館(字幕)] 5点(2003-10-06 20:33:20)

4676.  ザ・ビーチ(2000) 楽園への憧憬とその崩壊という設定は魅力的なのですが、(1)なぜ主人公がそれを目指すのか理由が不明、(2)楽園の描写が中途半端、(3)崩壊の過程も根拠が薄弱と、すべてにおいて失敗しています。大体、こんな退廃的な役にディカプリオはあってないでしょう。4点(2003-10-05 21:34:32)

4677.  グリース 途中から、ストーリーが全然存在していません。ところで、ダンサーのクレジットの中に、「ミミ・レダー」という名前を見たような気がするのですが、まさか別人ですよね?4点(2003-10-03 01:21:33)

4678.  エイト・ヘッズ  限りなくC級に近いB級コメディ。見ていて退屈ではないです。後には何も残りません。2点(2003-10-01 01:49:27)

4679.  ある貴婦人の肖像  一番まずいのは、台詞の4割くらいがただの「説明台詞」になってしまっていることです。こんな稚拙な脚本では、いくら豪華キャストを揃えても、演技力の発揮のしようがありません。ヒロインがまったく魅力的でないのも問題です。4点(2003-09-30 00:03:55)

4680.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 ウィリスとサミュエルのタッグは新機軸として悪くはないし、各シーンの一つ一つにも気合は入っているのだが、とにかく思いついたアクション全盛り込みで作ってしまった感じで、焦点がぼけている。最後の国境対決なんてのは完全な蛇足で、せめて船のくだりで終わらせるべきだった(これも本当は余計なくらいだが)。どんな爆薬よりもカーチェイスよりも、「街角の少年の行動から敵の罠を見破るマクレーン」とか、「突然キレて老婦人の電話を奪い取るサミュエル」とか、「大統領の名前を知っていてマクレーンの危機を助ける通りすがりのオッサン」とか、そういった何気ないちょっとした一幕の方がはるかに魅力的である、ということを制作側自身が知らずに作ってしまったのがマイナスでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-09-28 23:48:10)

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