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501.  そらのレストラン 『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く大泉洋主演の北海道スローライフ3部作。 お決まりの壮大なロケーション(それくらいしか見所がない…)と、農場暮らしのゆったりとした雰囲気、美味しそうな料理が次々と画面に現れるのでもうお腹が鳴る事請け合い。 一応、主人公のチーズ作りが主要な目的で、自分の納得の行くチーズが作れるまでを追ったゆったーりとしたドラマとなっている。 彼が憧れを抱く伝説的チーズ職人を小日向文世が演じており、これがもういかにもプロっぽい佇まいで、相変わらずその存在感は凄いなと感じた。 全体的にはもうちょっとキャラクター同士の掛け合いが面白かったらなぁと思ってしまう。どんだけUFOネタで引っ張るんだよ!(笑) せっかく北海道に住んでいるので、この作品が舞台のせたな町に、夏になったら行ってみようかなぁと思った。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 14:51:24)《改行有》

502.  恋する小説家 『こんぷれっくす×コンプレックス』(ふくだみゆき監督)との二本立て上映で観た。 上田慎一郎監督ならではのメタ構造的な世界観。ファンタジーなんだけど、コメディで、でもちゃんと夢を追う若者の葛藤や厳しい現実も描いていて。このバランス感覚はさすが上田監督という感じだった。全く新しい物語かと言われればそこまで斬新ではないし、よくありそうだけど、短くまとめている事でそんなにぐだらずに見れたかな。『カメ止め』でお馴染みの秋山ゆずきがめっちゃ可愛いのと、上田監督自身も出てくるので見逃せない。[映画館(邦画)] 6点(2018-12-03 14:23:39)《改行有》

503.  こんぷれっくす×コンプレックス 夫である上田慎一郎監督作『恋する小説家』との二本立て上映でした。 もしクラスの女子からあなたの事が好き……ではなくてあなたの脇毛が好きと告白されたら? コメディになってしまいそうな展開だが、ヒロインが至って真面目で、本気で脇毛の事ばかり考えているという思春期ならではの甘酸っぱさ溢れる物語。 「あの」「あ、」「その」とか、上手く気持ちを表現できないもどかしい感じがリアルで良かった。あと、キャラクターの目の動き1つとってもしっかりと人物の心情を表していて良かった。[映画館(邦画)] 6点(2018-11-20 12:18:07)《改行有》

504.  ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 ストーリーは単純、ジョニーがひたすら馬鹿をやる映画ですが、このシリーズを通して観ている人にとってはもはやお馴染みの展開なので安心して見れるでしょう。ミスタービーン的な細かな笑いの連続と、たまに爆発的に笑わしてくるシーンがあるので油断ならない。私はダンスのシーンがお気に入り。笑[映画館(字幕)] 6点(2018-11-19 18:15:30)(良:1票)

505.  Last Wedding Dress 『上田慎一郎ショートムービーコレクション』のラストを飾るのはこちら。 展開自体はすぐに先が読めてしまうし、そんなに意外性はないんだけど、とにかくほっこり感動させるような話だったので良かった。 ピンチなシーンでのドンドコドンドコというドラムの効果音は『カメ止め』にも使ったはず。 緩急の付け方は巧いし、役者陣も安定していたので普通に面白い。 上田監督もエキストラで登場していました。[映画館(邦画)] 6点(2018-11-13 17:16:08)《改行有》

506.  シャークネード5 ワールド・タイフーン<TVM> ストーンヘンジに何故かサメの洞窟があって、そこにはお宝が眠ってて…というインディジョーンズ的な展開。そして、やはりシャークネード発生!キター(゚∀゚) その後、雪山でのサメとのバトルが最高に楽しい。主人公の妻が相変わらず強くて、自力でトルネードを発生させたのには笑った。 また今回は世界各地でアクションが展開されるので飽きさせない。 そして、サメの大群がシャークジラ?となって東京に上陸するという凄すぎる展開。怪獣と言えば日本。よくわかっているじゃないの。東京がサメだらけになる光景はなかなかシュール。でもサメとクジラは別物です! 全体的にツッコミ所満載だが、コメディとして見ればそこそこ面白いかも?[インターネット(字幕)] 6点(2018-11-11 23:09:07)《改行有》

