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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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501.  CUBE 《ネタバレ》 結局、何の為にこんなもの作ったのかよくわからなかったけど、面白かった。 罠で死んだ人数より、殺し合って死んだ人数の方が多いというのが恐ろしいね。 罠なんて用意しなくても同じような結果になってたのかも知れないと思えた。[インターネット(吹替)] 7点(2022-12-29 14:18:14)《改行有》

502.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 これは衣食住の整ったロビンソン・クルーソーという感じですね。 というわけで、起こすべきか、起こさざるべきか、それが問題なわけですね。 1人で生きていくのは寂しいし、起こしちゃうよね。 1年我慢しただけでも偉いと思うよ。 起こしたこと黙ったまま2人で余生を過ごして、死に際に起こしてくれてありがとうって言われるなら良かったけどね。 まあ、そんな生温いラブストーリーになるはずもなくて、殺され掛けたのも仕方ないね。 ラブラブのときにおっさんが起きて来たら邪魔者に感じただろうけど、いいタイミングだったので救世主に思えました。 壊れたまま2年も頑張った宇宙船も偉いと思うよ。 いろいろあったけど、最後の選択はとても感動的で良かったです。 あと、子孫を残さなかったんだろうか?って、ちょっと気になりましたね。 子供が成長して年頃になったら、また誰か起こしちゃうんだろうな。[インターネット(吹替)] 7点(2022-12-28 16:53:21)《改行有》

503.  特捜部Q カルテ番号64 シリーズ作品のようだけど、過去の作品を見てなくても楽しめました。 特捜部という設定はよくあるので斬新さはなかったけど、過去と現代が並行して描かれる構成は面白味があった。 この人がこの人なのかぁって感じで、少しずつ事件の真相が見えてくるのが良かった。 日本でも同じようなことが行われていた深刻な社会問題なので、心が痛くなります。[インターネット(吹替)] 7点(2022-11-12 14:27:08)《改行有》

504.  コラテラル 序盤はよくわからない感じだったけど、登場人物が魅力的で見入ってしまう。 BGMも心地好くて、ゆったりとした雰囲気の作風。 やっと話が動き出したかと思ったら、とんでもないストーリーで驚いた。 2人の間に友情のようなものが芽生えてる気がして、不思議な感覚に陥る。 実は悪人を殺してるということなのかと思ったりしたけど、そんな救いのある話じゃなかった。 最終的には対決することになったけど、切なさの漂うラストシーンが感慨深かった。 綺麗に纏まった作品だと思うけど、この続きがどうなってしまうのかとても気になる。[地上波(吹替)] 7点(2022-11-01 18:05:03)《改行有》

505.  四畳半タイムマシンブルース ストーリーはサマータイムマシン・ブルースをかなり忠実に再現してますね。 見たのはかなり前なので細部を覚えてなくて、こんな感じの話だったなぁって懐かしかった。 元作品を知らない人が見たら斬新に感じるかも知れない。 世界観と登場人物は四畳半神話大系のままなので、こちらも懐かしくて嬉しくなる。 元々パラレルワールド作品なので、まったく違和感がない。 こういう世界線もあったんだろうなって納得できる。 単なるリメイクだと元作品の方が良かったとか思ってしまいそうだけど、これはこれでアリと感じた。 わいわい楽しい雰囲気をいつまでも見ていたい幸せな作品ですね。[インターネット(邦画)] 7点(2022-10-24 09:28:29)《改行有》

506.  バグズ・ライフ 虫たちが個性的で、それぞれに愛らしくて好感が持てた。 アリが最強だろって思ってたけど、バッタがそれに気付いてて利口だったね。 小ネタが秀逸で、ナナフシを見失うシーンとか笑えた。 バッタを追い返してハッピーエンドかと思ってたけど、衝撃的なラストに驚愕。 ほのぼのした作風だし、誰も死なないだろうと油断してました。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-15 14:45:41)《改行有》

507.  ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜 《ネタバレ》 死者の国のシステムが斬新で面白い。 キャラデザも独特で作風のコミカルさにマッチしてる。 日本の死生観だとホラーになってしまいそうだけど、ラテン系のノリでとても楽しい。 主人公が牛を殺すことに否定的で、音楽好きというのも好感が持てる。 敵役だったホアキンも最終的にはいい奴になってて、子供向け作品らしい道徳的な結末で良かった。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-15 00:17:09)《改行有》

