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541.  南極物語(1983) 苦労して撮られた映画であろう事はよく分かるが、それは面白さとは別問題だし、逆に映像への愛着から編集が甘くなったとすれば本末転倒。退屈だった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-08-26 12:30:15)

542.  八甲田山 《ネタバレ》 大作、力作、そんな言葉がぴったりの映画だけど、正直それほど楽しめなかった。簡単に言えば「八甲田雪中行軍遭難事件」の単なる再現映像になってはいないか?ということだ。映画ならば人間ドラマを見せてほしい。そこが希薄だと感じた結果、せっかくの豪華キャストもありがたみが無くなってしまった。加山雄三は当時落ち目だったのかもしれないが、緒形拳、丹波哲郎あたりは役不足でしょう…。苦難の連続も、徳島大尉も神田大尉も、その他の人らも面白みに欠ける。ただただ雪との闘いでこれだけ長いとかなり疲れる。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-08-26 12:30:12)

543.  タンポポ どうして関係ない話が入るのかな? 全部「食」に関係してはいるけど…。これには賛否あるようだが、私は「否」の側で。特に変態プレイは要らなかった。タンポポさんとゴローさんたちの話は面白いです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-25 16:30:24)

544.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 シリーズ一挙放送のおかげでロッキー漬けの日々。いよいよこれが最後だと思うと観る前から寂しくて…。案の定しんみりしたスタート、時の流れの残酷さに歳は取りたくないと思うばかり。しかし、ロッキーは再びリングに戻る。もう一度真剣勝負がしたい…。日本にもマスターズの大会に挑み続ける中高年がいる。数年前、還暦近いのに140キロのボールを投げる村田兆治が話題になったりもした。対戦相手が現役の世界チャンピオンというのはやりすぎだけど、夢を見せてくれるのが映画と言われればそうかもしれない。心に熱いものがあるなら年齢を言い訳にせず挑むべきだ。そんな熱いメッセージが心を揺さぶる。喧嘩で終わった「5」より明らかに締めくくりにふさわしい作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-24 17:32:11)

545.  ロッキー5/最後のドラマ 《ネタバレ》 シリーズで一番評判が悪いみたいだけど、なかなか面白かった。トレーナーとしての新たな日々。有望な弟子にも恵まれ、コンビで駆け上がっていく。かつての自分とミッキーの関係のようで、それは幸せな日々だったと思う。結局、自分のもとから離れていったけど、トミーを応援する気持ちは変わらなかった。ロッキーがどういう人間であるかがよく分かる。ダメだと感じたところはロッキーが貧乏になる理由が強引すぎるのと、最後のストリートファイト。「どうしてこうなるんだ…」と少々呆れてしまった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-24 17:32:08)

546.  ロッキー4/炎の友情 《ネタバレ》 「ロートルvs未知の新鋭」「小柄vs大柄」「伝統的なトレーニングvs科学的なトレーニング」などは良いけど「アメリカvsソ連」のせいで臭くなった気がする。ロッキーシリーズに政治は絡めてほしくなかった。それから、ロッキーが復帰する理由を作るためにアポロまで殺してしまうのも納得できない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-08-24 17:32:04)

547.  ロッキー2 ロッキー馬鹿だなぁ。アメリカ人は貯金しないからいけねぇや。エイドリアンのつらさもよく分かるけど、やっぱりロッキーはボクシングでしか生きられないんだ。「Win! 」の後は熱い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-24 17:31:54)

548.  ニルスのふしぎな旅 劇場版 《ネタバレ》 テレビシリーズは未見。妖精を怒らせたせいで小さくされてしまったニルスがガチョウのモルテン、ペットだったキャロットと一緒に旅に出る。テレビシリーズのエピソードのうち、どれを抜き出すかって事になるんだろうけど、カール11世のチョイスは微妙な感じ…。一方、面白かったのは声優陣の軽快な演技。特にモルテン=安原義人は絶妙な配役。富山敬のレックス、千葉繁と緒方賢一によるグスタとラッセなども楽しい。ニルスは時々アラレちゃんが出てきて気になるかもしれないけど…。んでまあ、旅を終え戻ってきたニルス。成長したからこれで元の大きさに戻されて終わり、、かと思いきや、ある交換条件が突きつけられる。急展開。おい妖精、いたずらの報復にしちゃやりすぎだぞ。家畜は結局殺すにしても、仲良くさせてからってのはあんまりじゃないか…。と思ったけど、子供たちが動物の命について考える、そんな機会になるならいいのかな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-20 19:31:48)