507.  スマホを落としただけなのに ミステリー的謎解きサスペンスを期待するといまいちだったが、身近に潜むホラーという点では、もしかしたら自分にも起こり得るかも、と感じるので没入度は高い。スマホという誰もが持っている物だし。 続いて、この映画で得られる教訓はこれだ! ・スマホを落とすな!←1番重要 ・スマホ追跡アプリを入れろ! ・クレカはすぐ止めろ! ・暗証番号を誕生日などの解り易いものにするな! ・よく知りもしない奴をフレンド登録するな! ・映画館ではスマホの電源を切れ! おっと、最後につい愚痴が出てしまった。一つ飛ばして隣の学生がしょっちゅうスマホを点灯させておりウザかったので(`Δ´) 『リング』の中田監督という事でちょっと貞子を思わせるシーンもあったりしてそこそこ楽しめました。あと、バカリズムの気持ち悪いんだけど笑える感じと、北川景子の怖がる演技がとても良かった。[映画館(邦画)] 6点(2018-11-02 20:52:13)(良:2票) 《改行有》

508.  ビブリア古書堂の事件手帖 なるほど、シリアス路線で来ましたか。 原作の1巻の最初のエピソードの重要な部分だけをクローズアップして脚色し、より膨らませて一本の映画としてはいる。しかし、これだけではいまいち原作の持つ魅力が伝わりにくいのではないかと感じる。原作ではその事件を解決するまでに色々寄り道があり、他にも登場人物が居たりするのだが、ばっさりカットしてしまっている。まあそれだけならいいのだが、本筋はあくまで原作通りに進もうとするので辻褄合わせの為に少々無理矢理な展開が見られる。栞子さんが本に纏わる色々な事件を解決するというのが原作の魅力であり楽しいのに、全然そんな活躍の場面が無いのも残念。 また、栞子さんを演じた黒木華については文句の付けようがないはまり具合だったと思うが、野村周平演じる五浦が全く魅力のないキャラクターになっていて残念だった。まず体格からして原作のイメージと違うし、その行動が軽薄な上全く役に立たない(笑) 原作では栞子さんとの淡い恋の芽生えを感じる微妙な関係が魅力だったが、この映画においてはそういう気配など微塵も感じられない。栞子さんも若干引いてたと思うよ。 またいつものように原作がー原作がーと言っておりますが、良かった点も挙げておかなければなるまい。それは、原作では深く描かれない五浦の祖母の若い頃の話をじっくり丁寧に描いていた事だ。夏帆と東出の演技もとても良くて、作品に深みを与えていたと思うわ。あとは、舞台である鎌倉のロケーションがとても美しく撮られていた事くらいかなぁ。全体の雰囲気はとても良い。[映画館(邦画)] 6点(2018-11-01 19:17:53)(良:1票) 《改行有》

509.  交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 もうすぐ公開される2作目の予告編が面白そうで気になったので鑑賞。 初めてこの作品に触れるのだが、テレビアニメ版を再構築した新たな3部作らしい。時間軸入り乱れかなり複雑な構成で理解するのがなかなか大変だった。逐一字幕テロップで“22日前“とか“8時間前“とかの情報が入るのだがこれがやたら煩い。どこを基準にしてるのかもわからないしパニックだった。そんなに細かい情報いる? 冒頭で描かれる地球全体を巻き込んだ出来事「サマー・オブ・ラブ」(エヴァのセカンド・インパクトみたいな物?)のシーンがとにかく迫力があり、なんか凄い事が起こっているんだなという事は感じられた。 その後、10年の月日が流れ、この物語の主人公レントンのドラマが描かれていた。 単純にロボットアニメかと思いきや、レントンと父親の親子の絆。宇宙人の少女との交流など、複雑な人間ドラマが魅力なのかなぁと感じた。今後に期待。[インターネット(邦画)] 6点(2018-10-29 14:18:22)《改行有》

510.  ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜 テレビアニメは一応全部観たが、そんなに面白くは無かった。キャラクターは可愛いけど。 で、この劇場版も全く同じような展開ですね。特に事件が起きる訳でもないし、終始ほんわかした会話を楽しむ日常系。キャラクターに思い入れがあれば永遠に見ていられるのではないでしょうか。[映画館(邦画)] 6点(2018-10-22 19:15:45)《改行有》