508.  ソウルフル・ワールド 《ネタバレ》 音楽をテーマにした作品かと思って見てたけど、そうじゃなかった。 生きる意味が音楽じゃなかったというメッセージはちょっと衝撃的。 人それぞれに何か生きる意味があるんだと思って生活してきたけど、生活そのものが生きる意味なんだね。 猫と入れ替わってしまうドタバタコメディも楽しかったし、よく出来た作品だと思う。 でも、特例で生き返らせてもらえるというのはモヤモヤする。 何かの手違いで死んだのならいいけど、そうじゃないのに生き返ってもいいんだろうか???[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-14 03:19:02)(良:1票) 《改行有》

509.  インクレディブル・ファミリー 前作を見たのがかなり前なので、それぞれの能力とか忘れてたけど、見始めたら直ぐに思い出した。 序盤から激しいアクションシーンの連続でスピード感がある。 スーパーヒーローの苦悩とか、家族の助け合いとか、いろいろと複雑な事情もありながら、事件も進行してく。 イラスティガールが好きだったので、活躍の場が多くて嬉しかった。 最後は家族揃って感動的な結末でした。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 17:08:51)《改行有》

510.  ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦<OV> 前作が綺麗に完結してたので、続編はどうなってるのか気になって鑑賞。 これはラマになった王様を名乗ったら詐欺で訴えられるレベルの別作品。 登場人物だけ借りたドタバタコメディだね。 前作より悪ふざけが過ぎると思うけど、最終的にはいい話になってて面白かった。 小ネタが結構笑えて、今回の教訓はそれぞれで考えようってとこが好き。 なんかいろいろと教訓が詰め込まれてたように思う。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 15:00:48)《改行有》

511.  ラーヤと龍の王国 《ネタバレ》 優しい世界観の物語かと思って油断してたら、急に殺伐として驚いた。 これは深刻な展開になるのかと覚悟したら、龍のノリが軽くてまた驚いた。 ラーヤが最後のギリギリまで信じられなかったのは理解できる。 それでも、一歩踏み出せた勇気に感動しました。 中国の各地に今も残ってる石像がラーヤたちなんですってオチじゃなくて安心しました。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 11:31:45)《改行有》

512.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 旧3部作はあまり面白いと思えなかったけど、本作は面白かった。 架空の物語ではあるけど、キューバ危機の裏側として描くことで現実味のある世界観になってる。 レイヴンとの出会いから別れまでが丁寧に描かれていて、ありのままの♪とか歌い出しそうな勢い。 人間の姿ではなくミスティークとして生きていくという強い意志が感じられて、とても感動的。 彼女がどうなってしまうのか知ってるだけに切なくて泣きそうでした。 チャールズが髪を気にするという遊び心もあって良く出来た作品だと思う。 エリックがエマと戦って海に落ちたのにチャールズと出会って自分以外のミュータントの存在に驚いたのはよくわからなかった。 見た目が人間のチャールズより、エマの姿の方がよっぽどミュータントなのにね。 何か重要なシーンを見逃してたのかも知れないので、もう1度見直してみたい。 あと、カッコ悪いヘルメットの理由も知ることが出来て良かったです。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-06 07:42:59)《改行有》

513.  セクレタリアト/奇跡のサラブレッド セクレタリアトは歴史的な名馬なので知ってたけど、その偉業の裏では色々と苦労があったことが知れて良かった。 気性が激しくて食いしん坊というキャラが愛らしくて好きになってしまう。 レース結果は知ってたけど、実際に映像で見ると圧倒的で感動しました。 あと、シャムに助演男優賞をあげたい。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-03 17:31:33)《改行有》

514.  グレッグのダメ日記 中学時代の淡い恋心みたいな話なのかと思ったら、もっと大切なことを教えてくれる作品だった。 子供向けの海外ドラマでよくあるパターンの登場人物ばかりで安定感があった。 見栄っ張りの主人公、いたずら好きのお兄ちゃん、言うこと聞かない弟、口うるさいお母さん、変人のお父さん。 幼稚な親友や大人びた謎の少女とか魅力的な人たちに囲まれて幸せ感が漂っていた。 本人はそれを幸せとは感じていないようだけど、こんな恵まれた中学時代を過ごしたかったと思える。 ラストの展開は想像通りだったけど、やっぱり感動しちゃうね。[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-01 12:26:58)《改行有》

515.  シェイプ・オブ・ウォーター 不思議な魅力のある作品でした。 怖い作品を想像してたけど、美しいラブストーリーでした。 恋愛対象と認識する人や良き友人と認識する人や貴重な研究対象と認識する人もいる。 いちばん非道な人間が彼を神と認識したのが皮肉だった。 神の起こした奇跡が髪を生やすことだったと思うとよく出来てるね。 美女と野獣を見ていつも思うことだけど、ベルが絶世の美女なので、そりゃ野獣も心を開くよなぁって。 でも、本作のヒロインはそこまで美人ではないし、見た目ではなくて心が通じ合ってる気がして感動的だった。[インターネット(吹替)] 7点(2022-09-30 18:50:42)《改行有》

