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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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481.  ホビット/決戦のゆくえ 前回から引っ張った割にはスマウグがしょぼい。 それから、トーリンは最低。 エルフは相変わらず最強。 群像劇的な構成で、主人公として手厚く描かれているわけじゃないけど、結局はビルボが美味しいところを全部持ってくというのは良かった。 前3部作と比べると最終決戦の描写はスケールダウンしてるけど、トロルの使い方が斬新で面白かった。[DVD(吹替)] 6点(2015-06-17 12:46:02)(良:1票) 《改行有》

482.  ポンペイ パニック映画的なものを期待してると肩透かしを食らう。 薄っぺらいラブストーリーがメインテーマだったようで、かなりがっかりな作品でした。 侍女の死に方はちょっと迫力あって良かったかな。[DVD(吹替)] 3点(2015-06-13 13:07:23)《改行有》

483.  ぼくが処刑される未来 びっくりするほどつまんなかった。 たぶん主演の俳優さんを眺めてるだけで幸せというファンの方が見る作品なので、僕のように出演者に何の興味もない人間にとっては退屈なだけの糞映画でした。 とにかく内容が薄っぺらいし、映像的にもしょぼい。 邦画でSFやるとこうなるよねって感じの定型的なパターンです。 唯一の救いは尺が短いので無駄にする時間が少なくて済んだことくらいでしょうか。[DVD(邦画)] 3点(2015-04-03 21:22:50)《改行有》

484.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 前作でレイチェルの良さがいまいち理解できなかったんだけど、今作でもミランダの良さはまったく理解不能。 ブルース・ウェインは女を見る目が無さ過ぎる。 それでも、キャットウーマンはいい尻だったので、彼女にバットポッドを与えた功績は大きい。 あと、前作まではあんなに強かったタンブラーが迷彩色になった途端に弱くなるというのが斬新だった。 ジョーカーと比べるとベインのしょぼさが気になったけど、それにはちゃんと理由があって、実はラスボスじゃありませんでしたというオチは面白かった。 それにしても、ほんと馬鹿みたいに長い序章だったね。 これから始まる本編が楽しみです。[DVD(吹替)] 7点(2015-03-17 16:57:49)《改行有》

485.  かぐや姫の物語 《ネタバレ》 まんが日本昔ばなしなら10分で描いてしまう話を延々と2時間以上もやるというのはどうかと思う。 それで話が面白くなってるならいいけど、おじいさんの好感度がちょっと低くなるように描かれてたり、幼馴染との不倫未遂とか、余計な要素が盛り込まれてしまっていて、せっかくの感動物語が台無しになってしまってる。 とは言うものの、やっぱりベースとなる物語は面白い。 老夫婦が子宝を授かるというのは心温まるプロローグだと思うけど、おばあさんが謎の懐妊とかいう設定だと生々しくなってしまうところを竹から生まれてくるという設定にしてあるところが斬新。 求婚を断る為に無理難題を吹っかけたら捏造してくるというのも面白い。 そして、月に帰らなくてはいけないという別れの悲しさに繋げるシナリオ展開が泣かせる。 あと、この作品独自の特徴としては、昔のアニメを思わせるような独特の映像が素晴らしかった。 最近のCGアニメでは描けないような味わい深い作風で、どこか懐かしいような雰囲気が心地好かった。 それから、侍女のキャラが立っていて、良いアクセントになってたと思う。 この作品に侍女が居なかったら、ただ冗長なだけの退屈な作品に成り下がってたかも知れない。 侍女を主人公にしたスピンオフ作品とかも見てみたいような気もする。[地上波(邦画)] 6点(2015-03-14 09:27:14)(良:1票) 《改行有》

486.  魔女の宅急便(2014) とりあえずつまんなかった。 CGの出来が酷くて手抜き感が漂っていたけど、肝心の内容もかなり酷かった。 退屈とはこういうものなんだと学ばせてもらった気がする。 最初は嫌な感じの人だったのに最終的にはいい人になってるというのはよくあるパターンだけど、心変わりの理由を丁寧に描いていないので、豹変したような印象を受ける。 デブが急に歌い出した時にはコントが始まったのかと思ったよ。 唯一良かったのはジジの嫌味なセリフくらい。 [DVD(邦画)] 3点(2015-02-26 16:51:03)《改行有》

487.  好きっていいなよ。 少女漫画の映画化は苦手なジャンルなんだけど、稀にとんでもない作品があるので、一応確認の為に鑑賞。 結論から言うと、完全に苦手の方だった。 とりあえず川口春奈の良さがまったく伝わって来ない。 パンチラもまったくエロくない。 あと、無駄にキスし過ぎ。 キスはラストに感動的なのを1回でいいよ。 何回もし過ぎると安っぽくなっちゃうんだよ。 どうせなら西崎莉麻をヒロインにして、タイトルもおっぱいっていいよな。にしちゃえば良かったのに。[DVD(邦画)] 3点(2015-02-26 13:32:18)(笑:1票) 《改行有》

