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541.  PARKS パークス やたら公園の描写が多いなぁと思ったら、井の頭公園100周年を記念して作られたという映画だった。 公園の様子がとても美しく映し出されていたので、ちょっと行ってみたくなった。 橋本愛と永野芽郁と染谷将太が即興で歌を歌い出すシーンが良かった。そして、50年前の祖母の青春の曲を完成させようとする展開で、公園内の音を集めたりするのが面白くワクワクさせられた。けど、ここが面白さのピークだったなぁ。 ライブのシーンとか全然盛り上がらなかったし、ラストにかけての橋本愛と永野芽郁の関係性がよく分からなかった。染谷将太はさすがの安定感。存在感あるし、ラップも披露したりしててとても良かった。[DVD(邦画)] 6点(2018-02-20 23:25:10)《改行有》

542.  リバーズ・エッジ 岡崎京子の伝説的コミックが原作らしいが、それほど心に響く物語ではなかったなというのが正直な感想だった。 時代的には90年代はじめかな?ウゴウゴルーガとか出てくる辺り。服装とかもダサいし空気感も古臭くリアリティがあった。 あと、登場人物が皆高校生に見えない。これはまあありがちなやつ。青春ものだけど、かなり暗い内容なので、カップルで観に行くのは止めたほうが良いと思われ。 二階堂ふみは脱いで頑張っていたが、あまり脱ぐ必要性を感じなかった。演技も良くも悪くもいつもの二階堂ふみといった感じだったし。 途中で度々挿入されるインタビュー形式の映像は何だったのか?そればかり気になった‥‥[映画館(邦画)] 6点(2018-02-16 19:33:32)《改行有》

543.  ジョン・ウィック:チャプター2 ジョン・ウィック無敵過ぎ! 冒頭、前作にて手下を含めコテンパンにやられたマフィアのボスが出て来てジョン・ウィックの凄さを延々と語るが、彼を殺す方法などもはや無い。 と思いきや、カーチェイスで車から放り出されてフラフラ隙だらけになったり、結構ヤバい場面もチラホラ。そういう時に限って敵は何故かもたもたしているので、なんだか都合の良さが目立ってしまう。 銃を撃ちまくると強いが、格闘シーンになると急にスローな動きで地味だった点もマイナス。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-14 18:18:33)《改行有》

544.  アナベル 死霊人形の誕生 このシリーズ、ワンパターン過ぎない? でかい屋敷を舞台に繰り広げられる、お化けによる驚かしの数々。次第に追い詰めていってラストは大変な事になるといういつものアレ。 今回は被害に合うのが足の不自由な孤児の女の子だったので、純粋にホラーを楽しめないというか、可哀想だなぁってのがまず先に来ちゃった感じだった。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2018-02-14 14:12:05)《改行有》

545.  キングスマン: ゴールデン・サークル 前作に続いて悪役がステレオタイプというか現実離れし過ぎていてあまりノレない。犯行の動機もちょっとあり得ないし‥‥。 アクションシーンは相変わらずスタイリッシュで格好良かったので、まあ期待した通りの出来だったかな。 冒頭、車内でデッドプールもびっくりの人間離れしたアクションを展開した主人公にどんな訓練受けたのよ?と思わずツッコんでしまったが、ちょっとあまりに超人過ぎないかい? あと、前作から思っていたが、王女に全く気品を感じないのでそこでちょっとマイナス。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-09 23:08:36)《改行有》

546.  キングスマン テンポがいいし、キャラクターも格好良くて、手軽に楽しむ事は出来るが、いかんせん荒唐無稽過ぎて最後ら辺は惰性で観ていた感じ。 それにしてもこの監督、人体破損描写をスタイリッシュに描くのが好きね。ちょっとやり過ぎていて気持ち悪く感じた。[インターネット(字幕)] 6点(2018-01-08 19:07:10)《改行有》

547.  オリエント急行殺人事件(2017) 結末を知っているのに観に行く必要ないだろうと思っていたが、悩んだ挙げ句結局観に行ってしまった。 今も昔も、人は何故「オリエント急行殺人事件」というこの物語に惹き付けられるのだろうか。 そもそも列車が舞台なのに殆ど止まった車内で物語は進むし、原作のまま忠実にやろうとしたらアクションらしいアクションもなく、ただ会話劇が繰り広げられるのみである。 映画向きとはあまり思えない。 思うに、"オリエント急行"という字面が強いと思う。 いかにも豪華絢爛で優雅で一度は乗ってみたいという人々の欲求。それが人々をここまで惹き付けて病まないのではないだろうか。 そして勿論、豪華スター俳優の競演を楽しみたいという欲求にも答えてくれる。[映画館(字幕)] 6点(2017-12-12 22:42:06)《改行有》