516.  ナイトメア・アリー 《ネタバレ》 面白いという方向性の作品ではないけど、不思議と惹き込まれる魅力がある。 人を騙すテクニックの習得から丁寧に描かれているので説得力があった。 前半の見世物小屋の雰囲気が不気味で、ほんとに霊が現れたりするのかと思ったけど、そんな作品ではなかった。 超常現象なんかより、人の心の方がよっぽど怖いと思い知らされた。 最終的には自分が騙されてたというのは皮肉だけど、自業自得なので受け入れるしかないような気がした。 なんだか人生の教訓を学んだような気がします。[インターネット(吹替)] 7点(2022-09-30 17:56:44)《改行有》

517.  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 《ネタバレ》 これはとても惜しい作品ですね。 前置きが長くて退屈なんだけど、奇妙なこどもたちと出会ってからは急に面白くなった。 過去に戻ったり、時間がループしたり、特殊能力があったり、複雑にし過ぎて物語がわかり難くなってるのが残念。 孤児院に隠れ住んでるというくらいのシンプルな設定で十分だったんじゃないだろうか。 能力を使った共同生活や敵との能力バトルがとても面白いので、それ以外の複雑な設定は余計だった。 能力の設定ももう少し工夫が欲しかった。 単独で強過ぎる能力があると最初からそれ使えば良かったのにとなってしまう。 地味な能力だったのに組み合わせや使い方の工夫で大活躍する展開の方が盛り上がったかも。 敵に冷やす能力者が居たけど、あの能力が味方なら面白味があったように思う。 水を凍らせて移動手段や武器も作れそうだし、熱する能力と組み合わせれば金属も破壊できる。 映画全体の構成としては難があるけど、面白さを感じる作品だったことは間違いないので、続編を見てみたい。[インターネット(吹替)] 7点(2022-09-29 14:01:38)《改行有》

518.  2分の1の魔法 《ネタバレ》 下半身だけというのが斬新だった。 動きがコミカルで楽しいし、下半身だけなのを活かして役に立ったので感心した。 親子愛を描いた作品かと思ってたけど、兄弟愛を描いた作品だったので、思わず感動しちゃいました。 あと、お母さんが春菜そっくりで、春菜を想定してキャラデザしたのかと思えた。[インターネット(吹替)] 7点(2022-09-29 11:26:05)《改行有》

519.  シュガー・ラッシュ:オンライン 前作は当たり障りのない優等生な作品だったけど、本作はかなり踏み込んでますね。 インターネットの世界がコミカルに描かれていて魅力的だった。 特に検索がとても面白くて良かったし、コメントを見ちゃいけないというのがリアルで心が痛くなった。 有名キャラがいっぱい登場して、そこまで言わせて大丈夫なのかと心配になるくらいやりたい放題。 前作が好みだった人はがっかりかも知れないけど、個人的な感想としては前作より刺激的で面白かった。[インターネット(邦画)] 7点(2022-09-25 16:25:52)《改行有》

520.  劇場版 STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ 《ネタバレ》 鳳凰院凶真の名付け親がタイムリープした紅莉栖に改変されてたのが面白かった。 紅莉栖は本人から聞いて知ったわけで、じゃあ、最初に鳳凰院凶真という名前を思い付いたのは誰なのか。 TVシリーズでも未来から来た娘が鈴羽と名乗ったので、生まれた子供に鈴羽と名付けるという現象が発生している。 タイムパラドックスを回避する為に命懸けでいろいろ頑張ってきた作品だけど、実はそんなの気にしなくても世界は存在し続けるのかも知れない。 シュタインズゲート世界線に存在させる為に強烈な記憶を植え付ける必要があるということで、何をするんだろうとドキドキワクワク。 既にキスはしちゃってるし、それ以上に強烈な記憶を植え付けるなんて映倫が許してくれるんだろうかと心配しましたよ。 どう考えても淫行罪が成立しそうではあったけど、未来で合意を得られるので合法ということなんでしょうか。 TVシリーズだけで綺麗に完結してたので、劇場版は必要ないんじゃないかと思ってたけど、これはこれで切なくて良い作品でした。[インターネット(邦画)] 7点(2022-09-25 12:25:22)《改行有》

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