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プロフィール
コメント数 600
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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481.  移動都市 モータル・エンジン 《ネタバレ》 圧倒的に前評判の悪い本作だが、ひょっとしてこう言うのに自分的当たりがあるかもと思い見に行ったが、結果はやはり惨敗でした。 ハウルとの類似性を問われた監督が「ハウルと言うよりラピュタ」と答えたそうだが、ビジュアルを見る限り、監督は間違いなく宮崎駿フリークだと言う事は分かる。ただそれだけ。とにかく中身が無く退屈だった。晩年の宮崎作品の「ストーリーの無さ」の方も真似したんじゃないか?これ。一つだけ特筆するなら中盤現れる東洋系の女。髪型がみやぞんっぽいなぁと思ってたら、サングラスを取ったら完璧にみやぞんだった。[映画館(字幕)] 4点(2019-03-02 17:59:46)《改行有》

482.  サスペリア(2018) 私が「サスペリア」のオリジナルを見たのは子供の頃TVで。母親が「何これ?全然おもろない」と毒づいたのだけは覚えている。当時まだホラーファンでもなかった私は何の反論もしなかった。その私が覚えていたのも天井からウジが落ちて来たぐらい。と言う事で、本作を見るに当たって事前の印象は最悪に近かったが、結果は全く違う物だった。そこだけは良かった。 が、2時間半も前衛芸術を見せられてはたまらない。ホラーの基本は90分。1時間削ればだいぶ印象も変わっただろう。クロエもさっぱり出てきてない。とにかく長かったが感想でした。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-27 21:34:54)(良:1票) 《改行有》

483.  来る 《ネタバレ》 これは・・・除霊エンタテイメントとでも呼ぶべき作品だけど、結論を言えば中島監督の大失敗作品だ。妻夫木聡のダメイクメンぶりは「世の中のイクメンなんて一皮むけばこんなもんでしょ」とでも言いたいのか、黒木華のぶっ壊れっぷりは「ダメ母はしょせん遺伝するでしょ」とでも言いたいのか、どのキャラも画一的ステレオタイプで、しかもそんな自分に向き合うことも無くあっさり退場する。これをエンタテイメントと言われても正直全然面白くない。そんな中で小松菜奈だけは人間的にまともなキャラだった。中島監督のよほどお気に入りなんでしょう。反面、松たか子は相変わらず人間性の崩壊したキャラだった。「告白」は新しいと思ったが、その後だんだんパターン化してるようで今回は一番満足度が低かったです。[映画館(邦画)] 4点(2018-12-08 21:13:18)

484.  音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 《ネタバレ》 妻と私は映画の趣味が全く違うので、一緒に映画を見る事は年に1回あるかないかぐらいだけど、この映画は妻から「見に行かん?」と誘われて見に行きました。ちなみに妻は阿部サダヲのファンです。が、これは失敗したと思った。ストーリーが支離滅裂、行き当たりばったりの展開、妻も途中で集中力が切れたのがはっきり分かった。個人的には開眼する前の吉岡里帆がか細い声で歌う「夏風邪が治らなくて」や「まだ死にたくない」がユーモアがあって良いと思った。[映画館(邦画)] 4点(2018-10-12 16:24:30)

485.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 この映画、確かR15+のはずだが、すぐそばにどう見ても小学生の子供2人を連れたお父さんがいた。ほどなく映画が始まったが「おいおい、こんな下品でグロ丸出しの映画を我が子に見せるのかよ」と気になって全然映画に集中出来なかった。もっとも映画自体も我が子の前で人を殺しまくるお父さんの映画だったが。[映画館(字幕)] 4点(2018-09-24 17:25:34)

486.  サンクタム 《ネタバレ》 劇場で見る事が出来ず、この度アマゾンプライムで鑑賞。前から見たいとは思ってたけど、見た印象は「えっ?こんな話?」だった。洞窟で遭難した一行が力を合わせて脱出、かと思ったらさにあらず、最初から最後まで大喧嘩しまくり。危機に直面した人間の醜さはゲップが出るほど堪能できます。大喧嘩した結果、次々と仲間も死に段々と暗澹たる気分になる。なぜこうなったのか?その原因はひとえにあの親父に人望がなかったからでしょう。人望がないと言うより作中の人物の言葉を借りれば「心がない」。それじゃ息子でなくてもついていけないよ。いやぁ、ちょっとガッカリでした。[インターネット(字幕)] 4点(2018-07-15 22:31:29)