511.  ルイスと不思議の時計 ルイス少年が名探偵コナンばりに屋敷にまつわる謎を解明していくというプロットにはワクワクさせられたし、その舞台となる屋敷の雰囲気が恐ろしげでとても良かった。 あとは、ジャック・ブラックおじさんの大袈裟な演技と、ブランシェット姉さんの格好良さに注目していれば楽しい時を過ごす事ができるだろう。吹替だと佐藤二朗の胡散臭い感じがマッチしててとても良かった。 冒険ファンタジーでありながらホラーでもあり、コメディでもある。但し、笑わせるポイントが下ネタなど結構くだらないものばかりなので、子供の方がより楽しめるのではないかい?[映画館(吹替)] 6点(2018-10-15 16:38:42)《改行有》

512.  音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! こ、これは……。 どこからツッコめばいいのやら…。 取り敢えず、タイトルを言うのが恥ずかしすぎるのでネットでチケットを買いました。 物語が破綻し過ぎてる。 しかし、これぞまさに本来の三木聡作品の姿だとも言える(本来のというのも変だけど)。初期の「図鑑に載ってない虫」を彷彿とさせるような、ひたすら悪ノリに悪ノリを重ねた畳み掛けるような下らない細かいギャグの応酬! 変なキャラクターのオンパレード!怪しげな世界観! これだよ!これなんだよ!求めていたものは! と、途中までは思っていたんだけど、やっぱりちょっとギャグにキレがないのと、クライマックスが盛り上がらなさすぎてイマイチだったので、6点くらいかなぁ~[映画館(邦画)] 6点(2018-10-12 19:07:24)《改行有》

513.  イコライザー2 《ネタバレ》 19秒で敵を殲滅するというスタイリッシュさがウリだったはずなのに、いつの間にかこだわりを捨ててしまっていたのがちょっと残念だった。イコライザーならではというのが無くなって、これでは凡百の殺し屋と変わらないのではないかと思った。 純粋に正義感で困った人を助けていた前作とはうってかわって私怨で敵を殺しまくるというのもなんかなぁ、これじゃジョン・ウィックじゃん。しかも“イコライザーの敵はイコライザー“と宣伝で謳っていたからどれほどの奴が現れるのかと期待したが…肩透かしだった。 住宅街で敵の家族も居る中で、マッコールが「これからお前ら全員殺すから♪」と笑顔で宣言するところは怖くて面白かった。[映画館(字幕)] 6点(2018-10-07 18:10:41)《改行有》

514.  MEG ザ・モンスター サメ映画初心者向け! サメ映画を初めパニックものを沢山見てれば見てる人ほど先の展開が読めるし、物足りないのではないだろうか。 劇中に出てくる子役と同じ位の年齢の女の子を連れた母親が入館していて、大丈夫なのかと心配になったが、それは杞憂に終わった。いや、小さい子にとっては勿論怖い内容ではあると思うが、残酷描写などが徹底して排除されているので、安心できる。 サメがでかすぎるというのも逆に非現実さを増していて怖くないものだった。 とは言え、期待した以上でも以下でもない内容だったし、飽きずに楽しむ事は出来た。[映画館(字幕)] 6点(2018-09-11 16:42:54)《改行有》

515.  アントマン&ワスプ MCUシリーズを全部観たのでクレジット後のシーンも理解できた。「インフィニティウォー」とほぼ同時期に起こっていた話なのね。 とは言え、前作を超える衝撃は感じられず、なんかごちゃごちゃしてしまった印象だった。 主人公が家に居るかどうかのギャグとかしつこすぎるし、新たな相棒のワスプにしてもそんなに魅力を感じなかった。 主人公が見た夢の話を聞いた博士達が、やっぱり本当だったんだ、母さんを助けに行かなきゃ…って、なんの疑いもなく事実として行動に移すあたり、あまりの勢いにポカーンとしてしまった。終始大体そんなノリで進んで行くのです。アクションシーンだけはそれなりに楽しめたかな。[映画館(字幕)] 6点(2018-09-10 23:28:44)《改行有》

516.  トーナメント 何故にトーナメントという邦題にしたのか謎でしかない。全然トーナメント感無いです。 ストーリー的には次から次へと謎を提示しつつちょいちょいバカな展開を挟みながら突っ走るので、ツッコミながら見れば飽きずに楽しめると思います。 夫のくずっぷりと、奥さんの奮闘ぶり、突如やって来た刑事の怪しい存在感とかが見所でした。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-10 18:02:06)《改行有》