488.  鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 ミステリーとしての構成が素晴らしくて、物語にどんどん引き込まれていく。 疑り深い僕はどうせ騙されてるんでしょ?って第三者の立場から眺めてたけど、クレアが余りにもミステリアス過ぎて、いつの間にか感情移入してしまいましたよ。 主人公は食事の際にも手袋を外さないほど極度の潔癖症なのに絵画の女たちに触れるときだけは手袋を外すという演出が上手くて、クレアに触れるときにも素手だったのが印象的だった。 これは究極の愛を描いたラブストーリーだったんだなぁって納得したところで、大どんでん返し。 まあ、でも、古ぼけた絵のコレクションより、生身の女の価値の方が圧倒的に高いと思うので、これはこれで最高の思い出になったんじゃないでしょうか。 失恋の思い出だとしても、無いよりはあった方がいいと思うから。 とは言うものの、終盤の描写がなんとも切なくて胸が締め付けられる。 クレアが現れるのを待つラストシーンに哀愁が漂います。[DVD(吹替)] 8点(2015-02-25 15:40:08)《改行有》

489.  箱入り息子の恋 《ネタバレ》 とりあえず主人公がほぼ自分だったので感情移入するのに苦労しなかった。 カエルも飼ってたことあるしね。 あと、うちのおばあちゃんも目が見えなかったんだけど、いろいろなところに遊びに行ったことが思い出されて、懐かしいような切ないような不思議な感覚でした。 登場人物がいい人ばかりで、多少の衝突はあったものの、誰かを思いやる気持ちがさせることだと思えたので、共感出来ました。 特に父親には夜這いに来た男を殺す権利くらいはあると思うので、ラストの展開も許せる範囲だったと思います。 ピンクのデブやヤリマンもいい人で、なんだか爽やかな作品だったような錯覚に陥ります。 序盤から泣けるシーンが多かったけど、悲しい涙じゃなくて、心温まるような涙だったのが良かったです。 油断してると笑いを挟み込んでくる演出も好みです。 泣かされて、笑わされて、泣かされて、最後は笑いながら泣いてました。 久し振りに吉野家の牛丼が食べたくなりましたよ。[DVD(邦画)] 8点(2015-02-20 15:43:31)《改行有》

490.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 《ネタバレ》 Part1を見たときに獲得した特殊能力によって、Part2も糞映画だということは予知出来たのだけど、ここまで来てラストを見ないという選択肢は無いと思えたので、一応の確認作業。 特殊能力の後付けでなんでもありの状況ではあったけど、そのなんでもありですら上手にシナリオに添加できず最後まで消化不良。 最終決戦もしょぼい争いになってしまったけど、クビモゲラ演出がちょっと面白かったのが映像的な救いでしょうか。 それから、後付け設定でレネズミを手頃なサイズにまで成長させて、わんこに乗せたのは正解。 どこかのテーマパークの新アトラクションでライド・オン・ジェイコブを作ってくれたら乗ってみたいような気もする。 トータルすると予知通りの結末、というか、予知オチというちょっと斬新などんでん返しに唖然とした。 面白かったのに予知オチだったなら殺意が湧いただろうけど、これなら殺意が湧くこともなく、レネズミを主人公とした本編の為の壮大な序章と思い込むことが出来て幸せだった。 吸血鬼と人間のハーフとわんこの間に産まれるなんだかよくわからないクォーターの特殊能力がどんなものになるのか楽しみです。[DVD(吹替)] 3点(2015-02-19 13:54:43)《改行有》

491.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1 序盤の結婚式とかハネムーンは正直どうでもいい。 わんこの決起集会からちょっと盛り上がりそうになるけど、なんだかんだと理由を後付けして全面対決を避け続けるという腰抜けシナリオには閉口。 嫁の元カレが嫁にキスして、おっぱいを揉み始めたかと思ったら、産まれてきた娘にも手を付けるという親子丼展開だけは斬新だった。[DVD(吹替)] 3点(2015-02-19 11:28:09)《改行有》

492.  ティンカー・ベルと妖精の家 《ネタバレ》 ひと夏の思い出というのはよくあるパターンだけど、本作はちょっと捻った構成になっていて面白かったです。 特に妖精の粉の使い方が上手くて、映像的にもストーリー的にも斬新でした。 僕はてっきり女の子だけの思い出に留まると思ってたので、この展開には驚かされました。 これじゃ思い出じゃなくて、本格的な家族付き合いですね。 普通はもう会えなくなる別れの儀式がラストに待ち受けてるものだけど、幸せ感の溢れるほのぼのとしたお茶会オチというのも悪くないですね。 それから、女の子の書いた妖精の研究ノートが素敵で、もし出版されてるなら1冊欲しいと思ったけど、残念ながらamazonでは取り扱ってないようです。 あと、どうでもいいことだけど、邦題はティンカー・ベルと妖精ホイホイにするべき。[DVD(吹替)] 7点(2015-02-16 15:39:45)(良:1票) 《改行有》

493.  プレーンズ かなり完成度の高い駄作。 ある意味ではCGアニメの到達点なのかも知れない。 映像的な演出も音楽も擬人化されたキャラや世界観など、過去の名作の良いところを融合させたような作品に仕上がっていて、粗が無い。 でも、何故だか面白くない。 初見のはずなのに見たことあるような気がしてくる。 ラストがどうなるのかも想像が付く。 意外性の全くない作品でした。[DVD(吹替)] 5点(2015-02-16 14:05:15)《改行有》