549.  千年女優 往年の日本映画を愛するすべての人に。[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-08-18 12:40:58)

550.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 死刑制度の是非を問う上で「冤罪の可能性がある」という意見は微妙にズレている気がする。なぜ死刑に反対?→冤罪の可能性があるから→可能性が微塵も無い場合は刑を執行しても構わない?→○○。この○○からが本質、核心部分だろうと思うけど、本作は前段階での闘い。よって死刑反対を訴えるのが目的ならあまり効果的とは思えない。のめり込みすぎた活動家の狂気、なんて見方をすればいいのかな?。確かに「やりかねない」とは思ったけど…。ミステリーとしての面白さはあり、退屈せず見られたので6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-17 17:41:49)

551.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版 悪気はないけど、とにかく、どうしようもなく、絶望的なまでに合わなかった。ゾンビ映画を見るのはこれが最初で最後になると思う。世の中にはお寿司やステーキが嫌いな人もいるんで、そのようなものだと思ってください。[CS・衛星(字幕)] 1点(2012-08-15 17:46:19)

552.  夫婦善哉 《ネタバレ》 <原作未読>柳吉は女房子供がいながら、芸者と駆け落ちするようなひどい男だけど、憎めないというか同情までしちゃうってのが森繁久彌の凄さなのかな。蝶子と縁を切れば家に戻れるし、愛娘とも一緒に暮らせるのに、なんだかんだで別れられない。商売を始めてもすぐ飽きちゃうし、養子には強く言えないし、そういうダメっぷりはあっても、蝶子のことはずっと好きでい続けた。自殺未遂後、かつての明るさはまだ戻らない蝶子。親父亡き後も家に戻れず、お金も取れなかった柳吉。そんな二人の時間がしみじみと良い。二つの椀で一人前の夫婦ぜんざいが二人の関係を見事に表していた。[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-08-14 18:48:35)

553.  悪女の季節 《ネタバレ》 悪党による財産争奪戦。やはり伊藤雄之助はブラックユーモアとの相性抜群で、東野英治郎や岡田茉莉子も好演だけど、なんと言っても山田五十鈴が面白すぎた。仏頂面、したり顔、困った表情、「ワーイ」なんていう笑顔、自分の娘を嘲笑ったり、甘い声を出してみたり、うそ泣きしたり、捲くし立てたり。忙しい。警察に行くと脅されて「行くなら勝手に行ったらいいじゃないの!」、体裁のいいことを言う片倉に「目玉が欲しかったらあれでもこれでも持ってたらどう?!」、爺さんを追いつめて「歩くのよ! 歩くんだってば!」、そして「騙されるもんか、畜生!」(ズドン) いや~ 悪女演技、楽しそうだ。岡田茉莉子と取っ組み合いをしたり、斜面を転がったりと、体も張っていて、そういった山田五十鈴が見られただけで満足。なかなか面白かった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-13 18:32:53)

554.  刑事ジョン・ブック/目撃者 《ネタバレ》 サミュエルが殺しを目撃するところからアーミッシュの村に避難するまでが凄く面白かったから、その後のまったりした感じに少々戸惑う。中だるみというか、納屋を建てる場面なんてもう別の映画かと思ったくらいだけど、後から考えてみれば、そういうところも印象的ではある。そして最後は団結力の勝利と。本部長もマクフィー同様撃ち殺してくれれば痛快だけど、この映画のテーマとしてはこちらの方がふさわしいのかな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-11 14:04:29)