487.  ミスミソウ 《ネタバレ》 原作既読。常日頃(でもないが)「ホラーの怖さは人間の怖さ」を標榜している私としては、この原作は特A級のホラー作品である。この作品にいわゆるサイコパスは登場しない。みな何を考えてそういった行動を取ったのか第3者でも十分理解できる。しかしここに繰り広げられるのはイジメに端を発した凄惨な殺し合いであり、登場人物ほぼ全員が悲惨な死をとげる。そしてみな死の間際に「なぜこうなった?」と失意と絶望の中で死んでいく。ここに見る者はゾッとするのである。 さて劇場版であるが、その登場人物の心理を描こうとして描ききれていない。描こうと努力した後は見えるが。結果として印象に残るのは血まみれになった殺し合いのみである。みな、血まみれになって良く努力したと思うが方向性がちと違う。何よりもあの改変されたラストは私的には絶対にナシである。あのキャラこそが最も悲惨な死をとげなくてはならなかったのに。どんなに後悔しようとも結局自分のした事は自分に返ってくるのである。 努力賞として標準点はあげようと思ってたのに、ラストでマイナス2点でこの点数です。[映画館(邦画)] 4点(2018-04-07 15:01:54)《改行有》

488.  ザ・リング/リバース 《ネタバレ》 B級感満載のオープニング。かなり安いドラマになりそうな予感がする。別に安くても面白ければ(ホラーなら怖ければ)いいんだけど、騒がしくて怖さにも集中できない。監督はホラーに関しては素人だね。ストーリーは確かに原点回帰と言えるが、さしたる工夫もなくオリジナルを再現しても怖くはない。何よりも主役は呪いを解いてないと思うが死なないのは何故だ?それともこの後で死ぬのか?オリジナルのリングの怖さは、主役が助かり「呪いの連鎖がやっと切れた」と思わせて実は全然違っていた(主役は無意識に呪いを解く行動を取っていた。それは何だ?)と言う展開なんだけど、リバースで新たな呪いの連鎖が始まりますと言われてもねぇ。シリーズ化狙いが見え見えだけど、この出来だと次はないでしょう。[映画館(字幕)] 4点(2018-01-27 18:40:29)

489.  ダークタワー 《ネタバレ》 退屈。タワーはそこにあるだけ。それを壊そうとする者と守ろうとする者の戦いのドラマだが、なぜタワーが壊れるとこっちの世界も終わるのか、全く何の説明もない。壊そうとするマシュー・マコノヒーは超能力使いまくりだが、守る方は二丁拳銃のみって不公平だわ。どのキャラもあまり特徴がなく2時間が長かったです。[映画館(字幕)] 4点(2018-01-27 18:15:53)

490.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 「ソウ・ザ・ファイナル」公開時に「もう続編、スピンオフ、前日談物は一切作らない」と明言していたのは有名な話だ。時を経てその約束も反故となり本作は公開された。正直、見るに当たって随分葛藤もあった。予告編に流れる処刑ゲーム満載のB級の雰囲気からして「これは見たらイカン奴だ」とも思った。が、その是非を確認するのも1ホラーファンの使命とも思って見に行きました。 見た第一印象としては思ったよりは悪くないです。ソウシリーズの新作としてはおそらくこれが精一杯だろう。見る前には「今度のはゴードンが主役かねぇ」とか「いやホフマン実は生きていてゴードンを血祭りにあげるんだよ」とか色々アホな妄想をしていたが、蓋を開けて見れば完全な新キャラによる新シリーズの再起動でした。しかし回想シーンも後付けの新エピソードばかりだし、処刑ゲームも結局は怨恨に起因している。そう、ジョンも新キャラも自分の恨みを晴らしているだけだ。それにしてもジョン、一体何人子分がいるんだよ。こりゃもう2〜3人は出て来そうだな。 点数は私自身の怨恨もありかなり辛いです。[映画館(字幕)] 4点(2017-11-11 16:29:47)《改行有》