494.  テルマエ・ロマエⅡ 前作は設定の斬新さでかなり笑えたけど、同じことの繰り返しでは進歩が無いね。 あと、やっぱりローマメインになる後半がつまんない。 それでも、古代ローマと現代日本を行ったり来たりする前半の小ネタはそれなりに楽しめました。 特にウォータースライダーを豪快にすべり降りる子役には感心しました。[DVD(字幕)] 5点(2015-02-13 15:30:46)《改行有》

495.  地球防衛未亡人 やろうとしていることは理解できるけど、とにかくすべってる。 1つくらい笑えるネタがあっても良さそうなもんなのに見事に全部すべってる。 壇蜜の露出度も控えめでエロ目線でも不満の残る内容。 出来の悪いコントに84分間付き合わされた気分です。[DVD(邦画)] 3点(2015-02-13 12:01:55)《改行有》

496.  WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~ これはいい作品ですね。 まず主人公の成長がちゃんと感じ取れたのが良かった。 最初はあんまり好きになれなかったけど、次第に好感度が増す。 長澤まさみとのロマンスも自然な感じで爽やかだった。 コメディとしても笑えたし、クライマックスの奇祭は最高に盛り上がったね。 ちょっとやり過ぎかと思ったけど、迫力の映像で押し通したのが正解。 あれなら御利益があるだろうなって説得力があった。 作品を見終わった後、ちょっと寂しいような気がして、もう少し彼らの生活を見ていたかった気分です。 [DVD(邦画)] 8点(2015-02-11 19:19:23)《改行有》

497.  僕達急行 A列車で行こう これほどまでにいい役者を揃えて、よくこんなつまんない作品に仕上げたなぁって逆に感心してしまうくらい酷かった。 コメディを目指してるのかも知れないけど、どこで笑えばいいのかさっぱりわからない。 貫地谷しほりの眼鏡だけはちょっと可愛かった。[DVD(邦画)] 3点(2015-02-04 16:47:40)《改行有》

498.  世界にひとつのプレイブック これはいいおっぱい映画ですね。 出会った瞬間から薄々気付いてたけど、踊り出してからはもうおっぱいに夢中です。 黒人のナイスアドバイスで一気に揺れ出したおっぱいに感無量。 ラストの衣装もエロくて良かったです。 それにしても、この女優さんどっかで見たことあると思ってたら、あのハンガー・ゲームの娘だったのか。 もう2度と見ることのない糞映画だと思ってたけど、ハンガー・ゲームでのおっぱいも再確認しなくちゃいけなくなってしまったよ。 作品の内容的には社会復帰に苦悩する姿と言動の滑稽さのバランスが絶妙で、大笑いさせられた直後に複雑な気持ちにさせられたり、なかなか奥の深い作品に仕上がってると思います。 あと、どうでもいいことだけど、タイトルが意味不明。 [DVD(字幕)] 8点(2015-02-03 21:22:24)《改行有》

499.  パーフェクト・センス 《ネタバレ》 こんな病気があったら面白いんじゃない?ってレベルの発想で見切り発車してしまったとしか思えないくらい酷い。 感覚を失った世界がどうなるのかという趣旨で言えば、やっぱり視覚を失った世界が最も興味深いわけで、生活の困難さも危険性も他の感覚の比にならないほど大変なことになるはず。 役者の演技力も求められるし、どんな映像になるのか楽しみにしてたら、真っ暗になって終わりとかアホかと。 せめて時間差で発症させて、ある程度は視覚の無い世界を描いておいてから真っ暗になるべきでしょ。 そもそも感覚が失われたから世界が大変なことになったというよりは、怒りの感情で大惨事になってしまったわけで、感覚の喪失より感情の感染の方が大問題になってしまってる。 あと、この作品をラブロマンスとして鑑賞した場合、病気の発症で喧嘩して、病気の発症で復縁するという展開に唖然とする。 これじゃハーブ吸って幸せな気分になってやり捲ってるやつらと大差ない。 そこは病状を乗り越えて愛し合うべきでしょ。 なんなら触覚を失った世界の濡れ場を描いて、心と心の繋がりを感じさせるくらいの心意気が欲しかった。 これはほんとセンスの無い作品です。[DVD(字幕)] 3点(2015-01-30 14:21:43)《改行有》

500.  ロスト・メモリー 《ネタバレ》 冒頭から嫁に浮気がばれるとか、ホラー並の恐怖感が漂うけど、なんでもありのオカルト作品じゃない構成に好感が持てる。 これはよくあるパターンのやられたらやり返す倍返し作品なんですが、ドイツ映画独特の雰囲気も手伝って、斬新な印象を受ける。 まあ、全部ハンナが悪いというのが結論ですけど、子役が仲良くなっちゃうとか、ほのぼのしたエピソードもぶっ込んでくるので、新しい家族も意外と悪くないような気がします。[DVD(字幕)] 7点(2015-01-29 15:36:47)《改行有》

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