555.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 敵の強さが中途半端かな~。量はともかく質は米軍以上、にもかかわらずエイリアン側もかなりの犠牲を出している。具体的に地球の何を狙っているかは定かではないが、焼け野原にしてもいいなら、空から攻撃し続ければいい。それをわざわざ地上に降りてきて、撃ち合う。そういう戦い方をする理由が説明されてない。現代の市街戦を映像化したかっただけというなら、それはお粗末だ。そして最後もあっけない。もちろん自分も地球人だから、ナンツ2曹らには頑張ってほしいけれども、宇宙人としては地球を調査をした上で勝てると判断したから攻めてきてるわけで、あんな致命的な弱点があったら駄目だと思う…。イージー。[CS・衛星(字幕)] 2点(2012-08-07 19:00:43)

556.  未来世紀ブラジル カルトムービーと呼ばれるだけあって不思議な感じ。前半は話が見えてこず、退屈してしまったが、後半はなかなか面白かった。ぶっ飛び具合から考えて、もう少し笑わせてくれると良かったんだけど、オチは怖くて好き。でも、ある意味ハッピーエンドなのかな?[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-05 17:39:52)

557.  東海道四谷怪談 《ネタバレ》 ホラーであり、芸術ですね。直助を斬った後の映像が特に凄かった。ストーリーはあまり好みではない。[CS・衛星(邦画)] 5点(2012-07-30 22:34:22)(良:1票)

558.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 シーザーが霊長類保護施設でボスに成り上がるくらいまでは大いに楽しめた。しかし反乱がね~…。1作目の世界でも大した文明じゃないのだから、それ以前の猿が人間を相手に戦いを挑むのは無理があったように思う。そして、この戦力差で制圧できない人間は馬鹿みたい。映画的に猿と人間のバトルが無きゃ盛り上がらないと判断したのかな?。もちろん、世界の覇権をかけるような大規模なものではないし、自分たちの力で自由を勝ち取った事実は重要な意味を持つとは思うが…。ローマは一日にして成らずだから、シーザーの世代は孤独な戦いで良かったかもしれない。[DVD(字幕)] 6点(2012-07-28 11:09:48)

559.  とある飛空士への追憶 《ネタバレ》 <原作未読>主人公の二人を見ていて、シロー・アマダとアイナ・サハリンが浮かんできたってことは、やはりキャラクターデザインが90年代っぽくて、少し古いんだと思う。興行の面では大コケだったようだが、このキャラクターデザインが一つの要因かもしれないな。ストーリーは貧民街育ちの飛空士シャルルが次期皇妃となるファナを目的地まで送り届ける、というものだが、もう少しこの世界のことを理解した上で、二人を見守りたかった。Wikipediaの記事を読むだけで随分理解度が違ってくるほどだから、原作ファンは怒り心頭かな?。空での戦いもあまり盛り上がらずで、敵の敬礼なんて茶番にしか見えなかった。それからファナの声ね…。設定18歳。見てる最中は何歳か分からなかったけど、結婚を控えているのだから、子供ではない訳で、この「千と千尋の神隠し」の千尋のような幼い声は完全にミスキャスト。シャルル(神木隆之介)の声は次第に慣れたけど、ファナは最後まで違和感があった。アイドルを使うにしても、もっと大人の声の持ち主じゃなきゃ。3.5点。[DVD(邦画)] 4点(2012-07-26 17:10:30)

560.  ロレンツォのオイル/命の詩 《ネタバレ》 これほど重たい映画はそうあるものじゃないな…。ロレンツォ役の子役が凄すぎて本当につらかった。もう楽にさせてあげるべきではないかとの声も聞かれる中で、諦めず闘い続けた夫婦の壮絶な物語。数値が正常になったとき、吸引器を外せたとき、意思の伝達が出来たとき、そして小指を動かせたときの感動たるや…。一歩一歩前進していく様子が丁寧に描かれていて、感情移入できる。ただし、この映画は1992年のもので、その後のことを知ってしまうとちょっと複雑。本作が多くの失望を招いた面もあるようで、見終えた直後は満点のつもりでいたけど、1点だけ引かせてもらって9点ということに。[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-07-25 14:00:58)

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