491.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 本作は「子供の恐怖」を具現化した作品だ。子供の頃は様々な物が怖い。ある子はそれが壁にかかった絵だったり、潔癖性の母親に感化されて病気が怖かったりり、あるいは虐待する父親が怖かったり、それらを総合してみんなが恐れる物がピエロだった。ちゃんと作れば傑作になるはずの作品だが、内容は思いの外トホホな作品でした。スティーブン・キングの描く世界は知能指数ゼロと良く言われるが本作もその範疇の作品でしたね。一言言わせてもらうなら、怖い物を怖いと認めることも大切だと思うがねぇ。カラ元気出してピエロを集団リンチにかければ解決?それは違うんじゃないの?二股掛けのベバリーにも共感できんし、不良少年も実際は父親に虐待されていたのにあれで終わり?いろいろ言い出すとキリがないのでこの辺で。[映画館(字幕)] 4点(2017-11-04 13:37:09)

492.  亜人 《ネタバレ》 原作既読。私は原作を稀に見る傑作と評価してるんで映画版の評価もそれにかなり偏ります。原作はとりわけ絵が素晴らしく実写は勿論の事、アニメでも原作の素晴らしさは表現不能だと思ってます。実写映画化するなら多分亜人の設定だけ借りてアクション仕立てにしてるんだろうと思ってましたが、ほぼその予想の範囲内でした。だからまぁこんなもんだろうとは思うが、あの黒い幽霊は個人的にはいただけない。出来の悪いスタンドみたいだった。それと各キャラの性格設定まで描く時間がないのも分かるが、あまりにはしょりすぎではないか?主人公永井圭の特異なキャラクター(あの佐藤をして「根本的にこの子はおかしい」と言わしめるほどの)が完全に消失して全く特徴のない男になっているのも、正直気の抜けたコーラを飲んでる気分だった。と言う事で私の満足度はこの点数です。[映画館(邦画)] 4点(2017-10-01 15:21:55)

493.  プラネタリウム 《ネタバレ》 ごめん。勘違いしてた。私はこの映画をホラーかサスペンス映画だと思ってました。姉妹はスピリチュアルな能力を持っているのか?それともただの詐欺師か?がストーリーの骨格かと思ってました。実際は全く違う。とにかくあのコルベンなる男が何がしたいのか全く理解不能だ。彼は何が見えたのか?それともただの変態か?最後は気の毒だとは思うが、みんなの信頼を完全に失った結果だと思う。もちろんだからと言って殺されて良い訳じゃ決してないけど。ローラはケイトの能力を本当に信じていたのか?むしろ信じていないから勝手な降霊術を禁じていたのではないか?ローラは女優として大成する事でケイトを養っていくつもりだったのだろう。色々思うところはあるが、映画としてはお世辞にも面白くなかったんで、結論はこの点数で。 それと映倫は一体何をチェックしていたのか?完全に見えてるんですけど。[映画館(字幕)] 4点(2017-09-25 20:24:51)(良:2票) 《改行有》

494.  ライフ(2017) 《ネタバレ》 ごめん。私は楽しめなかった。エイリアンは大ファン。だが本作はエイリアンの劣化焼き直しにしか見えなかった。たぶんそれは私だけではないだろう。私は映画はエンドロールが終わるまでは席は立たないが、本作はエンディングが始まると同時にみんなぞろぞろと退席し始めた。その率が昨今の映画では飛び抜けて多かったと思う。その原因はラストの「ああ、やっぱし」感にあるのではと思う。見終わった後の満足度から見てこの点数で。[映画館(字幕)] 4点(2017-07-09 15:48:36)

495.  メッセージ 《ネタバレ》 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品は「複製された男」で心底懲りたんで、もう見るまいと思ってたんだけど、今年これと「ブレードランナー2049」の2作品を手がけるとあって、期待はできないけどとりあえず見てみようと思ったわけです。普通、期待度が低い作品は見ると「意外に面白いじゃん」となる事が多いんだけど、本作は率直に期待通りにつまらなかったです。前半はまだSFっぽかったけど、クライマックス以降の展開は「これファンタジー?」としか思えない肩透かし展開。なんでこうなるのかなぁ。これSFじゃないよ。「ブレードランナー2049」の出来栄えに大いに不安が高まる作品でした。まぁそれでも見るけど。[映画館(字幕)] 4点(2017-05-26 17:17:43)