548.  gifted/ギフテッド とにかくメアリーがかわいい。これに尽きるよね。 「500日のサマー」の監督作という事で、純粋に心温まるハートウォーミング的な映画を想像していたのだが、ちょっと方向性が違って、期待したのとは違った。 というか、こんなストーリーの映画何処かで見た事ある気が…。子供の親権を巡る法廷ドラマを軸に展開されるファミリー感動ドラマ。そして、子供は大抵天才か特殊な能力を持った子供です。普通の子だったら映画にはならないんでしょうね、きっと。 お国柄の違いか、やっぱりアメリカは訴訟大国だなぁというのがよくわかる。実の親子同士で親権を争うというのがイマイチ理解しがたいし、大人は互いに自分が正しいと主張するが、全然子供の気持ちを考えていない。 法廷劇をメインにした割には盛り上がりに欠け、メアリーと叔父さんの心温まるドラマも物足りなく、かと言ってミレニアム問題云々の数学要素も知的好奇心を満たす程の深みはなく、何だか中途半端な印象だった。[映画館(字幕)] 6点(2017-11-25 20:37:11)《改行有》

549.  覆面系ノイズ 自己中心的ヒロイン暴走系三角関係恋愛ラプソディー 原作未読なのに"イオンシネマ限定先着特典原作者書下ろしdポイントカード"欲しさに初日から突撃。さぞ混むだろうと早めに行くも、観客は僅か5人でした…。 簡単にストーリーを説明すると、歌の上手いヒロインが主人公で、その小学生時代に幼馴染の気になる男の子が2人居て、6年ぶりに再開するんだけど、2人とも高校生にしてプロの音楽家になっているという超展開で、この2人の王子がヒロインを取り合うという少女漫画ならではの王道ストーリーが展開されて行く! まあ、リアリティなんてものは求めてはいけません。この映画のメインターゲットは恐らく10代女子でしょうから。とにかく胸キュンのストーリーが展開されていればいいのです。そういう意味では文句の付けようがない出来でした。もし私が10代女子なら10点つけていた事でしょう。 しかし、どうしてもツッコミを入れないと気が済まない性格が災いしたのか、登場人物が皆高校生に見えないという点や、全然プロのミュージシャンにも見えないという点等が気になり過ぎて減点せざるを得ないのでした。 あと、小関裕太くんのツンデレぶりがヤバかったです。自分に近づくなと言っておきながら自分からヒロインに近づいていくスタイル。 中条あやみの歌うバンドのシーンだけはそれなりに楽しめたので、おまけで6点献上![映画館(邦画)] 6点(2017-11-25 18:25:51)《改行有》

550.  ロダン カミーユと永遠のアトリエ ロダンと言えば「考える人」くらいの予備知識しかなかったですが、地獄の門?制作にかける彼の情熱とか、女性遍歴とか、そこそこ楽しめたかな。ロダンに対して詳しい人ならもっと楽しめるのかなと思いました。 主演の人は、如何にも芸術家だなぁという雰囲気を醸し出していたし、アトリエの様子もリアルで良かった。全体を通して芸術性とエロスが感じられた。 但し、突然の日本描写にはちょっと違和感も。絶対日本出資してるだろうと思ったけど、そういう訳ではないんですね…。[映画館(字幕)] 6点(2017-11-19 15:54:45)《改行有》

551.  ブレードランナー ブラックアウト2022 これいいですねぇ。「ブレードランナー2049」を観に行く前にこの短編を観て否が応にも本編への期待が高まったのだが、個人的にはこっちのが面白くて、15分と言わずもっと長編で観たかったなと思える出来だった。オープニングのロス上空から捉えた空撮ショットだけでも実写と見紛う程のリアルさで凄いワクワクさせられた。短編とは言え細かく作り込まれてて凄い!主役のレプリカント2体も面白いコンビでいい感じ! ほんとは8点くらいあげたい所だが、しかし…15分だし…本編より高く付けるのも違うかと思う葛藤から泣く泣く6点という点に収めました。[インターネット(邦画)] 6点(2017-11-17 19:07:36)《改行有》