517.  ダウンサイズ 《ネタバレ》 見る前の予想→○ダウンサイズした事によって物価やコストもダウンし、豪邸に住んで優雅な暮らし○新しい世界で繰り広げられる大冒険○何か危機が巻き起こっても基本は「ジェイソン・ボーン」だから余裕 実際は→●豪邸に住めるが、実は戸建てではなく、上の階の住人と騒音トラブル。やっぱり格差はある●大冒険も何もパートナーの裏切りにより出鼻をくじかれており、初っ端から後悔しかないテンションの低い主人公●ボーンの見る影も無い、腹の出たただのオッサンになっていた為、出来ることは少ない と、まあ予想は裏切られたけど、そこそこは楽しめたかな。後半、小人達だけの世界で展開される為、せっかく小さいという利点を活かせていないように思う。やはり普通のサイズの世界と対比させてこそ面白くなると思うので。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-10 17:41:24)《改行有》

518.  不能犯 完全に役になりきった松坂桃李の怪演が素晴らしい。従来のイメージに囚われず、こんなダークサイドな役柄も演じられるなんて、役者の幅を感じさせてとても良い。 物語自体はマンガが原作(未読)だけあって、かなり荒唐無稽なのだが、これがなかなか面白い。「デスノート」に近い感じかな。特殊能力で人を殺す事ができる松坂桃李演じる謎の男と、特殊能力が効かない女刑事(沢尻エリカ)の対決を描いた物語だ。 殺人の依頼に沿って、謎の男が次々と人を殺して行くというのが基本パターンなのだが、依頼主がそれによって必ずしも幸せになるわけではない所が、「笑うせぇるすまん」的な毒に溢れていて面白かった。 残念な点を挙げるなら、沢尻エリカにもう少し刑事としてのオーラなり迫力なりがあれば良かったなぁという所。[DVD(邦画)] 6点(2018-09-08 20:21:57)《改行有》

519.  君の膵臓をたべたい(2018) 《ネタバレ》 感動した!とか、泣けた!とかは全くないですが、実写版が嫌いな私でもそこそこ楽しめた今作。 相変わらずあざとい展開の連続だし、伏線の張り方ストレート過ぎない?とか色々不満はあるのですが、主人公の男(名前は一応ネタバレなので調べないで見たほうがいいです)の心境の変化が、実写版よりも丁寧に描かれていたように感じたので、物語に没入しやすかったかな。ちゃんと日記を取りに行くのもポイント高い。 アニメ版ならではのオリジナル展開もあったりして、そこはなかなか良かったんですけど、「星の王子様」を模した演出だったり、「打ち上げ花火横から見るか下から見るか」風のやけに気合いの入ったCGシーンだったり、さらには「君の名は」まで入っていたりと、ちょっと狙いすぎに感じた。まるであの手この手で無理矢理感動させようとしているようなクドさを感じたので、ちょっと閉口させられた。もっとあっさりで良かったんよ。[映画館(邦画)] 6点(2018-09-03 18:22:03)《改行有》

520.  志乃ちゃんは自分の名前が言えない 他人の気持ちを理解するのは難しいなというのを感じさせる映画。ましてや思春期の多感な時期なのだから尚更わからない。おそらく、志乃ちゃんの気持ちは、クラスで自己紹介をしなきゃいけない時に、自分の番が回ってくる時にドキドキして緊張してしまった経験、或いは皆の前で発表する時に巧くしゃべれなかった経験がある者にしかわからないだろう。私はまさにそれだったので、志乃ちゃんの気持ちが痛いほどわかった。 それにしても、一番思ったのは、タンバリン男子がうぜー!ってこと。 奴のせいで物語が停滞してしまっているし、存在自体いらねぇんだよ!でしゃばりすぎ!あと、路上ライブのシーンとか同じ歌を何回も聞かされて飽きてくる。部屋にあったCDからして、グリーン・デイとかニルバーナとかのハードなロックが趣味なのかと思ったら、あんな選曲なのね?ただ漠然と音楽をやりたいってだけで、そんなに深い熱意は伝わって来なかったな。…という愚痴ばかりを言っても仕方がないが、全体的には青春の痛みというものがうまく表現されていたんじゃないかなと思う。[映画館(邦画)] 6点(2018-08-29 20:51:37)《改行有》

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