496.  ゴースト・イン・ザ・シェル 《ネタバレ》 原作未読。映画も過去作は一切観ていない完全なる一見さんです。が、これはダメだ。全く受け入れられなかったです。冒頭の義体とやらが何となくエクス・マキナっぽいのはまだいいとして、その後の展開のブレードランナーとマトリックスの合体っぽいビジュアルには何の感銘も受けなかった。ちょっとロボコップも入ってるけど。おそらく原作はもっとオリジナリティがあると推測されるが、多分監督に想像力が足りないのであろうと思われる。ところで、モトコとヒデオってひょっとして新井素子と吾妻ひでお?[映画館(吹替)] 4点(2017-04-15 22:39:26)(笑:1票) (良:1票)

497.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 一見さんに優しいこのシリーズ。1さえ見てれば、いやこのファイナルが初めてでも全く問題ないです。最初に丁寧に解説が入ります。逆に言うと2~5は全く話に進展がなかったとも言えます。と言う事で見る前にハードルを思い切り下げてるんで期待を下回る事がありません。それなりに割り切って見れば2時間退屈する事もないです。6点を標準で見て、ミシェル・ロドリゲスの出演がないので-1点。ローラの扱いが中島美嘉以下なので-1点。合計4点が良いところでしょう。ご都合主義のラストはもはやお約束なので減点しません。 ところで本当にこれが最後だろうね。もし作ったら次はスタートを4点にするよ。[映画館(字幕)] 4点(2017-01-07 18:20:13)《改行有》

498.  スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 スタートレックの新シリーズも3作目にしてついに馬脚を現したと言うところです。元々新シリーズはSF性の低さに難ありだと思ってましたが、本作はそれ以前にストーリーに御都合主義や矛盾が多くとても真面目な鑑賞には耐えません。往年のスタトレファンにしてみたら「こんなのスタトレじゃない」と言わずにはいれないでしょう。それでも劇場には中高年の姿が多かったです。みんなスタトレの灯を消してはならないと言う思いから税金を払う思いで劇場に来てるんだろうなぁ、なんて勝手に思いを馳せてました。違ってたらごめんなさい。[映画館(字幕)] 4点(2016-10-22 23:09:03)(良:2票)

499.  スーサイド・スクワッド 《ネタバレ》 IMAX3Dで鑑賞。IMAXのオープニングとエンディングは3D効果はあったけど肝心の内容はさして3Dで見るメリットはなかったです。ストーリーも一言で言えばハチャメチャ。女ボスの極悪非道ぶりに「えっ?あんたたち、それ許すの?」と言いたいくらいです。結局はあの女ボスのマッチポンプじゃん、これ。バットマンがいるんなら素直に彼に任せればいいものを、余計なことして魔女を本気で怒らせたからだよ。個人的にはハーレイ・クインよりも魔女の方が私の好みですね。女ボスに心臓を握られ、嫌々命令に従うあの苦悩の表情が良かったです。絶対にこのままじゃいかんなと思ったら案の定だ。作品的には4点でも多いけど魔女に免じて5点で。いや、あの刀女が酷かったんでやはり4点にします。[映画館(字幕)] 4点(2016-09-11 14:33:12)(笑:1票)

500.  ガルム・ウォーズ 《ネタバレ》 見ちゃった、と言うのが第一声かな?鈴木敏夫プロデューサー、今度は押井守を担ごうとしてるんだろうか?と言う興味本位で見ました。日本語版を精魂込めて作ったとの事なので、日本語吹き替えで。しかしこの吹き替えの出来が悪い。「えっ?今何て言った?」と言う聞き取れないセリフが終盤多々あり、字幕で見れば良かったと後悔。もっとも字幕で見ても評価は上がらないでしょう。相も変わらない押井ワールドの焼き直しで、退屈極まりない作品でした。[映画館(吹替)] 4点(2016-05-21 19:10:17)

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