552.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 今なら言える。この映画を完結ものだと思い込み、劇場公開初日に観に行って、最後の最後、終わった~♪と思いきや突然“第1章“の文字出現の衝撃!全く続編ものであるという素振りを一切見せない予告編に騙された~、ってこの手の手法に引っ掛かるの何回目?という感じだった。 さて、それから時は過ぎ明日やっと続きが公開されるというタイミングでDVDで再鑑賞しておきました。正直、初見時はホラーを期待し過ぎてしまった為全く怖くなくてガッカリしたのだが、改めて見直すと、これは少年少女のジュブナイルものという向きが強く、不良達やクズな大人やピエロと戦って勝つ事で乗り越え、成長していく物語なんだなと改めて感じた。「スタンド・バイ・ミー」にも通じるテーマ性があると思うので、単に怖がりたいという人にはあまり向いていないのではないかと思う。[映画館(字幕)] 6点(2017-11-03 20:08:31)《改行有》

553.  ノック・ノック 《ネタバレ》 頭のおかしい美女2人に、家の中を荒らされた上に精神的に貶められるという怖すぎるホラー展開。本当に常識では計れない狂った奴らなので、「ミザリー」みたいにジワジワ追い詰められていく怖さがある。これならまだ、最初から金目的という方が被害者側にとっては分かりやすくてありがたい位だろう。とにかくキアヌが可哀相だった。最後までやられっ放しだし…。彼がジョン・ウィックだったらなぁ、処刑してスッキリ終われたのになぁ…などと考えていました。[インターネット(字幕)] 6点(2017-11-01 16:30:25)

554.  ブレードランナー 2049 ヴィルヌーヴ監督は「ブレードランナー」を1000回観たそうだが(冗談ですよね?)、前作の面白さには遠く及ばない出来だった。 前作は2時間という短い時間ながらも、ハードボイルド活劇としての面白さ、人間とはレプリカントとは何かというテーマ性、ラブストーリー、と色々な要素が凝縮されていたのに対し、本作はひたすらレプリカントの自分探しの旅が描かれているのみで、しかも娯楽性も皆無で終始小難しい押し問答が繰り広げられるので全然盛り上がりに欠ける。 それでもまあ、さすがに1000回観ただけあって、ファンの喜ぶようなキャラや小道具の使い方は心得ており、前作の雰囲気もちゃんと踏襲しつつ新しい映像を見せてくれたので、そこは一定以上の満足感は得られた。 なんか「スターウォーズ/フォースの覚醒」に似てる気がする。懐かしいキャラや前作の繋がりを感じさせる設定でファンを煙に巻き、独自解釈のストーリーで勝手に突っ走り、最後に残るのはなんか思ってたのと違うコレジャナイ感。[映画館(字幕)] 6点(2017-10-30 00:02:06)《改行有》

555.  アトミック・ブロンド ベルリンの壁崩壊間際を舞台にしたスパイサスペンスものだが、あまり時代背景はどうでも良くて、ひたすらシャーリーズ・セロンのアクションを見せたいんだなというのが伝わってくる。なので、サスペンス要素はかなり薄っぺらいし、ストーリー自体も陳腐なので飽きやすいです。 その分彼女はひたすら格好良く、セクシーに撮られています。彼女のファンなら観て損はないでしょう。 あまり構えずに、暇つぶし目的で観る分にはおススメ。[映画館(字幕)] 6点(2017-10-21 23:15:58)《改行有》

556.  パーフェクト・レボリューション 《ネタバレ》 1人目のレビューで心苦しいのですが、減点した理由を書くとどうしてもネタバレせずにはいられないので、”ネタバレありレビュー”を書かせて頂きます。 障害者の性を中心とした生き方がリアルに、時にユーモラスに描かれており大変面白かったのだが、本当に面白いのはそういった部分ではなく、清野菜名演じるミツそのものであった。 このキャラクターの強烈さは凄い。この映画は全て彼女中心で回っていると言ってもいいくらい、もの凄いパワー(クレイジーさ)で映画全体を支配してしまっている。 彼女もまた人格障害という病を抱え非常に可哀そうなのだが、2人で様々な障害を乗り越えパーフェクトレボリューション(完全な革命)を起こそうとする。その姿は感動的であった。 リリー・フランキーはいつもの演技とあまり変わらんが、清野菜名はハマり役で凄く良かった。 以下ネタバレ注意 途中まではほんと飽きずに楽しめたし、8点かなぁと思っていたが、最後の最後、ラストでやらかした。 せっかく現実的な終わり方で感動している所へ、無理矢理ファンタジー的なエンディングを持ってくるという強引さ。小池栄子のこれまでのキャラクターを否定した暴走ぶり。これは完全に商業映画的面白さを優先してしまったが故だと思うの。途中で障害者の生活を追うドキュメンタリーのテレビ撮影をするというシーンがあって、テレビ側が視聴者の気を引く為に理想の障害者像というのを押し付け、捏造しようとするのがあったが、あれに似てる。[映画館(邦画)] 6点(2017-10-11 21:28:16)《改行有》

557.  亜人 予告では”何度でも繰り返すエンドレスリピートバトル”みたいな触れ込みだったが、たしかにこれは・・・終わらねぇ!亜人って何なんだよ。不死身なのに銃撃戦とかやる意味ある?どうせ死なないんでしょ?って思いながらも、しっかりとアクションを堪能していました。 原作は2巻までしか読んでいないにわかですが、もうちょっと主人公の生い立ちとか亜人になった事への葛藤とか心理描写をしっかり描いて欲しかったかなと。 あと、黒い幽霊はもっと禍々しい得体の知れないもののはずなのに、すぐ慣れてしまっているし、黒い幽霊とちょっと遊んだりしているし、デスノートの死神を意識したのかなぁと思ったりなんかしました。[映画館(邦画)] 6点(2017-10-04 17:40:50)《改行有》

558.  あさひなぐ ドラマ・・・最初から最後まで私を引き付けるほどの力はない。 スポーツもの・・・普通の高校生がマイナーな部活にはまるという、もうやり尽くされた感のある内容。斬新さは薄い。 スポコンもの・・・表面だけをなぞった感じで、こういうジャンルの映画としてはありがちな合宿→短時間で強くなるという展開を受け入れられるか。強力なライバルキャラが登場するというのもお決まりだが、そこまでの存在感は無かった。 青春もの・・・恋愛要素を排し、スポコンに特化させた所は好印象。仲間との絆を深めて行く様は観ていて気持ち良い。 学園もの・・・新入生の主人公が登校初日に変態扱いされるのはなかなか斬新(笑)あと、顧問の先生がとにかくウザい。かなりすべってる。 アイドルもの・・・アイドル映画としてはそれぞれのキャラが立っており魅力的だと思う。熊本弁を話す生田がハマり役で良かった。ただ、桜井玲香の役だけは設定が中途半端に感じた。 漫画の映画化・・・すいません読んでません。 以上、↑上にずらーっと書かれているジャンルの要素ごとに思った事を書いてみました。あと、全編を通してBGMがなんか安っぽくて盛り上がりに欠けました。[映画館(邦画)] 6点(2017-09-23 20:43:49)《改行有》

559.  トンネル 闇に鎖(とざ)された男 とにかくトンネルが崩壊していく映像が圧巻でトラウマレベル。もうトンネルに入れない・・・。 狭い地中での描写と地上で救助活動する人々のドラマが交互に描かれる。 絶望に次ぐ絶望、生き埋めで死ぬのだけはマジ勘弁!そう思った。 生き埋めになった男の妻役のぺ・ドゥナはアクション俳優ばりの活躍で一人トンネルへ救助に向かうのか!と思いきや・・・ 救助隊の人達の為に料理を作ったり世話を焼いたりしてなんとも家庭的な役柄でなんか新鮮だった。[DVD(字幕)] 6点(2017-09-22 18:30:02)《改行有》

560.  THE NET 網に囚われた男 南北境界線付近の川で魚を獲ったらダメ!ぜったい! 魚を網にかけたつもりが気付いたら自分が網にかかっちゃってるからね。 いやぁ、あんなに簡単に脱北出来ちゃうものなんすね。 それが故意じゃなく、船の故障によるものだとしても超えてしまったらさあ大変。 とんでもなく面倒臭い目に遭います。 映画は、そんな面倒臭い展開をひたすら淡々と描きます。気が滅入ってきます。 でも、これが朝鮮半島で今起こっている現実なのだ。 怖いですね。 どうでもいいけど主役の人、芸人のなすびに似てますね。[DVD(字幕)] 6点(2017-09-13 20:53:54)《改行有》

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